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人生に関するkiyotaka_since1974のブックマーク (5)

  • きちんと休むことが、「高度な技術」であることを多くの人は知らない

    今、多くの人が、気付かぬうちに疲れやストレスを抱えています。 科学技術の高度化により、私たちは便利で快適な生活を手に入れやすくなりました。ほとんどの人がスマートフォンやタブレットなどを手にし、ネットで手軽に有益な情報や娯楽を得ることができます。 それでも、心と身体のバランスを崩してしまう人は後を絶ちません。精神を患う人、睡眠に問題を抱える人、メンタルヘルスの不調による休職者は増加し続けています。 コミュニケーションがますます複雑化した結果、情報が多すぎて処理しきれなくなり、何を信じ、何を頼りにして生きればいいのか分かりにくくなっているのかもしれません。 家に帰ってきても、心配事がなくなることはなく、知らず知らずのうちに心身が疲弊してしまっている人、限界までストレスをためてしまっている人、心の傷を負ってしまっている人が少なくないのです。 そして、「いくら休んでも、疲れがとれない」「そもそも、

    きちんと休むことが、「高度な技術」であることを多くの人は知らない
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2023/10/21
    かもしれないなぁ。あとは本を読め、ということか。
  • 嘘みたいな本当の話なんだけど、私みたいな独身で友達もなくほとんど働い..

    嘘みたいな当の話なんだけど、私みたいな独身で友達もなくほとんど働いてない暇人はうんこするのが一番の楽しみなんだ。うんこするためだけに生きてるといってもいい。ほどよい太さで長いうんこがするって出たときは当に気持ちよくて幸せだ。うんこは流す前に必ず確認する。太さも長さもある程度ありそうだけど、あまりにもするっと出たから10cmくらいかなーと思って確認してみると20cmくらいだったりしたときはほんとに嬉しい。それくらいしか生きてて楽しいこと嬉しいこともない。ちなみに年齢のせいか射精は体力の回復に2日必要なので好きじゃない。でも前立腺癌予防のためにたまに義務感でしてる。でも回数足りなそう。射精よりもうんこが好き。

    嘘みたいな本当の話なんだけど、私みたいな独身で友達もなくほとんど働い..
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2023/09/25
    いいウンチは誰でも気持ちがいいもの。
  • 希代のメロディーメーカー・オーイシマサヨシの音楽DNA解析 「人生で最も聴いたアルバム3選」1位は“たま” - ARTIST×FANのWEBマガジン Fanthology!

    いまやアニソンシーンには欠かせないヒットクリエイター&シンガーソングライターのオーイシマサヨシさん。変幻自在のメロディーを生み出し、複数のアカウントを駆使して楽曲を紡ぎ上げるオーイシさんの“音楽DNA”は、どのようなルーツから構成されているのでしょうか。オーイシさんの音楽世界を支える“核”を探るべく、これまでに刺激を受けたアーティスト&アルバムや音楽人生に迫ると共に、8年目にして待望の1stアルバム『エンターテイナー』についても語っていただきました。 撮影:平野敬久 取材・文:遠藤政樹 記事制作:オリコンNewS たま『ひるね』は人生における“チューニング”用アルバム ――さまざまな楽曲を生み出されているオーイシさんですが、自身の音楽観に影響を与えるほどヘビロテした、「人生で最も聴きこんだアルバム」トップ3を教えてください。 まずは、たまさんの『ひるね』(1991年/メジャー2ndアルバム

    希代のメロディーメーカー・オーイシマサヨシの音楽DNA解析 「人生で最も聴いたアルバム3選」1位は“たま” - ARTIST×FANのWEBマガジン Fanthology!
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/08/27
    意外と正統派な内容だった。
  • 【追記あり】趣味ってどうやったら続くの?

    自分の今までの趣味はこんな感じ ・映画鑑賞...7年くらい バイト先で知り合った友達とミニシアター系はしごしてたりした。 映画好きが高じてシナリオライターを目指すも、半年くらいかけて書いた作品がゴミのように捨てられるのを目の当たりにして挫折。 今でも映画は好きだけど、流石にはしごはしないかなあ。 ・カメラ...5年くらい シナリオライターに挫折した反動で、シャッターを押すだけで写真が撮れるなんていいなあと思って始めた。 街歩きしながら写真撮るのサイコー。現像にまで手を出してヨドバシの兄ちゃんに教えてもらいながら暗室機材一式揃えた。 写真のワークショップにも通い始めてあまりにも自分の才能の無さに気づいて挫折。 ・カラオケ...3年くらい テレビの採点番組見ているうちにどうしても挑戦したくなり、毎週末ヒトカラに通い詰めて歌いまくる。 ボイトレにも通い始めるも先生とウマが合わず、ちょうどコロナの

    【追記あり】趣味ってどうやったら続くの?
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/05/20
    別に長く続けなくていい。下手の横好きで世界が広がったと思えばよい。でも私将棋ファン歴35年。
  • 「うちにはお金がない」母の言葉を本気で信じていた

    お金持ち」というのは、フィクションやバラエティ番組の特集に出てくるような、豪邸に住み、ブランド物を身に着け、湯水のように金を使う人達の事だと思っていた。 きっとそういう人たちは、”何億”だとかそういう、学校で習ったけれど想像もつかないような莫大な単位の額のお金を稼いでいる。自分とは違う、遠い世界に住む人たちだ。 人口一万人足らずの町に生まれ、公立の学校に通い、田んぼに囲まれた片道4キロの通学路の途中で今日の夕飯はなんだろうとお腹を空かせながら考える。休日の友達との娯楽と言えば、街の方のショッピングセンターでプリクラを撮ること。そんなあまりにも在り来たりな日常を送っていた私にとって「お金持ち」というのは遠い存在だった。 私は田舎町の寺で一人目の子として生まれた。父親は大学教授で、母親は実家が呉服屋の専業主婦。祖父母は元々教師をやっていたようだ。 私の両親は母親の方がしっかりしていて気が強か

    「うちにはお金がない」母の言葉を本気で信じていた
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2020/07/10
    正確、正直がいちばん。
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