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メディアに関するyuxtoのブックマーク (3)

  • 世界最速で防水・耐衝撃・耐X線に加えて無期限保証付きの64GB microSDXCカードを8月上旬にサンディスクが日本で出荷開始へ

    80MB/秒の読取りと50MB/秒の書込み性能を実現し、最新型のスマートフォン・タブレット・デジカメ向けに高速な追加メモリーを実現できる「サンディスク エクストリーム microSDXCTM UHS-Iカード」が2013年7月に海外で発表されていましたが、日でも8月上旬から順次入手可能になることが判明しました。防水・耐衝撃・耐X線でマイナス25度から85度まで使用可能というわけがわからないぐらいのタフさはそのままで、しかも無期限保証となっているので安心度はかなり高いです。 サンディスク、世界最速の64GB microSDXC カードを8月上旬に日で出荷開始 http://www.sandisk.co.jp/about-sandisk/press-room/press-releases/2013/2013-07-11-press-release-17142 これがカード体。ムービー撮影

    世界最速で防水・耐衝撃・耐X線に加えて無期限保証付きの64GB microSDXCカードを8月上旬にサンディスクが日本で出荷開始へ
  • オリンパス報道で明確になった日本の大手マスメディアの当局依存 - ガ島通信

    オリンパス報道は「適切だ」と主張していた会社が一転して会見し、損失隠しを認めることになりました。 ここに至るまで日大手マスメディアの存在感はほとんどありませんでした。問題に火をつけたのは月刊誌の「FACTA」で、解任されたウッドフォード元社長側の意見や企業買収の問題点はフィナンシャルタイムズなどの海外メディアが報道。大手マスメディアはFACTAを無視する一方で海外メディアからを引用、独自記事はほとんどが会社側の主張を紹介するだけでした。報道トーンもおとなしく「ライブドア事件」や「小沢一郎氏の問題」とずいぶん違うのではないか、という指摘もネット上にあります。その原因は当局依存にあるといってよいでしょう。 海外メディアが先行した今回の報道についてはgooニュースの加藤さんの記事にまとまっています。 今度は確かに「日メディアは書かなかった」 オリンパス問題でそらみたことかと(gooニュースな

    オリンパス報道で明確になった日本の大手マスメディアの当局依存 - ガ島通信
  • 首を取ったFACTAは会見場締め出し:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2011年10月26日 [leaks]首を取ったFACTAは会見場締め出し なんて会社だろう。オリンパスは、菊川剛会長兼社長の退任(平取締役に降格)と高山修一専務の社長昇格をリリースした。火付け役の弊誌としては、会見に当然出席できるものと思った。 ところが、同社広報・IR室(南部昭浩室長)は、5時半から京王プラザで開かれる高山新社長の会見への弊社記者の出席を断った。会見場に入れるのは彼らがよしとするメディアだけで、FACTAはその中に入らないという説明だった。 おいおい、冗談かね。「招かれた」記者諸君、なぜFACTAが出席できないのか、新社長とこの広報・IR室長を問い詰めてほしい。オリンパスがそういう選別をするなら、こちらも容赦しない。 投稿者 阿部重夫 - 16:50 | Permanent link « 前の記事 | ブログトップ | 次の記

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