マウスコンピューター ゲーミング @GTUNE_NEXTGEAR マウスコンピューター(@mouse_computer)のゲーミングブランド 「G TUNE」「NEXTGEAR」の公式アカウントです。 齋藤飛鳥さん出演の新CM公開中! お問い合わせ:bit.ly/3J6iDOx SNS利用規約:https://t.co/igpSrW2yWy mouse-jp.co.jp/store/brand/g-… G-Tune @GTune_chan ちょっとPCメーカーの中の人として言うの勇気いりますが、これはガチです 個人的にはRTX3060,RTX4070あたりが載ってるやつがアツいですね twitter.com/AVerMediaJapan… 2023-07-11 18:20:02 AVerMediaJP @AVerMediaJapan Q: PC買い時ですか? A: 真面目に答えると、この2
TL; DR PC 周辺機器メーカーである Logicool / Logitech はサポート体制を変更し、修理依頼は 該当デバイスを破壊する証明動画をユーザーに撮影させて、それを確認後、修理ではなく新しい製品を再送する というものになっており、修理のために製品を破壊せねばならず、多量の廃棄物を排出するものとなっており、ブランドとしてのイメージ・愛着を著しく毀損するものとなってしまったため、Logicool / Logitech 製品の購入を検討している場合にはサポートの観点で購入されないことをおすすめします。 以下、詳細になります。 Logicool / Logitech とは Logicool (商標の都合による日本向けブランド。グローバルブランドは Logitech。日本の PC 周辺機器メーカー ロジテック (Logitec) 社は無関係です。 以下 Logicool で表記は統一
長らくウワサになっていた16インチMacBook Proがついに発表された。アップルのサイト上に掲載された情報を元に、従来モデルを含めて、早速詳しいスペック表を作成した。なお、従来の15インチモデルはApple Storeではすでに販売終了になっている。 最大で64GBメモリー&8TB SSDを選択可能 6Kディスプレイ×2台の出力に対応している まず注目は価格。標準モデルは、SSDが512GBになったにも関わらず、米国での価格は2399ドルと変わらず。日本では税抜24万8800円と1万円の値下げとなった。そのストレージは最大で8TB、メモリーも最大64GBのオプションが用意されるなど、プロ向けモデルとして、より上位のスペックが選択可能になった。 ディスプレーの額縁部分がさらに細くなったが、画面サイズが大きくなった分、本体も従来の15インチモデルから少しずつ大型化。重量も2kgに達した。一
取材に持ち歩いている現行世代最初期型のMacBook Pro 15インチモデル(左)とSurface Laptop 15インチモデル。サイズはほぼ同じで、(発売年次の違いから)大幅に性能アップ。実際の使い心地はどうだろうか。 撮影:伊藤有 Surface Laptop 3の15インチモデルについては、性能とコストパフォーマンスの良さから、MacBook Pro 15インチモデル(以下、MBP15)と比較する人が多い。 今回はMBP15ユーザー目線で、手元に届いたSurface試用機と比較してバッテリー駆動時間やベンチマークでの性能、体感性能などを比較して「Surface Laptop 3に買い替えるとどうなるか」をレポートする。 試用機はCPUがRyzen 5/メモリー16GB/256GB SSD搭載モデル。マイクロソフトの公式直販サイトで23万1880円(税込み)という、ラインナップ上は
MBPのバタフライキーボードとTouch Barに絶望して乗り換え先のWindowsノートを探したメモ。 外部キーボードで使い始めたら割と快適なので結局買わなそうなのだがせっかく調べたので。 絶対条件 まずは以下の条件で絞った。 15インチディスプレイ 4Kディスプレイ 32GBメモリ(換装や増設で32GB以上にできれば元はそれ以下でもOK) SSD NVMeで1TB以上(換装や増設で1TB以上にできれば元はそれ以下でもOK) USB-Cポート(できれば2個以上) おのずとプレミアムノートとかクリエイターズノート、ゲーミングノートとか呼ばれているクラスになり、かなり数が絞られる。価格もお高くなるが仕事の道具なのでまあ。 4Kにこだわるのは表示の見やすさから。 メモリは16GBでも十分実用になるとは思うが、最近はいっぱいいっぱいになることも珍しくなくなってきたので数年から5年程度使うことを考
【プレーバック 平成元年】30年前のワープロ事情を蒸し返す 平成最後の年末・年始です。流行語大賞にはノミネートされませんでしたが、「平成最後の」はわりとメディアで使われた言葉じゃないでしょうか。というわけで、今から30年前の昭和63年、平成元年を「DIME」のバックナンバーで振り返ってみます。 30年前のDIMEの人気企画が、企業に質問し、その回答をそのまま紙面に掲載する「業界公開質問状」。「ワープロは、いずれなくなるのですか?」という問いに対する各社の回答が、今読むと衝撃的です(平成元年10月19日号)。 NEC「ワープロは文書を書く機械として特化されていますから、その必要性はなくならないんじゃないかな」 キヤノン「ワープロがパソコンに取り込まれることはないでしょう」 シャープ「人間の扱う道具は使いやすいことがいちばんだと思いますから、ワープロは文書専用機として残るでしょう」 東芝「そん
ネットで批判が起きたのは、ケンヂさん(@kenzysince1972)というTwitterユーザーの投稿がきっかけだ。 80歳を超える認知症の父親が、合わせて月額1万5千円弱のサポート代を含む契約を店と結んでいた。それほどパソコンを使わない個人が結ぶ契約としては高額だ。 結ばれた契約のなかには、持っているパソコンは1台だけなのに10台まで対応の割高なサポート契約や、一度も使った形跡がないiPadレンタル契約など、必要なさそうなものも含まれていた。 気づいた息子のケンジさんが、解約を申し込んだところ、解約金20万円を請求される。 どうして、こんな契約が結ばれたのか。なぜこんなに解約金が高いのか。 「解約金の20万円は、契約通りです。内訳は、メインプラン+光+雑誌+VOD+iPadの残債。ここから端末返却などで減額されます」 Aさんは、そう説明した上で「急な値上げや、改悪とも思われるプランの変
インターネットの世界の言葉を用いるなら、これこそまさに「大炎上」だ。月額会員制でパソコンなどの修理・点検サービスを手がけるピーシーデポコーポレーションが窮地に陥っている。14日に「高額な解約料を請求された」と投稿サイトに書き込まれて以降、会社の対応を批判する投稿が止まらない。騒動の前に1500円前後だった株価も急落。先週末にはおよそ4カ月半ぶりに1000円を割り込み、22日には一時985円を付け
こんにちは。ヨッピーです。 普段は主にインターネットで風俗の話などをしております。 さて、「PC DEPOT」(以下PCデポ)という神奈川県を基盤に、主に首都圏でパソコン販売事業などを展開する小売店が、80歳を超える高齢者に対して月額15,000円弱という高額のサポート代を含む契約を結び、親族がその解除を求めたところ、契約解除料として20万円もの大金を請求するという事案が発生し、インターネットは元より、テレビ番組でも報道されるなど大きな話題を呼んでおります。 当初、20万円の解約料を請求されたのは事実です。これが20万円の根拠のようです。フォロワーさんから教えていただきましたが、解約料に消費税はないみたいです。 何から何まで悪質です。 出典:ケンヂさんのTwitterより 騒動の発端となった、契約者の息子である「ケンヂ」さんのツイート。 契約解除料108,000円のレシート※若干画像の明る
パソコンを使用するときに行う「パスワード入力」。 面倒だなと思っている方が多いと思います。 しかし、この面倒なパスワード入力の作業に一手間を加えることで「人生を変えた」という方がいます。 ▼パスワード更新の度に、今の自分の目標をパスワードにしたら人生が好転し始めました。 上海在住でデジタルデザイナーのマウリシオさん(Mauricio Estrella)が、アイディアなどを共有していくサイト『Medium』内で書いた「人生を変える方法」が話題になっています。 その方法とは、「パソコンのパスワードを自分の目標に変える」だけ。 出典:revistalideres.ec ▼つまらない毎日を変えてくれたのは、大嫌いだった「パスワード更新のお知らせ」でした。 マウリシオさんは当時妻と離婚したばかりで、自暴自棄になっていました。 「なぜ彼女は僕をこんな目に合わせたんだ」と離婚を彼女のせいにしながら日々を
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