ソフトバンクモバイルは、機種変更やMNP転出などの事務手数料を、4月15日以降の受付分から値上げすると発表した。事務手続きの作業量が増えたため、負担に見合った金額に上げるという。 機種変更、MNP転出、「電話番号・メールアドレスお預かりサービス」の事務手数料(税別)をそれぞれ2000円から3000円に、電話番号変更手数料を1500円から3000円に、譲渡手数料を1800円から3000円に、USIM再発行手数料を1900円から3000円に値上げする。 対象 現行 変更後 機種変更手数料
ソフトバンクモバイルは、機種変更やMNP転出などの事務手数料を、4月15日以降の受付分から値上げすると発表した。事務手続きの作業量が増えたため、負担に見合った金額に上げるという。 機種変更、MNP転出、「電話番号・メールアドレスお預かりサービス」の事務手数料(税別)をそれぞれ2000円から3000円に、電話番号変更手数料を1500円から3000円に、譲渡手数料を1800円から3000円に、USIM再発行手数料を1900円から3000円に値上げする。 対象 現行 変更後 機種変更手数料
ソフトバンクのiPhone 5で、KDDIが配信する情報を緊急速報メールとして誤って受信する事象が確認されてた。同社は来春までに改善するとしている。 ソフトバンクモバイルが配信する「緊急速報メール」にて、KDDIが配信する情報を誤って受信する場合がある事象が確認された。該当機種はソフトバンクの「iPhone 5」。 緊急速報メールでは、気象庁が配信する「緊急地震速報」や「津波警報」、国や地方公共団体が配信する「災害・避難情報」を受信できる。今回の誤受信が起きた背景には、KDDIが緊急地震速報のシステムを活用してニュースなどの情報を同報配信していることが挙げられる。現在、iPhone 5の「緊急速報」をオンにし、ソフトバンクのネットワークが圏外で、auのLTE(2.1GHz帯)が圏内の場所にいる状態で、KDDIがニュースなどを同報配信すると、ソフトバンク版iPhone 5でこれを受信してしま
どうも@kuroji1987です。 SoftBankユーザーでiPhone 5に機種変更されたそこのあなた! アレを忘れていやしませんか? そう! 「iPhoneかいかえ割」です。登録メールが送られてくるとのことでしたが、実はすでに適用できるようになっています。今のうちに申し込みしておきましょう! 5,000円分の商品券か1年間基本料半額 「iPhoneかいかえ割」は、期間中にSoftBankの携帯電話をiPhone 5に機種変更することで「ホワイトプラン(i)の基本使用料(月額980円)1年間半額」か「5,000円キャッシュバック(商品券)」のどちらかをプレゼントしてもらえるというもの。 登録メールが届くとのことでしたが、届いていないユーザーもすでに申し込めるようになっていました。忘れないうちに登録してしまいましょう! まずは下のようなメッセージを探してリンクをタップしてください。見つか
ソフトバンクが米国の携帯電話事業者、Sprint Nextel(スプリント・ネクステル)の買収を目指して協議に入ったと一部報道機関が10月11日に報じたが、ソフトバンクは「憶測に基づいたものです。当社から発表したものではなくコメントはありません」と同日にコメントした。 一方、Sprintはソフトバンクからの出資について協議中である旨の声明を11日(現地時間)に発表した。するとソフトバンクも翌12日午前に「昨日より、弊社がスプリント・ネクステルへの出資を検討しているという報道がなされています。協議をしていることは事実ですが、現時点で決定した事実はありません」とのコメントをあらためて発表した。 報道によると、ソフトバンクがSprint株の約70%を取得し、買収額は1兆円を超えるとされている。 SprintはAT&TやVerizon Wirelessに次ぐ、米国第3位の携帯電話事業者。契約数は約
米携帯電話市場3位の米スプリント・ネクステルをソフトバンクが買収する方向で協議に入ったとする一部報道について、米スプリント・ネクステルは米国時間2012年10月11日、「ソフトバンクによる大規模な投資の可能性について、協議していることは事実」とする声明を発表した。ただし協議がどのような形にまとまるか確証はないとし、交渉がまとまるまでコメントを差し控えるとしている。 スプリント・ネクステルは、2004年末に米ネクステル・コミュニケーションズと米スプリントが合併に合意し、2005年に誕生した。携帯事業においては長くCDMA2000方式のネットワークを展開してきた。2008年にはモバイルWiMAXサービスを一部で開始するものの、同社のWiMAX事業を米クリアワイヤのWiMAX事業へと統合。クリアワイヤに資本参加したうえで、WiMAXのネットワークをホールセールで借りてサービスを提供している(関連
インターネット接続サービスとして、月額315円の「S!ベーシックパック」への加入が必須。パケット定額サービスは、月額5985円の「パケットし放題フラット for 4G」か、月額2100円~6510円(パケット通信料は0.0525円/パケット)の「パケットし放題 for 4G」を提供する。なお、毎月の通信量が7Gバイトを超えると、請求月末まで下りと上りの通信速度が最大128kbpsに制限される。2Gバイトごとに2625円のオプションを申し込むことで、制限が解除される。通信速度制限の予告と開始をSMSで知らせるサービスも提供するが、この通知はMy SoftBankからオフにできる。 あわせて、2012年12月31日までにパケットし放題フラット for 4Gに加入すると、定額料を5985円から2年間、5460円に割り引く「4Gスマホスタートキャンペーン」を実施する。 テザリングオプションや24時
まさかiPhone 5の対応バンドが一国の携帯電話事業者の命運まで左右するとは――。ソフトバンクによるイー・アクセスの買収(関連記事)の緊急会見に駆けつけた記者は、一国の競争環境を変えるほどの影響力を持った米アップルのiPhone 5に対し、時代の変化を感じずにはいられなかった。 前述の記事に書いた通り今回の買収劇は、ソフトバンクグループが、iPhone 5でテザリングを可能にするために、同端末がサポートする1.7GHz帯(LTE Band 3、海外では1.8GHz帯と呼ばれることが多い)を保有しているイー・アクセスを周波数帯も含めて会社ごと買ったという構図である。この帯域は3Gの時代は世界的に活用する事業者が少なかったが、LTE時代に入り、欧州や韓国、アジアの事業者がLTEサービスを開始したことで価値が一変したのだ。 イー・アクセスについては、「いつか他社に買収されるのでは?」という噂が
関連記事 動画で見るスマートフォン――「AQUOS PHONE SH-12C」(試作機) ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本コーナーでは、スマートフォンのホーム画面とブラウザの操作感が分かる動画を掲載するので、参考にしてほしい。 新しいホーム画面も用意:動画で見るスマートフォン――「AQUOS PHONE IS12SH」(試作機) ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本コーナーでは、スマートフォンのホーム画面とブラウザの操作感が分かる動画を掲載するので、参考にしてほしい。 「カバコレ」も提供開始:ソフトバンクモバイル、「AQUOS PHONE 006SH」を6月
ソフトバンクモバイル、「AQUOS PHONE 006SH」を6月4日に発売:「カバコレ」も提供開始 ソフトバンクモバイルは5月31日、シャープ製のAndroid搭載スマートフォン「AQUOS PHONE 006SH」を6月4日に全国で発売することを発表した。あわせて、006SHをはじめとするスマートフォンのカバーを好きなデザインで注文できるサービス「カバコレ」も提供する。 006SHは、800万画素のツインカメラを搭載したAndroid 2.3搭載スマートフォン。3D写真や動画を手軽に撮影できるのはもちろん、4.2インチのQHD(540×960ピクセル)液晶は3D対応なので、写真、動画、ゲームなど多彩な3Dコンテンツを楽しめる。31万画素インカメラを使ってWi-Fi経由でビデオチャットができる「Qik(クイック)ビデオ for SoftBank」をプリインストール。液晶テレビAQUOSや
ソフトバンクの孫正義社長から岩手県への義援金10億円の贈呈式が2日、東京都内のホテルであり、達増拓也同県知事が目録を受け取った。 達増知事は「大変ありがたい。被災者には有意義に活用してもらえればと思う」と感謝の言葉を述べた。孫社長は「一日でも早く、被災者に義援金が直接届くように願っている。個人でできる範囲は微々たるものでまだまだ足りないが、(被災者の)前進につなげてほしい」と話した。 孫社長は、東日本大震災の被災者に向けて個人として100億円の義援・支援金を寄付することを発表。岩手、宮城、福島の各県に10億円ずつ、茨城、千葉両県に各2億円を送付した。
6月7日、携帯電話各社が発表した5月の契約数によると、「iPhone4」が引き続き好調なソフトバンクモバイルが14カ月連続で首位に。写真は昨年6月、都内のショップでiPhone4を手にする男性(2011年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 7日 ロイター] 携帯電話各社が7日発表した5月の契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数で、ソフトバンク9984.T子会社のソフトバンクモバイルが14カ月連続で首位となった。 米アップルAAPL.O製の「iPhone(アイフォーン)4」が引き続き好調。一方で、アンドロイド搭載スマートフォンで対抗するNTTドコモ9437.Tの5月の純増数は携帯4社で最下位だった。 ソフトバンクの5月の純増数は29万9000件(前年同期は25万1100件)。アイフォーンでは4月末に発売したホワイトモデルが好調で、「iPad(アイパッド)2」も寄与した
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