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家庭に関するsskjzのブックマーク (4)

  • 「子どもは家庭でお母さんが…」 こども家庭庁を選んだ政治家の意識:朝日新聞デジタル

    子ども政策の司令塔として新たにつくる省庁名を、政府・与党は「こども家庭庁」とすることで一致した。当初、政府が自民党側に示していたのは「こども庁」だった。名称が突如として変わった背景に何があったのか。 15日午後、自民党部7階の会議室。「こども・若者」輝く未来創造部などの合同会議で、座長を務める加藤勝信・前官房長官がこう理解を求めた。 「子どもは家庭を基盤に成長する。こどもまんなか政策を表現しつつ、『こども家庭庁』とさせてほしい」 会議では「こども庁」のままで行くべきだとの意見もあったが、「『こども家庭庁』とすべきだという意見が大半だった」(出席したベテラン議員)という。合同会議は最終的に、「こども家庭庁」とする案を了承した。 菅前政権下で、子どもを中心に置いた社会をめざして持ち上がった「こども庁」の構想だったが、岸田政権で急転直下、名称が変わった。背景にあるのが、子育ては家庭が担うべき

    「子どもは家庭でお母さんが…」 こども家庭庁を選んだ政治家の意識:朝日新聞デジタル
    sskjz
    sskjz 2021/12/21
    名前がどうこうというよりも名称が変わった経緯がやばいよなー。
  • 「男女差別がなくなると、少子化も改善するよ」というデータを示すと、なぜ反論(クソリプ含む)が押し寄せるのか?|前田晃平

    先日「ジェンダーギャップが縮まるほど出生率が上がるよ」と、ツイートをしたところ、たくさん「いいね」をもらいました。でも、「いいね」だけじゃなくて、反論( クソリプ含む😇 )も押し寄せてきました。 「女性の社会進出が進むから少子化が加速するんだ!」と思っている人! 逆ですよ! 先進国では、ジェンダーギャップが縮まるほど出生率が上がります。そして、女性の社会進出には「男性の家庭進出」が必須です! 少子化克服の鍵を握っているのは、男性です。男たちこそ、今の働き方を見直すべき pic.twitter.com/lqIKZslv2r — 前田晃平 / 著書『パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!』🔥 (@coheemaeda) July 30, 2021 「せめて、文字を読んでから反論してください😢」というようなレスも多い中、確かに、これは丁寧に説明すべきだなと思うものもありました。 例えば「女

    「男女差別がなくなると、少子化も改善するよ」というデータを示すと、なぜ反論(クソリプ含む)が押し寄せるのか?|前田晃平
    sskjz
    sskjz 2021/08/23
    完全に図星突かれてごめんなさいとしか言いようがないです。
  • 私もヤングケアラーだった~友だちとは違う自分 親子だからしかたない~ | NHK

    温かい料理があって、部屋がきれいに片づいていて、家族みんなが笑顔ー。 18歳の男性は、友だちの家に遊びに行って初めて、自分の家庭が周りと違うことに気づいたといいます。 男性もまた、小学6年生のころから、精神疾患を患う母親のケアや家事をひとりで担ったヤングケアラーでした。 (仙台局/記者 北見晃太郎) 精神疾患を患う母親 家事は1人で 学校を休むことも 仙台市に住むタケルさん(仮名・18歳)は、小学6年生の時から5年間、母親と2人で暮らしていました。それまでは児童福祉施設で生活していましたが、母親が「一緒に暮らしたい」とタケルさんに言ったのがきっかけでした。 母親は、タケルさんが生まれる前から精神疾患を患っていました。 タケルさん 「落ち着いている時は普通の人と変わりないんですけど、不安定な時は、ちょっと乱暴になるというか、適当というか、何もやりたくないような感じでした。中3の終わりくらいに

    私もヤングケアラーだった~友だちとは違う自分 親子だからしかたない~ | NHK
  • 「女性活躍」が重い 育児に仕事、何役すれば…(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    「輝け輝けってホタルじゃないんだから。仕事、家事、育児で毎日へとへとですよ」。広島市の営業職女性(37)の表情はさえない。あれもこれもやるのが優れた女とされる今、プレッシャーは大きい。「出産したら仕事は2軍落ち。家ではワンオペ。私、活躍できてるんでしょうか」 【グラフィック】ワーママの嘆き 育休復帰後は、毎日が綱渡りだ。娘が保育園の登園前にごねたり、着せた服が気に入らないとぐずったりして朝はいつもぎりぎり。タクシーを使い、始業に間に合わせることも多い。午後4時までの時短勤務で仕事がこなせるよう、昼休みも自席でコンビニのパンをかじりながら資料を読み、顧客対応をする。 時短の自分のせいで部署の売り上げが落ちたと言われるのは何としても避けたいし、仕事自体は嫌いじゃない。働く母の背中を見せることは、子どもへの一番のキャリア教育だと思う。だから、頑張るしかない。でも、体調を崩しやすい娘の迎えを求める

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