デブサミ2013【15-E-2】Ruby開発者のみなさん、mrubyで楽しく快適な組み込みアプリ開発を始めませんか? Rubyエンジニアのみなさんは、日々楽しくRubyプログラムの開発をされているこ とと思います。しかしながら、組み込み機器開発の世界では今でもC言語やアセ ンブラ言語などを用いた昔ながらの開発が主流であり、Rubyエンジニアで広く使 われているテスト駆動開発など最新の開発手法が普及しているとは言いにくい状 況です。このような中、2012年4月に軽量Ruby(mruby)がgithub上で公開されまし た。IIJでは、Rubyユーザでも楽しく快適に組み込みアプリを開発できる環境を 提供するために、独自開発のルータ「SEIL」上で動作するmrubyの実行環境を作 りました。本セッションでは、日々のちょっとした不便を改善するためにmruby を活用する方法についてご紹介します。ま
ソースRPMがあってどこを修正すればいいのかわかった場合、パッチを作って当てる方法を。 環境はCentOS5.1*1でrpmbuildや開発環境(gccなど)がインストール済みのこと。 ソースRPMはhoge.src.rpmの場合 rpm -ivh hoge.src.rpm と実行すると/usr/src/redhat/以下、SPECSディレクトリにspecファイル、SOURCESディレクトリにソースのアーカイブやパッチが置かれる。 ここで、/usr/src/redhat/SOURCESに移動して、 rpmbuild -bp hoge.spec を実行すると、/usr/src/redhat/BUILDディレクトリの下にhogeというディレクトリができ、そのなかにパッチを当てた状態のソースが展開されている。 そのhogeディレクトリを作業ディレクトリにコピーし、同じ階層に同じものを別名(hog
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