リンク My Nintendo Store(マイニンテンドーストア) アーケードアーカイブス スプラッターハウス ダウンロード版 任天堂の公式オンラインストア。「アーケードアーカイブス スプラッターハウス ダウンロード版」の販売ページ。マイニンテンドーストアではNintendo Switch(スイッチ)やゲームソフト、ストア限定、オリジナルの商品を販売しています。
6月20日は『ファイナルファンタジータクティクス』が発売された日だ。 『ファイナルファンタジータクティクス』(以下、『FFT』)は1997年6月20日、プレイステーション(以下、PS)向けに登場したシミュレーションRPGだ。 クォータービューの画面で、20種類以上のジョブから独自のユニットを編成し、3Dの世界に時間の概念を取り入れた“4Dバトル”が堪能できる点が特徴だった。 (画像は『ファイナルファンタジータクティクス』スクウェア・エニックス公式ページより) 本作は戦闘の奥深さとストーリーの重厚さから、現在も高い支持を得ている。そんな本作の内容について、あらためて振り返ってみよう。 文/夏川77 初代『ファイナルファンタジータクティクス』の魅力的な物語と世界設定 物語は、後世の歴史家から「獅子戦争」と呼ばれる、大国イヴァリースを二分にした内戦の数年前から始まる。 名門貴族の末弟に生まれた主
日本時間19日未明、VALORANTの世界大会「2022 VALORANT Champions Tour Stage 1 - Masters Reykjavik」のプレーオフがアイスランドで行われ、日本代表のZETA DIVISIONがDRX(韓国)を2−1で下した。日本代表として世界大会ベスト4は同ゲームでは初。深夜2時からの放送にもかかわらず50万人以上の視聴者が見守った。 止まらない快進撃 日本代表ZETA DIVISION(以下: ZETA)の5人が試合を決め切ると、飛び上がって仲間と強く抱き合った。 両者一歩も譲らない大接戦を演じていたが、まさかの幕切れだった。第1マップを逆転で勝ち切ったZETAは、第2マップ中盤でも韓国代表のDRXをリード。2つのマップで勝てばそのまま試合の勝利となるが、DRXが強さを見せ逆転を許す。1−1で迎えた最終マップ、ZETAはなんと6連勝でDRXを大
ValveはSteamのハードウェア&ソフトウェア調査2022年3月分を公開した。その中のデータが興味深いものとなっている。日本語ユーザー数が、大きく増えているのである。 こちらのレポートは、Valveが毎月公開している調査。Steamクライアントを導入すると、調査の案内が表示される。そちらの招待に承諾したユーザーが調査対象となり、ユーザーから収集したさまざまなデータが月次で公開されている。 OSのバージョンや使っているグラフィックボードなど、調査対象は多岐にわたる。その中には「言語」のカテゴリも存在している。2022年3月の調査結果を見てみよう。ユーザーが使う言語が割合として示されており、英語ユーザー36.11%。簡体字ユーザーが26.23%と並ぶ。そして注目したいのは、日本語ユーザーの割合だ。2022年3月の日本語ユーザー数は2.34%。順位としては全言語のなかで8位。一見地味に見える
『グノーシア』というゲームをオススメする上で悩ましいのは、どうしても「ひとり用の人狼ゲームですよ」と言わざるを得ないという点に尽きる。 「ひとりでCPUを相手に何度も繰り返し『人狼』を遊ぶゲームだ」という説明では、全く面白そうに聞こえないのである。 私も実際に遊ぶまでは、どんなものなのか全然ピンとこなかった。複数人で実際に顔を突き合わせて遊んでなんぼの「人狼」を、CPU相手にぼっちプレイして何が楽しいのかと。 だが、それが面白いのだ。 (画像はグノーシア ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)より) 2019年6月20日にVita版が発売され、2020年4月30日にSwitch向けにDL専用タイトルとして発売されながら、この度12月17日にSwitch向けのパッケージ版もリリースされるという、なかなかに変わった道のりを歩んでいるタイトル。それが今回
来月12月10日に開催されるゲームの祭典「The Game Awards 2020」の部門別ノミネート作品が発表された。最多ノミネート作品はNaughty Dogの『The Last of Us Part II』。ゲーム・オブ・ザ・イヤー(以下、GOTY)を含む9部門(計10ノミネート)で候補に挙がっている。そのほかのGOTY候補は『あつまれ どうぶつの森』『ファイナルファンタジーVII リメイク』『ゴースト・オブ・ツシマ』といった話題作がノミネートされている。 なお今年度のThe Game Awards 2020は、昨今の情勢を考慮しオンラインのみの開催。おなじみGeoff Keighley氏がホストを務めつつ、アメリカ・ロサンゼルスとイギリス・ロンドン、日本・東京のスタジオから中継されるとのこと。以下、ノミネート作品リストとなる。 Game of the Year あつまれ どうぶつの
ゲームあんまりやったことないんだけどファイナルファンタジーってどれを最初にやったらいいの? 追記 ファイナルファンタジータクティクスとファイナルファンタジーセブンリメイクの二つをやることに決めた
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 他の人がプレイしているゲームを、ただ後ろから見るという「ゲームの楽しみ方」の漫画が共感を呼んでいます。 プレイしてる方から気を遣われるのもあるある ゲーム好きのお兄さんと一緒に、格闘ゲームや桃太郎電鉄で遊んでいた子どもの頃の作者さん。しかし一番好きだったのは、「今日はこれやって」とお願いして、ホラーゲームやRPGのタイトルをお兄さんにプレイしてもらうこと。 一緒に遊びもしますが…… “自分でやるほうが楽しい派”のお兄さんは途中で「交代する?」と聞いて、「ゲームを後ろから見てるだけって、つまらなくない…?」と心配します。が、作者さんは「自分では出来ない難しいゲームとか長編RPGとか何でも、誰かがやってるのを見てるの……楽しくない…?」と、むしろ見ているだけのポジションが好きなのでした。 お互い楽しみ方はまったく違いますが、関係はWin
「女だから」という理由で、ゲームで遊ぶことを否定された女の子が、「ドラゴンクエスト」に勇気づけられた体験を描いた漫画が反響を読んでいます。 「女の子は冒険に出ちゃダメなのか」に答えをくれたのが…… 小学生のころ、ぜんそくがひどくて寝込みがちだった作者のかずさ(@kazusa_pb)さん。子どもが受験生になるという親戚が、ファミコンとたくさんのゲームを譲ってくれたのがゲームとの出会いでした。 いろいろなゲームを遊んだ中で、特に楽しんだのが「ドラゴンクエストII」。家の中にいるかずささんには最高の冒険で、ドラクエ風の漫画を描くほどはまっていました。しかし学校で男子にドラクエの話をしても、女だからと仲間に入れてもらえません。母親に話しても「女だてらにゲームなんかするから」。 当時、ゲームで冒険に出るのは男の子ばかりで、女の子はサポート役か助けられる役ばかり。「女の子は冒険に出ちゃだめなのか?」と
2015-01-08 ガラパゴスの吹き溜まりである「ファミコン世代の文化」をツブさなければ日本はクールになれない 「ファミコン世代が日本をダメにしている」ということを彼らのゲーム感覚をもとに過去2つの記事にて触れた。 PC98のゲームからプレイしてきた人間としてはレトロゲーム全部を否定するわけではないが、「彼ら世代にバカ売れしたゲーム」はロクなコンテンツではないことは明らかだ。良いゲームを作った会社はどんどん潰れた。スクエニのような「なれの果て」だけが残っていて、いまだにカビの生えたような一本道RPGを性懲りもなく作り続けている。 <a href="http://gudachan.hatenablog.com/entry/2015/01/07/200444" data-mce-href="http://gudachan.hatenablog.com/entry/2015/01/07/200
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