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emotionalに関するkanyama724のブックマーク (3)

  • ヨドバシカメラのブランド品売り場がマジヤバい件について - 煩悩是道場

    先日、ヨドバシ吉祥寺店で目覚まし時計を買う為に滅多に足を踏み入れないカメラ・時計・ブランド品売り場に行った時のこと。 時計売り場の手前に、唐突な感じでブランドしなコーナーがありまして。ガラスケースの中に納められた誰もが知っているであろう高級ブランドのバッグや時計は、どこかヨドバシカメラ、というお店とは異なる何処か謎な雰囲気を醸し出していました。で。「ブランドのバッグなんかただの飾りです、偉い人には(ry」な相方がふと「ここに飾られているバッグが、ポイントで貰える」事に気付いたわけですね。 それから相方は暫く「こっちのバッグにしようか、それとも一万円足してこのバッグにしようか」と散々悩んでいました。相方よ、バッグを悩む前に1500円の目覚ましにするか2000円の目覚ましにするかを悩みたまえ。遅い時間にお店に行ったのと、おなかが空いていた為、目覚まし時計だけを購入して売り場は離れたのですが、あ

    kanyama724
    kanyama724 2009/06/04
    ポイントのマイル連携とかもその例だな。要は、現金換算しにくいエモーショナルな価値を持つブランド物や航空券への欲をくすぐって他の消費を喚起してるてことか。エモーショナルな価値を持つものってつおい。
  • 「はてなスター」を巡るコトの顛末に思うブログとブロガーの疲弊:IT's Big Bang! -- ITビジネスの宇宙的観察誌 - CNET Japan

    「ブログの時代」というようなものが、もし仮にあったとすれば、それはおそらく急速に「旬」を過ぎ始めているのかもしれない。最近のブログシーンを見ているとそんな気がしてならない。確かにブログを書き始める人の数は身近な範囲で見れば激増している。日が数において世界第一のブログ大国になったというニュースも出ている今日、なぜそう判断するのか。それは、ブログが隆盛を極めれば極めるほど、急速に単に様式の新規性を競うのみのコモディティへの道を向かっているからだと感じるからにほかならない。 ネット上の単なる日記から、双方向の新しいコミュニケーションツールの核として勃興したブログは、同時に従来の硬直したHTMLによって綴られたサイトへのアンチツールとしての意味合いがあったと思う。実際、ブログは個人ブログは言うまでもなく、企業ブログであっても、その著者の人としての存在感を否応なく浮かび上がらせるものであった。その

    kanyama724
    kanyama724 2007/07/24
    はてなスター騒動からコミュニケーション深化=善なweb2.0の限界が見えたと。違う気がする。ウェブにも持ち込まれている日本のムラ意識が問題では。神経質で声高な否定の声の裏で淡々と使ってるユーザもいる。
  • ドメインパーキング

    ab-road.net

    kanyama724
    kanyama724 2006/10/11
    行きたい旅のキーワードから写真を検索して、自分のイメージを補完するサービス、旅行行く時の思考フローとうまく合致してる。こういうの大事。ここで行き先決めてチケットは他でみたいな使い方もできちゃうけど。
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