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お笑いに関するseikennのブックマーク (9)

  • M-1グランプリ2017の審査に対する数学的な反論「1点の格差」「トップバッターは不利」 - 墓場からの呼び声

    目次 まえがきと前提条件は飛ばしても編を読む分には問題ありません. まえがき_モチベーション,万人が納得する審査とは 前提条件_審査基準を紐解く 編_審査結果に対する数学的な反論 問題提起_審査方法の欠点 ・1点の格差問題_審査員のパワーバランス ・ネタ順問題_トップバッターは当に不利なのか? 検証_パラレルワールドはあったのか? 結論_まとめ,勝利の行方 あとがき_謝辞 まえがき モチベーション,万人が納得する審査とは 私はお笑いが好きだ. トークを聞くよりネタを見るのが好きで,好きな芸人もさらば青春の光や東京03など,ネタをしっかりやるイメージのコンビが多い. そんなわけで,さらば青春の光がキングオブコントやM1グランプリで未だ優勝できない状況を誠に遺憾に思う. _____乱暴ながら「あんなに面白いネタなのになぜ優勝できないんだ,審査員の採点どうなってんだ!私が審査した方が(略」

    M-1グランプリ2017の審査に対する数学的な反論「1点の格差」「トップバッターは不利」 - 墓場からの呼び声
  • にゃんこスター「リズム縄跳び」の衝撃 - 青春ゾンビ

    かまいたちとさらば青春の光の熱戦は実に見応えがあった。さらば青春の光の森田にはブルースがある。売れて欲しいけど、売れない悲哀がより彼らをおもしろくしていきそうで、複雑な心持ちだ。しかし、あれだけ売れっ子であるアンガールズがルーザーの視点を持ち続けているのにはグッときてしまうではないか。2目の「こんな人間がいたことを誰かに知って欲しかったんだよぉ」という叫びの切実さは、忘れ難いものがある。ジャングルポケットは昨年よりグッと上質なコントを披露していたし、点数は伸びなかった組も軒並みおもしろかった。個人的にゾフィーとアキナのコントはとても好き。しかし、何はなくとも『キングオブコント2017』の印象は”にゃんこスター”という男女コンビであった。ラディカルでプリミティブで、それでいて抜群にポップな超新星。ずっとこんな新しい衝撃を待っていた、という気分です。コンビ名からルックスや衣装まで全部いい。私

    にゃんこスター「リズム縄跳び」の衝撃 - 青春ゾンビ
    seikenn
    seikenn 2017/10/04
    あらびき団にでている芸人達と大差ない、ただのあらびき芸。場の空気・流れとかで笑うかもしれないけど、ネタが優れているかというとまったくそうではないと思う。
  • 水曜日のダウンタウン「痛いグラドル」と思いきや……衝撃の説で松本人志やネットを翻弄 - エキサイトニュース

    いつもの2時間スペシャルだと思ったら、最後にとんでもないどんでん返しがあった。 6月15日放送の『水曜日のダウンタウン 2時間SP』(TBS系列)。2時間にわたり仕掛けられていた罠は、テレビをよく観ている人ほど引っかかるものだったのだ。 (以下、ネタバレを含むので「録画したけどまだ観てない」という方は、ぜひ先に録画を観てください) DVD『水曜日のダウンタウン3』 「勝俣州和、ファン0人説」「林家ペー ピンクの服しか持っていない説」「「結果発表」のコールが日一上手いの浜田雅功説」などを収録 グラビアアイドルでも…… まずは番組の流れをおさらい。 この日のスタジオゲストは勝俣州和、木下優樹菜、恵俊彰、フットボールアワー(後藤輝基、岩尾望)、グラビアアイドルの鈴木ふみ奈という面々。 最初の説は「ゲーム×現実 ミックスカート対決」。プレゼンターで登場したのはバカリズム。マリオカートと現実のカー

    水曜日のダウンタウン「痛いグラドル」と思いきや……衝撃の説で松本人志やネットを翻弄 - エキサイトニュース
    seikenn
    seikenn 2016/06/18
    おもしろいなぁ。
  • http://www.meg2.net/entry/2015/12/07/200000

    http://www.meg2.net/entry/2015/12/07/200000
  • http://www.meg2.net/entry/2015/12/09/200000

    http://www.meg2.net/entry/2015/12/09/200000
    seikenn
    seikenn 2015/12/10
    たしかに
  • 審査員世代交代が吉と出た「M-1グランプリ2015」の心地よさは採点データにも現れていた - エキサイトニュース

    観ていて心地いい大会 これまで島田紳助や松人志、オール巨人など、言わばお笑い界の“権威”が審査員を務めてきたM-1グランプリ。今回、5年ぶりに復活するにあたって審査員を一新。歴代のM-1チャンピオン9名が審査員席に並んだ。その結果、スタジオ内で一番芸歴が長いのは司会の今田耕司になった。 今回のM-1グランプリ、もちろん緊張感はあるにせよ、これまでのピリピリムードとはすこし異なるように感じた。 観ていて純粋に楽しい、多幸感あふれる大会になったのは、この世代交代の影響が大きいのではないかと思う。 ネタ終了後に点数が発表されるときも、MC席と審査員席でのキャリアの高低差に以前ほど開きがない。審査員よりベテランの今田耕司が若手の横についているからだ。今田の「どうでしたかのんちゃん」の振りにフット岩尾が「審査員として威厳がなくなるんで、のんちゃんやめてもらえますか」と返したり、笑い飯哲夫の「えこひ

    審査員世代交代が吉と出た「M-1グランプリ2015」の心地よさは採点データにも現れていた - エキサイトニュース
    seikenn
    seikenn 2015/12/07
    今回は、審査員がボケようとしてて、審査員がこの漫才をどう評価するのか、という楽しみがなかった。
  • 僕は全ての芸人を尊敬している。キングオブコントに参加した話。 - 実験スピリッツ

    今週のお題「私の流行語大賞」とのこと。 さて、昔から僕は瞬間風速的に大きな夢を抱く癖があります。 直近では大学生の頃に「お笑い芸人になりたい」と思い、素人ながらキングオブコントの地方予選に参戦した経験があります。ちなみに当時のキングオブコントは素人でも参加できました。 これは短期間を気でコント師として活動し練習を積んだ実録話です。 当時、最低限漫才についても勉強しました。 漫才入門 ウケる笑いの作り方、ぜんぶ教えます 作者: 元祖爆笑王 出版社/メーカー: リットーミュージック 発売日: 2008/09/10 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 14人 クリック: 140回 この商品を含むブログ (19件) を見る 芸人として活動開始までの経緯 ぼくは小学校低学年の頃から漫才を見るのが死ぬほど好きで「爆笑オンエアバトル」は毎週欠かさず観ていました。そして番組の最後に司会者がこう締

    僕は全ての芸人を尊敬している。キングオブコントに参加した話。 - 実験スピリッツ
    seikenn
    seikenn 2015/12/07
    素人が笑いを目指しキングオブコントに出場するとどうなるかレポ
  • キングオブコントは死んだ - 僕が本当に面白いと思うこと だったもの

    今年のキングオブコントには失望した。ほとほと失望した。もう嫌や。こんな大会追っかけまわしたくない。終わっちまえ。コントは死んだ。キングオブコントは死んだ。くっそつまんねえよ、やめちまえこんな大会。バーカ(シソンヌ,2014)。 この記事はそういう記事です。各ネタ感想は以下の記事にて。こちらは平和な記事です。 さて、2008年から始まり、劇場で行われる最先端のコントをテレビで見られる数少ないチャンスだったキングオブコントという番組は、ついに今年、寿命を終えて天に召されました。まあもともと、テレビとしては攻め過ぎたコンテンツではありました。殺そうと思えば簡単(TKO,2013)なコンテンツでもありました。だけど、僕にとっては当に大切な、劇場にコントを観に行くきっかけとなった番組でした。 でもそれがニーブラ(バンビーノ,2014)されちゃったんだから仕方ない。この記事は、キングオブコントへの冥

    キングオブコントは死んだ - 僕が本当に面白いと思うこと だったもの
    seikenn
    seikenn 2015/10/14
    M-1みたいな賞レースは、笑いの重鎮的な人がどういう評価をするのかというのも見どころの一つだから、表情をワイプで抜かれて当然という気もする。
  • 「ラッスンゴレライ」はどこが面白かったのか - 日々の音色とことば

    こないだ飲み会で熱く語ってたら「それブログに書いたらいいじゃん」と言われたので書きます。 今回の話は、2015年初頭を席巻したお笑い芸人・8.6秒バズーカーのネタ「ラッスンゴレライ」について。3月23日、デビュー最速となる大阪・なんばグランド花月での単独公演のチケットも即完したとか。あのネタのどこが面白かったのか?という話。でも僕はそこまでお笑いに詳しいわけではないので、あくまで音楽的な切り口から。まずは公式動画を。 【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』 - YouTube あれを見て「どこが面白いの?」って言う人、沢山いたと思うんです。たとえばビートたけしが「バカ大学の文化祭」と一刀両断してたり。 news.livedoor.com 松人志が「別におもしろくはない」「これは“曲”ですよ。みんなやりたがる、手拍子したくなる」と批評してたり。 www.oricon.co.jp た

    「ラッスンゴレライ」はどこが面白かったのか - 日々の音色とことば
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