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育児に関するzyoucunのブックマーク (4)

  • 正直いうと、一日中子供と遊ぶのが苦痛。かけがえのない時間であることは頭ではわかってるけど飽きてしまう…→この子供への無関心さが自分の両親と似てて嫌気がさす

    宮水 @mymz_engineer 正直いうと、一日中子供と遊ぶのが苦痛。 もちろんかけがえのない時間であることは頭ではわかってる。 でも同じ絵を繰り返し読むとか、ボールや車を転がしたり、Youtubeみてダンスしたり、すべて10分くらいで飽きてしまう、私が…。 「開発やりたいなぁ」「YouTube観たいなぁ」とか別のこと考えちゃって全力で遊べないし、この子供への無関心さが自分の両親と似てて嫌気がさすw 息子には私みたいになってほしくないからちゃんとしたいけど、ちゃんとってなんだろう…。子育てについてちゃんと学ばないとな…。 2023-08-15 22:35:37

    正直いうと、一日中子供と遊ぶのが苦痛。かけがえのない時間であることは頭ではわかってるけど飽きてしまう…→この子供への無関心さが自分の両親と似てて嫌気がさす
    zyoucun
    zyoucun 2023/08/17
    ずっと一緒に遊ぶ必要全然ないと思うけどな…自分は小さい頃から一人遊び超大好きっ子だったので親や大人の遊びへの介入はむしろ疎ましく思った方で、うちの親は放任寄りだったけど今めちゃ仲いいです
  • 時短する(男)宣言で親を泣かせたはなし😂(追記)

    (追記) たくさんブクマとトラバありがとう😂😂😂コメント全部読んでるよ〜〜(アイドルスマイル)(※オッさん)😂😂😂 これを読んだ人が周りの妊婦や子供、体が不自由な人やご老人、疲れたサラリーマンとOL、ネコ、とにかくすべての生き物に優しくしてくれたらオレは嬉しい🥺✨生き物に😂サンキュー😂😂😂!!!!! オレは新卒でカタイ会社に入って10年以上仕事ツマンネ😂状態だったんだけど、起業したトモダチに誘われて、えーッすっごい楽しそうだけどオレの新婚生活どうなっちゃうの〜〜〜ッ⁉️ってなってた時に「やりたいことやりな、アタイがいる👍」と背中をプッシュしてくれたカッケェ奥さんなの🥺(自慢) 片付けはチョット苦手だけど、賢くて寛容でキュートなステキな3Kの奥さんなんだ😂😂😂だからワーパパ(って言う?)がんばるね😂✨😂✨😂みんなラブだよ〜〜〜😉🥺😂💕 ----

    時短する(男)宣言で親を泣かせたはなし😂(追記)
    zyoucun
    zyoucun 2019/09/04
    そうだね!そんなこと言う親に大事な大事なベビーちゃんと奥さんを会わせる必要なし!でオッケー☆ミ(昔ローラがやってたオッケーポーズで)
  • 両親学級の妊婦体験で男性がお腹に7キロの重りを付けて「楽勝じゃん」と言って腹筋までしてしまう

    にこす@2y♂ @N1kostandby 折り返しー!20wになりました! だけど未だ感じない胎動。焦る必要はないのはわかっていても、どんどんでかくなる腹、増えすぎる体重、黒くなる乳首で我が子の成長を感じるのは寂しい。はよガツガツ蹴ってくれ! pic.twitter.com/cbE5ZrHsqV 2019-04-12 00:25:35 にこす@2y♂ @N1kostandby 今日両親学級に行ってきたのですが、パパのお腹に7キロの重りをつけて妊婦体験をする時に、案の定全然重くないとか楽勝じゃんとか言ったり、終いには腹筋始める人もいて、他所の旦那さんだけどほんとどうしようもねえなと思って見てた。そしてその人の奥さんがとても気の毒だった。 2019-04-20 16:20:16 にこす@2y♂ @N1kostandby @kogoro162 楽勝じゃん、と笑いながら言っていた方に対して、あの場

    両親学級の妊婦体験で男性がお腹に7キロの重りを付けて「楽勝じゃん」と言って腹筋までしてしまう
    zyoucun
    zyoucun 2019/04/23
    想像力のない男性向けにカリキュラム練り直し…?さすがにいちからか?いちからせつめいしないとだめか?の声が聞こえてくるな
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
    zyoucun
    zyoucun 2019/01/23
    増田でたまに「上の子(or下の子)がどうしてもどうしても愛せない」という内容の文章を見かけるのでこういう問題抱えている人はきっと想像以上に多いのだろうな…どうしても無理っていう親の子のケアができてないよね
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