(2022/12/27追記) この記事の続きとなる2022年の記事を作成いたしました!こちらもご覧ください! テトリスの世界大会(2021)~Intro~2021年11月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催され、<Tapping>の使い手であり前回優勝者であるDog氏が、新進気鋭の<Rolling>使いであるHuff氏を破り、若年13歳による二連覇を果たしました。 …これだけの話だと単によくあるe-sports大会のニュースの一つに過ぎないと思われるかもしれませんが、 この大会で使われているテトリスはレトロもレトロ、平成元年(1989年)発売の(北米版)ファミコンのテトリスであること。 <Tapping/Rolling>というものが、2019年から広まった「新しい操作方法であり持ち方」であること。 そ
ゲーム内容はそんなに詳しく書かない 自分のライブラリを見て自分でこれめっちゃやったなーみたいな感じで羅列していくだけ 時系列バラバラあくまで自分の嗜好の範囲で選んでるからこれ入ってねえとか言わないでくれな アクション多めほぼインディーズかも 追記 結構見てくれてしかも参考にしてもらえた人も居たようで嬉しい 申し訳ないけど分かりづらいやつはタイトルで検索してほしい。というか言葉で全部伝えるのは無理だし実際にページを見てもらう他ないです ブコメにvalfaris言及してくれてる人がいてビビった正直一番感動してる 一部文言修正今回買うものリスト追加 Deep Rock Galactic -50% ¥1,545ドワーフになって惑星に赴いて鉱石掘りながら襲ってくる敵をなぎ払うゲーム ドワーフは一人たりとも見捨てるな!Rock and Stone!!! 最近アプデが来てから話題になってて買ったゲーム。
ゲーム開発 プロジェクトマネジメント講座 2011年10月8日 株式会社スクウェア・エニックス CTO 橋本 善久 1 ©SQUARE-ENIX 2011 SQUARE ENIX OPEN CONFERENCE なぜプロジェクトは 失敗するのか? 2 ©SQUARE-ENIX 2011 プロジェクトの失敗ポイント • 見込みより売上が少ない • 計画よりもコストがかかっている • 発売時期が遅れた • 発売に間に合わせるため内容が削られた • ユーザーの評判が悪い • 不具合が発生 • スタッフの満足度が低い、故障者が出た、辞め てしまった • など・・・ 3 ©SQUARE-ENIX 2011 プロジェクトの失敗ポイントの分類 • スコープ(コンテンツの範囲)の問題 • 品質の問題 • コストの問題 • 時間の問題 • リソース(人員・環境)の問題 • ビジネスの問題 4 ©SQUARE
人気RPGシリーズ『MOTHER』のファンメイド続編『MOTHER 4』が発表された。本作はファンの手による“非公式続編”であり、二次創作作品だ。対応プラットフォームはPCで、リリース時期は未定。本作の発表に対し、『MOTHER』シリーズファンから期待と懸念の声があがっている。 『MOTHER』は任天堂が手がけた人気RPGシリーズだ。コピーライターの糸井重里氏がプロデュースやシナリオ、ゲームデザインなどを務めた。初作は1989年にリリースされ、以降2006年の『MOTHER3』までシリーズを重ねている。印象深いシナリオや独特の雰囲気は、後世の作品にも影響を与えた。例として『UNDERTALE』開発者のToby Fox氏も、影響を受けた作品として『MOTHER』シリーズを挙げている。また、現在でも二次創作が根強く、続編を望む声も散見される。同作は、長きに渡りファンに愛されている作品。一方で、
世界保健機関(WHO)が2019年に認定した国際疾病「ゲーム症/ゲーム障害(Gaming Disorder)」について、成り立ちに疑問の声があがっている。海外専門家が同疾病についてWHOに問い合わせたところ、不透明な対応を受けたと証言。さらには同疾病に関するWHOのQ&Aページが一時閲覧不能となったのだ。海外メディアNMEがこの出来事を報じ、海外専門家を中心に波紋が広がっている。 「ゲーム障害」は、WHOが2019年に採択した「国際疾病分類第11版」(ICD-11)にて認定した国際疾病。同障害について、ICD-11での定義を簡単にまとめると「プレイ時間や頻度および熱中度などを制御できない」「日常生活よりもゲームを優先してしまう」「社会活動などにマイナスな影響が発生してもゲームプレイを継続、もしくは拡大してしまう」などの特徴が挙げられている。平たくいえば、いわゆる“重度のゲーム中毒”を、アル
デベロッパーのDouble Dagger Studioは11月14日、ネコアドベンチャーゲーム『Little Kitty, Big City』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびコンソールで、2022年配信予定。 『Little Kitty, Big City』の主人公は、大きな街にて迷子になってしまった黒い子ネコだ。本当は急いで家に帰らなければならないが、見知らぬ街には興味をそそられるものがさまざま存在。好奇心旺盛な子ネコはついつい寄り道をし、冒険してしまうこととなる。 本作のゲームプレイの詳細はまだ明かされていないが、街をあちこち探索したり、ほかの動物の友達を作ったりしながら、最終的に家に帰る道を探すことになるようだ。街はかなり日本を感じさせる環境となっており、和風の建物や自動販売機、コンビニ、八百屋、祠、日本語(風)看板などがみられる。ちなみに本作を手がけて
PKA @PKAnzug よく知らない人に電話するのがすげえ苦手な民だけど、よく知らない人にメールを送るのもすげえ苦手な民であることを自覚してしまい辛い。 あ、私が日本語化した「クランキー・ヒーロー」、早期アクセスで販売開始されました。私には1円も入らないけどみんな買ってね。 store.steampowered.com/app/1687990/Cl… 2021-11-10 11:02:23 リンク store.steampowered.com Save 15% on Clunky Hero on Steam A story-driven platformer metroidvania with a touch of RPG and tons of humor! Made in 2.5D, with beautiful hand-drawn-looking backgrounds crow
中国版『フォートナイト』は10月31日(日)、同サービスの提供を11月15日(日)に終了すると公式サイト上で発表した。同日付けで国内のサーバーは機能を停止する。 (画像は中国版『フォートナイト』公式サイトより) 世界中で親しまれている人気タイトルの『フォートナイト』だが、中国向けの展開ではサーバーがグローバルから隔離されるなど仕様が一部異なっていた。11月1日(月)には新規アカウントの登録受付を終了し、15日時点で国内サーバーへのログインが不可となる形だ。 サービス終了の経緯について具体的な理由は明かされていないが、厳しさを増す同国のゲーム規制が背景にあるのではないかと推察する声がSNSでは多くみられた。同作のメインユーザーである比較的低い年齢層(18歳未満)は2021年9月より平日のオンラインゲームへのアクセスが禁止され、プレイ時間を金曜、土曜、日曜および祝日の20時から21時に定める「
「ディアブロ II」と「ディアブロ III」は何が違うのか。リメイク版発売前にIIのシステムをおさらい 編集部:YamaChan 「ディアブロ II」のリメイク版となる「ディアブロ II リザレクテッド」(PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X / Xbox One / Nintendo Switch)が,2021年9月24日に発売される。オリジナル版を遊んだ人はもちろん,「ディアブロ III」で初めてシリーズに触れた人にとっても,注目度の高い作品なのではないだろうか。今回はディアブロIIIのプレイヤーに向けて,IIのシステムとTipsを紹介していこう。 クエストの進行はIIIと同じく一本道。クラスは全部で7種類 ディアブロIIのクエストは,IIIと同じく全5章で構成されている。章ごとに訪れる地域が異なり,砂漠にジャングルに地獄にとバラエティに富んでいる。マップの構造
おっと、少し焦りすぎてしまった。 『ファンタジアン』とは、iPhoneなどを発売するAppleの定額ゲームサービス「Apple Arcade」のキラーソフトとされる大作RPGのことだ。 『ファイナルファンタジー』(以下、FF)の生みの親である坂口博信さんの率いるミストウォーカーが制作し、同じく『FF』の音楽を担当した植松伸夫さんが全楽曲を手がけるRPGで、いわばジェネリック『FF』的なものとして話題になった。 実際、坂口さん自身も「『FF6』を意識した作りで、『FF6.5』だと思っている」というような発言をしていて、大作と言われるにふさわしい優等生な、悪く言えば大衆向けなRPGだと思っていたのだが……蓋を開けてみたら、これが思った以上に難しい。 何が難しいって、ボス敵が最近のRPGにないほど強い。 RPGの長所は、誰でもレベル上げで難易度調整して攻略できることと言われるが、ご丁寧にも『ファ
ホーム ニュース EAが『Apex Legends』のピン機能などの特許を無償開放。アクセシビリティ関連技術の進歩を促す取り組み Electronic Arts(以下、EA)は現地時間8月25日、同社の持つアクセシビリティ関連ゲーム機能の特許について声明を発表した。同社は、EA以外のパブリッシャーやデベロッパーに対して特許技術の一部について無料利用を許諾するとしている。開放された機能のなかには『Apex Legends』で利用されているピン(シグナル)機能も含まれており、一部の実装例についてはGitHubにてオープンソース化された。 EAが今回使用許諾を出したのは、前述のピン機能を含む5つの特許だ。これらはすべて視覚、ないしは聴覚に障害を持つプレイヤーを助けるアクセシビリティ関連機能となっている。ピン機能のほかには、色覚異常など視覚に難を持つプレイヤーを助ける描画関係の特許が3種と、ユーザ
Chucklefish Gamesは、『Eastward(イーストワード)』を9月16日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC・Mac(Steam/GOG.com/Humble Store)およびNintendo Switch。Nintendo Switch版はコンソール時限独占になるという。ゲーム内は日本語テキストに対応する。 『Eastward』は、ピクセルアートで描かれるアクションアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、滅びゆく世界。タタリと呼ばれる瘴気が大陸に広がり、人口は減少の一途を辿る。逃げ延びた人々は、地下に村を作って生活していた。真面目な炭鉱夫のジョンは、あることをきっかけに、謎の多き白髪の珊(サン)と出会う。少女は何者なのか、そして世界はどうなってしまうのか。ジョンは珊とともに旅をしながら、外の世界へと歩み始める。 本作では、見下ろし視点にてジョンと珊を操作して
コロプラは8月4日、同社のスマートフォンゲーム「白猫プロジェクト」を巡る特許権侵害訴訟について、任天堂と和解したと発表した。コロプラは今後、特許の利用にかかるライセンス使用料を含めた和解金33億円を任天堂に支払う。 任天堂は和解金を受け取ったのち訴訟を取り下げるとしている。和解金には今後のライセンス料も含まれる。和解金以外の条件については「秘密保持義務により公表できない」という。 訴訟が始まったのは2018年。任天堂は「タッチパネル上でジョイスティック操作を行う際に使用される特許技術」など5件が侵害されたとして、「白猫プロジェクト」の配信差し止めと、約44億円の賠償を求めて東京地裁に提訴した。21年2月には訴訟提起後の時間経過を理由として賠償額を49億5000万円に、4月には同様の理由で金額を96億9900万円に引き上げていた。 関連記事 任天堂、コロプラ訴訟で請求額を49億→96億円に引
Steamサマーセールの季節ですね。 ここに、おすすめのゲームがあります。 Outer Wilds【アウターワイルズ】というゲームです(PS4とXboxでも発売中、夏にSwitch版発売予定)。当ブログでも、クリアした人向け記事をはじめ散々記事を書いてきたので名前に聞き覚えがある方もいらっしゃるかもしれません。 store.steampowered.com 筆者は30年以上ゲーマーやってきてますが、昨年遊んだこの1本に生涯ベストゲームが塗り替えられました。思い出補正込みのゲームとか多々ある中でぶち抜いてベスト1。すごくないですか? ただ、このOuter Wildsというゲームは傑作でありながら、非常にクセが強いゲームでもあります。 前評判だけを信じて何があろうと最後まで遊ぶぜ、という方はネタバレ厳禁のゲームでもあるのでここらでもう記事を読むのを止めて是非最後まで遊んでほしいのですが、それ以
『マインクラフト』海外プレイヤーが、同作のJava版にて、高確率でダイヤモンド鉱石を探り当てる方法を発見した。地上のブロック分布を手がかりに、地中奥深くに眠るダイヤモンドなどの鉱石を探り当てるという手法だ。実用性のみならず、『マインクラフト』の内部動作にも関わる内容となっており、コミュニティの関心を引いている。 ダイヤモンドは『マインクラフト』における稀少資源だ。バージョン1.16でネザライトが追加されてからは、最上位クラフト素材の地位をそちらにゆずったが、それでも、ダイヤモンドは依然としてゲーム内で高い価値をもつ。ダイヤモンドを求めるあまり、採掘に打ち込み、溶岩や空腹などで非業の死を遂げたプレイヤーも多いのではないだろうか。 今回見つかった採掘法は、そんな悲劇に救いの手を差し伸べるものだ。方法の発見者と見られるのは、海外プレイヤーのMatthew Bolan氏。同氏の発見を受けて、You
「マイクロソフトが任天堂を買収する」という、何度も流布してきた噂がある。根も葉もない流言もあれば、根拠となる逸話が飛び出すことも。似たような話題が繰り返し報道される奇妙なサイクルができあがっているが、最近になって新たなエピソードが明らかになったようだ。海外メディアBloombergに掲載された、初代Xbox制作秘話にて伝えられている。 過去に大きく報道された「買収話」のひとつは2004年のニュース。ドイツの経済誌WirtschaftsWocheにて、ビル・ゲイツ氏その人が任天堂の買収に興味を示していることを伝えたのだ。「(当時の任天堂の取締役相談役で、元社長の)山内溥氏から電話があればすぐに応じる」とゲイツ氏は語ったという。ただしメディアの見立てとしては、山内氏が経営から退くとは考えがたく、あくまでゲイツ氏の希望的観測に過ぎないだろうとの向きが強かった。 ほか英国のThe Guardian
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