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鉄道と維新に関するsoramimi_cakeのブックマーク (3)

  • 大阪モノレール延伸「4年遅れ」軟弱地盤で工法変更、総事業費は1.6倍以上に | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    大阪府の都市整備部は4月24日、大阪モノレール線の延伸事業について、開業目標時期を延期すると発表した。事業費も大幅に増加する。 大阪モノレール線は大阪空港~門真市の21.2kmを結ぶ路線で、門真市~瓜生堂(仮称)の8.9... The post 大阪モノレール延伸「4年遅れ」軟弱地盤で工法変更、総事業費は1.6倍以上に first appeared on 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】.

    大阪モノレール延伸「4年遅れ」軟弱地盤で工法変更、総事業費は1.6倍以上に | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2024/04/25
    大規模交通インフラ整備が売り物の維新、また下手を打つw/つかこの辺、古代は海で中世まで沼地や湿地だったのを新田や湿地にした地帯だからなぁ
  • 京阪が「中之島線延伸」2030年秋の開業を断念 IRの契約「リスク大きい」と判断

    ■京都と夢洲をつなげる構想 京阪ホールディングスは、京阪電鉄中之島線を地下鉄の九条駅まで延伸させる構想について、2030年秋までの開業を断念しました。 京阪ホールディングスは、IR=カジノを含む統合型リゾートの開業が予定されている2030年秋ごろに合わせて、京阪電鉄中之島線を大阪メトロ中央線九条駅までおよそ2キロ延伸して、京都と夢洲をつなげる構想を検討していました。 ■府とIR事業者の実施協定「解除権」あり「リスク大きい」と京阪は判断 しかし、去年、大阪府とIR事業者が締結した実施協定で、2026年9月末まで事業者が違約金なしで撤退できる「解除権」が盛り込まれたことから、京阪ホールディングスはリスクが大きいと判断。 人件費などの高騰で事業費が膨らむ懸念もあることから、判断を先延ばし、2030年秋までの開業を断念しました。 京阪電鉄は「今後も実現のための判断時期を探っていきたい」としています

    京阪が「中之島線延伸」2030年秋の開業を断念 IRの契約「リスク大きい」と判断
  • JR西、夢洲延伸に慎重 海底トンネル2本掘削の難事業 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪・関西万博の開催やカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の建設が計画される夢洲(大阪市此花区)への鉄道路線の延伸をめぐり、JR西日が慎重な姿勢を崩さないままでいる。JR西は桜島駅から舞洲経由で夢洲に至るルートを検討しているが、巨額の費用がかかるうえ、どれほどの需要が見込めるかも依然不透明なためだ。延伸の実現に向けては、夢洲の街づくりの推進など、行政も一体となった取り組みが不可欠だ。 【地図で見る】万博会場つなぐ水上交通12航路検討 「桜島線が延伸されて夢洲方面に行くことは社会インフラとして重要だが、これは鉄道事業者だけでできるものではない。建設費に対し、どれくらいの公共投資の予算が入るかといった点が重要だ」。14日、大阪市内で開催された定例会見で、夢洲への延伸計画をめぐる質問にJR西の長谷川一明社長はそう強調した。 夢洲に向かう鉄道網をめぐっては現在、大阪・関西万博開幕までの開業に向

    JR西、夢洲延伸に慎重 海底トンネル2本掘削の難事業 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2023/06/27
    万博もカジノも無用だし鉄道2本も通す必要は猶更ない
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