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あとで読むに関するsoramimi_cakeのブックマーク (9)

  • 早くも「蚊」の被害続出!『早い・多い・しつこい』今年の蚊の傾向を専門家が解説【ひるおび】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    あなたはもう蚊に刺されましたか? ひるおびが行ったアンケートでは、3割を超える人が蚊の餌に… 暑さですでに活発化している今年の蚊について、専門家に詳しく聞きます。 【写真を見る】早くも「蚊」の被害続出!『早い・多い・しつこい』今年の蚊の傾向を専門家が解説【ひるおび】 ■「こんな時期に出るとは」暑さで異例の早さ ひるおびでLINEアンケート(総回答数:5311人)を行いました。 Q.今年に入って自分または家族が蚊に刺されましたか? 「刺された」・・・33% 「刺されていない」・・・67% Q.どこで刺されましたか? 「家の中」・・・46% 「家の外」・・・54% 街にも、すでに蚊に刺された人が。 「このぐらいの時期で刺されたことは今までなかった気がします。」 「子どもが刺されていて、腕はもう数か所刺されています。公園なので虫よけしていても刺されています。」 「普段だったらスプレーとかやるん

    早くも「蚊」の被害続出!『早い・多い・しつこい』今年の蚊の傾向を専門家が解説【ひるおび】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
  • 性欲と支配欲:男性の「男性性」理解のために - 妄想科學倶樂部

    昨今、女性キャラを用いた広報がフェミニズムからの批判によって「炎上」する事例が増加している。個別の是非は措くとして、批判に対し反論が行なわれる中で、しばしば「ミラーリング」が発生する。 ミラーリングとは、批判者と批判対象の立場を入れ替えることを意味する。正しく行なわれれば問題の質を浮き彫りにすることも可能な行為だが、問題が正対していない場合には単純な「鏡写し」が両者の立場を正しく反転できず、却って誤解を生じる場合も少なくない。 フェミニズムは女性の権利闘争であり、その範囲は労働や学問に於ける立場から性的搾取などまで多岐に渡るが、中でも性の問題はなかなかに難しい:そもそも男女間で、恐らく性に対する意識に相当な差があるからだ。 大雑把に言えば、男性は「女性全般を性的対象として見ており、一部を対象外と考える」が、女性は「男性全般を警戒対象として見ており、一部を対象外と考える」傾向がある。 それ

    性欲と支配欲:男性の「男性性」理解のために - 妄想科學倶樂部
  • 龍守逢の休日 前編|博

  • 世界を簡単にする「当事者」へ|浅原ナオト

    『同じさ。男同士の恋愛ものが好きなんて確かに大した問題ではない。だけどそれは君も変わらない。男だけど男が好きなんて、だからどうしたで済む話。真に恐れるべきは、人間を簡単にする肩書きが一つ増えることだ』 『人間を簡単にする肩書き?』 『ああ』 僕は首を捻った。ミスター・ファーレンハイトの話は、たまに概念的で難しい。 『どういうこと?』 『そうだな。その子に関して、腐女子以外に何か大きな特徴はあるか?』 『絵が上手いかな』 『そこにその子が腐女子であるという情報が加わると、さすが二次元好きの腐女子は絵が上手いな、となる』 ああ、なるほど。そういうことか。 『人間は、自分が理解出来るように世界を簡単にしてしまうものなのさ。そして分かったことにする。だけど当のことなんて、誰にも分かりはしない』 『物理の「ただし摩擦はゼロとする」みたいな?』 『そう。「空気抵抗は無視する」もだね。ジュンはいいセン

    世界を簡単にする「当事者」へ|浅原ナオト
  • 「腐」をゲイに被せようとする人間のホモフォビアがひどすぎて無理だという話|浅原ナオト

    最初に宣言しますが、これは「腐女子(腐男子)の"腐"を男性同性愛に被せようとする人間」、もう少し広めに言うと「BL愛好家への批判を安易にゲイに受け止めさせる人間」を批判する文章です。それ以外、例えばBL文化の是非(※1)には言及しませんし、BL愛好家への批判を安易にゲイに転嫁しない人も対象外です。 なぜわざわざこんなことを書くかというと、一つはただBLが好きなだけの人を傷つけたくないから。そしてもう一つは、書かないと「こいつBL叩いてましたよ」「こいつ腐女子批判してましたよ」みたいな人が出て来るからです。というか、書いても出て来るでしょうね。もうその辺は言葉が通じないので諦めています。 さて、題。 とはいえ、当に「なんで分からないのか分からない」レベルの話なので、どう語ればいいのか悩むところはあります。BL愛好家への批判をゲイに受け止めさせる人間、前から居ることは居たんですよね。BL

    「腐」をゲイに被せようとする人間のホモフォビアがひどすぎて無理だという話|浅原ナオト
  • 続・メタフィクション表現の四分類についてのメモ(その1)

    こないだの記事に応答をいただきました。 proxia.hateblo.jp 最終的にはとくに大きな意見の相違などは出てきそうになく、しかもかなり投げっぱなしだったところを補っていただいておりめちゃくちゃありがたい(ふつうに申し訳ない)んですが、いずれにせよ自分の言葉でも説明しようとすべきだろということでがんばって書いてみます。書いてたらなんか長くなりそうだったので、「続」かつ「その1」になりました。 「物語世界の拡張」について まずはここをきちんと説明しなければはじまりません。ネマノさんにはかなり汲み取っていただいておりおそらく誤解はないところなのですが、上述のとおりがんばります。 フィクションの受容におけるデフォルトの態度 まず前提として、われわれのフィクション受容に際するデフォルトの態度というのは下記のようなものだと考えています。 虚構世界は現実世界から切り離されており、虚構世界におけ

    続・メタフィクション表現の四分類についてのメモ(その1)
  • 連載「2020年代の社会運動論」|有斐閣書籍編集第2部

    こんにちは、有斐閣書籍編集第2部です。 昨年(2020年)、編集部から『社会運動の現在』『ロビイングの政治社会学』『問いからはじめる社会運動論』という3冊のが刊行されました。どれも「社会運動論」という分野にかかわるです。 同じ出版社の、同じ編集部から、たまたま3冊続けて「社会運動論」のが出たわけです。そこでせっかくですから、その3冊の著者の方々にお話をうかがい、意見交換をしたり、読者にメッセージを伝えられないかと、座談会を企画しました。 「これを伝えたくて書いた」「このはこういう読み方ができる」「こんな楽しみ方がある」とか、これからこの分野の勉強・研究をされる方に向けて「こういう道筋がある」といったところに力点を置きつつ、それぞれの著者にお話をうかがいたいと思います。 参加者は発言順に、小杉亮子(埼玉大学)、青木聡子(名古屋大学)、鈴木彩加(大阪大学)、土田久美子(駒澤大学)、濱西

    連載「2020年代の社会運動論」|有斐閣書籍編集第2部
  • 高槻かなこさんがビキニでケツ見せてんのになんで話題にならないの

    『5ちゃんねる』の掲示板を探検しよう!「ハッキング」から「今晩のおかず」まで、広大なコミュニティを楽しもう!

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