タグ

テロリストに関するcha16のブックマーク (7)

  • テロ組織元幹部の娘を起用しイスラエルから抗議を受けたTBS、返答は『テロ組織元幹部本人の講演会開催』

    Gilad Cohen 🇮🇱 @GiladCohen_ 日外国特派員協会での記者会見において、TBSが重信房子氏の娘に発言の場を提供したことに対する失望を表明しました。 重信房子氏は50年前に多数のイスラエル人を殺害した事件に関与しており、その娘は現在、ハマスの残虐行為を称賛しています。 テロを容認する人に、発言の場を与えるべきではありません。 日外国特派員協会での記者会見はこちら:youtube.com/watch?v=DBP3S7… ※該当箇所は27:41から29:46まで 2023-10-13 19:43:20 Gilad Cohen 🇮🇱 @GiladCohen_ Today, I attended a press conference at the @fccjapan, during which I expressed my disappointment that @

    テロ組織元幹部の娘を起用しイスラエルから抗議を受けたTBS、返答は『テロ組織元幹部本人の講演会開催』
    cha16
    cha16 2023/10/16
    金平って重信が刑務所出てきたときに涙流して迎えたテロリスト支持者でしょう?何の驚きもないわ。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20220531-SKSYPAQJUFJOFALX6AEDK4PS6E/
  • 元〝環境少女〟グレタさんが石油タンカー運航妨害で逮捕 連行時は笑顔 | 東スポWEB

    元〝環境少女〟で環境活動家グレタ・トゥンベリさん(20)が5日間の抗議活動後、逮捕された。英紙エクスプレスが19日、報じた。 スウェーデン南部の都市マルメにある港の入り口を5日連続で封鎖した気候活動家団体「タ・ティルバカ・フラムタイデン(未来を取り戻せ)」の抗議活動に参加したグレタさんは19日午後、他の気候変動活動家らとともに警察に逮捕された。5日間も石油タンカーを阻止できたためか、連行された時にグレタさんは笑顔だったという。 グレタさんは18日、自らのツイッターで「今日、3日連続でマルメ石油港の石油タンカーを阻止しました。気候危機は人々にとって生死に関わる問題です。私たちは化石燃料インフラを物理的に停止することを選択します。私たちは未来を取り戻しています」とつづり、抗議活動の写真をアップしていた。

    元〝環境少女〟グレタさんが石油タンカー運航妨害で逮捕 連行時は笑顔 | 東スポWEB
    cha16
    cha16 2023/06/20
    成れの果てが環境テロリストか?ここまであったかもしれない成果を自ら放棄して犯罪者になることに意味があるのか?
  • 「ゴッホ名画にスープ投げ」を理解せぬ日本の欠点

    10月14日、イギリス・ロンドンの美術館で環境活動家が、ゴッホの代表作「ひまわり」にトマトスープをかけるという事件が起こりました。「エコテロリズム」という批判がある一方で、「当事者の抱える困難を想像し、『学ぶ力』が日には欠けている」と指摘するのが、経済思想家で東京大学大学院准教授の斎藤幸平氏です。いったい、どういうことなのか。自身の学びの過程を描いた新刊『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』を上梓した斎藤氏が解説します。 「礼節のない人たちですねえ。主張があるなら訴える方法はいくらでもあるのに、すぐ直接行動に出る。精神の「浅さ」を感じさせます」 2人の若者たちは、ロンドン・ナショナル・ギャラリーに展示されているゴッホの名作「ひまわり」に近づくと、作品にトマトスープをかけ、自らの手を接着剤で壁に貼り付けた。彼らは「ジャスト・ストップ・オイル(とにかく石油を止めろ)」という

    「ゴッホ名画にスープ投げ」を理解せぬ日本の欠点
    cha16
    cha16 2022/11/08
    マルキストがテロリストを支持する旨を表明した記事。公安きちんと仕事してね。
  • とある反ワクからひとこと

    https://note.com/hiroyukimorita/n/nb8167213232a ↑ この記事に対する反応見て驚いたわ。何でお前ら、このフェーズになってまだワクチン打ちたいんだよ? 問題なのはこの盛ったデータを使って、政府やワクチン利権側の医者達がワクチン接種を激推ししてた事だろうがよ。 https://twitter.com/silver_plasmon1/status/1526509562651869185 今な。mRNAワクチンは自然免疫を抑制することが問題視されてるんだよ。免疫が低下した人間の身体に何が起こるかくらい、お前らでも分かるよな??各国の感染増や後遺症はこれと深く関係してると睨んで分析が進んでるわけ。 ろんぶん ↓ https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S027869152200206X お前らな

    とある反ワクからひとこと
    cha16
    cha16 2022/06/14
    反ワクチンは反社ぐらい弾圧したいけど、内心の自由のある国で良かったね。個人的にはテロリストに分類しとくけど(内心の自由)。
  • 【主張】重信房子氏の出所 彼女はヒロインではない

    昭島市内の公園での記者会見を終え、公園を出る重信房子元最高幹部(右から2人目)=28日午前、東京都昭島市(桐原正道撮影) 世界各地でテロ事件を繰り返した「日赤軍」の重信房子元最高幹部が20年の刑期を終え、出所した。いわゆる全共闘世代には郷愁を誘われる存在なのだろう。出所を扱う多くのニュースが「時代の象徴の生還」といった趣で報じた。 だが、彼女は決して時代のヒロインではない。改めて彼女が率いたテロリスト集団による、血塗られた凄惨な歴史を記憶すべきである。 しかも出所に当たって配布した文書には「自分が『テロリスト』と考えたことはありません」「過ちはありつつも、世の中をよりよく変えたいという願い通りに生きてこられたことをありがたいと思っております」とつづっており、真の反省はみられない。 1972年5月30日、テルアビブのロッド国際空港(現ベングリオン国際空港)で共産主義者同盟赤軍派の活動家だっ

    【主張】重信房子氏の出所 彼女はヒロインではない
    cha16
    cha16 2022/05/31
    昨日、テロサーの姫という言葉を知りました。青木理さんとか金平茂紀さんが重信房子の出所を目に涙を浮かべて見守っている様子を見て、あぁ、なるほどと思いました。
  • 「自分が『テロリスト』と考えたことない」重信元最高幹部の質問回答全文

    赤軍が1974(昭和49)年、オランダ・ハーグの仏大使館を占拠した「ハーグ事件」などで、殺人未遂罪などで服役していた日赤軍の重信房子元最高幹部(76)が28日午前、懲役20年の刑期を終えて出所した。重信元最高幹部は同日、出所にあたり、「再出発にあたって」と題した手記と、メディアから受けた質問に対する回答を発表した。 質問に対する回答の全文は以下の通り。 ◇ 重信房子元幹部がマスコミにあてた「質問について」の写し(松井英幸撮影)質問について 様々なメディアの方々から、直接、あるいは大谷弁護士を通して、いくつもの質問を頂いております。 共通する質問のいくつかについて、大谷弁護士に答えを託します。 --逮捕から21年以上の獄生活から自由の身になって、現在の心境について 「すでに、プレスリリースに記しました通りです。更に言えば、海外での様々な活動の中で喜びも苦労も味わって来ましたので、日

    「自分が『テロリスト』と考えたことない」重信元最高幹部の質問回答全文
    cha16
    cha16 2022/05/28
    「私はテロリストでした。反省しました。すみませんでした。」なんて言われたらむしろビックリして公安が余計に監視してしまうよ。
  • 2016/04/17 羽田空港でも発覚した安倍政権の怠慢?飛行機でバッテリー運べず、ANA職員「東日本大震災では特例が認められたが今回は許可が降りていない」〜IWJ九州緊急特派チーム速報ルポ【その1】

    岩上安身 @iwakamiyasumi IWJの特派チームはこのアカウントでツィートし続けますので、フォローを! 応援と情報の提供を!よろしくお願いします! 支援物資わずかでも持っていきます!→RT @IWJ_AreaCh1: 熊市内現地の模様 cas.st/f9fc6fa #IWJ_area1 2016-04-17 12:27:25 IWJ_AreaCh1 @IWJ_AreaCh1 【九州緊急取材】⒈皆さんこんばんは。IWJの高橋です。明日から佐賀県に入り熊へ取材に向かいます!のですが…代表の岩上よりツイッターで逐一状況を説明するように言われました。実は私、35年生きてきて初めて″つぶやき″ます。いま、操作が全く分からず、かなり不安です… 2016-04-16 22:27:10

    2016/04/17 羽田空港でも発覚した安倍政権の怠慢?飛行機でバッテリー運べず、ANA職員「東日本大震災では特例が認められたが今回は許可が降りていない」〜IWJ九州緊急特派チーム速報ルポ【その1】
    cha16
    cha16 2016/04/22
    セルフ晒しまとめ。危険物を持ち込もうとするテロリスト集団
  • 1