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mediaに関するnicht-seinのブックマーク (58)

  • ネットだからプロとアマの垣根がなくなるというアングルは、終わってもいいんじゃないか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちと猛烈に忙しく、忙しいためか手慰みな感じになっちゃうけどご容赦。 大量のプロの表現者がべていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 http://techwave.jp/archives/51457840.html ここでいう、「大量のプロ」というものを、読み手がどう想像するかによって、実は結論が異なる。私は、大量のプロは新聞社であり出版社であり広告代理店であるというような大企業で働く記者や編集者や広告マンのことかなと思って読んだ。文中には、「作家やミュージシャン、カメラマン、ジャーナリスト」とあるが、彼らかてこれらのプロフェッションの対価はそれなりの割合が新聞社や出版社や広告代理店で得ているだろうからだ。 彼らの存在が脅かされる対象として、アマター、すなわち無料の表現者によって市場を蚕され、対価を貰わないシステムがネットの中で完成し、完結することによって収入が下がってしまい

    ネットだからプロとアマの垣根がなくなるというアングルは、終わってもいいんじゃないか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    nicht-sein
    nicht-sein 2010/06/03
    "お前らustream観ろとか微妙すぎる結論にして書き飛ばして記事数とPVを稼ぐような雑な仕事で黒字化を目論もうとするのはどうなんだと思った。あと、既存のマスコミに対するルサンチマンもやめろとも感じた"
  • インターネット時代における「ゲームメディア」の役割――「テレビゲーム産業白書」に寄稿した記事の全文版を掲載

    インターネット時代における「ゲームメディア」の役割――「テレビゲーム産業白書」に寄稿した記事の全文版を掲載 編集長:Kazuhisa 編集部:TAITAI 12→ メディアクリエイトが発売している「テレビゲーム産業白書」といえば,1998年の創刊から続く,ゲーム市場を俯瞰的に調査した資料としては,もっとも長い歴史を持つ年鑑シリーズ。激変するゲーム業界の動向を押さえるうえでも,参考にしたい資料の一つだ。 最新版となる「2010テレビゲーム産業白書」では,販売数や中古市場の動向といった,2009年度の詳細な市場データはもちろん,近年の大きなトピックであるソーシャルゲームiPhoneアプリについてもフォローアップされている。 さて。以前,こちらの記事でも軽く触れたのだが,そんなテレビゲーム産業白書に,今年は縁あって,4Gamer編集部からも記事を寄稿させてもらった。テーマは, 「ネット時代に

    インターネット時代における「ゲームメディア」の役割――「テレビゲーム産業白書」に寄稿した記事の全文版を掲載
    nicht-sein
    nicht-sein 2010/05/05
    口コミが発展する流れの説明、メディアのなす役目、など含蓄の深い内容だった。良記事。
  • 日経新聞電子版で考える「電子出版物の価値とは何か?」 - 磯崎哲也

    経済新聞の「電子版」が今週月曜日23日から正式に刊行された。 「紙の新聞を購読してる人はその購読料+1,000円、ネット単体だけを読む人は4,000円」 という価格設定だ。 この価格設定についてのネット上での評判は非常に芳しくない。 「高い!」 「日経、何考えてるんだ?」 「高コスト体質を温存するための価格だ。」 「経済新聞なのに経済的センスが皆無の価格設定。」 等、概ねケチョンケチョンな評価になっている。 ライブドアの「BLOGOS」のアンケートでも「日経済新聞の電子版は成功すると思う?」という問いに対し、8割の人が「思わない」と答えている。 http://news.livedoor.com/article/detail/4628980/ ネットの「集合知」で世の中の真実がわかると思っている人は、こうした意見からみて「日経電子版は失敗する」し「日経はネットにおけるビジネスセンスを欠

    日経新聞電子版で考える「電子出版物の価値とは何か?」 - 磯崎哲也
    nicht-sein
    nicht-sein 2010/04/27
    "「クオリティ」が高くても類似の情報がタダで存在していれば、その情報で超過利潤を発生させることは困難"確かに。ただ、外部性に価値を頼ることになると落ち目になったときに対処のしようがなくて大変だろうなぁ
  • NHKオンデマンドの視聴数が、値下げと冬季五輪で大幅増

    nicht-sein
    nicht-sein 2010/03/05
    "前月比2.3倍となる2,300人に増加し、テレビ向けは推定で2,600人が購入した"大幅増、といっても千人単位か。
  • 「プロの書き手に場を提供したい」――ライブドア、専門ブログメディアを横展開

    ライブドアは1月15日、ニッチな分野に特化したブログメディアを2媒体、スタートした。著名な筆者を編集長に迎え、1日数の記事を更新。読者からの寄稿も受け付ける。発信意欲がおう盛な書き手に発表の場とトラフィックを提供しながら、広告収入とブログのメディア力拡大につなげる狙い。媒体数は順次増やしていく。 創刊したのは、元時事通信社編集委員の湯川鶴章さんがIT・メディアのトレンドを掘り下げる「Tech Wave」と、ファンドマネージャーの広瀬隆雄さんが新興国への株式投資について分析する「Market Hack」。 記事は「livedoorニュース」にも配信してトラフィックを誘導。AdSenseなどコンテンツマッチ広告を中心に、バナー広告、有料セミナーなどから収益を得る計画だ。編集長には固定額を支払う。各媒体でアルファブロガーなどからの寄稿を受け付けるほか、Twitterで読者と交流する。 米Gaw

    「プロの書き手に場を提供したい」――ライブドア、専門ブログメディアを横展開
    nicht-sein
    nicht-sein 2010/01/16
    面白い試みではあるけれど、結局広告収入に頼らざるを得ないのはどうにかならないものかなぁ。少額決済による有料配信とかで……それができればそもそも専門誌が潰れたりしないか……
  • 30年後の出版界のためにいまできること « マガジン航[kɔː]

    posted by 梶原治樹(扶桑社) 稿は、出版社に勤務する筆者が、出版社、書店、取次等の出版業界に勤める方々を中心読者とする業界紙「新文化」に書いたものをほぼそのまま転載しています。「読者は業界内部の人に限る」と意識して書いた文章を『マガジン航』に掲載することに迷いはありましたが、やはり、広く外の皆様のご意見もお聞きしてみたいと思い、『マガジン航』編集部へ転載をお願いいたしました。 なお、こちらの原稿はあくまで私個人の意見をまとめたものであり、筆者の所属する組織、団体等における考え方や意見を代表するものではない、ということをお断りさせていただきます。 出版という産業は「拡散」に向かう 今回、編集部(注・初出は「新文化」紙)から私に与えられたお題は「いま30代半ばのあなたが出版界を引退するころ、出版産業はどう変わっているのかを主にデジタルの視点から想像した上で、いまの出版関係者に向けて

  • 「Web専業メディアはオープン化対象外」 総務省記者クラブに定例会見への参加条件を聞いた

    「会見を開放するといっても、Web専業メディアは対象外。現時点では、質問権を持つ参加は認められない」──「開放」したという総務省の定例記者会見に参加したい。ITmedia News編集部が総務省記者クラブに問い合わせをしたところ、こんな回答があった。 総務省は1月5日、記者クラブに加盟していないメディアに対して総務相の定例会見を開放した。会見には「J-CASTニュース」といったWebメディアも参加し、ニコニコ動画のライブ配信「ニコニコ生放送」が生中継も行った。 総務省が主管する分野はITmediaとも関係が深い。地上デジタル放送と「ダビング10」や、ネット上の「有害情報」問題、携帯電話の周波数割り当て問題などをめぐり、これまでもたびたび同省に取材をしてきた。会見の開放は、大臣から直接コメントを得られるチャンスでもある。 定例会見に正式に出席するべく、総務省に問い合わせたところ、会見を主催す

    「Web専業メディアはオープン化対象外」 総務省記者クラブに定例会見への参加条件を聞いた
  • 【やじうまWatch】消費者庁公表の「事故情報」、1日経ってもWebサイトになし ほか

    nicht-sein
    nicht-sein 2009/09/17
    まあ、まだ初回だし就任直後のごたごたですぐには無理ってことでしょう。多少長い目で見た方が良いとは思う
  • 記者会見をオープンにするのは簡単なことですよ - http://www.jimbo.tv/

    %20-%20&ie=euc" class="ldclip-redirect" title="この記事をクリップ!"> 記者会見をオープンにするのは簡単なことですよ。だって、世界中で普通にやっていることなんですから。日だけができないなんて、変でしょう。 今回は首相が公約違反をしてくれたおかげで、にわかに記者クラブ問題に関心が集まってくれたとみえて、記者クラブ問題のイロハのイをご存じない方にまで、この問題に興味を持っていただき、コメントなども頂いているようです。 開放開放と言うが、具体的な案が出ていないではないかとの指摘も、こういう場で発言するのならもう少し勉強してくださいよとの思いもありますが、これは世界標準のことをやってくださいと言っているだけであり、とても簡単なことなので、中身を列挙しておきます。 <世界標準の記者会見基準> ・記者会見は報道に携わる者に対しては原則フルオープン。フ

  • 「緊張してつぶやいている」--毎日新聞、Twitterへの取り組み

    毎日新聞ではいくつかTwitterアカウントを開設し、目的に応じて投稿内容と運用方法を変えている。 「たとえば、RSSをそのままTwitterfeedなどを使って投げるのは簡単だが、それだとただのRSSリーダーと変わらない。記事の見所、ちょっとした驚きなどを含めて流したかった。それが毎日jp編集部のTwitterアカウント」(乗峯氏) アイコンである鳥のキャラクター「コッコちゃん」はTBSの豚のキャラクター、auのリスモをデザインした有名デザイナーによるものだという。 毎日jp編集部のTwitterはコッコちゃんがおすすめ記事がつぶやくという設定になっている。 目的別に複数アカウントを使い分け ニュースの更新を随時知りたい人のために、「毎日jpニュース」というTwitterアカウントでは主なニュースのRSSをそのまま流している。 Twitterユーザーには欧米人の多いため、日のニュースを

    「緊張してつぶやいている」--毎日新聞、Twitterへの取り組み
    nicht-sein
    nicht-sein 2009/09/02
    "Twitterアカウントは慎重に運用しているそうだ"なにかあったら即炎上だしなぁ。大変そうだ。ぜんぜん「気楽につぶやく」じゃない件
  • 新聞の没落、易きに流れる世界--コンテンツ価値の「ゼロ」化を防げ

    ネットに代表される新しいメディア環境へと世界が移行する中、人々がコンテンツに接する機会はこれまで以上に増加している。しかし、その一方でコンテンツを制作する個人や組織が得る収益が減少し、ついにはゼロへと行き着く可能性が出てきた。 米国では新聞社の経営危機が深刻だ。産業革命以来250年以上の歴史を持つ新聞であっても、その危機的な状況は規模の大小を問わない。誰もが知るNew York Times、あるいはLAやシカゴなど主要地域の新聞を抱えたトリビューン(すでに破産法11条を申請)、あるいは週に1度しか発行しない地区の新聞までが、深刻な経営状況にある。 そこで、B・カーディン上院議員らが、新聞社をNPOと同様の特殊な法人形態に移行させ、その経営負担を減らして存続させてはどうかという「新聞救済法案」まで飛び出している。 これまで新聞社には自らが情報産業という自覚がなく、紙に印刷をした「新聞」という

    新聞の没落、易きに流れる世界--コンテンツ価値の「ゼロ」化を防げ
    nicht-sein
    nicht-sein 2009/06/04
    新聞社や音楽事務所のように集中課金制度がないと、現状ではジャーナリストやクリエイターは集金できないし、新人の育成が行えない。そこをどうするかは難しい問題だよねぇ
  • 久夛良木健氏と麻倉怜士氏が描く、テレビの未来とは

    技術の進化とインターネットの普及で、テレビは今後どう変わっていくのか。「AV機器マニア」を自負するソニー・コンピュータエンタテインメント名誉会長の久夛良木健氏と、津田塾大学講師でオーディオ・ビジュアル評論家の麻倉怜士氏が、3月19日に都内で開催されたイベントにおいて、テレビの未来について議論を交わした。 このイベントは、ワイアードビジョン、アスキーメディアワークス/アスキー総合研究所、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科の3者主催によるもの。司会はアスキーメディアワークス アスキー総合研究所所長の遠藤諭氏が務めた。 久夛良木氏は今後、あらゆる動画がネット上に存在し、テレビはそれを映し出すだけの装置になると予言する。「IPTVになれば、無数のコンテンツが世界中に存在することになる。電波の場合は周波数が有限のため、チャンネルという概念があったが、これからはチャンネルではなく、コンテンツを見

    久夛良木健氏と麻倉怜士氏が描く、テレビの未来とは
  • 日本のメディアに自浄能力および合理的判断能力を望むのは無理なのか - セカンド・カップ はてな店

    なんか凄い展開だなぁと驚きつつ、しかし、それにしても、1歩譲れば2歩取りに来るってな人たちだからなぁと遠い目。なんかこう、頻りとどこかの国のストを思い出す。 野党、23日採決なら衆院予算委の分科会を拒否 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090219/stt0902191149002-n1.htm で、中川財相の恥さらしがどうしたと言って、まるで天下の一大事のようにそれを扱った日のメディアだったわけだが、恥を曝しているのは、実際問題、他の何者でもなく、国難にあたってもまったくユナイトしない日の議会および、そうするために必至になって一日中自国の大臣の恥ずかしい顔を曝してお祭り騒ぎをしていた露悪趣味の日のメディアだと思うわけだが。国外の反応としては、結構、びっくりされていると思うんだけど、私。 [補足] 2チャンネルで拾った。どこにい

    日本のメディアに自浄能力および合理的判断能力を望むのは無理なのか - セカンド・カップ はてな店
  • 朝日社説 GDP激減―戦後最大の危機に備えよ : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    これなんだが、昨日のNHK7でも見たのだが、まあバカ騒ぎを起こすのも同情はするけど。 産業構造が危機を一層深めていることがはっきりした今こそ、額を膨らますだけの景気対策でなく、日経済の大改造をめざしたビジョンが必要だ。 これ日の宿痾というか戦前から変わらぬ悪弊というか、まさに戦争時のメディア形態が続いているというか、危機を煽って空っぽな大言壮語を繰り出す。 与党から次の景気対策を求める声が出始めたが、末期状態にある麻生政権に長期ビジョンを望めるだろうか。戦後最大の経済危機を打開する動きが、与野党から出て来なければならない。 で、それって当たり前のことなんですよ、リキ入れるなと思う。 で、今回のこのバカ騒ぎだけど。 ⇒GDP:年率12.7%減 35年ぶり2けた減−−08年10〜12月期 − 毎日jp(毎日新聞) 昨年夏にかけ、急激な物価高で打撃を受けた個人消費は、物価上昇が一服した昨秋以

    朝日社説 GDP激減―戦後最大の危機に備えよ : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
    nicht-sein
    nicht-sein 2009/02/18
    "日本の宿痾というか戦前から変わらぬ悪弊というか、まさに戦争時のメディア形態が続いているというか、危機を煽って空っぽな大言壮語を繰り出す"これ、すごく納得してしまった。
  • 本当のことを言う

    「オレたち、マスゴミって呼ばれてるんだぜ、知ってた?」。向かいの席で藤堂さんが言う。もちろん知っている。小心者なので、そのことをいたく気に病んでもいる。 ゴミとか露骨に言われれば、ちょっと口を尖らせて言い訳してみたくもなる。けど、冷静に考えてみればちっとも意味があることではない。そう呼ばれるにはそれなりの理由があるわけで、弁明をしたらその「理由」がなくなるわけでもないだろうし。で、年も改まったということで、このことについて改めて考えてみることにした。 いらねーんだよ、お前ら まず、「マスゴミ」の意味である。ゴミと言うからには「不要なもの」、つまり、「偉そうにしてるけど、ちっとも役に立たないじゃないか。いらねーんだよ、お前ら」ということか。確かに年末年始のテレビ番組をつらつらと見ていて、「こりゃ、いらんと言われても仕方がないかなぁ」などと思わないでもなかった。一昔前まであったはずの、手の込ん

    本当のことを言う
  • 「新聞が信じられない座談会」で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    去年暮れに、新聞を含むメディア不信や経営悪化の件での座談会に呼ばれたはいいけど、なんか上がってきたゲラが大変偏っていたので… どうも気になるわけですよ。仔細は述べないが、Aであり同時にBであるからCであるかもしれない、みたいなことは確かに言ったけど、なんかBだからAみたいな発言をしたことになってるし。ちゃんとテープを起こしたりしてないのかな。さすがにマズいと思ったので山ほど赤を入れて返送したけど、どうなることやら。 自著でも一部論じたけれども、いくつかここでも書いておこうかな。 佐々木俊尚さんがどこぞの記事で「毎日新聞はいまだにネットに対してアレルギーがある」的な内容を書かれていたけれども、たぶんそれは事実で。そのうえで、座談会では「通信社も新聞社もみんなネットが嫌い」で、かつ「広告代理店もテレビ局もネットが嫌いになりつつある」状況じゃないかという話に。 理由は儲からないから。 新聞が嫌い

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    nicht-sein
    nicht-sein 2009/01/09
    後で何か書くかも
  • 東金女児遺体事件で容疑者を実名報道したメディアへの違和感|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    事件や事故の取材・報道を「発生モノ」と呼ぶ。新聞・テレビとも、そうした取材を担当するのは主に社会部の記者たちだ。 ひとたび「発生」すれば、24時間体制の取材を余儀なくされることもある。とくに事件取材では、解決が長引くと、警察の捜査と同じように何週間、場合によっては何ヵ月間も現場に張り付くこともある。オウム真理教による一連のテロ事件、和歌山の毒入りカレー事件などがその例だ。それゆえに、現場で取材に当たる記者たちの苦労には、同業者ながら、心から同情に値するものがある。 千葉・東金で起きた女児死体遺棄事件は、発生から2ヵ月を過ぎた12月6日、容疑者の逮捕で結末を迎えた。相当の時間が必要だったことで、千葉県警捜査部も逮捕に必要な証拠集めに苦労していたことが窺える。それでも、わずかな物証と証拠を積み上げて、逮捕に漕ぎ着けた県警の努力には頭の下がる思いだ。 犯罪自体は断じて許されるものではない

    nicht-sein
    nicht-sein 2008/12/11
    "現在の日本の報道機関に欠けている最大のものが、そうした孤立する「勇気」なのかもしれない"
  • “タダが当たり前”の時代、コンテンツ産業に起死回生の魔法はあるか

    JASRACシンポジウムはニコニコ動画の「ニコニコ生放送」(ニコ生)でもライブ配信。ニコ生の様子は、ドワンゴの川上会長があいさつした際にスクリーンに表示された コンテンツ産業を取り巻く環境が厳しさを増している。無料で楽しめるコンテンツがネットにあふれ、「コンテンツはタダ」と考える人も増えている。「厳しい状況にあると、人は起死回生の魔法を求めたがる」(中央大学の安念潤司教授)ためか、日版フェアユースや、いわゆる「ネット法」といった権利制限・流通促進策に関する議論や、ネットコンテンツからの収益を拡大しようという議論が盛んになってきている。 日音楽著作権協会(JASRAC)が12月9日に開いたシンポジウムでは、「コンテンツ流通促進に当に必要なものは何か」をテーマに議論が交わされた。今年3月に開催したシンポジウムの続編という位置付けだ(「ニコ動」ドワンゴ会長がJASRACシンポに 著作権やビ

    “タダが当たり前”の時代、コンテンツ産業に起死回生の魔法はあるか
  • コンテンツに必要なのは「流通」ではない--政府の動きにホリプロ会長らが反発

    政府の知的財産戦略部などで、ネット上のコンテンツ流通を促進するために知財制度や法制度を見直す動きが出てきている。この動きについて、コンテンツ業界の関係者はどう思っているのだろうか。 12月9日に東京都内で開催された「JASRACシンポジウム2008」において、ドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授でエイベックス・グループ・ホールディングス取締役の岸博幸氏、立教大学社会学部メディア社会学科准教授の砂川浩慶氏、ホリプロ代表取締役会長兼社長 CEOの堀義貴氏、社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)常務理事の菅原瑞夫氏がこの問題について議論した。コーディネーターは中央大学法科大学院教授で弁護士の安念潤司氏が務めた。 「流通業だけが栄えることはありえない」 JASRACシンポジウムは3月26日にも開催され、同じメンバーで議論がされた(内容は記事「IT

    コンテンツに必要なのは「流通」ではない--政府の動きにホリプロ会長らが反発
    nicht-sein
    nicht-sein 2008/12/11
    極論だとは思うけど事実な点もある。まさに「制作会社」の意見、といったところ。流通じゃなくて制作側を何とかしなきゃというのには同意。あと、コンテンツは全て無料というのが幸せとは限らない、というのには同意
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    nicht-sein
    nicht-sein 2008/10/24
    それぐらい普通じゃないの?叩きたいだけなのがみえみえだなぁ。