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家計に関するsskjzのブックマーク (10)

  • 老後資金はいくらあれば安心? 計算方法と具体的な金額を解説

    (デザイン:西條那菜) 「老後資金は2,000万円必要」といわれてきましたが、最近では単身者で約3,000万円以上、夫婦で約5,000万円以上の金額が必要ともされています。 この記事では、老後資金はいくらあれば安心なのか、タイプ別シミュレーションや不足分を補うための対策方法について詳しく解説します。 老後資金は、いったいいくらあれば安心なのでしょうか? テレビやニュースなどでよく見かける「老後2,000万円問題」とは、金融庁の「市場ワーキング・グループ」という金融審議会が2019年6月に公表した「高齢社会における資産形成・管理」という報告書がきっかけです。 この報告書では、「夫65歳以上、60歳以上の夫婦のみの無職の世帯では毎月の不足額の平均は約5万5,000円であり、不足額の総額は単純計算で老後30年では約2,000万円を貯蓄から取り崩す必要がある」という内容が記載されています。 上記

    老後資金はいくらあれば安心? 計算方法と具体的な金額を解説
  • 今月のグラフ(2024年2月)個人消費の今後のリスク要因 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング

    2023年に入って家計の名目可処分所得の増加ペースが鈍化する中、物価上昇が続いており、2023年7~9月期の実質可処分所得は前期比-0.5%と4四半期連続で減少した(図表1)。こうした所得環境の下、コロナ禍で落ち込んだ後、緩やかながらも回復傾向で推移してきた実質個人消費は、このところ伸び悩んでいる。 実質個人消費の内訳をみると、料品などが含まれる非耐久財は、料品の価格上昇の影響で2022年以降は減少傾向で推移している。自動車や家電などの耐久財は、部品不足を背景とする自動車製造業における供給制約の緩和を背景に増加してきたが、足もとでは頭打ちとなっている。財消費は全体として価格上昇の影響を受けて低調に推移していると言える。実質個人消費の過半を占めるサービス消費は、宿泊や外を中心に回復傾向で推移してきたが、回復ペースは鈍化している。 足もとでは料品をはじめとする財の価格上昇率が低下してき

    今月のグラフ(2024年2月)個人消費の今後のリスク要因 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
  • 57歳、貯金7450万円。ずっと仕事だけで疲れてしまい、後先考えずに退職をしてしまいました(あるじゃん(All About マネー)) - Yahoo!ファイナンス

    相談内容 深野先生のコメントをいつも読ませていただいております。今後のマネープランに悩んでおり、ぜひともアドバイスお願いします。 ずっと仕事だけで疲れてしまい、後先考えずに退職をしてしまいました。今後は働く予定はなく、国内外旅行趣味の時間でゆったり過ごしたいです。95歳までを想定してのマネープランアドバイスをお願いいたします。 次年度以降の取り崩しや住民税、国保などと、年金にかかる税金について教えてください。どうぞよろしくお願いいたします。 ▼家計収支データ補足 (1)投資商品について 投資は、投資信託と株で現在、投資金額1700万円(損益▲250万円)=1450万円。ずっとほったらかし状態です。株式はトントンで、投資信託は半値です。今後、投資はどうしたらいいでしょうか? (2)家計支出の詳細 趣味娯楽費の5万円はヨガ、整体、美容院。小遣いは、今後、毎月いくらなら大丈夫でしょうか。雑費

    57歳、貯金7450万円。ずっと仕事だけで疲れてしまい、後先考えずに退職をしてしまいました(あるじゃん(All About マネー)) - Yahoo!ファイナンス
    sskjz
    sskjz 2023/10/31
    結局家でじっとしてられなくてアルバイトでも始めそう。
  • 夫がキャリアダウンして妻の年収を800万円にした経緯と結果

    Twitterで話題になっていたが、年収800万円は日人女性の上位1%ということらしい。 それについて様々な議論が交わされ大変興味深かったが、わが家は年収をアテにして、夫(私)がキャリアダウンをし、家計運営をすることにした家庭であり、今年、年収がちょうど800万円を超える想定である。 私たち夫婦としては、「合理的に考えて、男性がリスクを負ってキャリアアップをするより、女性が収入を増やす方が容易であり、家計運営においても有効である」という考えの下、このような決断に至った。 今日は日型雇用を踏まえてなぜ女性の収入アップが有効なのかについて、わが家の見解と実体験を書いていきたいと思う。 なお、はてな匿名ダイアリー初投稿のため、不備や読みづらさがあったら申し訳ありません。 1.わが家の状況<10年前:夫のキャリアダウン前>夫:1200万円 28歳 コンサルとか広告代理店とかそんな感じ。

    夫がキャリアダウンして妻の年収を800万円にした経緯と結果
  • 「年金や退職金はあてにならないので積立NISAや確定拠出年金(DC)で老後資金を確保しましょう」みたいな話

    この4月からぴかぴかの新入社員です。 入社した瞬間、「年金や退職金はあてにならないので積立NISAや確定拠出年金(DC)で老後資金を確保しましょう」みたいな話をめちゃくちゃ聞く。 言ってること自体は正しいと思うけどマジでクソらえだなって思う。 社会に言いたいことがありまーす!!!! 「そんな金ねーよ」 これに尽きる。 新卒の給料って概ね20万前後だと思うんです。 その後多かれ少なれ昇給はあれど(所得税増えたりするし)20万前後で生活を成り立たせなきゃいけない期間がそこそこ長く続くと思われる。 一人暮らしなら家賃8〜10万ぐらい持ってかれるので残り10万くらいでその他もろもろを賄う感じ。 費3〜4万、光熱費とインターネットで2万前後、だと残り3万くらい?そこから日用品、衣服代、娯楽費(ボウリングとか飲み会とかそんなもん)出してるとまあ余裕ないです。 もちろん日用品は必要最低限をなくなった

    「年金や退職金はあてにならないので積立NISAや確定拠出年金(DC)で老後資金を確保しましょう」みたいな話
    sskjz
    sskjz 2023/04/18
    これが少子化の原因の一つだと思う。家賃補助くらい一律もらえるようにしてくれ。
  • 60〜70代の持ち家比率は9割…定年後の生活費が「月30万円弱」まで低下する理由(坂本 貴志)

    年収は300万円以下、当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70歳男性の就業率は45%、80代就業者の約9割が自宅近くで働く……知られざる「定年後の仕事」の全貌——。 漠然とした不安を乗り越え、豊かで自由に生きるにはどうすればいいのか? リクルートワークス研究所研究員・アナリストの坂貴志氏は、話題のベストセラー『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日社会を救う』において、豊富なデータから「定年後の実態」を明らかにしている。 生活費は月30万円弱まで低下する 定年後は仕事をしたとしても、現役時代のような高い収入を稼ぎだすのは難しい。 一方で、家計の支出額は、その人のライフサイクルの段階に応じて変わる。現実問題として、定年後には一体どのくらいの出費があるのか。社会人として自立してから死亡するまでの家計支出の全体像を追う。 教育費から解放され、生活費が

    60〜70代の持ち家比率は9割…定年後の生活費が「月30万円弱」まで低下する理由(坂本 貴志)
  • 中学受験させたいから「2人目は諦めた」 教育費の捻出に苦しむ中間層の親たち〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    首都圏を中心に過熱する中学受験。賃金が上がらず、世帯収入が増える見通しがないなかでも、教育費を捻出し、受験に挑む家族は多い 1億総中流ははるか昔の話だ。いまや中間層は所得減に苦しみ、教育費が重くのしかかる。2人目を産むのを諦めたり、そもそも子どものことを考えられない人もいる。AERA 2022年9月19日号の記事を紹介する。 【25年間で年代別の世帯・所得はどれだけ変わった? グラフこちら】 *  *  * 認定NPO法人「キッズドア」(東京都中央区)は、日の子どもの貧困対策に乗り出した最初の団体のひとつだ。理事長の渡辺由美子さんが任意団体として設立したのは2007年。当時は「子どもの支援」といえば発展途上国のこと。日貧困に悩む子どもはいないと思われてきたなかでの船出だった。 それから15年。政府が子どもの相対的貧困率を公表するようになり、多くのメディアが取り上げるようになった。学習

    中学受験させたいから「2人目は諦めた」 教育費の捻出に苦しむ中間層の親たち〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
  • 40代家計に「三重苦」のリスク 教育・住宅・老後準備 - 日本経済新聞

    40代からの家計は「三重苦」に直面しやすい。子育て・住宅・自分と親の老いが重なり、人生の正念場となる。かじ取り次第で長い老後に資金が底をつくリスクもある。家計収支の先行きを考えて備えることが欠かせない。子ども、住宅、老後準備――人生の三大支出が40代からの家計で重なる。標準的な家族像の人生を統計から見てみよう。まず子どもの費用だ。厚生労働省の2021年人口動態統計月報年計(概数)では、2021年

    40代家計に「三重苦」のリスク 教育・住宅・老後準備 - 日本経済新聞
  • コロナ後の貯金平均は72万円増加し389万円。貯金実態調査2020

    貯金額の平均値は389万円(昨年度は317万円) 貯金額の中央値は200万円(昨年度は100万円) 新型コロナに係る特別定額給付金や外出自粛で貯金額が増加したものと思料 貯金額の分布および平均値・中央値 上図は世帯貯金額の分布をヒストグラムで表したものです。 100万円未満が最も多く、その割合は回答者全体の33.8%に上りました。 中央値は200万円であった一方で平均値は389万円となり、1000万円以上貯金している一部の世帯が平均を押し上げていると考えられます。 上図は2019年度と2020年度における貯金額のヒストグラムを重ね合わせたものです。 2020年度は100万円未満の割合が9.7ポイント減少し、1000万円以上が4.2ポイント増加しています。 また、平均値は317万円から389万円に増加し、中央値も100万円から200万円に増加しました。 このように全体的に貯金総額が増加した原

    コロナ後の貯金平均は72万円増加し389万円。貯金実態調査2020
    sskjz
    sskjz 2020/10/27
    “1000万円以上貯金している一部の世帯が平均を押し上げていると考えられます” まぁそういうことでしょけどね。
  • 長寿社会のリアル〜住宅ローン、定年後に遠のく完済への道

    定年退職後も住宅ローンを返済し続ける高齢者が増えそうだ。日経済新聞が住宅金融支援機構のデータを調べたところ、2020年度の利用者が完済を計画する年齢は平均73歳と、この20年で5歳上がった。借入時の年齢や金額が上昇しているためだ。70歳まで雇用が継続されても年金生活は不安定になりかねない。貸し手も借り手も老後リスクを吟味する必要がある。 「返済計画に無理があった」 神奈川県相模原市に住む岡田望さん(仮名、68)は悔やむ。高齢で持ち家がないのは不安との思いで、1993年に3000万円を借りて住宅を買った。ところが、定年時にあてにしていた退職金が出ず、見通しが狂う。年金だけでは返済資金と生活費をまかなえないのでアルバイトを始めた。それでも収入は現役時代の半分以下のため、生活は日々苦しくなる。「もう限界だ」と、今は持ち家の売り先を探す日々が続く。 老年期に返済リスクを先送り いまは低金利とはい

    長寿社会のリアル〜住宅ローン、定年後に遠のく完済への道
    sskjz
    sskjz 2020/10/05
    それがアベノミクスなんでしょ。不動産価格が高騰しすぎ。高齢者ほど格差がどんどん巨大化して破産老人も増える。
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