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learningに関するgfxのブックマーク (6)

  • 60%の人間はプログラミングの素質がない

    Coding Horror: Please Don't Learn to Code Please Understand Learning to Code Coding Horrorで有名なJeff Atwordが、ある州知事が今年の目標としてプログラミングを習得することを挙げていることに対し、そもそも税金を払う我々市民は、政治家にはプログラミング習得以上に重要な、政治家にしかできない問題の解決を望む、よってプログラミングを学ぶのをやめてくれという記事を書いた。これに対して、反論が多数上がっているが、Jeffも読んでいるある論文をあげて、この議論の参加するためには、必ずこの論文を知っておくべきであると書いた人がいる。この論文は有名で、非常に興味深いので、全プログラマーが読むべきである。 ふたこぶラクダという名前で知られている有名な論文がある。この論文では、60%の人間にプログラミングの素質が

  • タスク管理 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    継続力が著しく不足している僕だけど、そんなこんなで1ヶ月英単語の勉強を続けることができました。めでたしめでたし。 わかったこと: 最初に大きな目標を立てない これくらいさすがにできるだろーというスモールスタート どれくらいできるかを計測することを初期の目標にする 計測してわかった問題点を、楽に出来る範囲で改善することを目標にする うっかり大変な目標を立ててしまったらさっさと変更する 目標を変えることに抵抗を抱きがちだが「目標を変えるな」という場合の「目標」はゴールだ。例えば「山頂まで歩く」だ。で、ここで言っている細かい目標はそれとは違う。ゴール到達に向けてのマイルストーンだ。もし山に登りたくて「この道で後15分歩いてみよう」というマイルストーンをたてたとする。で道ががけ崩れで壊れてて予定していた道を進むのは予想以上に大変だとわかったとする。ゴール到達のためには当然引き返すべきだ。そこでマイ

    タスク管理 - 西尾泰和のはてなダイアリー
    gfx
    gfx 2011/07/08
    "うっかり大変な目標を立ててしまったらさっさと変更する"
  • 「30歳過ぎてから 3000語覚えた 英単語暗記システム」を始めた - 西尾泰和のはてなダイアリー

    今朝部屋を片付けていたら古い鞄のポケットから2009年の5月に作った英語の単語カードが見つかった。案の定、全然思い出せない単語がいっぱいあって、身につくまで覚えなきゃ意味が無いなぁと痛感。 というわけで30歳過ぎてから 3000語覚えた 英単語暗記システムを実践してみるか!と単語帳を買ってきた。でも、僕の場合は継続力の無さと1週間後まで「復習しよう」って気持ちを覚えてられるかあやしいって点がボトルネックなんだよなぁ。まあとりあえずやってみよう。 計測 プロセスを改善するためには計測が必要である。 単語カードは79枚あった。とりあえずこれを覚えているかどうかテストしてみよう。これに1ポモドーロかかった。意味がわかったものが29枚。これは1ヶ月後に復習することにしよう。裏面を書いていない(後で調べて意味を書こうと思ったのかな?)ものが7枚、裏面の説明が英語で書いてあるので中には意味のよくわから

    「30歳過ぎてから 3000語覚えた 英単語暗記システム」を始めた - 西尾泰和のはてなダイアリー
    gfx
    gfx 2011/06/08
  • 広告で生まれる「ニセの記憶」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 電子は「ほぼ完全な球体」:Nature論文 広告で生まれる「ニセの記憶」:研究結果 2011年5月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 筆者はあまり記憶力が良くない。子供のころの誕生パーティーも、どれも同じような記憶しかなく、自分のパーティーの記憶と、いとこの誕生パーティーを取り違えることもしばしばだった。 しかしそんな筆者にも、高校生活では映画のワンシーンのような記憶がある。金曜日の晩にフットボールの試合に出かけていて、North Hollywood Huskiesがまた負けるのを見ているのだ。友人たちと一緒に後ろのほうの席に座りながら、笑ったりうわさ話をしたりしていた。そして、自分の記憶では、われわれはみなコカコーラを細いガラス瓶から飲んでいた。その晩のほかの

  • Rubyと国際化と英語の問題

    Lucas Nussbaum’s Blog » Blog Archive » Giving up on Ruby packaging Lucas Nussbaumという人は、DebianのRubyパッケージの管理者なのだが、この度、引退するそうだ。やめるにあたって、興味深い内容の意見を出している。 Lucas Nussbaum, who is a Ruby package maintainer on Debian, wrote on his blog he will stop it. He also wrote interesting suggestion. 「Rubyの開発に関する議論は、多くが日語で行われており、さっぱり分からない。Rubyの開発に関する議論は、すべて英語で行うべきである」というものだ。 That is, The development and discussion

  • 結局どこまで勉強(or教育)すればいいんかね - Unknown::Programming

    先日書いた記事新人教育 - Unknown::Programmingのトラバやはてブとか読んでてあーやっぱりオールドファッションPerlも未だに廃れてはいないんだなぁと実感させられました。 あの一覧全てを仕事で使うか?と問われると、ま確かに頻繁には使わないけどいやでも場合によっては結構使うよと。 なのでPerl仕事するなら必須項目であると言えますね。 知らないとまずCPANモジュールのソースが読めないし。 問題にブチ当たった時に困ったりする。 どこバグってんのかとかわかんないってことになるわけです。 COREパッケージ知らないと組み込み関数と同じメソッド定義した時にうがーってなるし、 UNIVERSALパッケージ知らないとisaとかcanメソッドがどっからやってきたのかわかんないし、 AUTOLOADメソッド知らないと謎のメソッドに悩まされるし、 tie変数知らないともの凄い不思議なハ

    結局どこまで勉強(or教育)すればいいんかね - Unknown::Programming
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