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何者にもなれないに関するsoratokimitonoaidaniのブックマーク (9)

  • キャリア構築における「何者にもなれない人たち」と「何者かになれる人たち」との違い、そして、何者かになるための方法について。

    TJO @TJO_datasci 「何者にもなれない」人たちの共通点として個人的な見聞の範囲で挙げられるのは、1)自己評価が現実の自身に比して高過ぎること、2)中途半端な成功体験を持っていること、3)必然偶然問わず意にそぐわない立場環境に置かれた時にそれを否定するばかりでそれをチャンスとして活かせないこと、かなと 2016-07-18 13:24:09 TJO @TJO_datasci 1)は根幹を成す問題点で、端的に言えば「自分はこんなはずではない」といつまででも思い続けてしまうメンタリティ。今ここで努力工夫すれば次のステップに上がれるかもしれないのに、愚痴をこぼして怠けるばかり。これではその現状から脱却できない twitter.com/tjo_datasci/st… 2016-07-18 13:30:54 TJO @TJO_datasci 2)は1)をブーストする要因で「かつての自分は

    キャリア構築における「何者にもなれない人たち」と「何者かになれる人たち」との違い、そして、何者かになるための方法について。
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2016/07/21
    久しぶりにこのタグを使ったぞ。
  • 2013年は何者かになる為の年 - the world was not enough

    「きっと何者にもなれない、お前たちに告げる」という台詞はわりと自分の中で尾を引いていて。就職して半年ほど、なんとなく状況が落ち着きつつあるかなぁという時にあのアニメを見せつけられて、結局「何者にもなれない」まま平凡なサラリーマンになった自分にとっての生存戦略って何なのかなぁとか度々考えたりしてるんですよ。真剣にはあまり考えてないけど。 何者にもなれないけど、何者かにはなってみたかったみたいな幻想って誰もが持ってるんじゃないかと思うんですがどうなんですかね。人はそれを厨二病と呼ぶのかもしれませんが。そんな幻想に如何に折り合いをつけて、平凡な人生を我が物として受け入れていくかっていうターニングポイントにあたるのが就活なんじゃないのかなぁと。この辺の話はアレですね。『四畳半神話体系』に詳しく載ってると思う。様々な可能性の宇宙を彷徨った後で、すぐ近くにあったはずのものに気付くっていう。ああ、青い鳥

    2013年は何者かになる為の年 - the world was not enough
  • まだ「何者にもなれないお前たち」のための新入社員向け自己啓発書

    http://anond.hatelabo.jp/20111209095945 ライフハックとか自己啓発とかの記事の中には、単に昔から上司が部下に教えてきた「普通の仕事の常識」のポイントをまとめたものにすぎないものも多くって、それって、どこが啓発でどこがハックなんだよ、単なる新入社員教育じゃん、みたいなところがある。 fromdusktildawnさんのこれは名言やなぁと思う。 というわけで、ライフハック好きの人たちのために「色々漁るよりまず基礎固めしろ」ということで新入社員をターゲットとした自己啓発書をおすすめする。 良書に特徴的なのは「上司の単なる言いなりのロボットではなく、会社から必要とされる人間になるためには何が必要か?」という問からスタートしていること。 それに対して、「まず会社という環境で自分の居場所を確保せよ」「まず存在を認められる何者かになれ」ということを目標に掲げ、そこか

    まだ「何者にもなれないお前たち」のための新入社員向け自己啓発書
  • 「何者かになりたい」という問題について - もっこもこっ

    まず結論を書くと 自分は自分。 自分がやりたいことをやればいい。 外野が言うことを気にする必要はない。 「何者かになりたい」そう思うのに年齢は関係ないと思う。何歳になっても、「何者かになりたい」と目標や夢を持つのはよいことのように思う。 年をとったら、もう「のびしろ」は限られてしまうのだろうか。そういうわけでもないと思う。これまでの経験をベースに可能になってくることも増えてくるように思う。 もちろん、経験あってのことで、何もやってこなかった人が突然何かに目覚めその才能が花開くということはまずない、それは言えると思う。 年をとってからのチャレンジはそんなにしんどいだろうか? 失敗はそんなにも痛手だろうか? 失敗を年のせいにし、「もう年だから……」とあきらめることで自分を慰め、ため息をつく――なんというか、もったいないな、と。 他の人がどう言おうと自分の人生。やりたいことをやったほうがいい。

    「何者かになりたい」という問題について - もっこもこっ
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2011/12/05
    とりあえずこれで俺のまとめブクマは一段落。
  • 「何者にもなれない」自分の認識と他人の認識 - 北の大地から送る物欲日記

    「何者にもなれない」話をネット上のあちこちで目にするので、書いてみる。 「何者にもなれない」ってどういうことだろう? パッと考えてみると、おおまかに分けて 自分が思う「なりたい自分」になれない 他人から一目置かれるような「何者」かになれない 辺りがあるのだろうか? 自分の認識と他人の認識。 「自分が思う「なりたい自分」になれない」の場合 「なりたい自分」という目標の到達難易度が高い 子供の時によくある「プロ野球選手になりたい!」とか「総理大臣になりたい」「オリンピックで金メダル取りたい」とかいう目標が分かり易い例。子供の頃はそれがどれだけ大変なことかを知らなくて「○○になるんだ!」と言ったりしますが、成長していくにつれその目標の遠さと自分の実力の差を自覚していき、どこかでその夢を諦めることになる。大多数の人の場合。 「なりたい自分」が見つからない 自分は何をしたいのだろう、どういう自分にな

    「何者にもなれない」自分の認識と他人の認識 - 北の大地から送る物欲日記
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2011/12/05
    で、そもそもの定義から入って分類すると。
  • きっと何者にもなれないであろう僕達の生存戦略 - teruyastarはかく語りき

    自己肯定感を持つ者、持たざる者 http://anond.hatelabo.jp/20111017024535 私は、とてもじゃないけど自分に自信がない。 facebookで、昔の友人たちがTHE☆リア充な写真を上げてると、 よくもそんなことができるなあ、 自分に自信がある人は人生楽しそうだなあ、と思う。 私にだって恋人もいて、多くはないけど友人もいて、 同じような写真を上げることもできる。 けれど、異常に他人の目が気になるのだ。 「うわー、あの程度の人間のくせに、リア充気取っちゃうんだ?」 と後指さされるのが怖くて仕方ない。 こんな風に自己肯定感を持たざる者は、人生を気楽に楽しめない。 いつから持たざる者だったのか、 思春期のころからずっと、劣等感の塊だった気もする。 持つ者は、いいなあ。 私だって、自分で自分にOKを出してあげられる人になりたい。 けど、私は他人と比べて劣っているところ

    きっと何者にもなれないであろう僕達の生存戦略 - teruyastarはかく語りき
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2011/12/05
    ゴメン、文章長すぎて論旨の流れを見失った。
  • 40歳が「何者かになりたい」と欲求すること - シロクマの屑籠

    「きっと何者にもなれない」あなたへ - 琥珀色の戯言 上記の文章を見て、色々と考えさせられた。 思春期の若い人にとって、「何者かになりたい*1」と願うことは悪いことではないと思う。というより、とても大切なことだろう。思春期においては、等身大の自分自身より大きな目標に憧れて「自分もああなりたい」と思うことは、技能の模索という意味でも、アイデンティティを確立させる意味でも、自分を引っ張っていく力となる。若いうちは、背伸びした服を着ようとするぐらいでちょうどいい。 そして、その背伸びが挫折したらしたで、それは「ああ、俺はこういう人間なんだな」と自分自身を知る手助けにもなる。そういう意味では、思春期のアイデンティティ探索(=私はどういう人間なのかを知る)というのは、成功だけではなく挫折によっても進行する、と言える*2。 しかし、そのような「何者かになりたい」という思いを40歳ぐらいになっても燻らせ

    40歳が「何者かになりたい」と欲求すること - シロクマの屑籠
  • 「きっと何者にもなれない」あなたへ - 琥珀色の戯言

    参考リンク:先日、twitterでこういう言葉を拾いました。「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね。」なんとなく同意するところなんですが、ここで質問です。自分を何者だと考えますか?(ザ・インタビューズ) この参考リンクの記事を読んでから、ずっと「僕は何者なのか?」と考えていた。 いやそもそも、何者になりたかったのだろうか? 僕の父親は医者だったのだが、仕事を終えたあとは飲みに外に出ることが多かった。 それで酔っぱらって帰ってきて、酒臭い息で説教されるのも悲しかったのだが、仕事のことではなく、「飲み屋での自分の顔の広さ」を自慢するのがすごくイヤだった。 「あなたは、何者なのだ?」って。 医者というご立派な職業についたからには、もっと仕事を熱心にやって、その世界で認められようとするのがスジではないか。 にもかかわらず、夜の街でのこと、「あんな人と知り合いなんだ」

    「きっと何者にもなれない」あなたへ - 琥珀色の戯言
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2011/12/05
    で、それを受けた最初の記事がこれ。……で、合ってますか。
  • 先日、twitterでこういう言葉を拾いました。「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね。」なんとなく同意するところなんですが、ここで質問です。自分��

    「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね。」これ、僕もすごくわかる気がします。僕みたいに写真を撮る側の人間が「わかる」とか言っちゃ駄目なんだろうけど、でも同じようなことを言われた時もあるし、写真って絵画や音楽と違って原則的にシャッターを押せば写ってしまうんで、簡単なんですよ。写真を80年間撮り続けている人と今日初めてカメラを持った10歳の子供が同じ露出に設定したカメラを持って同じ立ち位置で同じ方向にレンズを向けたら全く同じ写真が撮れてしまう。これが写真です。「何者にもなれないオタク」ていう言葉が一度何者かになろうとしてそれをあきらめたり挫折した人間や人生に対して何らかの屈を抱えたある種の人間を指すのであれば、そういった人たちがカメラを手に持って「何か出来るかな」「おもしろいな」と考えたりカメラそのものが好きになったりするのは、僕は自分の経験則としてすごくわか

    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2011/12/05
    はてな周辺を賑わせていた「何者にもなれない云々」ってここが原点か。
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