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考え方といじめに関するsoratokimitonoaidaniのブックマーク (4)

  • ダブスタで正論言われた時の居心地の悪さって何だろうね? - 脳髄にアイスピック

    だからさ気で殺すんだったら、やっぱ刃物じゃないですか。近年の数々の物騒な事件を経て刃物の殺傷性の高さは世人の方々にも知れ渡っておりまして、どんなに身体を鍛えた格闘家でも刃物で切りつけられたらガード無効でガシガシライフゲージを削られていくわけですよ。刃物マジつええ。 それなのにさ、わざわざ人殺しのために、埼玉っていう田舎からわざわざ大津なんていう糞田舎に2週間かけて出かけて、しばらく野宿しながら下見までしたっていうのにですよ、持って行く武器がハンマーってお前、何考えてるんだよ? しかもわざわざ絞殺用に針金買うなよ! 何で無駄に用意周到なんだよ。そんなもんいらねえから刃物ぐらい買っとけ。埼玉のジャスコにも包丁ぐらい置いてあんだろ! で、それだけの装備して区役所の下見までして、やることと言ったら朝っぱらに正面から侵入して殴るとかさ、もっと考えろよ。夜中にこっそり殴るとかさ、陽の高い時間にしかけ

    ダブスタで正論言われた時の居心地の悪さって何だろうね? - 脳髄にアイスピック
  • いじめ教育においてはいじめる側にもリスクが存在すると教える必要があると思う話 - 空中の杜

    最近、いじめに関する話題や議論をよく見ます。おそらくいじめで自殺した小学生の事件が契機となり、再燃したのでしょう。 こういった事件が起きると、「いじめが起きないようにはどのようにすればよいのか」という議論がなされ、その中でも子供にいじめを起こさせないための教育についての話が出てきます。このような話は昔からありました。私が子供の頃だと、中野富士見中いじめ自殺事件が話題になった時ですね。隣の区の出来事でしたし(ちなみに現在この中学校はもうありません)。 ■参考:中野富士見中学いじめ自殺事件 私の記憶ではこの時代に子供達に行われていたいじめを起こさせない教育というのは、いじめを受けている側には早期に大人に相談すること、そして(いじめる側になり得る)全体に対しては、いじめを行うことで相手の心を傷つけるという道徳的教育がなされていたような気がします。おそらく、今も似たような感じで行われているのではな

    いじめ教育においてはいじめる側にもリスクが存在すると教える必要があると思う話 - 空中の杜
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2011/07/03
    リンク先がなかなか面白い。
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
  • 「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記

    このへんの話題について。はてな匿名ダイアリー:勉強が出来る=頭がいい?404 Blog Not Found:勉強が出来る=何がいい? 小学生のころ、学校のテストで苦労したことはなかった。「勉強ができる」子供だったと思う。 保育園児のころからを読むのが好きだった。絵も、図鑑や「かがくのとも」も好きだった。を開くと、自分の知らない世界や、なぜかなつかしく感じられる世界に、体ごと入り込めるのが好きだった。幼児教育の類はまったく受けていなかったけど、何かのごほうびにねだるものは、たいていだった。 小学校に入学して、真新しい教科書をどっさりもらったときは、ほんとうに嬉しかった。《これだけの新しい世界が、私を待っているんだ!》嬉しくて嬉しくて、教科書を次々めくって読んでいたら、新入生の世話をしに来た6年生が、「おまえ、ほんとうに読めるのか?」と言った。くやしいので音読してやったところ、「じゃあ

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