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あほかとネットに関するkiyotaka_since1974のブックマーク (8)

  • 「Evernote」日本法人が解散 解散公告を掲載【追記あり】

    追記(4月27日午前1時50分) Evernoteの公式アカウントが日でのサービス提供について言及。日法人を閉鎖したことに触れつつ、「日国内のお客様はこれまでと同様にEvernoteのご利用が可能です」と投稿している。 関連記事 「これまで同様にEvernoteは利用可能」――公式アカウントが投稿、日法人の解散を受け 伊Bending Spoons傘下のEvernoteは4月27日、公式X(旧Twitter)アカウントにて「日国内のお客様はこれまでと同様にEvernoteのご利用が可能です」と投稿した。26日には、同社の日法人であるエバーノートが解散したと、同日付の官報に掲載していた。 Evernote、無料プランを大幅制限 ノートの上限数が10万→50に 伊Bending Spoons傘下のEvernoteが、無料プランの仕様変更を実施する。これまで最大10万だったノートの上

    「Evernote」日本法人が解散 解散公告を掲載【追記あり】
  • 正義って何? SNS暴力と「正論」の関係は? 巡る思考 | 毎日新聞

    ネット中傷や炎上の背景として、加害者側が「正義感」を挙げることは少なくない。後半の4回目を迎えた開成中の授業。これまでネットの特性、それを使う人間の側の問題を考えてきた生徒たちは、いよいよこの「正義」とは何か、という課題に向き合うことになる。時に黙り込む生徒たちに、神田邦彦先生(58)は呼びかけた。「いろいろ考えてみよう」。記者も一緒に思考を巡らせた(次回は29日掲載)。【宇多川はるか/デジタル報道センター】 「意味分かんねー」から考える 「実名制にした方がいい」「手軽に書き込めることで被害も起こるけれど、手軽に書き込めるから意見も書けるわけで」「実名制にすると、プラスの方向まで失われる」……。10月6日の4回目の授業冒頭、生徒たちはSNSの匿名性について口々に言い合っていた。神田先生が前回までの授業で言っていた「手軽な加害と深刻な被害」というキーワードに、モヤモヤした思いを抱えているらし

    正義って何? SNS暴力と「正論」の関係は? 巡る思考 | 毎日新聞
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/11/26
    「SNS暴力」を非難すると制裁だから止まらないの。
  • はてな村民の閉塞感って「ネットでも自分が主役になれなかった」だろ

    小島アジコとしろくま先生がネットの閉塞感について議論しているけど、核心をぼやかしているよね。 きみらはブログによって、自分らがメディアの主役になって「何者か」になれると思ったんだろう。 実際、途中までは雑誌やテレビよりもブログから面白いやつが出てくるって状況はあったわけだ。 ブログを頑張っていれば、単著を出せて作家になれるかもしれない未来があったわけだ。 クラスの端っこで地味にやっているやつでも、うまく筆力をアピールすればネットでは主役になれると夢見れる場所だったわけだ。 新聞、雑誌、テレビなどの古いマスメディアは凋落して、自分らを中心にした新たな文化圏ができて、そこでは自分が大家になれると思っていたわけだ。 しかし、実際やってきた世界はどうだろう? そんな世界にはまったくならなかった。 今やネットはプロのコンテンツを配信で見る場所になったわけだ。 クラスの人気者が、そのままネットでも人気

    はてな村民の閉塞感って「ネットでも自分が主役になれなかった」だろ
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/06/28
    これを書いた人の閉塞感なんだねぇ。私は「主役」になろうと思ったことがないのでわからない。
  • J-POPが新聞を殺した - 森の掟

    紙の新聞を読む人が減り続けている 日新聞協会のデータによると、この20年で新聞の発行部数は3分の2になった。 20年前は一家に一紙かそれ以上とってたのに、今や新聞をとっている家は約半数。 新聞の発行部数と世帯数の推移|調査データ|日新聞協会 確かに、電車の中で新聞を読んでる人がもう全然いないよね。 世間話の入り口として「新聞で読んだんだけどさ」っていうのもなくなったし。 電車の中ではみんなスマホ見てるし、世間話の入り口はSNSやネットニュース。 今や紙の新聞はニュースソースじゃなく包装紙としての役割にシフトしつつある。 新聞紙 1束(15kg) 【引越・荷造の包装材・緩衝材として】 メディア: おそらく若い世代が購読しなくなったので、既存の読者である高齢者が亡くなるたびに新聞の部数が減っていってるんだろう。 もうかなり前から、新聞広告は定年退職後の豪華客船クルーズとか、いつまでも若々し

    J-POPが新聞を殺した - 森の掟
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/04/05
    おめでたいなぁ。SNSと大して変わらない。活字=正しい、ではない。
  • (追記)ネット民の「あいつは叩いてOK」みたいな短絡な叩きが嫌い

    集団リンチ。大量のリプ欄に紛れるクソリプ。 これが当に息苦しいネットだなぁって思う。 もちろん間違った行いをしたやつになにかいいたくなるのは否定しない。 みんながみんなお利口ちゃんで人の気持ちを考えられる高度な生命なら現実でも説教おじさんとか存在しないはずだから。でも存在する。だからクソリプは生まれる。 勉強ができるだとかIQが高いだとか年収が高いだとかそういうのと関係なく、外道を正したくなるのはたぶん社会性を維持したいという能なんだと自分も思う。だからこんな増田書いてるんだな俺も。 間違った行いをしたやつに「俺は怒ってます」と伝える。その数が多ければ多いほど間違った行いをしたやつは「あぁとんでもないことをしたな」とおもうかもしれない。 だから大量にリプがつくことに効果がないなんてことはない。 でもほとんどのその大量のリプが誰かの受け売りなのを俺は見過ごせない。 ウマ娘警察なんて奴らが

    (追記)ネット民の「あいつは叩いてOK」みたいな短絡な叩きが嫌い
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/03/17
    叩かれないとわからないじゃん。じゃ、一切否定的評価をするな!とでも?それよりはずっとマシ。
  • ネット中傷、電話番号開示了承 投稿者特定に有識者会議 - 日本経済新聞

    総務省は10日、インターネット上で中傷を受けた被害者が投稿者を特定しやすくするための制度見直しに向けた有識者会議で、改正の方向性をまとめた中間報告案を提示し大筋で了承された。投稿者の電話番号を開示対象に追加することが柱。情報開示を迅速にする新たな裁判手続きの創設も引き続き検討する。高市早苗総務相は10日の閣議後の記者会見で「中間取りまとめを踏まえ、できるものから速やかに必要な制度改正を行ってい

    ネット中傷、電話番号開示了承 投稿者特定に有識者会議 - 日本経済新聞
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2020/07/10
    裁判に使わないし、悪用の懸念がありそうだねぇ。それしか方法がないの?
  • 誹謗中傷と批判はどう違う? 日本語学者に聞いてみた「相手の人格を尊重するかどうか」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    SNSのあり方が今、改めて問われている。 人気リアリティ番組「テラスハウス」に出演していたプロレスラーの木村花さんが亡くなったことがきっかけだ。木村さんは生前、SNS上で誹謗中傷を受けていた。 この問題を受け、ネット上の誹謗中傷をなくすために制度改正の議論も進みだした。一方で、ネット上では批判と誹謗中傷の境界についての議論も起きている。 日語学者の飯間浩明さんは、批判と誹謗中傷の違いについて「相手の人格を尊重するかどうか」だと言い切る。そして、ネット上での誹謗中傷の言葉を減らしていくためには、「誹謗中傷はダサい」という社会的な「空気」を作っていくことが大切だとも訴える。 <飯間 浩明(いいま ひろあき)さん> 1967年生まれ。国語辞典編纂(へんさん)者・日語学者。「三省堂国語辞典」編集委員。著書は『知っておくと役立つ 街の変な日語』(朝日新書)、『日語をつかまえろ!』(毎日新聞出

    誹謗中傷と批判はどう違う? 日本語学者に聞いてみた「相手の人格を尊重するかどうか」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2020/06/06
    タイトルが悪いからまともに読まない。批判を誹謗中傷とする受け手のほうがよっぽどダサい。あと誰もSNSをやってくれと頼んでもいない。
  • Amazonレビューに傷つく著者たちの嘆き、「精神的にこたえる」「心の強さが欲しい」…

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 購入者側からすれば、忖度のないネット上でのレビューは大変参考になるものだ。しかし一方で著者側からすると、厳しすぎるレビューに「深刻に病む」という事態も。著者や編集者らに、匿名で思うところを聞いてみた。(取材・文/フリーライター 鎌田和歌) 同業の友人や知人と情報交換や飲み会をするときに、Amazonレビューなどのネット上のレビューサイトについての話は、あまり出たことがない。誰でも多かれ少なかれネット上での批評・批判には「痛い」思いをしており、積極的には語りたくないというのが正直なところなのではないかと思う。 たまに、「こんなうれしいレビューを見つけた」とSNSなどでシェアしている著者

    Amazonレビューに傷つく著者たちの嘆き、「精神的にこたえる」「心の強さが欲しい」…
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2020/05/15
    ルールを変えるべきかもしれませんが、1冊でもAmazonで購入していればいくらでもレビューできるからなぁ。ただ否定的評価がイヤなら表現しなければよい。誰も頼んでいないわけで。
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