ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース 家庭用ゲーム Switch 『ファミコン探偵倶楽部』2作がNintendo Switchでフルリメイク決定。任天堂×MAGES.のタッグ【Nintendo Direct 2019.9.5】
はじめまして! オドンガー大佐と申します。会社員として働く傍ら、2016年ごろからダンボール工作を始め、TwitterやInstagramで作品を発表しているほか、最近ではギャラリーなどで展示も行っているダンボール工作おじさんです。 もともと工作は好きでしたが、ここまでのめり込むようになったきっかけは、二人の息子の存在。最初は僕が作ったダンボール工作を喜んでいるだけだったのですが、徐々に高度な要求をしてくるようになり、それに応えようと意地を張っているうちに、気付けばドラゴンなど複雑なものまで作るようになっていました。 今回、せっかく執筆の機会をいただけたので、読者の皆さんにダンボール工作の魅力をお届けできればと思います。とはいえ、いきなりダンボール工作と言われても取っ付きにくいと感じる人もいるでしょうから、「Nintendo Labo」と組み合わせたダンボール工作に挑戦したいと思います。後
そしてこの言葉は、単純に遊びとしてゲームを遊ぶわれわれにも関係してくる。そう、成果や結果が欲しいと思わされてしまった時点で、そのゲームは“労働”になるのだ。「どうぶつの森 ポケットキャンプ」(以下「ポケ森」と表記)はそのことを改めて教えてくれた。 「どうぶつの森」シリーズは、どうぶつたちとのコミュニケーションとスローライフを楽しむゲームである。プレイヤーは自然豊かな村へ引っ越し、花を愛でてもよいし、お金を稼いでもよいし、家を好きなように飾ってもよいし、どうぶつたちと仲良くしてもよい。好きなことをして嫌いなことは無視し、のんびりと楽しめるという珍しいゲームである。 しかし、2017年11月22日よりスマートフォン向けにリリースされた「ポケ森」は毛色が違う。基本プレイ無料タイトルということでシステムが変わり、ゲーム内容にも影響があった。無論、ガチャを回しまくるというわけでもないし、マルチプレイ
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