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cssに関するsskjzのブックマーク (14)

  • 【CSS】まだホバー時のスタイルを :hover だけで指定してるの?

    はじめに結論から ホバースタイルは、 :hover だけで指定するのではなく、次のように指定しましょう! @media (hover: hover) { /* リンクの場合 */ a:any-link:hover { } /* ボタンの場合 */ button:enabled:hover { } /* 特定できない場合 */ .button:where(:any-link, :enabled, summary):hover { } } ポイント 1 マウスのときだけホバースタイルを当てる :hover 擬似クラスで指定したスタイルは、タッチデバイスの場合フォーカス状態で適用されてしまいます。 つまり、タッチしたあとのスタイルがずっとホバースタイルのままになってしまいます。 これは意図と合わないため、マウスで操作しているかどうかを区別してスタイルを当てる必要があります。 マウス(正確には、ホ

    【CSS】まだホバー時のスタイルを :hover だけで指定してるの?
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    sskjz 2023/08/08
  • CSSのスタイルクエリの基礎知識と使い方を解説、親要素の「スタイル」に応じて子要素のスタイルを適用

    Chrome 106, Safari 16でサポートされたコンテナクエリは、親要素(コンテナ)のサイズに応じて子要素のスタイルを設定できる新機能です。しかし、これは機能の一部です。親要素のスタイルに応じて子要素のスタイルを設定できるスタイルクエリを紹介します。 たとえば、下記は右のカードの親要素に特定のスタイルが設定されており、それに応じて子要素のスタイルが適用されています。 Container Queries: Style Queries by Bramus 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに コンテナクエリとスタイルクエリの違い スタイルクエリの基礎知識 スタイルクエリの使い方 スタイルクエリのブラウザサポート スタイルクエリのリソース はじめに CSSのコンテナクエリは「コンテナのサイズ」だけではない

    CSSのスタイルクエリの基礎知識と使い方を解説、親要素の「スタイル」に応じて子要素のスタイルを適用
  • Chromeに実装された疑似クラス「:has()」がjQueryの「:has()」に悪影響、一定の条件下でWebサイトが壊れる可能性

    Chromeに実装された疑似クラス「:has()」がjQueryの「:has()」に悪影響、一定の条件下でWebサイトが壊れる可能性 最近リリースされたSafariとChromeで、CSSのSelectors Level 4(現時点でドラフト)仕様にある疑似クラス「:has()」が相次いで実装されました。 疑似クラス「:has()」は、カッコ内に要素を書くと、その要素を持つ親要素にのみ指定したスタイルを設定できる、という便利な機能を提供してくれます。 ところがこの「:has()」のChromeにおける実装は、jQueryで似たような機能(カッコ内の要素を持つ親要素を選択する)を提供する「:has()」に悪影響を及ぼし、このjQueryの「:has()」を使っているWebサイトでは、Chromeを利用した場合に一定の条件下でWebサイトが壊れるなどの問題を引き起こすことが分かりました(同じエ

    Chromeに実装された疑似クラス「:has()」がjQueryの「:has()」に悪影響、一定の条件下でWebサイトが壊れる可能性
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    sskjz 2022/09/21
  • 有名サイトで使用されているCSSテクニックまとめ - Qiita

    昨今のフロントエンドCSS開発においては、タスクランナーやフレームワークの活用により煩雑なベンダープレフィックスの付与を意識する必要がありませんし、IE11のサポート終了により実戦に投入できるCSSプロパティも格段に増えました。 たった数行の記述で複雑な機能が実装可能だったり、再現が難しかったデザインへも対応できるようになったことは喜ばしいことです。 そこで今回は有名サイトで実装されているそんな最新のCSSテクニックをあらためて確認してみたいと思います。

    有名サイトで使用されているCSSテクニックまとめ - Qiita
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    sskjz 2022/09/14
  • CSSの新しい単位「lvh」「svh」これでiOSのSafariで100vhがビューポートの高さではない仕様に対応できる

    Safari 15.4(最新は15.5)で新しいビューポート単位「lvh」「svh」がサポートされました。ビューポートを基準にした単位で、この単位を使用することで、iOSのSafariで100vhがビューポートの高さではないという仕様に対応できます。 今まではCSSの-webkit-fill-availableがその対応方法でしたが、ネストされた要素やcalc()内では使用できません。新しいビューポート単位を使用すると、そういった問題もなくなります。 The Large, Small, and Dynamic Viewports by Bramus 2021年の記事ですが、Safari 15.4でこれらの新しいビューポート単位がサポートされたので、このタイミングで紹介します。 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじ

    CSSの新しい単位「lvh」「svh」これでiOSのSafariで100vhがビューポートの高さではない仕様に対応できる
  • 最近のWebサイトで見かける! フロントエンドのデベロッパーにもデザイナーにも役立つCSSの実装テクニックのまとめ

    最近のWebサイトやアプリで見かけるUIコンポーネントやエフェクトを実装するCSSのテクニックを紹介します。 一昔前まではJavaScriptが必要だったりしましたが、現在ではCSSのみで実装できるようになり、覚えておくと非常に便利です。 10 Useful CSS Tricks for Front-end Developers by Alex Ivanovs 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. タイプライターのようなエフェクト 2. 透過画像用シャドウ 3. カーソルのカスタマイズ 4. attr()でシンプルなツールチップ 5. ピュアCSSによるチェックリスト 6. is()と:where()による要素のスタイル 7. キーフレームを使用したアコーディオン 8. ホバーエフェクトのサイドバー 9

    最近のWebサイトで見かける! フロントエンドのデベロッパーにもデザイナーにも役立つCSSの実装テクニックのまとめ
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    sskjz 2022/03/31
  • 2022年から使ってゆくCSS 〜疑似クラス :is() 〜

    こんにちは、森田です。 2022年初記事です。明けましておめでとうございます。 年も Gaji-Labo よろしくお願いいたします。 さて、年も変わったことですし今年から新しいことを始めたいと思います。 今年はまず疑似クラス :is() を使っていきたいと思います。 疑似クラス :is() とは /* 今まで */ section h1, article h1, aside h1, nav h1 { font-size: 25px; } /* 疑似クラス :is() を使うと */ :is(section, article, aside, nav) h1 { font-size: 25px; } :is() は、複数のセレクタを1つにまとめて指定できる疑似クラスです。 上記のように、今までカンマで子孫セレクタまで何度も書かなければいけなかったものを1つにスッキリした記述にすることができま

    2022年から使ってゆくCSS 〜疑似クラス :is() 〜
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    sskjz 2022/01/19
  • CSS3 Flexbox の各プロパティの使い方をヴィジュアルで詳しく解説 | コリス

    CSS Flexboxとは水平または垂直に要素を配置し、柔軟なレイアウトを実現できるCSSのレイアウトモジュールです。複雑なレイアウトでも今までより少ないコードで、よりシンプルなプロセスで実装することができます。 CSS Flexboxの基礎知識、Flexboxの各プロパティがどのように機能するのか、Flexboxでどのようにレイアウトを実装するかを視覚的に解説します。 【アップデート: 2022年6月16日】 IEがサポート終了したことにあわせて、修正しました。 【アップデート: 2021年8月1日】 Flexboxの解説を2021年の現状にあわせて、修正しました。 【アップデート: 2020年8月23日】 Flexboxの解説を2020年の現状にあわせて、修正しました。 【アップデート: 2019年3月27日】 Flexboxの解説を2019年の現状にあわせて、修正しました。 【アップ

    CSS3 Flexbox の各プロパティの使い方をヴィジュアルで詳しく解説 | コリス
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    sskjz 2021/12/03
  • CSSでメディアクエリはもう必要ないかも -メディアクエリなしで実装するテクニックのまとめ

    Webサイトやアプリをレスポンシブ化するためにメディアクエリに頼っているのであれば、CSSの機能を見直して、昔ながらのブレークポイントを新しい流動的なアプローチで実装ができないか検討する時期かもしれません。 CSSの実装はデバイスベースからコンテンツベースに移行しているのが現状です。grid, flexbox, vh, vw, calc, clamp, min, maxなど、CSSの機能を使用してレスポンシブ対応にするテクニックを紹介します。 You Probably Don't Need Media Queries Anymore by Kathryn Grayson Nanz 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 大局的なgridとflexbox 活躍するCSSのプロパティ 完全に機能するCSS数学関数

    CSSでメディアクエリはもう必要ないかも -メディアクエリなしで実装するテクニックのまとめ
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    sskjz 2021/11/18
  • もう迷わない!CSS Flexboxの使い方を徹底解説 | Web Design Trends

    CSS Flexboxは、CSSによるレイアウト作成でよく使われるCSSのレイアウト手法です。 レイアウトを作成する方法は他にもCSS Grid Layoutや、inline-blockを使用する方法などがありますが、細かい所を自動で調整してくれたり、簡単にレイアウトを作成することができるというFlexboxの特徴から使用される頻度が高いです。 慣れてしまえば扱いやすいFlexboxですが、使い方に慣れるまで少し苦労することも多いですね。 そこで、今回はCSS Flexboxの使い方を分かりやすくご紹介していきたいと思います。 2021年版:Flexboxの対応ブラウザとベンダープレフィックスまとめ CSS FlexboxはCSSでレイアウトを組む時に使われる主要な手法の1つです。 しかし、比較的新しいレイアウト法なので、一部のバージョンが古いブラウザでは正しく表示されないという課題も抱え

    もう迷わない!CSS Flexboxの使い方を徹底解説 | Web Design Trends
    sskjz
    sskjz 2020/10/26
  • iPhone 12系統のレスポンシブ対応のメモ書き

    今朝発表されたiPhone 12系統のレスポンシブ対応についてのメモ書き。取り急ぎ。 12 Pro Max 👉 428px (3x) PlusシリーズやXR,11,11 Maxの414pxよりも14px広い。 12 / 12 Pro 👉 390px (3x) 6〜8、Xや11 Proの375pxよりも15px広い。 12 mini 👉 360px (3x) ただし、miniの場合は375pxで描写してスケーリング表示するらしい? とは言え、Androidのデバイスの多くは360pxなのでiPhone 12 miniの描写サイズが375pxだろうが360pxだろうが関係なかったりします。 横幅360pxでしっかり表示されていることは必須条件です。 追記1:これからも4インチ(320px)を意識する必要はあるのか? 個人的見解ですが、あります。 理由としてはiPadのSlide Over

    iPhone 12系統のレスポンシブ対応のメモ書き
  • CSSの新しい疑似クラス:is()と:where() なんだこれ便利すぎる!

    複数のセレクタを1つにまとめられる:is()、セレクタの詳細度を0にする:where()、CSSの新しい疑似クラスが、SafariとFirefoxで利用できるようになりました。 そんな:is()と:where()の便利な使い方を紹介します。 CSS :is() and :where() are coming to browsers 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 CSSの新しい疑似クラス「:is()」「:where()」がブラウザに登場 :is()を使用すると、繰り返しを減らせる :where()を使用すると、詳細度を低くキープできる CSSの新しい疑似クラス「:is()」「:where()」がブラウザに登場 CSSの新しい疑似クラス「:is()」「:where()」が、Safari(Tech Preview 1

    CSSの新しい疑似クラス:is()と:where() なんだこれ便利すぎる!
  • シンプルなHTMLで、モダンなWebページを簡単に作成できるclassレスの超軽量CSSフレームワーク -new.css

    シンプルなHTMLのみを使用して、モダンなWebページを簡単に作成できるclassレスの超軽量CSSフレームワークを紹介します。 シンプルなブログや自己紹介ページなどをさくっと作成したい時に便利で、CSSリセットとして利用するのもありかもしれません。 new.css new.css -GitHub new.cssの特徴 new.cssのデモ new.cssの使い方 new.cssの特徴 new.cssは、HTMLのみを使用してモダンなWebサイトを作成するためのclassレスのフレームワークです。HTMLの実用的なデフォルトのスタイルを活かし、美しく見えるようにスタイルされています。 超軽量4.8KbのCSSフレームワーク。 用意するのは、HTMLファイルのみ。 マークダウンで生成されたHTMLのレンダリング。 シンプルなブログや自己紹介ページに最適。 MITライセンスで、商用プロジェクト

    シンプルなHTMLで、モダンなWebページを簡単に作成できるclassレスの超軽量CSSフレームワーク -new.css
  • 全モダンブラウザ対応のCSS機能が爆増。Chromium版Edgeのもたらす次世代CSS表現 - ICS MEDIA

    2020年初め、Chromium版のMicrosoft Edge(以下新Edge)がリリースされました。新Edgeは「Microsoft Edge Legacy」(以下Edge Legacy)と比べて多くの機能が使えるようになっており、Chrome・Firefox・Safariのモダンブラウザと遜色ないレベルになっています。 先日5月29日にリリースされた「Windows 10 May 2020 Update」では、Edge Legacyの開発が終了することもアナウンスされており(参考記事「Windows 10 features we’re no longer developing - Windows Deployment」)、今後のWindows標準ブラウザは新Edgeとなっていくでしょう。 ウェブ制作の面で嬉しいことは、多くのCSSJavaScriptの機能が使えるようになったことで

    全モダンブラウザ対応のCSS機能が爆増。Chromium版Edgeのもたらす次世代CSS表現 - ICS MEDIA
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