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NHK紅白に関するkiyotaka_since1974のブックマーク (78)

  • 細川たかし、「NHK紅白歌合戦」へ提言「時間が長すぎるよね。長くしない方がいい」 - スポーツ報知

    歌手の細川たかしが29日、フリーアナウンサーの徳光和夫さんがパーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に出演した。 細川は、昨年大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」に特別企画枠で6年ぶりに出演した。今の紅白について「紅白見ても演歌勢が少なかったこともあって。年配者が見なくなると視聴率も落ちてしまうし」とした。 一方で「落ちる落ちるって言っても34、5パーセントあるわけですから強烈なものあるんですけど。そういう中でなるべく演歌をなくしてもらうとテレビ見ている人も…」とした上で「時間が長すぎるよね。4時間なんぼっている方もしんどいしね。眠いよね。あれは長くしない方が僕はいいと思いますよ、3時間半」と提言していた。 徳光さんが今の紅白を「男と女の争いはない。それを極力なくそうとしている」などと指摘すると、細川は「紅白ってどっちが勝とうといいんじゃな

    細川たかし、「NHK紅白歌合戦」へ提言「時間が長すぎるよね。長くしない方がいい」 - スポーツ報知
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    kiyotaka_since1974 2022/01/29
    じゃ、演歌全部カットね、となるぞ。
  • 『ガッテン!』放送終了に見る、NHKの「戦略思考」とは

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 お茶の間の名物『ガッテン!』が ついに2月で放送終了 以前から話題になっていたのですが、NHKの長寿番組、『ガッテン!』が2月2日に放送を終了すると正式に発表されました。1995年の『ためしてガッテン』初回の放送から数えて27年間続いた人気番組に幕が下りることになったのです。 「

    『ガッテン!』放送終了に見る、NHKの「戦略思考」とは
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    kiyotaka_since1974 2022/01/28
    結局紅白かい!
  • 「紅白」よどこへ行く 元NHKアナ・下重暁子が嘆く | AERA dot. (アエラドット)

    下重暁子・作家 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、年末の紅白歌合戦について。 *  *  * NHK紅白歌合戦が揺れている。今までにない低視聴率。若者中心の構成であり、日国中の高齢者も子供も一緒になって楽しむ年中行事としての番組ではなくなってきた。 時代の移り変わりと共に番組内容が変わることは当然だが、「紅白」と「ゆく年くる年」は新しい年を迎える区切りだった。老いも若きも、紅白のトリの歌で盛り上がり、全員で「蛍の光」を歌い、十一時四十五分、場面が切り換わると「ゴーン」という除夜の鐘と共に年が改まる。そのなんともいえない一瞬の間を長年愛してきた。 その時を見たくて、紅白もチラチラと見ていたが、さすがに今回は十一時三十分頃からにした。馴染みの歌手や歌が極端に減って、辞退する大物歌手が相次いだ。安室奈美恵の引退ドラマのように盛り

    「紅白」よどこへ行く 元NHKアナ・下重暁子が嘆く | AERA dot. (アエラドット)
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    kiyotaka_since1974 2022/01/21
    結局ついていけてないだけでしょ。
  • 上沼恵美子が〝史上最低〟紅白歌合戦に連呼「NHKは間違えましたね!」 | 東スポWEB

    タレントの上沼恵美子が16日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。視聴率が史上最低を更新した昨年大みそか放送の「第72回NHK紅白歌合戦」に〝ダメ出し〟した。 「紅白」の視聴率は番組前半は31・5%で前年比2・7ポイント減、後半は34・3%と、これまでワーストだった2019年の37・3%から3ポイントも下げた。 この話題に上沼は「ターゲットをどこに持って行くか、若者に持って行ってらっしゃったんですよね?」と切り出すと、「NHKはね、間違えましたね! 間違えましたね!」とカメラ目線で2度繰り返した。 共演の高田純次が「はっきり言いますね~」と驚くと、上沼は「はっきり言います。これは視聴者としてよ。受信料払ってる人間として、言わせていただくと、若い方に舵を切るのはいいんですよ。いいんですけど、大みそかぐらいはね、家でゆっくりされている高齢の方にターゲットを合わせてもらいたい」とぴし

    上沼恵美子が〝史上最低〟紅白歌合戦に連呼「NHKは間違えましたね!」 | 東スポWEB
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    kiyotaka_since1974 2022/01/16
    年齢の問題ではない。流行歌の世界でJ-POPと演歌は二大潮流なのだからバランスを取ればいいだけ。
  • (4ページ目)V3を狙う氷川きよしをMISIA、松平健、藤井風が猛追、まふまふやYOASOBIも大躍進! 【紅白「一番良かった歌手」トップ10発表】 | 文春オンライン

    1位 氷川きよし ©文藝春秋 「歌から気迫、決意、魂が感じられ、あの圧倒的な歌声と視線表情に引き込まれた。あなたの笑顔の表情に癒され、声の響きが凄すぎた。感動して、鳥肌がたった」(19・女性) 「歌もビジュアルも最高!」(51・女性) 「美空ひばりさんの曲ですがきよしさんはひばりさんをリスペクトしながらご自分の歌として立派に歌い切りました。感動でいっぱいでした」(65・女性) 「いつもながら、衣装がすばらしい。歌唱が胸に響いた」(71・女性) 「紅白に演歌はいらないという風潮ですが、氷川きよしさんがでると場がしまります」(60・女性) 「氷川きよしさんの心の叫びを聴いたように思います」(60・女性) 「紅白22回の出場で初めてのカバー曲でしたが、歌手としてこれからも歌っていく思いや使命を、心の奥底からの魂で歌い上げてくれました」(72・女性) 「ひばりさんへのリスペクトと共にご自分の歌手人

    (4ページ目)V3を狙う氷川きよしをMISIA、松平健、藤井風が猛追、まふまふやYOASOBIも大躍進! 【紅白「一番良かった歌手」トップ10発表】 | 文春オンライン
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    kiyotaka_since1974 2022/01/12
    #1も併せて。40位以内に入らなかった人たち。NiziU、日向坂46、GENERATIONS、純烈、milet、関ジャニ∞、平井大(私の調査)。下種なコメントですいません。
  • 過去最低視聴率『紅白』上げた『年忘れにっぽんの歌』の決定的な差 | FRIDAYデジタル

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    kiyotaka_since1974 2022/01/12
    単なるグループへの偏見。文春オンラインに載っている松谷創一郎さんとはえらい違い。ユニゾン多用なら別に1人でもよい(松谷さんはそう言ってはいないが、私見)。
  • NHK紅白の苦悩と呪縛…高齢者を切り、多様性うたい“勝ち負け”つけた中途半端さを識者が指摘|日刊ゲンダイDIGITAL

    2年ぶりに有観客で行われた「第72回NHK紅白歌合戦」。会場はNHKホールが改装中のため、東京国際フォーラムに変更。今回、NHKが掲げたテーマは「Colorful~カラフル~」は多様性を意識してのことだという。司会の総合・紅・白の区分は廃止され、大泉洋(48)、川口春奈(26)、和久田麻由子アナ(33)は、3人で全出演者を応援するスタンス。五木ひろしら常連の演歌歌手は出演せず、音楽配信市場で話題となった若手を出演させるなど、若者視聴を意識した改革も話題となった。企画コーナーを除き43組の歌手が紅白に分かれて熱唱し、紅組が優勝したが、コラムニストの桧山珠美氏はこう話す。 ■若者向けキャスティングの是非 「明らかに高齢者を切って、若者の方を向いたキャスティングでしたね。個人的にはソコソコ楽しめましたが。審査員も大河ドラマや朝ドラの関係者ばかり。来、あそこには大谷翔平とかが座っていないといけな

    NHK紅白の苦悩と呪縛…高齢者を切り、多様性うたい“勝ち負け”つけた中途半端さを識者が指摘|日刊ゲンダイDIGITAL
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    kiyotaka_since1974 2022/01/04
    え、相変わらず高視聴率だけど。まぁどういう形式でも男女同数(リードボーカルレベル)のアーティストでやった方がいい。
  • https://twitter.com/drunkerss/status/1477795734066184195

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    kiyotaka_since1974 2022/01/03
    まぁそうでしょうね。私もネットサーフィンしながらですので。
  • やっぱり日本の大晦日は『紅白歌合戦』! 紅白で心に残った名曲5選 | OKMusic

    新年あけましておめでとうございます! 2021年の幕開けと比べたら多少状況は良くなれど、今年も旅行や帰省は自粛して、家でゆっくりのんびり過ごしてるという人も多いであろう年末年始。そんな僕らの心を癒やし、和ませてくれたのが、日の大晦日の風物詩『紅白歌合戦』でした。司会の大泉 洋と川口春奈の力や凝りまくった演出、有観客だったもあり、明るく楽しい雰囲気だった2021年の『紅白』で、個人的に心に残った曲を振り返ります。 正確には「きらり」~「燃えよ」と2曲を披露した藤井 風。放送後、SNSやニュースですごい話題になっているので、改めて説明するまでもないですが。岡山の自宅から「きらり」を披露したかと思いきや、カメラが会場に移り、藤井がステージにサプライズ登場。ステージ上のピアノの弾き語りで「燃えよ」を歌い上げる彼のカッコ良さたるや! さらにスラッとカッコ良いルックスや、歌唱後の岡山訛りのやりとりな

    やっぱり日本の大晦日は『紅白歌合戦』! 紅白で心に残った名曲5選 | OKMusic
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    kiyotaka_since1974 2022/01/03
    布袋さんのは聴いていない。藤井風さんの演出はよかった。あとはどうでもいい。
  • 藤井風:一夜明けても反響止まず? 昨晩の紅白「全部、持っていった」の声も - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    シンガー・ソングライターの藤井風さんが、2021年の大みそかに放送された「第72回NHK紅白歌合戦」に登場。二つのサプライズと印象的なパフォーマンスに対して、一夜明けてもSNSでは反響の声が次々と上がっている。

    藤井風:一夜明けても反響止まず? 昨晩の紅白「全部、持っていった」の声も - MANTANWEB(まんたんウェブ)
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    kiyotaka_since1974 2022/01/02
    演出がよかったね。
  • 大泉洋の“暴走”を笑いに変えた川口春奈の瞬発力 素直な反応がアーティストの素顔引き出す - スポーツ報知

    2年ぶりに有観客で開催された昨年大みそかのNHK総合「第72回紅白歌合戦」は、過去最低の平均視聴率を記録した。そんな中、難しい立ち回りを担いながらも奮闘したのが、司会を務めた女優の川口春奈だ。 川口と言えば、大河ドラマ「麒麟がくる」で薬物事件で降板した沢尻エリカの代役として織田信長(染谷将太)の・帰蝶を演じた。初の時代劇かつ大河初挑戦ながら10話分の撮り直しもこなし、女優としての評価を高めた。“NHKの救世主”が紅白司会として再び同局に戻ってくることに安心感を感じた視聴者も多かったのでは。 それでも、川口にのしかかっていた期待は大きなものだった。これまで「紅組司会」「白組司会」「総合司会」と役割を分けていたが、今回から呼称を「司会」に統一。同局は「すべての歌手・アーティストを応援する存在」と説明したが、ロールモデルがいないだけに立ち回りは川口ら司会者側に委ねられた。 川口はTBS系音楽

    大泉洋の“暴走”を笑いに変えた川口春奈の瞬発力 素直な反応がアーティストの素顔引き出す - スポーツ報知
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    kiyotaka_since1974 2022/01/02
    いいものを持っているのはわかっているんですよ。
  • 「川口春奈さんも初司会とは思えない落ち着き」NHKが紅白歌合戦を総括(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

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    kiyotaka_since1974 2022/01/02
    川口さんは落ち着きがあるのが魅力。たまたま見たところは反応が悪かったけど。めげずに頑張ってね。
  • 紅白視聴率 第2部は過去最低

    令和3年の大みそかに放送された第72回NHK紅白歌合戦で、第2部(午後9時から2時間45分)の関東地区平均視聴率(総合テレビ)は、前年比6・0ポイント減の34・3%で、2部制となった平成元年以降で過去最低だった。ビデオリサーチが2日発表した。 令和元年の37・3%を更新。同社が記録している昭和37年以降でも最低となった。関西地区の第2部平均視聴率は35・0%(前年比4・3ポイント減)。 午後7時半からの第1部は関東が31・5%(同2・7ポイント減)、関西が31・1%(同1・7ポイント減)。 民放の番組では関東地区で、テレビ朝日系の「ザワつく!大晦日」の前半(午後6時から2時間)が12・1%、日テレビ系の「笑って年越したい!笑う大晦日」の前半(午後6時半から2時間半)が7・2%だった。

    紅白視聴率 第2部は過去最低
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    kiyotaka_since1974 2022/01/02
    ドラマを観たわけではないが(YouTubeは観た)、川口春奈さん(https://kiyotaka-since1974.hatenablog.com/search?q=%E5%B7%9D%E5%8F%A3%E6%98%A5%E5%A5%88も)の時にこれはつらいな。
  • 紅白の審査結果で「会場が変な空気に」 紅組優勝も...ゲストと観客の「温度差」くっきり

    「第72回NHK紅白歌合戦」が2021年12月31日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)から生放送され、紅組が2年連続の優勝を果たした。 会場にいた観客と視聴者の投票では、どちらも紅組が優勢という結果だったが、番組の「ゲスト審査員」6人は全員が白組に投票していた。 大泉洋「審査員は白でしたけどね」 第72回NHK紅白歌合戦は、テレビ視聴者「視聴者審査員」、国際フォーラムの観客「会場審査員」、番組に出演するゲスト「ゲスト審査員」の3グループによる投票で勝敗を決した。各グループの投票の多かったほうに1ポイントが入る仕組みで、2ポイント以上を獲得した組が優勝となる。 ゲスト審査員には、三谷幸喜さん、清原果耶さん、坂口健太郎さん、石川佳純さん、小池栄子さん、谷真海さんが参加。6人全員が白組に投票し、白組に1ポイントが入った。 一方で「会場審査員」は、紅組に1110票、白組に1000票。「視聴者審

    紅白の審査結果で「会場が変な空気に」 紅組優勝も...ゲストと観客の「温度差」くっきり
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    kiyotaka_since1974 2022/01/01
    MISIAさんが苦手なのと、川口さんの司会が冴えなかったので、白に投票したんですが。
  • 32年前にあった「NHK紅白歌合戦」存亡の危機 島桂次会長は「アジア音楽祭」を画策(全文) | デイリー新潮

    今年で72回目となるNHK紅白歌合戦は、1989年の第40回を最後に、幕を閉じようとしていた。同局15代会長の故・島桂次氏がそれを計画したのだ。撤回したのは16代会長の故・川口幹夫氏。紅白の存廃論争の背後には同局の報道畑VS芸能畑の暗闘が見え隠れする。闘争の余波は故・美空ひばりさんにもおよんだ。 【写真】元記者の告白 NHKの「タクシー私的利用」と「受信料名簿のあり得ない使われ方」 「『紅白歌合戦』は今年で最後にしてなくしたい気持ち」(NHK15代会長の島桂次氏)「どんな番組も永遠に生命があるわけではない」(同) 島会長がそう語ったのは新聞・スポーツ紙の放送記者を対象とした定例会見。1989年9月のことだった。 記者たちが「紅白が終わるかも知れない」と色めく一方で、芸能畑の局員たちは苦虫を噛みつぶした。自分たちの仕事を否定されたからだ。島会長は政治記者出身の報道畑だった。 もっとも、島会長

    32年前にあった「NHK紅白歌合戦」存亡の危機 島桂次会長は「アジア音楽祭」を画策(全文) | デイリー新潮
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    kiyotaka_since1974 2021/12/31
    島桂次の言うとおりにしたら世界の音楽シーンが変わったかもしれない。現在の流行音楽におけるアジアの中心が韓国なのを否定できない。
  • 老いるニッポンと模索する『紅白』──【2021年版】データで読み解く『紅白歌合戦』:3(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    あさってに迫った『紅白歌合戦』。過去の連載2回では、出演回数と披露される曲のデータを確認してきた。そこでは常連勢が減り、メドレーが激減する現象が確認できた。 今回は、出演者の年齢を確認していこう。 高齢化率は過去最高を更新 昨年は65歳以上の高齢者の出演が12%と過去最高を記録した。それは常連が増えたことを意味しない。キャリアを重ねてはじめて『紅白』に出るアーティストもいるからだ。今年であればパラリンピックの開会式で注目された布袋寅泰が、59歳で初出演を果たす予定だ(2007年に石川さゆりのサポートギタリストとしての出演経験はある)。 今年は五木ひろしが今回は出演しないにもかかわらず、65歳以上の割合が過去最高を更新した(図1)。人数は昨年よりもひとり多い6人だ。むかしと異なるのは、こうした大御所に演歌勢が少ないことだ。細川たかしと天童よしみを除けば、ほかは郷ひろみやさだまさしなどアイドル

    老いるニッポンと模索する『紅白』──【2021年版】データで読み解く『紅白歌合戦』:3(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    kiyotaka_since1974 2021/12/29
    「一般的に、ポピュラー音楽をリードするのは若者」が金言。蛇足だが、韓国の少子高齢化は日本以上になるので、現在のようなK-POPブームはいつかは終わるんだろうね。
  • 【紅白事件簿】長渕16分間熱唱に「こっちは3分」と五木ひろしがクレーム | 女性自身

    昭和時代においては50%超えが当たり前、年によっては80%を超えるなど、圧倒的な視聴率を誇った『NHK紅白歌合戦』。多くの国民の注目を集めるがゆえに、出場する歌手のパフォーマンスにも熱が入り、思わぬ“事件”を呼んでしまうこともある。 ’82年の紅白に『チャコの海岸物語』で出場したサザンオールスターズは、ボーカルの桑田佳祐が当時、国民的歌手と呼ばれていた三波春夫さんを思わせるコスプレとモノマネでパフォーマンス。このこと自体も「大御所を愚弄している」と批判を浴びたが、さらに間奏で「国民のみなさま、ありがとうございます。われわれ放送禁止も数多くございますが、こうやっていけしゃあしゃあと出させていただいております。とにかく、受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで観ましょう!」と叫んだことが物議をかもした。 サザンオールスターズは翌年の紅白にも『東京シャッフル』で出場。しかし、それ以降、桑田佳祐が

    【紅白事件簿】長渕16分間熱唱に「こっちは3分」と五木ひろしがクレーム | 女性自身
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    kiyotaka_since1974 2021/12/29
    長渕さんも利口になったという話。
  • 米津、ヒゲダン、King Gnuが出ない『紅白』の苦しい裏事情 | FRIDAYデジタル

    大みそかに放送される、NHK紅白歌合戦の出場歌手がこのほど発表された。 初出場はAwesome City Club、上白石萌音、BiSH、millennium parade×Belle(中村佳穂)、KAT-TUN、Snow Man、DISH//、平井大、布袋寅泰、まふまふの10組である。初めて耳にする名前もあるかもしれない。 初出場がいれば選に漏れた歌手もいる。連続50回出場の常連だった五木ひろしは出場しない。スポーツ紙の芸能記者が解説する。 「もともと五木さんは昨年がラストだと言われていました。NHK側はそのような趣意で説明しましたが、五木さん側は不満だったようです。だから、五木さんは昨年は取材にすら応じず、中途半端に終わってしまいました。功労者なのに、北島三郎さんのように〝ラスト〟を華々しく飾れないという、出演者側からみれば、NHKが礼を失した形になりました。今年も紅組の某大物歌手は出

    米津、ヒゲダン、King Gnuが出ない『紅白』の苦しい裏事情 | FRIDAYデジタル
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/11/28
    NHKって視聴率にこだわらなくていいんだぜ。意見は聞くべきだけど。紅白なんてJ-POPだけじゃなく色々出せばいいじゃん。
  • 若者を重視する「NHK紅白歌合戦」 ニンマリするテレ東「にっぽんの歌」の心配事(全文) | デイリー新潮

    11月19日、「第72回NHK紅白歌合戦」の出場者が発表された。紅組・白組、合わせて43組、特別企画1組のうち、初出場は10組。果たして、バランスがいいのか悪いのか……。その昔、視聴率80%超を取っていた「紅白」が、“国民的番組”と呼ばれなくなって久しい。 *** 【写真7枚】「年忘れにっぽんの歌」昨年の出演者たち 昨年の「紅白」の視聴率(ビデオリサーチ調べ)は、関東地区では第1部が34.2%、第2部が40.3%と、かろうじて40%をキープした。もっとも、関西では第1部が32.8%、第2部が39.3%と、大台を割った。民放プロデューサーは言う。 「それでも40%台を記録したのは2年ぶりのことでした。昨年はコロナ禍の巣ごもり需要があったことに加え、史上初の無観客で視聴者の関心もありました。出場者も嵐の見納め、朝ドラの主題歌でGReeeeNの初出演といった話題性、鬼滅の刃ブーム、NiziUブレ

    若者を重視する「NHK紅白歌合戦」 ニンマリするテレ東「にっぽんの歌」の心配事(全文) | デイリー新潮
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/11/26
    NHKは視聴率はどうでもいいわけですから、若者重視ではなく、幅広い世代に見られるように編成すべし。だから演歌を入れるのは絶対でどの分量にするかが難しい。
  • https://twitter.com/CyzowomanC/status/1462580618999603206

    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/11/23
    釣りだねぇ。ただNHK紅白歌合戦って、結構世界の大物が出ているんだけどね。