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ドコモに関するyuxtoのブックマーク (9)

  • ドコモ、「LINE」アプリにドコモ専用の音声通話ボタンを配置…押すと通話料がかかるというトラップ仕様 GaGaGadget

    詳しくない人を騙そうという試みにしか見えませんが…。 NTTドコモとLINEが5月14日、「LINE」アプリの利便性・サービス向上を目的とした協業で合意したと発表しました。 協業の内容は以下のようになっています。 「らくらくスマートフォン」向け「LINE」アプリの開発「LINE」アプリのユーザープロフィール画面に、ドコモ専用の音声通話ボタンを配置「docomo Palette UI」のアプリ一覧画面において、「LINE」アプリを「おすすめ」タブに掲載ネットワーク及びスマートフォンの利用環境向上に向けた取り組みの強化 GooglePlay非対応の「らくらくスマートフォン」への対応や、初めてスマートフォンを使う方にも利用しやすいような形で「LINE」アプリを提供していくとの事。 問題はこの2番でありまして、「LINE」アプリのユーザープロフィール画面にドコモ専用の「音声通話ボタン」が配置されま

    yuxto
    yuxto 2013/05/16
    「LINEでの通話は、安心、安全、便利では無い。」とでも言いたいのか?
  • ドコモのプリペイド契約者数、大幅10万減〜裏にPS Vita 3G版での大量解約有り - わぱのつれづれ日記

    ドコモ、ソフトバンク、auがしのぎを削る携帯契約数争い。6月分の販売が日発表となりました。 事業者別契約数(2012年06月末現在)|社団法人 電気通信事業者協会(TCA) ここで、大きな話題となったのがドコモの数字。昨月まで10万台はコンスタントに純増を誇っていたのに、6月は1桁少ない1万台。5年ぶりの低水準だとマスコミでも報じられました。 携帯純増数、ドコモ5年ぶり低水準 ソフトバンク首位  :日経済新聞 6月携帯純増数、ドコモが5年ぶり低水準 | Reuters ニュース - 6月も携帯電話純増数はソフトバンク首位、ドコモはプリペイド解約響く:ITpro ここで要因としてあげられたのが、PS Vitaの存在。プリペイド契約がドコモ曰く「10万台前半」解約になったというのです。6月はVitaは8万ほど売れたので、大体3割程度は3G版として2万台ぐらいとすると、実際は解約12万件ぐら

    ドコモのプリペイド契約者数、大幅10万減〜裏にPS Vita 3G版での大量解約有り - わぱのつれづれ日記
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    yuxto 2012/07/07
    なるほど納得
  • 「これ、すごいな」 KDDI・田中社長がドコモブースを“偵察”

    「これ、すごいな」。KDDIの田中社長がワイヤレスジャパン2012でドコモブースを訪問。数々の新技術を体験し、「いやー、当に面白かったです」 「これ、すごいな」――KDDIの田中孝司社長は5月30日、「ワイヤスジャパン2012」(6月1日まで、東京ビッグサイト)に出展中のNTTドコモブースを視察した。田中社長はドコモの“透けるスマートフォン”や「3Dライブコミュニケーションシステム」などの新技術を体験し、「いやー、当に面白かったです」と笑顔で感想をつぶやいていた。 田中社長がまず体験したのは、しゃべった言葉を“実体化”しながら仮想空間上でコミュニケーションできる3Dライブコミュニケーションシステム。体験ブース内で説明員に「お名前は?」と尋ねられると「田中でございます」と返答し、突然のサプライズに集まった観客をよろこばせた。 3Dライブコミュニケーションシステムでは、ユーザーが発声した「

    「これ、すごいな」 KDDI・田中社長がドコモブースを“偵察”
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    yuxto 2012/05/31
    なんかいいなw
  • ドコモ、au、イー・モバイルでのテザリング速度を実測!

    日経パソコン編集部では12月3~7日、NTTドコモ、KDDI(au)、イー・アクセス(イー・モバイル)の3社の最新スマートフォンを用いて、関東(東京、千葉、茨城)、愛知、関西(京都、大阪、兵庫)の計29カ所で、テザリングで接続したときの速度を計測した。時間帯を変えて複数回測定した場所もある。使用したのは、NTTドコモの「GALAXY S II LTE SC-03D」(韓国サムスン電子製)、KDDIの「DIGNO ISW11K」(京セラ製)、イー・アクセスの「GS02」(中国ファーウェイ製)だ。規格上の下り速度は、NTTドコモのXiが最大37.5Mbps、KDDIのWiMAXが40Mbps、イー・アクセスのHSDPAが14.4Mbpsになる。今回は、29カ所で計34回測定した実測値を公開。測定値の大まかな傾向については、日経パソコンの12月26日号でも紹介する。 今回の測定では、Window

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  • [詳報]「VoIPの制限しない」「値上げの想定ない」---NTTドコモ障害対策会見の一問一答

    NTTドコモが2012年1月27日、通信トラブルの再発防止策に1640億円を投入すると発表した(NTTドコモが一連の通信障害について対策を発表、2014年度までに1640億円投入 )。1時間半に及んだ質疑応答の内容を、「トラブル対策全般」「パケット交換機障害」「spモード障害」の三つに分けて紹介する。 トラブル対策全般について 半年で5回も障害があった。ドコモ特有の設計に問題があるのではないか。 MAPS(spモードシステム)では電話番号で認証して、IPアドレスでユーザーを識別している。これは他社も同様だと思うし、世界の通信事業者もそうだと思う。この点はドコモ特有だとは思っていない。 ただ、spモードの接続シーケンスにはドコモ特有の動作があり、特に今回はその点に落ち度があった。 Androidは常時接続するもので、全端末に占める割合よりも絶対量が重要になる。絶対量が多いと大きなバースト的な

    [詳報]「VoIPの制限しない」「値上げの想定ない」---NTTドコモ障害対策会見の一問一答
  • NTTドコモ、今度は東北で通信障害--FOMA、Xiが設備故障で

    NTTドコモは1月27日、午後9時08分頃から東北の一部地域でFOMAおよびXiの音声着信、パケット発着信がしづらい、圏外となる状況が発生していたが、午後9時53分に回復したと発表した。原因は通信設備の故障だとし、引き続き状況を監視する。 影響があった地域や影響を受けたと想定される地域は、宮城県全域(栗原市を除く)、福島県全域(会津方面と郡山市を除く)、岩手県(大船渡市、一関市、陸前高田市、東磐井郡、気仙郡方面)、山形県(山形市、上山市、天童市、東村山郡、西村山郡河北町方面)。 NTTドコモは通信事故が相次いでいることで、1月26日に総務省から指導を受けた。そして1月27日の決算発表で一連の通信事故を謝罪し、その対策として1640億円かけると発表した。 ◆NTTドコモの対応と謝罪 ドコモ、通信対策で1640億円投資--アプリ事業者と連携も ドコモ、12月はスマホ100万台販売--3Qは減収

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  • ASSIOMA(アショーマ) » 悲鳴をあげるドコモ。DDoSツールと化すスマートフォン

    NTTドコモの回線が悲鳴をあげている。平成23年6月から立て続けに発生した、ドコモのトラブルに対して遂に総務省が行政指導を行った。対象となった事故は下記の五件。 1 平成23年6月6日に発生した事故(携帯電話の音声通話、パケット通信が利用しづらい状況となった事案) (1)影響時間:13時間9分 (2)影響サービス:音声通話、パケット通信(電子メール、インターネット接続等) (3)影響利用者数:約150万 2 平成23年8月16日に発生した事故(SPモードのパケット通信が利用しづらい状況となった事案) (1)影響時間:7時間 (2)影響サービス:SPモードに係るパケット通信(電子メール、インターネット接続等) (3)影響利用者数:約110万 3 平成23年12月20日に発生した事故(SPモードメールにおいて、一部利用者のメールアドレスが別の利用者のメールアドレスに置き換わる状況等が発生した事

    ASSIOMA(アショーマ) » 悲鳴をあげるドコモ。DDoSツールと化すスマートフォン
    yuxto
    yuxto 2012/01/27
    従量制に戻れば、料金をめぐりユーザーとのトラブルが再燃する可能性がある。競争力を保ちつつ顧客を満足させるには設備に金をかけるしかない。ドコモはお金持ってるんだからできるよね?
  • [続報]ドコモが25日の通信トラブルで会見、原因は「信号量の見積もりミス」

    NTTドコモは2012年1月26日、前日午前中に発生した通信トラブルに関する説明会見を開いた。25日未明から新型パケット交換機の格運用を始めたことがきっかけだったことは、25日中に明らかになっていたが、その詳細を説明した(関連記事1、2)。 同社の説明によると、今回のトラブルの原因は「新型交換機の設計における見積もりミス」。交換機の設計では、主に「端末の同時接続数」と「1時間あたりの信号量」に配慮する。利用時にネットワークへの接続と切断を繰り返すiモード機と異なり、スマートフォンではネットワークに同時接続する。スマートフォンへの移行が進むと同時接続数が増えることから、今回のトラブル対象地域では、従来の交換機では最大の同時接続数が88万だったのに対して、新型機では180万接続まで対応できるように設計していた。 ここで盲点になったのが、1時間当たりの信号量だ。同社の見積もりでは1410万とし

    [続報]ドコモが25日の通信トラブルで会見、原因は「信号量の見積もりミス」
  • 【続報】ドコモの通信障害、パケット交換機の更新がきっかけ - ニュース:ITpro

    2012年1月25日午前中に発生したNTTドコモの通信障害は、25日未明から新型パケット交換機の格運用を始めたことがきっかけだった(関連記事:ドコモの東京エリア通信障害が復旧、最大約250万人に影響)。 NTTドコモは、スマートフォンの利用者増に伴う通信インフラ増強のため、1月20日から最新型パケット交換機の試験運用を始めたという。5日間にわたって安定的に運用できたことから、25日未明から収容エリアを拡大、格運用に移った。 障害が発生したのは、同日の8時26分。格運用を始めたばかりのパケット交換機の動作が不安定になり、処理能力が低下した。 さらにその30分後、午前9時すぎにJR山手線でトラブルが発生したのを機に、乗客が一斉に通信を始めるなどしてトラフィックが急増。パケット交換機の処理容量を超え、自動的に通信規制がかかった。 NTTドコモは午前11時ごろにパケット交換機を元の構成に戻し

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