タグ

interviewに関するnicht-seinのブックマーク (42)

  • 『グリムグリモア OnceMore』開発のヴァニラウェアにインタビュー。当時の赤裸々な開発秘話から、オリジナル版の企画書も特別に大公開! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    作は2007年4月にプレイステーション2にて発売された『グリムグリモア』のリマスター版。ヴァニラウェアらしい美麗なグラフィックが、さらに綺麗にリマスターされたほか、ゲーム性や遊びやすさも大きくアップ。ファンタジーな世界観の中で、戦略性に溢れるリアルタイムストラテジー(RTS)が楽しめる。 記事では、開発を手掛けたヴァニラウェアのスタッフ陣にインタビュー。作のリマスターについてや、オリジナル版開発当時の開発秘話などをお届けしよう。記事の最後には、掲載許可をいただいたオリジナル版の企画書も公開するので、そちらもお楽しみに!

    『グリムグリモア OnceMore』開発のヴァニラウェアにインタビュー。当時の赤裸々な開発秘話から、オリジナル版の企画書も特別に大公開! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    nicht-sein
    nicht-sein 2022/10/13
    企画書は後で読む/ヴァニラウェアもそんなに経営苦しかったのか……
  • 消えたライトノベル作家その1―江古田東京砂漠にまぼろしのぶらじま太郎を見た!(総集編)

    ライトノベルイラストレーション外伝 消えたライトノベル作家その1 江古田東京砂漠にまぼろしのぶらじま太郎を見た!(総集編) 昔から、パソコンを初めとした情報技術産業の一年は、他の業界の三年に相当すると言われてきた。冷蔵庫が三年で壊れたらクレームが殺到するだろうが、三年前のパソコンは、もはや買い替え必死の旧式である。 もしかしたら、ライトノベルにも同じことが言えるかもしれない。 日々、新たな新人が登場し、流行が激しく移り変わっていくライトノベルは、読者の年齢層が若いこともあって、その一年が、一般文芸業界の三年にも五年にも匹敵するのではないか。 近年になって新レーベルをいくつも迎え、毎月膨大な新刊が刊行されるライトノベル。 一時期は、話題を独占したヒット作が、一年後には話題にもされない。 そんな光景が日常茶飯事のこのジャンルの中にあって、1990年、いまから20年近く前に、創刊したばかりの富

    nicht-sein
    nicht-sein 2010/10/09
    なるほど、東京忍者はそういう展開からできたものだったのか。今のラノベじゃそりゃだせないなぁ。最後の大きくなってしまったが故の固定化というのはあるかもしれない……
  • あなたの声で歌うソフト「UTAU」の奇妙な世界 (1/5)

    歌声合成ソフトと言えばVOCALOID(ボーカロイド)シリーズだが、今やそれに次ぐ勢力と言えるのが、フリーソフト「UTAU」だろう。2008年3月の登場以降、徐々に進化を続け、ネット発の楽曲制作ツールとして独自の存在感を持つに至った。 VOCALOIDとの大きな違いは「中の人」を自前で作れること。指定された130個程度の音素を録音し、UTAU側で設定すれば、誰でも自分の声で歌わせられる。UTAUの魅力はそうした自由度の高さにあり、ユーザーが制作した音源、UTAUで作成された楽曲が大量に公開されている。 このようにVOCALOIDと比較されがちなUTAUだが、どうやら商用ソフトとはまったく異質の進化を遂げるに至ったようだ。その経緯を開発者の飴屋・菖蒲(あめや・あやめ)さんに伺っている。(以下、文中では飴屋さん) 音響信号処理は専門外だった ―― 飴屋さんは音響信号処理を研究されているとか?

    あなたの声で歌うソフト「UTAU」の奇妙な世界 (1/5)
    nicht-sein
    nicht-sein 2010/08/14
    "「UTAU」という言葉は、歌声合成ツールUTAUだけのものじゃなくて、UTAUという文化として、皆のものになってしまったんじゃないか"
  • このコラボがすごい! ボカロ人気曲「ARiA」の舞台裏 (1/6)

    ここ最近、ニコニコ動画でボーカロイドを使った人気曲の1つに「ARiA」がある。 4月に公開してから、わずか1ヵ月で再生回数は20万回を突破。最近のボーカロイドオリジナル曲では驚きのスピードで聴き手に受け入れられている。星を意識した歌詞に、頭に残るメロディー。疾走感のあるムービーは細部まで作り込まれている。ただの素人が手掛けたとはとても考えられない。 一体、この作品はどのように生み出されたものなのだろうか? 動画の説明文を見ると、担当ごとに6人の名前がクレジットされている。そして投稿者は「toku」(とく)氏だ。 とく氏は、ボーカロイドファンには「SPiCa」の作者としてよく知られている人物。ニコニコ動画では3作目となるこの「SPiCa」は大ヒット。ゲーム「Project DIVA」でも使われることとなった。彼の正体はプロのアレンジャー・阿部尚徳氏。いわゆる「プロの犯行」だ。 いざ彼が作った

    このコラボがすごい! ボカロ人気曲「ARiA」の舞台裏 (1/6)
    nicht-sein
    nicht-sein 2010/06/07
    "メジャーのような、宣伝込みでのプロデュース力やブランディング力がニコ動のアーティストにも求められる時代なんだと思います。勝ち負けじゃなくて、自分の好きなモノを聴いてもらいたいだけなんですけどね"
  • トップクリエイターが語る「ニコニコ動画」と「商業」の未来(前編)

    オープンから3年、国内有数の巨大サイトに成長した動画共有サイト「ニコニコ動画」。「歌ってみた」カテゴリやVOCALOID「初音ミク」周辺を中心にメジャーシーンからも注目を集め、作品を商業ベースに乗せた一般ユーザーも数多い。「ニコニコ動画」では、プロとアマチュアの垣根は取り払われ、優れたアマチュア・クリエイターには大きく門戸が開かれたように見える。 その一方で、第一線の現場で活躍しながら、「ニコニコ動画」に作品を発表し続けているプロのクリエイターも決して少なくないという。なぜ彼らは時間と手間をかけて無償で動画を作成するのか。また、プロの目には現在の「ニコニコ動画」はどのように見えているのか。 「アイマスMAD」(*註)などのハイクオリティな動画で知られ、第一線でデザイン関係の仕事をしながら「ニコニコ」内でも人気作品を発表し続けている、”わかむらP”に話を聞いた。 ──まずは、わかむらPが映像

    トップクリエイターが語る「ニコニコ動画」と「商業」の未来(前編)
    nicht-sein
    nicht-sein 2010/01/11
    少し前にピクシブのイラストをまとめた画集でもtwitterで似たような議論がされていたな。相場を知らないというのは大きいけれど、知らないことにつけ込んでダンピングするほうもするほうだよなぁ……
  • トピックNC+高音質の“A”/スピーカーの“S”で攻める新ウォークマン

    nicht-sein
    nicht-sein 2009/11/03
    インタビューを読む限り、x-appとMediaGo!の統合は考えていないっぽいなあ。どうしたものか。
  • 息はピッタリ!? 『超電磁砲』佐藤利奈さん&新井里美さんにインタビュー!!

    10月より、放送がスタートするTVアニメ『とある科学の超電磁砲(レールガン)』。作中で御坂美琴を演じる佐藤利奈さんと、白井黒子を演じる新井里美さんにインタビューを行った。 『とある科学の超電磁砲』は、『とある魔術の禁書目録(インデックス)』に登場するキャラクター・御坂美琴(みさかみこと)を主人公に据えた同名コミック(原作・鎌池和馬先生、作画・冬川基先生)をアニメ化したもの。コミックは、『電撃大王』にて連載されている。監督は『とらドラ!』でも監督を務めた長井龍雪さん。キャラクターデザインは『とある魔術の禁書目録』の田中雄一さん、シリーズ構成は『鉄腕バーディー DECODE:02』の水上清資さんがそれぞれ担当する。 では以下に、佐藤さんと新井さんのインタビューをお届けしていく。すでに第1話を見たという人も、これからチェックする予定だという人も、ぜひご覧いただきたい ――まず最初に、『とある魔術

    息はピッタリ!? 『超電磁砲』佐藤利奈さん&新井里美さんにインタビュー!!
    nicht-sein
    nicht-sein 2009/10/06
    "新井さん:お姉様にどんなふうに甘えようか考えています。まずお風呂はのぞいてみたいと思ってますし、タンスは荒らし放題ですし、枕クンクンしたりとかね"ここから漬け物話になろうとは誰が想像したであろうか!w
  • ♪ Aquestさんのお話をきいてきたよ! - UTAのむこう

    全国10万人のゆっくり&デフォ子&AquesToneファンのみなさま、こんばんは! 先日Aquestさんを訪問させていただいた折に伺ってきたお話を、せっかくですのでここでちょっぴり公開してみます。 ニコニコ的にすっかり有名になりましたAquesTalkとAquesTone。 これらを開発しているAquestさんは、音声合成技術を開発している会社です。  株式会社 アクエスト いろいろ教えてくださったのは代表の山崎さん。実際にあの声を作られたご人なので、いわばデフォ子のお父さんにあたります。 以下、Yは山崎さん、質問しているMは私です。 ◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆ Q:あの声に中の人はいるのですか? M「AquesTalk&AquesToneの声は複数の人の声を合成しているというウワサをきいたのですが…」 Y「人間の声を資料にはしますが、パラメ

    nicht-sein
    nicht-sein 2009/10/05
    "例えば文字として考えると、日ごろ使っている、定着しているフォントってありますよね。人の手書き文字を再現したものではないけれど、認識しやすくて目にも美しい"なるほど。それはあるかも
  • プロ作家、Dixieさんはニコニコ動画に救われた? (1/5)

    ニコニコ動画で70万再生を超えた『Just Be Friends』の作者、Dixie Flatlineさんは、メジャーシーンで活動していたコンポーザー/アレンジャーだ。彼が楽曲を提供していたのは、J-POPアーティストの有名どころだった。 当然ながら、彼の作る曲には様々な「プロの手口」が込められている。R&Bスタイルのアレンジ、ラップ、エレクトロ系のサウンド。どれも高いクオリティで破綻なく仕上げられているのは当然だが、彼の作品の魅力は音楽的なテクニックだけでなく、言葉と音の整合性にあると思う。 今回はそのDixieさんと、同じ「元プロ」で同世代のボーカロイドPとして親交の深いキャプテンミライさん(インタビュー記事)をお招きし、音楽業界を良く知る二人にボーカロイドシーンについて語ってもらうことにした。 が、その前にDixieさんは何故、メジャーシーンの第一線から離れ、ボーカロイドを歌わせるこ

    プロ作家、Dixieさんはニコニコ動画に救われた? (1/5)
    nicht-sein
    nicht-sein 2009/09/14
    続きに期待
  • 【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】 ソニーコンピュータサイエンス研究所、所眞理雄社長に聞く ~ソニーの不思議な研究所はどう生まれ、どうなっていくのか

    nicht-sein
    nicht-sein 2009/09/07
    "開拓者が成熟した市場だけを舞台としていたらどうなってしまうのか" "こういう研究所が、日本に10個ぐらいあって、それぞれの研究所が、他流試合を行なったり、オープンディスカッションの機会を設けることが必要"
  • 「緊張してつぶやいている」--毎日新聞、Twitterへの取り組み

    毎日新聞ではいくつかTwitterアカウントを開設し、目的に応じて投稿内容と運用方法を変えている。 「たとえば、RSSをそのままTwitterfeedなどを使って投げるのは簡単だが、それだとただのRSSリーダーと変わらない。記事の見所、ちょっとした驚きなどを含めて流したかった。それが毎日jp編集部のTwitterアカウント」(乗峯氏) アイコンである鳥のキャラクター「コッコちゃん」はTBSの豚のキャラクター、auのリスモをデザインした有名デザイナーによるものだという。 毎日jp編集部のTwitterはコッコちゃんがおすすめ記事がつぶやくという設定になっている。 目的別に複数アカウントを使い分け ニュースの更新を随時知りたい人のために、「毎日jpニュース」というTwitterアカウントでは主なニュースのRSSをそのまま流している。 Twitterユーザーには欧米人の多いため、日のニュースを

    「緊張してつぶやいている」--毎日新聞、Twitterへの取り組み
    nicht-sein
    nicht-sein 2009/09/02
    "Twitterアカウントは慎重に運用しているそうだ"なにかあったら即炎上だしなぁ。大変そうだ。ぜんぜん「気楽につぶやく」じゃない件
  • [iPhone]iPhoneのゲーム開発って,ぶっちゃけどうなの? 「iYamato」を世界的にヒットさせたゼペットの宮川代表に聞いてみた

    iPhoneiPhoneゲーム開発って,ぶっちゃけどうなの? 「iYamato」を世界的にヒットさせたゼペットの宮川代表に聞いてみた ライター:大陸新秩序 とくに海外では,ゲーム機としての認知度が高まりつつあると報じられることの多くなったiPhone/iPod touch。開発したゲームがヒットすれば一気に億万長者! ……みたいな話も耳にする。しかし,ここ日では,iPhone自体の普及率がまだ必ずしも高くないため,どうもピンと来ないという読者も多いのではないだろうか。 そんなiPhone/iPod touchでのゲーム開発の実態に関し,ゼペットの代表取締役 宮川義之氏が,CESAデベロッパーズカンファレンス2009(CEDEC)で講演を行う。 ゼペットといえば,iPhone/iPod touchゲーム「iNinja」「iYamato」の2を相次いでヒットさせた,国内外で注目されて

    [iPhone]iPhoneのゲーム開発って,ぶっちゃけどうなの? 「iYamato」を世界的にヒットさせたゼペットの宮川代表に聞いてみた
    nicht-sein
    nicht-sein 2009/08/31
    結局マーケティング方法が変わっただけで、「面白いから売れる」という訳ではないんですよねー
  • 『バーチャロン オラタン 5.66』配信理由から現状まで亙プロデューサーが語る!

    セガから配信中のXbox LIVE アーケード用ソフト『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム Ver.5.66(以下、オラタン 5.66)』について、亙重郎(わたりじゅうろう)プロデューサーにインタビューを行った。 作は、1998年にアミューズメント施設で稼働開始したロボットアクションゲーム『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム』の最終バージョンを、Xbox 360に移植したもの。移植にあたって、Xbox LIVEを用いた通信対戦モードや、体2台を接続するシステムリンクでの対戦機能を搭載している。またオリジナルモードとして、機体のカラーを変更できるカスタマイズやトレーニングなども用意されている。 以下では、コンシューマでの配信が決まった経緯や、タイトルアップデートを行った理由、そして現在の状況などについて、亙プロデューサーに語ってもらった。現在、バーチャロイドを操縦して

    nicht-sein
    nicht-sein 2009/08/23
    個人的にはXbox360は持っていないのでPS3版を出してほしいところだけど、コントローラとか考えるとないだろうなぁ
  • Bjarne Stroustrup、Conceptと未来を語る

    センスとフィーリングで大胆な意訳を試みた。Danny Kalevがやたらとウザい奴に成り下がっていたり、Bjarne Stroustrupがコミカルなまでにジジイ臭いのは仕様。ただ、DKの言い回しは、ちょっとやり過ぎたかも知れない。実際原文を読んでいると、これぐらいムカつく言い回しなのだが。 Page 1: Concepts: Disappointment Without Defeat Danny Kalev 今回のconceptの失敗についてどう受け止めてますか。今回の事件をどう思いますか。これは、あるいは、将来的に新機能を提案する妨げになると思いますか。 Bjarne Stroustrup C++0xにconceptを入れないと決定したことについてかね。ワシとしては、conceptが失敗したとは思っておらんよ。今回の問題は、個人的にはユーザビリティの問題だと思っておるんだが、まあ、せい

  • 天才ゲームクリエイター・飯田和敏氏インタビュー「どうかしてるんです」 - ガジェット通信

    2009年8月25日からマーベラスエンタテイメントより配信予定のWiiウェア専用ゲームソフト『ディシプリン*帝国の誕生』(以下、ディシプリン)。ガジェット通信編集部は、このゲームを開発した天才ゲームクリエイター・飯田和敏さんを独占インタビューすることに成功した。 飯田さんといえば、『巨人のドシン』(64DD)や『アクアノートの休日』(PS)、『太陽のしっぽ』(PS)などを開発した人物。いったいどんな話が聞けるのか? さっそく独占インタビューの中身をどうぞ。 ・ほんとにもうショックだった 記者 『ディシプリン』の完成おめでとうございます。 飯田 ありがとうございます。でも、完成までいろいろありましたよ……。 記者 どんなことがあったのでしょうか? 開発秘話をお聞かせください。 飯田 のっちのお泊まり愛……あれは厳しかった。 記者 なんのことです? 飯田 『パフューム』ですよ……。6月にほら、

    天才ゲームクリエイター・飯田和敏氏インタビュー「どうかしてるんです」 - ガジェット通信
  • ビックカメラの“謎のピアノマン” その正体は…(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    周囲を気にせず、一心不乱に電子ピアノを弾き続ける“謎のピアノマン”=東京都千代田区のビックカメラ有楽町店館(写真:産経新聞) デパートや楽器店の電子ピアノ売り場で演奏している人といえば、音色を確かめているお客さんか、PRのために弾く販売員が思い浮かぶ。ところが、ビックカメラ有楽町店館の電子ピアノ売り場では、ホームレス風の男性が超絶技巧を披露し、リサイタル状態になっているという。“謎のピアノマン”のうわさを確かめるべく、ある平日の午後に同店を訪ねてみた。 [クローズアップ]黙々とピアノを弾く“謎のピアノマン” ■真野和男、77歳 地下2階の電子ピアノ売り場にその男性はいた。野球帽にマスク、オレンジ色のベスト。ちょっと怪しげな格好だ。しかし、一歩ずつ近づき、ピアノの音色が聞こえてくるにつれ、不思議な空気に包まれた。 ビックカメラのCM曲や販売員の売り出しの声で騒々しい店内で、男性の

  • 「今は“最悪”なんです」 鈴木修・スズキ会長兼社長 インタビュー(その1):日経ビジネスオンライン

    世界同時不況が日の自動車業界を直撃する。トヨタ自動車や日産自動車などの大手メーカーも大幅な赤字に転落せざるを得ない危機的な状況だ。今回の異変をいちはやく感じ、対策に乗り出した鈴木修会長。 「30年間右肩上がりで社内に安泰ムードを招いてしまった」 昨年12月には社長を兼務する新体制を敷き、再び現場でも指揮を執り始めた。 「工場にはカネが落ちている」――工場から発想する“独自の経営”で、これまでも時代の先行く新商品、画期的なモノづくりを実現してきた。 「危機はチャンスだ」。鈴木会長は今回の危機にどう立ち向かおうとしているのか。 サブプライム問題が発覚する前から在庫調整を指示 ―― まず、今回の世界同時不況についてお伺いします。スズキは、米国のサブプライムローン問題に端を発した危機が明らかになるよりも前、一昨年から在庫調整をすすめ、2007年から2008年にかけて約1000億円の在庫を減らして

    「今は“最悪”なんです」 鈴木修・スズキ会長兼社長 インタビュー(その1):日経ビジネスオンライン
    nicht-sein
    nicht-sein 2009/03/04
    "この10年間で増えたクルマが次の需要につながらない“一度きりの幻”で終わるかもしれない、ということです"この視点を会社のトップがもっていて、しかもインタビューで言える、ということはすごいことだと思う
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    nicht-sein
    nicht-sein 2009/02/04
    "株式上場基準をクリアするため、アダルト作品を10%以内に抑えたい"個人的にエンタメ系は毎年増益を要求される上場とは相性が悪すぎるからしないほうがいいと思うんだけどなぁ
  • アドビCTOのリンチ氏「ユーザーはクラウドのリスクを十分に理解してない」

    アドビ システムズは1月29日と30日の2日間、プライベートカンファレンス「Adobe MAX Japan 2009」を開催した。誌はこのイベントに合わせて来日したAdobe SystemsのCTO(最高技術責任者)、Kevin Lynch氏とマンツーマンでインタビューする機会を得た。Lynch氏に同社の戦略やアプリケーションの将来像について話を聞いた。 Adobe MAX Japan 2009の基調講演で、Adobeはいわゆる「クラウド」上のサービス展開を強化する考えを打ち出しました。クラウドではインフラの整備が重要になりますが、Microsoftのデータセンターは100万台規模、Googleは300万台規模と、サーバ台数に関する予測の数字を耳にする機会があります。Adobeが抱えているクラウドの規模はどの程度なのですか? かなりあると思います(笑)ただ、我々はサーバの台数やインフラの

    アドビCTOのリンチ氏「ユーザーはクラウドのリスクを十分に理解してない」
    nicht-sein
    nicht-sein 2009/02/03
    見えないものは理解しづらいからねぇ。いくら警告しても実際に被害がでたら大騒ぎだし、どちらにとってもリスクが大きいのは確か>クラウドサービス
  • 時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言

    時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言:山田祥平の「こんなノートを使ってみたい」(1/3 ページ) ソニーはこれまでトランジスタラジオやウォークマン、そしてハンディカムなどなど、数多くの“イノベーション”を実現してきた。例えば「ウォークマン」は、身にまとうかのように音楽を鑑賞するスタイルを確立した製品としてあまりにも有名だ。 そのソニーが2009年の初頭に投入した「VAIO type P」。そこには、パーソナルコンピュータの新たな時代を創造する、まさにソニーでなければ登場させることができなかった提案が感じられる。VAIO type Pには、ウォークマンのような1つの時代を作り上げるイノベーションを予感させるオーラがあるのだ。 今回は、VAIO type Pの開発に携わったVAIO事業部の伊藤好文氏(企画戦略部門企画部 Mobile PC課プロダクトプロデュー

    時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言
    nicht-sein
    nicht-sein 2009/01/09
    "私はもともとVAIO type Uの担当でした"やはり