先日書いた記事ですが、Twitterで拡散されたようで、Twitter経由のアクセス数が7000ぐらいありました。くどい文章を読んで頂きありがとうございます。直接の感想、RTされた後のTweetなどを拝見していたところ、「察する能力を求められているようで辛くなる」「結婚に関して恐怖を抱くようになる」「重箱の角をつつきすぎ」という感想を見かけました。 (モヤモヤした人向けという注意書きをしたものの)topisyuの文章で、結婚という素晴らしい取り組みに尻込みされる方がいらっしゃるのは大変残念です。多少でも結婚への不安が解消されるように、『結婚を止める気にさせるサイトNo.1』と世の中で言われているらしい発言小町での、結婚してよかったトピを紹介するのがこの記事となります。発言小町でもこういうものがあるんですよというご案内ですね。 結婚してよかったトピのまとめ どのトピもレス(回答)はほとんど惚
私は今までロリコンであるという謗りを受けながら生活してきました。 Pixivで好きな絵師は小路あゆむ、好きなエロ漫画雑誌はLO、そういうわけでああお前はロリコンじゃねえか間違いないと言われてしまうのは仕方のないことです。 でも今までこれだけは、金科玉条、守り通してきたつもりです、そういうルールがあります。 それは、二次元にとどめておけという掟であります。 それが先日破られてしまったことを懺悔したいのであります。 そうはいっても犯罪を犯したわけではありません。ほんの些細なことでした。 ある日私はバスに乗っていました。バスの中では左側の最前列の席に座っていました。 この席、御存知と思いますがタイヤの上にあって結構高い島のようになっています。 この席は前を遮るものがなく見晴らしがよい席ですが、あいにくこの日はとても忙しく、 私はペンと紙を持ってがたがたと揺れるバスの中で書き物をしていました。 そ
日本の自殺 [「デマかもしれないけど、いい話だからシェアする」がダメな理由] 樋口 理 2012/2/16 12:50 [PR] 本ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています 最近Facebookでこんなの見かけませんでしたか? 「ハーバード大学図書館、朝4時の風景」という写真と図書館に掲示されている20の教訓の話。 あるいは、土の中に埋もれた人を掘り出す救助隊の写真と「東北大震災で自らを犠牲にしてわが子を守ったある母の本当のお話」。 いずれも、もっともらしいデマに、感動要素をベタベタまぶして、「これは実話だ」と主張しながら、それらしい写真を添えてばらまいているのがミソ。 その感動「実話」を読んで感動した人が、友達にも教えて上げようと「シェア」して燎原の火のように広がるという特徴があります。 そして、そのうち実話ではないデマであることを指摘する人も現れるのだけど、必ず「事実ではないとい
2012年01月18日04:30 ゲーセンで出会った不思議な子の話 Tweet 1:1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:43:40.34 ID:WuLtuWlB0 俺:大学生、さえない男 たまの休みや講義の空きにゲーセンに行って格ゲーをやるのが好きだった そこであった話を、ちょっと書かせて欲しい 2: 名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 03:43:58.79 ID:h1w7AQ2J0 聞くぞ 5: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:45:18.42 ID:WuLtuWlB0 俺はといえば、大のゲーセン好きだった。 格ゲーにアケカードゲーに音ゲ、割となんでもやってた。 というより、そのゲーセン独特の雰囲気が大好きだったんだ。 6: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:47:32.27 I
Hatena::Staff Advent Calendar 2011の14日目の記事です。 こんにちは、この度ははてなブログ開設おめでとうございます。はてなとは何の関係もないmalaです。みなさん色々ありましたね、色々ありました。何を書くのか全く考えなしにネタでこの企画に応募してしまったわけですが、せっかくなのではてなのことや、インターネットのことなんかについて軽く書いてみたいと思います。 自分が初めてインターネットに繋いだのは14歳の頃でした、それ以前もパソコン通信的なものに多少触れたりすることはあったと思います。15歳の頃からPerlを書き始め、一番最初に作ったホームページはgeocitiesではなくprohostingでした。それは所謂一般的なホームページですら無く、誰でも書き換えることが可能なものでした。今で言うとwikiなのでしょうか、wikiでしょうけど当時はwikiという言葉
嘘と思われるかも知れないけど本当の話です。 小5の夏休みの日、一人で留守番してると 30~35位の(当時はその位に思えた)女の人が教材を売りに来た。 当時の私は極度の人見知りと内向的性格によりまともに対応出来ず、 向こうが尋ねてそれに対してうん、違うと返答し、 家には私一人と言う事は向こうに伝わった。 当時の私の家は玄関は人一人が入るといっぱいでよいしょ、 と60㎝位の段差を上がる様になってた。 女の人は取り敢えず内容だけでもボク、見てよと私の足元に教材を広げて簡単な説明を始めた。 おろおろする私。 その時、はっと気付くと大きく開いたワンピの胸元から 屈んで浮いたブラの間から乳首が見える! その時の衝撃と興奮は今でもありありと思い出せる。 段差により上から覗き込む様な絶好の好位置。 くいいる様に見つめてつい、鼻息も荒くなりました。 当時の私は電話で話したりするのも緊張し、鼻息で話てる事が分
風俗行ったら人生変わった 完結 Tweet カテゴリ風俗行ったら人生変わった 479:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/28(金) 22:09:05.48ID:NMCf6g/e0 やっと、やっと最終章になりましたwww 「かよさんとのデート」 俺は、やっと、かよさんの過去とか、俺のコンプレックスとか、 ガリガリとか、スカウトとか、晋作君とかwwwと関係なく、 かよさんに向き合えるようになった気がしたんです。 ちょっとだけ甘かったんだけどwww 後は、波乱はないんで、まぁ、後日談に近いかもしれませんが。 456:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/28(金) 22:04:17.48ID:NMCf6g/e0 まず、かよさんのことを理解しようと考えてみた。 かよさん、これまでいろいろ話したけど、ほとんど遊んでないwww だから、俺と飲みにいくのも楽しかったんだよね。
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