タグ

本文と関係あるかはに関するsoramimi_cakeのブックマーク (5)

  • 【追記 6/1 17:45】老若男女問わず「ガバガバ(計画や見積もりの精度が極めて低いという意味で)」を使うからビビる

    語源に対して頓着がなさすぎるだろ。 俺としては淫夢由来の言葉を使うこと自体が人としての恥だと思うんだけど、平気で使うよね。 同性愛者差別と著作権違反が混ざりあった文化圏の表現なんて俺は口に出したくないんだけどなあ。 今使われている「ガバ」に当たる表現が他にないならともかく「荒い」「雑」「杜撰」「適当」「緩い」「拙い」「嘘(無自覚の)」といった表現がいくらでもあるなかであえて「ガバガバ」という意味があるのかと。 こういう話をすると「じゃあキリスト教徒は「利益」も「挨拶」も「旦那」も使えなくなりますねw」みたいに揚げ足取ってくるような奴がおるんやけど、そういうレベルの話ではないじゃん淫夢は。 たとえば歴史文化の教科書に淫夢が載ることが今後あると思う? 25世紀の教科書に「インターネット初期の文化紹介」として「当時、ニコニコ動画では真夏の夜の淫夢シリーズを違法視聴してコメントを書き込むのが流行

    【追記 6/1 17:45】老若男女問わず「ガバガバ(計画や見積もりの精度が極めて低いという意味で)」を使うからビビる
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2024/06/01
    トラバにある"はてブの大物はてサ"って誰?(もういなくない?)/増田で見かけるこの種の他人の言葉咎め、自分に跳ね返ってこない安全圏からの発言すぎるので幼児的全能感を助長しないためにも相手しない方が本人のためよ?
  • 立憲と国民民主が再接近 規正法改正案の共同提出で調整 選挙視野も:朝日新聞デジタル

    ともに旧民主党を源流とする立憲民主党と国民民主党が、再接近している。政治資金規正法改正案の共同提出に向けた協議が大詰めを迎えており、次期衆院選の候補者調整も視野に入れる。だが、国民民主内には立憲への忌避感が根強く、選挙での連携に至るまでの道のりは険しい。 14日、国民民主で政治改革案の取りまとめ役である古川元久国会対策委員長との協議を終えたばかりの立憲の岡田克也幹事長は力を込めた。「単独で出すより、両党で出した方が与党との交渉で強力になる」 企業・団体献金と政治資金パーティーの見直しなどに違いは残るが、共同提出をめざす両党の思惑は一致している。 立憲にとっては、現状では野党第2党の日維新の会との共同提出が見込めないなか、国民民主の賛同を得て交渉力を高める狙いがある。一方の国民民主の会派は、衆院が7議席のみで「単独では法案提出ができない」(党幹部)との事情がある。別の幹部は「候補者調整で、

    立憲と国民民主が再接近 規正法改正案の共同提出で調整 選挙視野も:朝日新聞デジタル
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2024/05/15
    ”兄弟○○"を全部"きょうだい○○"と言い換えるのやめた方がよくない?"きょうだい児"のように実際に姉や妹も含めた概念であるケースに限るべき
  • なぜ雑談が重要か - stmn tech blog

    これはなに? こんにちは、リファクタリング大好きなミノ駆動です。2023年7月より株式会社スタメンにジョインしました。 コミュニケーションには会議体やテキストベースなど様々な手段があります。 その中で雑談がなぜ重要であるかについて、私の考えを記したものです。 大事な前提 〜目的と手段の関係〜 人々の活動には目的があります。そして目的を満たすための手段を追い求めています(ここでいう手段とはシステムであったり情報であったり、「目的の役に立つもの」と考えてください)。 目的と手段の関係性を次の図で表現します。目的と手段それぞれの円の重なりが大きいほど、目的に対して相応しい手段である、ということをここでは表します。 この図を使った例を出します。 今の時期、だんだん暑くなってきましたね。「暑さを解消したい」という目的に対して、「扇風機を点ける」「エアコンを点ける」「かき氷をべる」「南極に送り込む」

    なぜ雑談が重要か - stmn tech blog
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2023/07/15
    たとえば本文と関係ないブコメが重要ということかしら?ブコメ欄が会議後の雑談みたいなものだも言えそう。
  • 精神疾患は人生の終わり、そして人生の始まり

    最近何かと話題になっていることとして、発達障害というものがある。 かくいう僕も、元々持っている脳の構造や仕事、日常生活での人間関係等々のストレスが祟って、不眠に陥り、脳がオーバーヒートして、日常生活を送ることが困難になったことがある。親に協力してもらいながら、必死になって心療内科を探して、お薬ガチャをして、色んな方に助けてもらいながら、何とか1日1日生きる時期があった。心療内科の先生に客観的に自分の性格等を分析した紙を持って行ったところ、「おそらくそれは発達障害でしょう」と言われた。 自分含め、学力が高い人や、真面目な人、繊細な人がそういう病気にかかりやすい傾向にある何となく知識として知っていて、自分は「発達障害だ」とか「うつ病っぽいだろうな」とかは思っていたが、いざ専門の医者からそう言われると、「やっぱり自分は社会不適合者だったんだな」と思って、少し救われた気持ちになったのを覚えている。

    精神疾患は人生の終わり、そして人生の始まり
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2023/02/18
    hotsumaさんのはてダで広汎性発達障害の語が頻出しているのを眺めていた頃から15年くらい?ここまで"とりあえず発達障害でしょう"的に自称だけでなく医師も言うほどカジュアル化するものとは予想していなかった
  • https://twitter.com/AtsukoHigashino/status/1564811592549933056

    https://twitter.com/AtsukoHigashino/status/1564811592549933056
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2022/09/01
    東野氏って鶴岡氏と夫婦なのか。つか日本の国際政治学方面(+数理政治学・比較政治学の主流)は英米の一定の大学留学が前提みたいになってから非常に世間が狭くなってるからなぁ。
  • 1