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boostに関するgfxのブックマーク (9)

  • Boost の Release 版のみを Git リポジトリから持ってくる - 野良C++erの雑記帳

    Boost のバージョンが上がる度に,毎回 手動でファイルをダウンロードするのは,少し面倒ですよね. そういう場合には, Git リポジトリを使うのが便利ですが,単に git clone git://github.com/ryppl/boost-svn.gitとした場合,開発版も全部一緒にダウンロードしてしまいます. まぁ,それでも普通は困らないですが,リリースだけあればいい,という場合には,少しばかりオーバーに感じてしまうもの. そういう場合は, git fetch --tags で,タグの付いた版(つまりリリース版)のみをダウンロードできます. 以下,具体的な手順です. まず,リポジトリの中身を格納するためのディレクトリを作ります. mkdir boost && cd boost次に,とりあえず空の Git リポジトリを作ります. git init .リポジトリは作るだけで十分です.

    Boost の Release 版のみを Git リポジトリから持ってくる - 野良C++erの雑記帳
    gfx
    gfx 2011/07/13
  • Boost.勉強会#5 名古屋の雑感 - Cube Lilac

    Boost.勉強会#5 名古屋に行ってきました.Boost.勉強会が「Boost があるかもしれない勉強会になりつつある」と言う噂もちらほら聞きましたが,非常に濃い内容で楽しかったです.発表された方,関係者の方々いつもお疲れ様です. 以下,印象に残ったものをメモ.発表資料ほか関連リンクは,https://sites.google.com/site/boostjp/study_meeting/study5 にあります. 春のLock-Free祭り (@kumagi, id:kumagi) 意義 マルチスレッドプログラミングに置いて古典的な手法は、共有リソースにアクセスするときはロックをかけることである。ミューテックスやセマフォといった排他制御はソースコードのある領域を同時に実行しないようにし、それゆえ、共有メモリの構造を破壊しないようにする。もし、他のスレッドが事前に獲得したロックをあるスレ

    Boost.勉強会#5 名古屋の雑感 - Cube Lilac
  • Boost.勉強会 #2 - Life like a clown

    Programming, C++メモ.全部終わったら,多分書き直します.Boostライブラリ一周の旅 ( id:faith_and_brave, @cpp_akira )Polygon, MSM 辺りは分からないのでスルー Boost.PropertyTree 全て (e.g., xml, json, ini, ...) をいったん単純な木構造に落とし込むと言うコンセプト. XML パースについては,確か RapidXml 以外にも(オプション指定で)TinyXml++ とかを使える. PropertyTree に限らず,get(), get_optional() の処理の違いってどう実装されてるんだろう? boost::optional() get_optional(const string& key) { try { return boost::optional(get(key));

    gfx
    gfx 2010/09/11
  • Boost.Filesystem使い始め - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    v3で日語対応も行われたことですし、そろそろFilesystemも使い始めようかと思います。 今回書いたのは、ディレクトリ内のファイル列挙です。日語使ってないですが。 C:\fooフォルダの中身 a.txt b.jpg c.cppコード #define BOOST_FILESYSTEM_VERSION 3 #include <iostream> #include <boost/filesystem/operations.hpp> #include <boost/foreach.hpp> namespace fs = boost::filesystem; int main() { const fs::path path = "C:\\foo"; BOOST_FOREACH (const fs::path& p, std::make_pair(fs::directory_iterator(

    Boost.Filesystem使い始め - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • それでも Boost.Optional を使う、大きく分けて2つくらいの理由 - 野良C++erの雑記帳

    Boost.Optional Must Go - 野良C++erの雑記帳 Boost.Optional Must Go (2) - 野良C++erの雑記帳 最近、何回かに分けて、 Boost.Optional について、(細かい)不満を日記に書いてきました。 これは別に Boost.Optional が嫌いだから不満を書いた訳ではなく、むしろ その逆、 Boost.Optional が便利な分、逆に不満点が目立つので書いていたわけですが、 よく考えたら、 Boost.Optional の便利さを、纏まった記事で書いていないなー、 と、そう思い至ったので、この辺で Boost.Optional を徹底的に推奨する記事でも書いてみようかな、 というわけで、さんざん既出なネタばかりですが、折角なので書いてみることにしましたよ。 冒頭に挙げた以外で参考になるような記事は、この辺でしょうか: C++

    それでも Boost.Optional を使う、大きく分けて2つくらいの理由 - 野良C++erの雑記帳
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    gfx 2010/06/09
  • Boost.勉強会のまとめとか感想とか今後についてとか - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    Boost.勉強会 - ATND 12/12(土)にグリー株式会社様のセミナー会場をお借りして Boost.勉強会を開催しました。id:sotarokさんありがとうございました! 【発表のまとめと感想】 ・Boostライブラリ 一周の旅(id:faith_and_brave, @cpp_akira) Boost 1.40.0に含まれるライブラリのうち、74ライブラリを紹介し、 それに加えて「一分でわかるテンプレートメタプログラミング」というのを話しました。 (1分以内には終わらなかったのと、もうちょっとじっくりやりたかったです。) 今回の勉強会ではじめてBoostを知った、という方にはBoostを使い始めるきっかけと なっていただければ幸いです。 反省点としては、1時間セッションの予定が気づいたら40分もオーバーしてしまっていたことですね。 解説するライブラリが74個もあったというのはあり

    Boost.勉強会のまとめとか感想とか今後についてとか - Faith and Brave - C++で遊ぼう
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    gfx 2009/12/16
  • Boost.Python の機能をざっと紹介してみる - moriyoshiの日記

    Boost の一部ながらも「実用的」すぎるため、とかくテンプレートメタプログラミングを愛好する諸兄から黙殺されてきた不幸のライブラリ、Boost.Python。Boost.勉強会でこいつの魅力を伝えようと思ったのだけど、時間の都合で無理だったので、簡単に紹介してみたい。 Boost.Python の基礎 Boost.PythonC++ のクラスや関数をラップする Python モジュールを恐ろしく簡単に書けるようにする、強力なライブラリである。 特に、Pyrex や Cython と比べて何がうれしいのかというと、 Python側にいちいちラッパ関数を書かなくてよい (テンプレートにより自動的に定義される) コンバータを登録することで、PythonC++の型の透過的な変換が容易にできる C++ のクラスを分かりやすい形で Python のクラスとして見せることが可能 といった点が挙

    Boost.Python の機能をざっと紹介してみる - moriyoshiの日記
  • https://hiratara.hatenadiary.jp/entry/20091212/1260577791

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    gfx 2009/12/12
  • ぽたうんのメモ帳

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    gfx 2009/11/21
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