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ISPに関するkanyama724のブックマーク (4)

  • 世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる ― @IT

    「世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる」(The World Needs Only Five Computers)という予言をご存じだろうか。いや、現在形の発言である以上、そう遠くない将来に対するビジョンといってもいい。これは、サン・マイクロシステムズのCTO、グレッグ・パパドポラス(Greg Papadopoulos)氏が昨年11月のブログエントリで述べたもので、ちょっとした話題になった(この予言と似たことを、IBMの初代社長であるトーマス・J・ワトソンが1943年に言ったとされる。ただ、実際あちこちで引用されているが、ワトソン氏が実際に言ったという事実は確認されていないようだ)。 パパドポラス氏がいう“コンピュータ”は、ふつうの意味での“computer”ではなく、大文字の“Computer”、つまり固有名詞となったコンピュータだ。ちょうど、インターネット(the Internet

    kanyama724
    kanyama724 2007/08/01
    ネットインフラは強力で安定したガリバーに統合され端末は入出力装置になるべきと。クライアント側の不具合・セキュリティ・OSうぜー等の課題が解決されると。まあ経済の力が否応なくそれをもたらしそうだが。
  • 「ネット接続0円」の衝撃波 英フォン本格上陸、無線LAN大連合へ発展も (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    高速通信の波とともに姿を消した無料インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)が、今度は無線の世界で復権を果たそうとしている。 ユーザーを巻き込みながら「いつでもどこでもタダでネット接続」という世界の実現を目指すのは2005年11月に設立された英フォン・ワイヤレス。 ノートパソコンや携帯型ゲーム機など、普及が進む無線LAN(構内情報通信網)対応機器とネット接続できる公衆無線LANサービス「FON(フォン)」を展開する。 自宅のネット回線をほかのFONユーザーに開放すれば利用料金は無料。ネット接続の“相乗り組合”とも言える新手のサービスが格上陸した。 「敵か味方か」、困惑のISP 単独の公衆無線LANサービスとしては世界最大に成長したFON。サービス開始からわずか1年で、世界150カ国に約13万カ所のアクセスポイント(接続拠点)が立ち上がり、34万人が利用している。収益源は、接続拠点と

    「ネット接続0円」の衝撃波 英フォン本格上陸、無線LAN大連合へ発展も (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    kanyama724
    kanyama724 2007/04/09
    FONがNTTと組む可能性ありと。新しいものには飛びついとかないと乗り遅れたらやばいってのと、いったん組んでしまえばうまく懐柔できるだろうってのと、いずれにしても既存ISP側の下心が透けて見えるのはスルーで。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    kanyama724
    kanyama724 2006/09/21
    強制的に他社を消耗戦に追い込んで潰す孫戦略。ケータイでもがんばって欲しいがやらないっぽいな。コンテンツやサービスがこれほど金にならんとは、仕掛けたyahooとしても誤算なのだろうから。。。
  • ITmedia News:Googleが総務省に意見書、「インフラただ乗り論」に反論

    「ネット企業からインフラ使用料を徴収するのはおかしい」――米Googleが、日の総務省に対してパブリックコメントを提出し、「インフラただ乗り論」に反論した。 パブリックコメントでGoogleは、「トラフィックの扱いはネットの物理層の問題であり、ISP事業者同士の競争で解決すべき。しかし、米国でも日でも競争が不十分なため、アプリケーション層でサービスを提供するネット事業者が問題に巻き込まれている」と分析する。 動画配信など、帯域を占有するサービスを提供しているネット企業に対して、ISPがインフラ利用料を課金しようという動きもあるが、Googleは「ユーザーに対する2重課金。ユーザーはすでにインフラ利用料もネットサービス利用料も支払っている」と反論する。 ISPによっては、帯域を圧迫する特定のアプリケーションの利用を禁止する例もあるが、「アプリケーションやコンテンツは、ユーザーが自由に選べ

    ITmedia News:Googleが総務省に意見書、「インフラただ乗り論」に反論
    kanyama724
    kanyama724 2006/05/23
    インフラただ乗り論に対するGoogleの反論。ウェブ企業からの徴収はユーザーへの二重課金になると。この手のロビイ活動ではリアル企業の方が有利だからアホな法案ができないか心配。
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