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「ウォンテッドリー」が上場日経が担ぐ「未熟な女社長」 株主、主幹事証券、東証といった周りの大人たちも、32歳の仲暁子社長を持ち上げるだけでなく、しっかりとアドバイスすべきだ。 2017年11月号 BUSINESS IT業界には女性が少ないと言われるが、9月14日に東京証券取引所マザーズ市場に最年少女性経営者として上場を果たしたのがウォンテッドリーを率いる32歳の仲暁子社長である。 ウォンテッドリーはフェイスブック上での求人・求職のための交流サイトであり、企業が月額3万円から求人広告を出すことができる。 仲は2008年に京都大学経済学部を卒業、新卒でゴールドマン・サックス証券に入社し日本株の営業に携わった後、10年にフェイスブックの日本法人に半年程勤務し、10年の9月にウォンテッドリー(当時の社名はフューエル株式会社)を起業している。その華麗な経歴とメディアへの露出、スタートアップから官界ま
就職先を決めました。迷っているということを何度か書いてきましたが、やっと決定しました。 僕の就活記 就活を始めた当初はとある大企業(A社)に行くつもりでした。自分の専攻を活かせる職種があり、グループ会社も含めると何十万人単位の従業員数を誇ります。日本を支える大企業なので潰れることはないでしょう。そして大学および大学院で勉強したことが無駄になりません。 本格的に就職活動を始めたのは今年の3月でした。研究ばかりしていた僕にとって就活は非常に楽しかったです。興味のある会社の選考を片っ端から受けていくつか内々定を頂いたのですが、その中の1社(B社)に強く惹かれました。それが今年の5月のことです。 B社は小さな会社です。従業員数はたったの数百人。安定が保証された業界ではありません。技術職ではなく総合職の一人として採用されます。今まで培ってきたものと、将来に渡る安定性のどちらもを捨てる覚悟が必要でした
登壇者紹介 IVP 小林雅氏:セッション1、「20代の働き方・経験の積み方」というテーマです。僕らのワークショップに何回か参加されているとわかるんですけども、必ずこのテーマを扱うようにしています。皆さん、20代前半とか20代半ばとかいらっしゃるかもしれませんけども、結構皆さん悩むと思うんですよね。そもそも就職ってどうしたらいいのかとか、自分のキャリアップ、スキルアップとかってどうしたらいいんだろうとか。 そういう風に日々悩んで生活されているんじゃないかなと思うんですが、その悩みに登壇者の方が答えてくれるという素晴らしい会でございます。それでは1人ずつお呼びいたしますので、拍手でお迎えいただければと思います。 まず1人目ですけども、グリーの最近金髪になりました荒木さんです。続きまして、最近はクックパッドさんの子会社といいますかね、EXIT(会社を売却)してしまいましたけども、活躍されています
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「何かに挑戦している大人」「働きがいをもって仕事をする大人」は、組織の大小にかかわらず、探せばどこにでもいる 逆にいうと、 「やらされ感漂いながら疲れ果てて仕事をしている大人」「何をやってもつまらなそうな大人」は、組織の大小にかかわらず、探せばどこにでもいる ・ ・ ・ 文章にしてしまうと「アタリマエのコンコンチキ」のように思えることかもしれませんね。いやー、まことに失敬。でも、ここ数年、学部生の方々と話していると、必ずしも、そうは思っていない方がいるよな、と思うことがあります。 場合によっては、 大きな企業=組織の歯車として働く ベンチャー企業=夢をもって挑戦して働く ないしは 大きな企業=言われた仕事をやる ベ
ブレークスルーキャンプの成功 世界に向けたスマートフォン・ソーシャルメディアのアプリ開発を目指して、実装のできる学生エンジニアを中心とした23チーム、100名が、2011年7月中旬から9月中旬まで東京神田で2ヵ月間の合宿をした。 スローガン株式会社およびマイクロソフト他の協賛企業、および多くの学生・社会人スタッフの協力を得て、24時間使用可能な開発オフィス・ウィークリーマンションの無償提供に加え、食費補助、食品提供、地方からの一往復分の交通費提供、経験豊かなエンジニア・メンターがコーチングという、万全の環境を提供した。(HP、Facebookページ) 高校生から大学院生まで、予想を大きく上回る49チーム160名が全国から応募し、実装経験に基づいて選抜された23チームが全力投球した。暑いさなか、ほとんど家にも帰らず、大きなもめ事もなく、2ヵ月間開発に専念した学生各チームの集中力は、本当に頭の
こんにちは、maskinこと増田真樹です。最近、やたらとスタートアップという言葉を耳にしますよね? お金をもった投資家が「スタートアップを支援します!」って。この流れに乗り“起業しよう”また“起業した”という人は想像以上に多いと思います。実際、多くの投資家が「数年に1度の投資チャンス」といいますし、僕も同じような波の到来を感じています。どうしてそう思うのか?その説明は別の記事で執筆するとして、今日は筆者の経験上、生き残るスタートアップはどういうものか、消えちゃうのはどういうものだったかを、ざっくばらんにお話したいと思います。 起業という言葉は広義で、個人事務所として事業をスタートするのも、チームで会社を設立するのもそれに該当するわけですが、ここでは純粋な意味での“スタートアップ=事業の立ち上げ”について、筆者の経験に基づきその成功法則について説明&思索しようと思います。 まず、僕はとても沢
何も振り返らずに前を向いて歩いていたいが、そうすると書く内容もなくなってしまうため、ごく個人的な振り返りなので共感を得ていただけるかどうかは不明だが、2011年を振り返ってみることにする。2011年は漢字一文字で表現すると『絆』だった。・・・あれ?どこかで聞いたような。 東日本大震災(福島原発事故) 2011年の日本はこの出来事を外して語れないだろうと思う。福岡オフィスは影響は少なかったのだが、東京オフィスの人のことを考えてしまって気が気ではなかった。Twitterなどで、動向をチェックし、夜、落ち着いてきた頃に社員に電話して状況確認した。すると「あ、家に帰って、見積も終わらせましたよ!」の元気な一言が返ってきた。僕は、安堵の気持ちと「こんなときにしっかりと仕事しやがってこの野郎!」という半ばツンデレな気持ちが混じり涙した。 震災ももちろんだが、今も引きずっているのは原発の事故。「ベクレル
企業の口コミサイト「キャリコネ」が、就職活動を終えて一息ついた東京大学の現役女子学生の座談会「私たち、シューカツ終わりました」を掲載している。 登場するのは国内系の損保会社に内定したマリコさん、国内系の電機メーカーに内定したエリカさん、外資の戦略系コンサルティング会社に内定したユリさんの3人だ。 彼氏に働いてほしい「外資系金融」 マリコさんは、半年前までつき合っていた彼氏に勧められ、外資系金融会社の採用面接を受けた。新人でも年収が1000万円を超えるので「すぐに2人でマンション買えるよ」と誘われたらしい。 しかし最終的には、国内の会社に決めた。理由は、「彼氏に二股かけられ別れたから」ではなく、4~5年も働いたらクビを切られるような会社はイヤだから。でも、 「脇目もふらずに馬車馬のように働いて、たまの休みにメチャクチャはじける…。な~んて荒れた生活を、一度してみたかったかなあ」 と、東大女子
著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日本マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」、Twitterアカウント:@katigumi 経営規模にこだわることなく、会社を選ぶ学生
著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日本マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」、Twitterアカウント:@katigumi やはり、私は言い切ることができない。「ベン
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