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「イベントをやればにぎわいが出る」というようなことで、「月1回」だったイベントが2週に一度、毎週末などと増加し続け、イベントだらけになったりします。人は来るけど商売は必ずしも伸びないのに、精神安定剤のようににぎわいを求めて、さらなるイベントを仕掛けていきます。 たとえば、温泉街などでは「花火大会をやれば満室になる」ということで宿泊施設が加盟する組合主催の花火大会を年に1度から四半期に1度、毎月、隔週末と増やしていったら組合が潰れかけた、なんて笑えない話も耳にします。ただでさえ資源がないのに、毎年やることばかりを増加させたらどうなるでしょうか。一つひとつにかけられる人手も資金も手薄になります。当然、それぞれから得られる成果は乏しくなるわりに、つねに忙しくなってしまい、現場は疲弊していきます。 しかも地域活性化の現場は、本業がある中で、ボランティアとして協力しているヒトがほとんどです。ある一定
池田:でも私はいけると思っていたのです。球場をお客様で満席にするのがプロ野球ビジネスの根幹です。当時は稼働率が50%を切るくらいでしたから、全試合を満席にし、さらにグッズ購入や飲食など1人あたりの支出を増やせれば、売上高を確実に2倍以上にできるポテンシャルがありました。 しかも横浜のマーケットは大きい。横浜に住んでいたので、地元の人たちの気質を少しはわかっていたつもりですから、「行ける」と思っていました。横浜球場は私が生まれた病院の並びです。 35歳でプロ野球の球団社長に就任された。自信はありましたか。 池田:実は、売上高が数十億円規模の会社の社長は今回が2度目なのです。NTTドコモとDeNAの共同出資会社で社長をやっていました。そこでも勝負し、確実に結果を出しました。 野球は好きだし、横浜のためだったらできるかもしれないと思って、経営陣に「全権をください」と話をしました。でも、実はその時
テレビの出演依頼が来た。 詳しく述べると、3日ほど前、連載を執筆している雑誌の編集部を通じて、とある地上波民放局の昼の時間帯の情報番組が、出演を打診して来たのだ。依頼は、電話の後、転送メールの形で、私のアドレスに届いた。 メールに添付されている番組企画書によれば、東京五輪についての討論企画に、論者の1人として参加してほしいということのようだ。 半月ほど前にも、ほぼ同じ内容の出演依頼が、ネットテレビ局の番組制作者から届いている。 偶然とは思えない。 ここは、落ち着いて考えなければならない。舞い上がってはいけない。 私のような“マイナー文化人”に声がかかるのは、それほど東京五輪の開催に反対論を唱える側の人材が払底していて、局の人間が人選に困っているからだと、ぜひ、そういうふうに、現実的に受け止めるべきところなのだ。 もっとも、東京五輪にネガティブな気持ちを抱いている日本人は、そんなに少なくない
本企画で完走を目指す「ホノルルセンチュリーライド2015」。そのイベントでは160km(100マイル)を走ることになりますが、これまでの最長走行距離が50kmの私にとっては無謀な挑戦かも…との心配が。アドバイザーをお願いしているサイクルライフナビゲーターの絹代さんに相談し、センチュリーライド出場前に国内で100kmのロングライドに参加しました。今回はその模様をお伝えします。 クロスバイクから長距離向けのロードバイク(FELT ZW7)に乗り換えて丸3カ月。初めはハンドルの形の違い、ブレーキやシフトレバーの扱い方に戸惑ってばかりでしたが、クロスバイクで身に着けた基本のおかげで、意外に乗りこなしまでに時間はかかりませんでした。 でもその次に立ちはだかった壁は、長距離を走り切るための体力。本企画の目標であるホノルルセンチュリーライド2015では最長の160km(100マイル)を完走したい…。その
米アップルは2016年6月13日(現地時間)、米サンフランシスコにて開発者向けイベント「WWDC 2016」の基調講演を実施した。ティム・クックCEOをはじめとするアップル幹部が発表した内容は多岐にわたるが、なかでも注目といえるのが、今年の秋にリリースされるiPhone/iPad用の新OS「iOS 10」だ。「主に10の強化点がある」と大幅な刷新を強調したが、なかでも注目なのが以下の4つのポイントといえる。 ロック画面や3D Touch操作が刷新 まずiOS 10は画面デザインが大幅に変わり、ユーザーがよく使うロック画面やホーム画面も大きく改良された。 目を引くのが、iPhoneを持ち上げるだけでロック画面が表示されるようになり、ボタンを押さなくても通知が確認できるようになったこと。メッセージなどの通知を強く押すことで、ロックを解除せずにそのまま返信したり、写真や動画を表示できるようになっ
これまで発表してきたアート作品と遊園地を一度に体験できる世界初の企画展 本展は、デジタル領域を中心に独創的な事業を展開するウルトラテクノロジスト集団チームラボが、これまで発表してきたアートと遊園地を一度に体験できる世界初の大展覧会となります。世界各地の美術展などで話題となり、この夏にはニューヨークの著名ギャラリーで高い評価を得た「デジタルアート」と、全国各地で子どもたちを楽しませ、発展を続ける「学ぶ!未来の遊園地」プロジェクトの作品が、日本科学未来館に集結し、これまでにない規模で展示されます。アートと遊園地の新旧作品を、体系的に紹介する本展は、チームラボの魅力と全貌に触れる、またとない機会となります。 会場には、代表するアート作品、遊園地作品それぞれに新作を含む合計18点が、想像を超えるスケールやサイズで展示され、新鮮で驚きのあふれる体験を提供します。また、最先端の技術を操り、世界を魅了す
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