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考え方とネットに関するsoratokimitonoaidaniのブックマーク (13)

  • [徳力] 結局、徳力は、やまもといちろうさんとイケダハヤトさんのどっちの味方だったんだという質問への回答。

    もはや、遠い昔の出来事のようですが、先日開催させて頂いた、やまもといちろう×イケダハヤト対談イベントの寄付先について、「先日「やまもといちろう×イケダハヤト対談イベントのお礼と寄付方針等のご報告」」という記事へのフィードバックも参考にさせて頂き、登壇者のお二人と参加者の方にアンケートをとらせて頂いて、最終的に下記のように対応させて頂くこととなりましたので、遅ればせながらご報告致します。 ■イケダハヤト券    36枚×3000円=108,000円 →当初の予定通り、イケダハヤトさんが指定していたシュアールさんのクラウドファンディングに寄付させて頂きます。 ■やまもといちろう券 256枚×3000円=768,000円 →議論の結果も踏まえ、やまもといちろうさんが候補として指定していた社会福祉法人 東京育成園さんに寄付させて頂きます。 ■中立券       171枚×3000円=513,000

    [徳力] 結局、徳力は、やまもといちろうさんとイケダハヤトさんのどっちの味方だったんだという質問への回答。
  • [徳力] ネットで毒を吐いている人たちにツイッターで反撃するのは、リスクばかりで、ほとんど何のメリットも無いという話。

    [徳力] ネットで毒を吐いている人たちにツイッターで反撃するのは、リスクばかりで、ほとんど何のメリットも無いという話。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2012/12/25
    「つらい時に「つらい」と書けないネットなんて糞食らえです。」
  • "Viral"を生み出すための8つの手引き

    Tweet Don't be lame blogger向けの情報に特化したブログ、『ProBlogger』に情報がweb上でものすごいスピードで広がっていく"Viral(バイラル)"という現象について分析した素晴らしいインフォグラフィックが掲載されていたのでご紹介。 Viralするコンテンツをつくるには、を考えるにあたってはまさに手引きといえる超大作でした。 早速以下より。 1. なぜViralは発生するのか:メトカーフの法則 メトカーフの法則というものをご存知でしょうか。 「ネットワークの価値はノード数(ユーザー数などの個体値)の二乗に比例する」という意味で提唱された法則なのですが、これがインターネットやSNS上でViralという現象が発生しうる理由とされています。 なぜならインターネットやSNSでは、関係性が広がり、関係性の間を繋ぐ方法が増えれば増えるほど、より容易に、より急速に、より

  • ネットのちきりん・リアルな私 - Chikirinの日記

    最近はフェースブックの流行で、“いよいよ日もネット実名制?”と話題になっていますが、今日はちきりんのネット&リアルステイタスについて図表化してみました。 まずは6年前、2005年にちきりんはブログを始めました。当時は会社員だったので、図で表すと下記のような感じでした。“ちきりん”とはネットのみに存在するキャラであり、一方で実名の私はネット上には不存在でした。こういう人は今もたくさんいると思います。 ところが、次第に“ちきりん”はリアルにも登場しはじめます。お面をつけて、とはいえ、対談や講演を始めたからです。 またリアルな私もLinkedinという転職活動系のSNSに実名登録を始め、ネット上に登場しました。2年くらい前の話です。 そして昨年の秋、リアルな私は退職して無職となり、同時にちきりんはTwitterを始めました。このタイミングは関連しています。会社員として働いている間はTwitte

    ネットのちきりん・リアルな私 - Chikirinの日記
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2011/02/19
    これを厳密に区別してるのは凄いと思う! 俺は峻別しきれなくって、twitter上で本名で呼ばれて困ったりしてる。ハンドルで呼んで欲しいんだけど。しかし『知人・友人・家族も「分けておくべき」という意見』って凄いな
  • 個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言

    これを書いているのは、2011年の1月5日です。 いまの時点では、「ホームページ・ビルダー」を使って作られたような「個人サイト」は、もうほとんど死滅してしまっていて、その後隆盛を極めた「個人ブログ」も、すっかり斜陽コンテンツになってしまいました。 5年前くらいのブログ黎明期には、一般の雑誌にも「あなたもブログをつくって、友達作り! お金も稼げるかも!」というような記事がたくさん載っていたのですが、いまでは、「個人ブログ」を薦める声はかなり小さくなり、『mixi』などのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)や『twitter』が「個人がネット上に発信する機会」の主役となりつつあります。 個人サイトから、個人ブログになって、「更新しやすさ」や「他人とのつながりやすさ」は、格段にアップしましたし、「ネット上で何かを発信するための敷居」も大きく下がりました。それは、とても喜ばしいことだと思う

    個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2011/01/06
    2chのweb制作板は完全に過疎板になり、ブログ板も過疎になってきているよね/twitterも一部の「何を行っても大量にふぁぼられる人」とその他の一般人に分かれている……いや、羨ましくなんかないんだからっ!!
  • 違法アップする中学生へ - teruyastarはかく語りき

    発売前の「週刊少年ジャンプ」などを撮影してYouTubeで公開していた中学生を逮捕 - GIGAZINE http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100614_boy_arrest_wj_upload_youtube/ TVのニュースで見たけど1ページづつデジカメで撮ってたとか。 youtubeに上げても自分の利益にはならないはずなのに (それとも広告料はいるのかな?) 何の意味があるのかと。 TVでは、 「神とか崇められるのが嬉しかった」とか 「素晴らしいものをたくさんの人に見てもらいたかった」 などと供述してるみたいな話だったけど、 うーーーん。 ブログでいえば、 記事にたくさんブクマつくのが年に一度とかじゃなく 毎週あるような感じなんだろうか? でもその漫画あんたのものじゃないからねw いや、もしそうやってたくさんの人の反応が欲し

    違法アップする中学生へ - teruyastarはかく語りき
  • ネットでは「誰もが有名人」である:Geekなぺーじ

    先日、Twitter上で有名人 vs 自称非有名人という構図のバトルが発生しました。 自称非有名人であるユーザが有名人に対して批判的な意見を「個人的なつぶやき」としてTwitterに書き込んだ事が発端でした。 この批判的な意見は有名人に届き、有名人はTwitterで反論を行いました。 反論された自称非有名人は「テレビに出てる人に文句言ってる感覚」という感想とともに謝罪を行いつつ、有名人が反論するのは「大人げない」と不満をTwitterやブログに書き込みました。 それらの推移を多くのネットユーザが見つつ、様々な意見が様々な人々によって様々な媒体を使ってネット上に吐き出されました。 Twitterに書いた人、ブログに書いた人、ソーシャルブックマークに書いた人、はてな匿名ダイアリーに書き込んだ人、2chに書き込んだ人、来ならば何気ない、自分では自分が有名人であると思っていない個人の行動が様々

    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2009/09/03
    ネットのフラットさ。炎上すれば(アクセス集中すれば)一気に誰でも有名になる可能性はある。こんな事件?あったのか。コメント見るにtsuda氏を批判したらしいけど、まずtsuda氏って誰だかよく知らないぞ
  • ネットが満たすもの、ネットで得られるもの、失うもの - もっこもこっ

    脳のなかの文学 (文春文庫) 作者: 茂木健一郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/12/04メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (13件) を見る『脳のなかの文学 (文春文庫)』より抜粋 ブログをはじめとする、お互いの書いたものの文脈づけを容易にするインターネット上のメディアを、人間の表現環境の新時代をもたらすものとして賞賛する人々がいる。 それでは、ブログをはじめとするインターネット上の新メディアは、果たして、古典的な価値を持つ作品を生み出しつつあるのか? むしろそこにあるのは、猥雑な剥き出しのエピソード性が満載の、終わりのないおしゃべりの空間ではないのか。 自称ブログ推奨派のわたしとしては衝撃を受けた文章だった。 丸山健二の安曇野の庭を訪ね、庭の横のテラスに横たわり、青い空を行く雲を見ていた時、わたしはつくづくと思った。自分が死ぬ時に、ああ、毎日庭で植

    ネットが満たすもの、ネットで得られるもの、失うもの - もっこもこっ
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2009/08/24
    常体だったから一瞬違う人の文章なのかと思った。
  • 「ネットで有名」って言うけど、どこからが「有名」なの? - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    builder読者の皆さん、こんにちは。そしてあけましておめでとうございます。山田井ユウキです。 この記事は実家の両親のPCから書いているのですが、「あけましておめでとうございます」とタイプしてから変換すると「あけましてお(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!ございます」と変換されてちょっと気でびっくりしました。 顔文字の使い方がアグレッシブすぎるだろオカン……。 それはさておき。 今回はちょっとネットについて思っていることをダラダラと書いてみたいと思います。 自分でもまだうまくまとまっていないのですが、書いているうちに考えがまとまったらラッキーぐらいで。 始まりは友人との会話でした。 「『メルト』がカラオケに入ったんだってさ!」 「メルトって何?」 「!?」 ……実に他愛ない会話ですが、僕にとっては衝撃でした。 ネット中毒の友人が、「メルト」を知らないなんて! にわかには信

  • なんでお金になることをタダで書くの? - ぼくはまちちゃん!

    ってことを知人に言われちゃいました…! …こんにちはこんにちは!! 「ね、ブログ書く人ってなんでお金になることをタダで書くの?」 ははは。 「その知識、セミナーとかにすれば儲かるのに…」 なるほど、そうかもしれない…。 なんでだろう、ぼくにとっては、べつにお金儲けが一番じゃない…からかな。 (ちょっとは広告を貼ったりもしてるけどね) けっして、世のため人のためなんていう崇高な理由じゃないよ。 たぶん、どちらかっていうと自分のため…。 あ、 他にも理由があった。 それは… 「知識そのものが単純にお金に変わるわけじゃない」っていうのも、あるかな。 うーん。 たとえば仮に、ぼくがセキュリティの知識のスゴイ人だったとして… いまここで「はまちやくんのセキュリティセミナー」なんてのを開催したとしましょうか…! あるいは「SEOセミナー」なんてのでもいいね。 どうだろう。 人、来てくれるかな。 うん。

    なんでお金になることをタダで書くの? - ぼくはまちちゃん!
  • [徳力] 日本のウェブの残念度を下げるために、私たちができそうな7つのこと+α

    火曜日の「日のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説」には、久しぶりに多くの皆さんに、メールやブックマーク、コメント等、いろんなリアクションを頂きました。 ありがとうございました。 最近の私のブログは読書メモばかりを投稿しているのもあり、記事に対するリアクションをもらえる喜びをすっかり忘れていましたが、久しぶりにいろいろと脳みそを揺さぶられる一日でした。 (題と関係ないですが、七つの大罪のイメージ) 普段、私のブログはそんなに大勢の方が来られるブログではないのですが、それが一の記事がピックアップされて多くの人に見てもらえ、反応をもらえるというのが、やはり、はてなブックマークのようなミドルメディアの価値だなーと再確認しましたし、様々なブログでの議論の伝播といい、今回の「日のウェブは残念」論争で、改めて日におけるバーチャル・アテネの学堂の可能性みたいなも

    [徳力] 日本のウェブの残念度を下げるために、私たちができそうな7つのこと+α
  • すちゃらかな日常:ファンクラブ志向と議論志向

    SNSとブログのちがいは何か? mixiに代表されるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は、「あいづちコミュニケーション」の世界だ。趣味や職業、価値観が同じ人たちがコミュニティに集い、「うんうん、そうだよね」と他人にあいづちを打つ。一方、ブログの性格はトラックバックが象徴している。ブログは自分の意見を表明し、トラバを使って「あなたはどう思いますか?」と問いかけるのに向いている。つまり議論志向である。 まずmixiとブログを機能のちがいで分析してみよう。 mixiでは「プロフィール」がとても重要な意味をもつ。プロフィール欄には「趣味」、「職業」、「自己紹介」、「好きな映画」、「好きなスポーツ」、「好きな音楽」などの細かいカテゴリーがある。で、ユーザはそれぞれのカテゴリーに自分の嗜好をくわしく書き込む。 ユーザはプロフィール欄で「自分はこんな人間です」とキャラクターを明かし、自分の

    すちゃらかな日常:ファンクラブ志向と議論志向
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2009/02/24
    そんなに綺麗に二分できるものでもないとは思うが。
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