タグ

陸上に関するkiyotaka_since1974のブックマーク (5)

  • 増田明美さん、ユーチューブで約5時間実況 大阪国際女子マラソン「記録は生まれやすい」

    28日に行われる「第43回大阪国際女子マラソン」(産経新聞社など主催、奥村組協賛)で、大会の公式ユーチューブチャンネルで約5時間にわたって実況解説する増田明美さんが見どころを語った。 パリ五輪代表の最後の1枠を争う「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ」を兼ねて行われる今大会。「人生をかけた一発勝負。高速コースで記録は生まれやすいので、それも背中を押してくれると思います」とハイペースな争いを期待する。 注目選手には昨夏の世界選手権(ブダペスト)代表で昨年10月のMGCを回避した松田瑞生(ダイハツ)と佐藤早也伽(積水化学)、2021年東京五輪代表の前田穂南(天満屋)の名前を挙げながら、ペースメーカーが離れる30キロ以降は海外勢の動きも鍵になるとし、「(日人選手は)そこで外国人選手についていくかいかないか、ということもポイントになる」と語った。 増田さんは号砲が鳴

    増田明美さん、ユーチューブで約5時間実況 大阪国際女子マラソン「記録は生まれやすい」
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2024/01/22
    え、地上波(関西テレビ)に出ないの?
  • 織田裕二の『世界陸上』がもはや放送事故レベル!人種や容姿をそのまま発言、ヤバすぎる言語センス | 週刊女性PRIME

    俳優の織田裕二(54)中井美穂フリーアナウンサー(57)がメインキャスターを務めた『世界陸上オレゴン』(TBS系)。 13回連続でコンビを組む2人の安定感は抜群だったが、織田の時代遅れ感、古びた価値観と表現が耳に残る大会になった。 「顔見て、同じアフリカと思えない」 サニブラウン選手が、男子100mで日人として初めて決勝に進出し7位に入賞した際。感想を求められた織田は、 「男の中の男だと思います」 と言いきった。 織田は、「男」という表現が好きなようで、男子走高跳で、カタールの選手と韓国の選手が競り合っている際にも、こう言い放ったのだ。 「どっちも男ですよね」 アメリカの選手については、 「とんでもない男に育っていると思いますよ」 「とんでもない選手」で十分な表現に「男」をぶち込む織田の言語センス。 女子選手の活躍については、 「女の中の女」とは言わないし「どっちも女ですよね」とたたえた

    織田裕二の『世界陸上』がもはや放送事故レベル!人種や容姿をそのまま発言、ヤバすぎる言語センス | 週刊女性PRIME
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2022/07/27
    今回が最後だからってこんな問題発言をしていたら、仕事が来なくても文句を言えないな。
  • 福岡国際マラソン廃止から一転 新たな運営体制で後継大会を開催 | 月陸Online|月刊陸上競技

    " class="pc_wrap" width="336" height="280" scrolling="no" style="display: block; margin:auto;border:none;"> " class="pc_wrap" width="336" height="280" scrolling="no" style="display: block; margin:auto;border:none;"> 福岡国際マラソンは「日マラソンの父」金栗四三の功績を称え、1947年に前身である「金栗賞朝日マラソン」として熊で産声を上げた。その後、開催地を幾度か変更され、1951年に初めて福岡で開催。その後も全国各地で開催されながら、1974年(28回大会)から「福岡国際マラソン」としてコースを変えながら続けられてきた。 世界トップランナーが多く出場し、1970~80年代は

    福岡国際マラソン廃止から一転 新たな運営体制で後継大会を開催 | 月陸Online|月刊陸上競技
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2022/03/14
    テレビ朝日系列の九州朝日放送が大勢に加わるそうだが、今まで通り全国放送なのかは注目。
  • 創価大、ゴール目前で優勝スルリ 榎木監督「悔しいけど選手はよく頑張った」

    創価大・8区の永井大育から9区の石津佳晃(左)へタスキをつないだ。石津は区間賞だった=横浜市戸塚区(矢島康弘撮影) 第97回東京箱根間往復大学駅伝最終日は3日、復路が行われ、往路優勝の創価大が総合2位に入った。最終10区で駒大に逆転を許し初の総合優勝は逃したものの、チーム一丸となったレースは見事だった。 ◇ 手中に収めかけた初優勝が、ゴール目前ではかなく消えた。2位に終わった創価大の榎木監督は「あそこまでいったら悔しいけど、もともと3位狙い。走った選手はよく頑張った」と複雑な表情で話した。 往路優勝の流れに乗り、復路も快調にレースを進めた。7区原富は区間2位、9区石津は区間賞。石津は「(チームに)勢いがあった。タイム的にも順位的にも良いところでタスキを渡せた」と振り返る。しかし優勝の重圧か、10区小野寺が失速。ゴール後は力を使い果たして倒れ込んだ。 決して下馬評は高くなかった創価大。4度目

    創価大、ゴール目前で優勝スルリ 榎木監督「悔しいけど選手はよく頑張った」
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/01/03
    現代で第10区3分超が逆転とは…駒大は区間賞、創価大は区間最下位。こういうことってあるんだねぇ。
  • 青学大駅伝部・原晋監督が激白「日本陸上界の未来のために陸連を解体すべき」(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    【注目の人 直撃インタビュー】 原 晋(青山学院大学 駅伝部監督) ◇  ◇  ◇ 青山学院大学駅伝部は「2020年1月2、3日の箱根駅伝で優勝を逃すだろう」が定説になっている。その要因のひとつに10月14日の出雲駅伝の<5位>という成績が挙げられる。青学大は箱根駅伝を初制覇した2015年以降、3大学生駅伝の成績が【出雲駅伝①①②①⑤全日大学駅伝②①③①②箱根駅伝①①①②】と今回の出雲の5位までは、2017年全日の3位がワースト記録だった。それだけに<出雲5位>という数字が、ことさらにクローズアップされて「青学大は弱体化した。箱根で優勝は争えない」というマイナスイメージで捉えられているのである。青学大の時代は終わったのか? それとも箱根駅伝を制して健在ぶりをアピールするのか? 青学大駅伝部の原晋監督を直撃した。 ◇   ◇   ◇ ――箱根駅伝が目前に迫った。青学大は優勝しますか? 惨

    青学大駅伝部・原晋監督が激白「日本陸上界の未来のために陸連を解体すべき」(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2020/01/01
    こんな見解もあるのかぁ。箱根で結果を出してみましょうか。
  • 1