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金融日記テクニカル 昔、金融工学やRやプログラミングのテクニカルを話をまとめていこうとはじめたブログです。 主にウェブビジネスのテクニカルな話を備忘録的に書いていきます。 実はGoogle Chart APIはTeX形式で数式がどんどん書けるのです。前回のエントリーの数式も実はGoogle Chart APIで作っています。 http://chart.googleapis.com/chart?chf=bg,s,FFFFFF&cht=tx&chl=\frac{\pi}{2}=\left(\int_{0}^{\infty}\frac{\sin{x}}{\sqrt{x}}dx\right)^2=\sum_{k=0}^{\infty}\frac{(2k)!}{2^{2k}(k!)^2}\frac{1}{2k%2B1}=\prod_{k=1}^{\infty}\frac{4k^2}{4k^2-1}
LaTeX原稿の参考文献にURLを載せるためのメモ。 BibTeX で URL を参照するを参照しました。感謝。 自分の環境で試したのは次の方法。 まず、プリアンブルに \usepackage{url} と書いておいて、*.bibファイルには @Misc{agesage, author = {日本太郎}, title = {箸の上げ下ろしに関する考察}, note = "\url{http://agesage.co.jp/}", } という風に記述するとうまくいった。 調べる際、下記を参照しました。感謝。 共通してるのは、長いURLでは改行問題の回避方法に工夫が必要、ということ。 bibtex で URL Re: bibtex で URL 私の場合は消極策になりますが,次のような手順でBibTeX中のURLを処理しています. 1. urlパッケージなどは使わず,URLそのものは\textt
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「このあたりの数学を学ぶと、こんなことまでできる」シリーズが第1回目が出たまま、そのままになっている。 実は、ブログで数式を書くのがどんどん面倒くさくなって、何かよいものはないかと探していた。 とりあえず、記事の先頭に以下のscript一行を追加するだけで数式表示ができるようになるASCIIMathML(日本語での紹介)をつかってみる。 <script src= "http://mathcs.chapman.edu/~jipsen/math/pub/ASCIIMathML/ASCIIMathML.js" type="text/javascript"></script> ほんとにこれだけでいい。数式をつかう記事の先頭に入れればよし、数式を頻繁に使うブログならサイドバーに入れておけばいい。これで、コメント欄でも数式が使える。困ったことに、グラフまで描けてしまう。 $$(ほんとは半角)で囲んだと
目次 2009年12月31日 - 2009年の大晦日のお祈り / 2009年12月29日 - それは、誰のためのものか? / 第1章を進めながら / 2009年12月28日 - 田崎さんのページから / 2009年12月27日 - 日曜日 / よかった探しリース終了 / 2009年12月25日 - クリスマス / くるるさんの書評 / 2009年12月24日 - 中学三年生の読者さんから『数学ガール』への感想をいただきました / イブ / 2009年12月22日 - 火曜日 / 2009年12月21日 - 第1章を書き始める / 2009年12月19日 - 数式を画像化するサイトやサービス / 2009年12月18日 - 各章の依存関係図を作成する / 2009年12月17日 - 木曜日 / 2009年12月12日 - 最近使っているiPhoneアプリ / 2009年12月11日 - Tw
(2010/3/7 追記) 「数式を画像化するサイトやサービス」(by 結城浩さん) http://www.hyuki.com/d/200912.html#i20091219090000 「数式の使えるWebサービスまとめ」(in 「ナンクル力学系」) http://arataka.wordpress.com/2008/12/20/equations-in-web/ 等もご参照ください。 アクチュアリー試験とは直接関係ないのですが、(無料の)ブログ・Wikiサービスでの数式使用について考えてみます。 ブログ・Wiki等で数式を使ってみたいというニーズは(少数ながら?)当然存在すると考えられます。 私もその一人ですが、ネット上に散在している情報をまとめることにより、このようなニーズをお持ちの方に少しでも資することを目的としています。 ただし、全て無料サービスなので今後サービスの改廃等の可能性
「高いライセンスを払ってデータベースを使わせたりSPSSを使わせたりMathematicaを使わせたりするのは大学までだ。それはあなたが高い学費を払っていたからだ。その先は、どこに所属しても、数年後は違う場所で働いているかもしれない」 「だから環境は自前で維持しなさい。そのためにソフトはオープンソースのものを使って、その使い方を学ぶことに時間を投資しなさい」 オープンソースソフトウェアで、 一生使える「自前」の環境を 自立とは、一人で立つことではない。 自立が、隷属の反対なのだとしたら、それはぶっちゃけマイクロソフトにだけ依存するのではなく、できるだけ多くの、匿名に近いほど無数の、人々に依存することで獲得される。 「自前」の環境は、あなた一人で作り上げることはできないだろうし、その必要も無い。 世界には、あなたの助けになりそうなものが、すでにたくさん存在するのだ。 しかし、あなたが「いろん
プログラムソースなどはTeXの禁則文字(使えない文字)などが沢山含まれていることがあり、更に、字下げなどいちいち指定していくのは面倒です。だったら、ソースをそのまま出力できる環境、\begin{verbatim}〜\end{verbatim}を使いましょう。しかし、この環境、困ったことにTAB文字を無視してしまうんですよね。そこで、TAB文字は必ずスペースに変更しておいてください。それと、\baselineskip=0.1という風に、行間の幅を小さくしておいた方がソースコードは見やすい‥‥とわたしは思っているので\begin{verbatim}の前に行間を変更しています。行間を変更した場合は\end{verbatim}の後で\baselineskip=Xで行間の幅を元に戻してくださいね。 \documentclass[a4j]{jarticle} \begin{document} \
内部向け TeX いくらかのコツ 大羽成征 TeX書きは、私たちの分野では必須のスキルです。 「文章はプログラミング言語じゃねえ、TeXみたいな糞なもの作ったクヌースなんか おりゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃってやりたいよね?」 と叫んだT氏の気持ちもわからんでもありませんが、 ちょっとしたコツとか、スタイルとか、そういうのを集めれば少しは幸せになれるかも、 ということで思いつくまま集めてみました。読めーー。 5. mar 2002 - makeweb で書き直し 目次 目次 ダブルスペースは baselineskip 図の貼り付けかたに関するいろいろのこと TeX編 イラストレーター編 MATLAB編 こまめに改行しよう 別行立て数式モードには align を使おう newcommand を definition.tex に集めて inp
E i i c h i O t o g a w a ' s P a g e Eiichi Otogawa's Page
TeXの文書を書くとき,いつも書く命令があります.パッケージを読み込んだり,余白を調節したり,マクロを定義したり.ここではいつも自分が使う命令を書いたテンプレートをリストアップしておきます. はじめに † やっているのは主に上下余白の調整です(どうも標準だと余白が大きすぎると感じるので). ここでは \documentclass{} に jsarticle や jsbook を指定しています.これは奥村さんの提唱するpLaTeX2eの新ドキュメントクラスです.デフォルトの jarticle などより優れた点が多いので僕はいつもこれを利用しています.入手方法などについては配布元である 奥村さんの解説ページ を参考にするのが一番でしょう. 以下,...と表記しているのはそこに本文などを書く,ということです. %からはじまる行はコメントです.また,ページ余白などを\setlengthで調整してい
文書中に図を入れると,文や数式だけより説明が分かりやすくなります. Wordなどのワープロソフトなら直感的に図の挿入が行えますが, LaTeXの場合は図を挿入する命令を使って別に用意した画像ファイルを呼び出すことになるので,ちょっと慣れが必要です.ここでは,TeXに図を挿入する基本的な流れを紹介します. graphicxパッケージ † これらの命令はgraphicxパッケージを使うのが一般的です.まず \usepackage[dvips]{graphicx} とプリアンブルに書いてgraphicxパッケージを読み込んでおきます.図はLaTeXが直接扱うのではなく,DVIドライバが処理します. DVIドライバは上の\usepackage文の [...] で指定します.ここではdvipsを指定しています. DVIドライバによって扱える図の形式は変わりますが, EPS(Encapsulated
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