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介護に関するzyoucunのブックマーク (5)

  • 介護っていきなりやってくるが…

    両親を北海道に残し、子供は大学から州に。 母は62歳を過ぎた頃より、妙に言葉が出なくなっていた。 だんだんと出来ないことが増えていき、夫婦仲が悪くなる。64歳に若年性認知症と診断を受けた。 その頃父も脳梗塞で倒れ、一時入院をしていた。父は脳梗塞のせいか、なのか、元々の性格なのか、母が認知症と診断されたことに向き合えず、薬を飲めば治ると思い込む。 無論そんな状況で60歳を過ぎた二人が上手く生活できるはずも無く、介護サービスを駆使していたが、限界となり母がグループホームに入所したのが約1年半前。 いまでは息子を観ても息子と認識できず、いつも不眠のため、家に帰りたいと同じ話のみ。(ちなみに入所してから半年振りくらいに会い自分を認識できなかった) なんとかグループホームで生活しているが月に費用が約18万かかっており、父の年金にて支払っていた。 母が施設に入って以降、父親はどんどん孤独になり、酒

    介護っていきなりやってくるが…
    zyoucun
    zyoucun 2020/07/08
    おおお、下4行は5年前のおれだ…個人的経験の話になりますが、残酷な言い方をするとどっちかが死ぬと状況がガラッと変わります
  • 今まで元気だったぼくが突然ケガをして気づいた、老いるまでに準備すべきこと|tayorini by LIFULL介護

    今まで元気だったぼくが突然ケガをして気づいた、老いるまでに準備すべきこと #老いの準備#介護される側の気持ち#老後も楽しむ 公開日 | 2020/03/10 更新日 | 2020/09/24 いぬじん ケガをして困っていたはずのぼくは、優しいの手を振り払った 2019年の夏、ぼくはの実家の風呂ですべり、左ひじを床のタイルにぶつけた。ひじでタイルをかち割ってしまい、骨が少し見えるほどの深い傷だったので、4針縫った。 運よく骨折はしていなかったけれども、ひじなので、傷口がくっつくようになるまでは腕を曲げることができない。「まあ利き手と反対の左腕だしなんとかなるさ」と思っていたのだけど、自宅に戻り、再び風呂に入るときにちょっと困った。 まずは風呂に入るとき、患部をタオルで巻いて濡れないようにしないといけないが、左腕が曲がらない状態で右手だけでこれをやるのは意外と難しい。なんとか輪ゴムで上下を

    今まで元気だったぼくが突然ケガをして気づいた、老いるまでに準備すべきこと|tayorini by LIFULL介護
    zyoucun
    zyoucun 2020/03/10
    足の指の骨を折ったとき、お風呂の世話をかみさんにお願いしてて、治って自分で風呂に入れるのにしばらく入れないフリしてたのがばれちゃって怒鳴られたおれが通りますよ…おれは甘えすぎですね
  • 子供部屋おばさんだけど現状が快適すぎる

    子供部屋おじさん/おばさん叩きに対して、高齢の親を同居で介護しているんだという当事者からの反論が出たりするけど、私の親は全然元気で家事を全部してくれている。 今の生活が快適すぎて、一人暮らしをしようとか結婚をしようという気に一切ならない。親の持ち家が都内だから通勤も辛くないし。(通勤時間が長かったらおそらく一人暮らしをして、家事代行を頼んでいた) 親が家事を全部して支えてくれているから、今の働き方ができているというのもある。これが兼業主婦になったら今の総合職の働き方が無理になるし、家事との両立がしやすい一般職の業務内容は私には向いてない。 たまに一般職を総合職よりも難易度が低いと、単純な上下で考える人がいるけど、それは違う。高校数学ができたら中学数学もできる、みたいな関係ではない。私は総合職はできても一般職に適性がない。 じゃあ、家事ができる無職男性と結婚すればいいのでは?と、あくまでも結

    子供部屋おばさんだけど現状が快適すぎる
    zyoucun
    zyoucun 2019/10/20
    えっ?自分はこれ>無職で浪費家のこどおじ/こどおばの兄弟姉妹がいて親の資産を溶かしまくるせいで自分に扶養義務が回ってきそう、 で(自分含め皆)キレてるんだと思ってたけど、違うん?
  • 「死を日常的に見たくない」 余命短い患者の「看取りの家」計画に住民反対 神戸(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    望ましい最期の場所を余命の短い患者らに提供する施設「看取(みと)りの家」が神戸市須磨区で計画されていることに対し、近隣住民らが反対運動を展開している。事業者側は、病院や高齢者施設への受け入れを拒まれたり、在宅療養が難しかったりする患者の「受け皿」を目指すが、住民側は「亡くなった人が出ていくのを見たくない」「落ち着いて生活できない」など、死を前提とする計画に拒否感を示す。高齢化の進行で「多死社会」が迫る中、平穏な最期を描くのは容易ではない。(貝原加奈) 【写真】老人ホームの人気副主任は元ホスト 事業者は空き家の一軒家を施設用に購入し、昨年9月に株式会社を設立。「看取りの家」の運営を主な事業内容とする。事業者によると、余命宣告を受けた患者5人程度とその家族を受け入れ、利用者の希望に沿った介護や看護を実費で提供する計画という。 施設は、1970年代に入居が始まった須磨ニュータウンの一角にある。少

    「死を日常的に見たくない」 余命短い患者の「看取りの家」計画に住民反対 神戸(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    zyoucun
    zyoucun 2019/02/22
    身内の終末期の病床確保が大変すぎて円形脱毛症なった自分からするとえーっそんじゃ俺んちの隣に来てよ!って思ってしまった/死から目を反らしてもいつかは向き合わないといけないのにね…タブーにしすぎたのかねぇ
  • “入浴習慣のある高齢者は要介護リスク低くなる”調査結果 | NHKニュース

    日頃から風呂につかる習慣がある高齢者は介護が必要になるリスクが低くなるという調査結果を、千葉大学などの研究グループがまとめました。研究グループは、入浴を介護予防の対策としてより活用すべきだとしています。 調査では、ふだん、どれくらいの頻度で風呂につかっているかなどを事前に調べたうえで、3年後の状態を確認し、そのデータを統計的な手法を使って分析しました。 その結果、冬場に週7回以上、風呂につかっている高齢者は、週2回以下の高齢者より介護が必要な状態になるリスクが29%低くなったということです。 研究グループは、高齢者の入浴は、事故や病気などに十分注意することを前提に、介護予防対策としてより活用すべきだとしています。 千葉大学附属病院の八木明男医師は「入浴が健康にいいことが学術的にも立証できた。1人暮らしの高齢者には、施設などでの入浴をうまく組み合わせて入浴を促すことが大切だ」と話しています。

    “入浴習慣のある高齢者は要介護リスク低くなる”調査結果 | NHKニュース
    zyoucun
    zyoucun 2018/11/12
    死んだばーちゃんの要介護が4に上がったとき風呂自体は好きだが入るのは介助受けてもしんどいと言ってたので、風呂入るのも体力が要るもんなんだな~確かに元気な人間にはピンとこないなと思ったもんだった
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