リンク NHKのど自慢 - NHK 「福岡県朝倉市」 - NHKのど自慢 - NHK 福岡県朝倉市・朝倉市総合市民センター(ピーポート甘木)から生放送。ゲスト:氷川きよし、川野夏美/司会:小田切千アナウンサー/鐘:秋山気清 11
https://anond.hatelabo.jp/20200924204657 これを読んで、増田の訴えたいことはともかく、確かに懐メロ番組とかの影響で、 昔のアイドルはみんな歌がうまかったみたいに思い込んでいる人が多いよな~と思ったので アイドルオタの間で特に言及されがちな人、個人的に下手だな~と思った人の中からめぼしい所をピックアップしてみる。 (中にはアイドルか?って思う人もいるだろうが、一応全員アイドル物のオムニバスCDに入ってたりしてるんですわ) URL貼りまくると投稿できないんで、どうしてもこれはって奴だけURL付き。 下手だけどみんな味があって良いので、気になるアイドルがいたら色々聞いてみて欲しい。 ブコメで結構言及されていた浅田美代子と、わざわざ触れなくても名前が出そうな超メジャー所(松本伊代とか)は省く。 あいつがいないという人が出るだろうけどそこは申し訳ない。 (追記
米国で今年上半期、レコードの売り上げがCDを上回った/Stephen Chung/LNP/Shutterstock ニューヨーク(CNN Business) 米国で今年上半期(1~6月期)に発売されたレコードの売り上げが1980年代以降で初めてCDを上回ったことがわかった。全米レコード協会(RIAA)が明らかにした。 RIAAによれば、今年上半期のレコードの売り上げは2億3210万ドル(約246億円)とCDの売り上げ1億2990万ドル(約137億円)を上回った。 レコードはカセットテープやCDなどが登場する前はありふれたものだった。カセットテープやCDが音楽を聴くのに最もよく使われるフォーマットとなったが、それでもレコードの復活が止まることはなかった。2005年以降、レコードの売り上げは増え続けている。RIAAによれば、今年上半期、レコードの売り上げは4%増加した。CDの売り上げは48%の
ドイツ中部ハルバーシュタットの教会で演奏されている故ジョン・ケージ氏の作品の和音が5日、7年ぶりに変わった。9月5日は、ケージ氏の誕生日。
令和二年四月、今年の春はいやに肌寒く感じていたが、ようやくこの季節らしい日差しが降り注ぐようになった。伸び放題になってきた木をそろそろ手入れしなければと思っていたある朝に雨戸を開けると、ほんの二尺ほどの近さで鳥と目が合った。猫の額ほどの庭、よく見るとオリーブの木に鳩が巣を拵えている。ちょうど掃き出し窓に立った私の目の高さである。これは困った。たくさん集まってきて糞を落とされたりしてはたまったものではない。そうなると近隣にも迷惑がかかるであろうし、追い出すべきか否かと悩んでいたが、既に卵を温めている様子である。最早追い出しにくいではないか。 調べてみたところ、そこらの公園などで群れているドバトではなく、キジバトのようである。たしかに公園のものより少し細身で色柄も違う。きりっとしていてどことなく野鳥の趣である。キジバトは群れず、単独、或いはつがいで行動するとあり、なるほど昼と夜で雄と雌(私には
自作の名アナログシンセサイザーを演奏する動画がTwitterやYouTubeで公開され、話題になっています。シンセサイザーの名前は「Prophet-4」(プロフェットフォー)。 約40年前に発表され、YMOはじめ多くのミュージシャンが愛用した「Prophet-5」をほぼ再現しています。その再現度の高さにSNSユーザーのみならず、シンセマニアや楽器業界の関係者も驚きの反応を示しています。 そこでProphet-4の作者に開発の経緯、そしてArduinoや3Dプリンターを活用して再現したという制作秘話を、自身もシンセマニアで1980年代の音楽に造詣の深いpolymoogさんが取材しました。 ※本取材はオンラインで実施しました。(編集部) Prophet-4とは何か 1978年発表のSequential Circuits(※1)「Prophet-5」は、ポリフォニック(※2)&プログラマブル(※
タケイマコト @pcefancom インターネット白書、読んでいくと面白い。 サブスクが流行りはじめて、 楽曲の前奏は短くなった。 ・1980年代まで前奏や平均約20秒 ・2019年には平均5秒までに短縮 サブスクだと5秒程度で25%離脱、30秒で更に34%が離脱する。 もはや歌い出しが肝心。 ブログ以上に厳しい世界だ。 2020-07-06 12:35:17
「Universal Music Group(ユニバーサル ミュージック グループ)」傘下の「Republic Records(リパブリック・レコーズ)」が、全米に拡がるBlack Lives Matter運動を受けて、所属アーティストの音楽性を定義するジャンルにおいて、“アーバン”という用語を今後使用しないことを公式声明で発表した。 「Republic Records」は、Drake(ドレイク)やThe Weeknd(ザ・ウィークエンド)、Lil Wayne(リル・ウェイン)、Kid Cudi(キッド・カディ)、Nicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)、Ariana Grande(アリアナ・グランデ:*母方の曾祖父がアフリカ系アメリカ人)といった多くの才能のある黒人アーティストを擁するレーベル。そんな同レーベルがこの声明を発表したことの意義は大きい。 “アーバン”という用語自体は、
インドネシアの"ヒジャブコア"、女子高生メタルVOICE OF BACEPROTのドキュメンタリーが注目を集めています。「スタジオ帰りに投石をされたこともある。悪魔の音楽でヒジャブは不敬だとかね。保守的な所だから。でも私たちは祈り… https://t.co/3QkWZPjE2w
志村けんさん死去 ドリフターズが前座で出演しただけではないビートルズとの密接な関係 志村さんは中学時代からビートルズにハマりバンド活動も始め高校2年生のときにビートルズ日本公演を見ています。高校の同級生が入手したチケットを「お前が行くより俺が行かないとダメだ!」と説得して譲り受けたそうです。当日武道館にカメラやレコーダーを持ち込んで撮影や録音もしたといいます。 一方、志村さんと言えばドリフターズ、ドリフターズと言えばビートルズ来日公演で武道館のステージに前座として出演したことが思い浮かびます(演奏した曲は「のっぽのサリー」)。そこから「志村けんはビートルズ日本公演でドリフターズを見て弟子入りを決意した」という都市伝説が生まれましたが、後年本人はそれを否定しています。ドリフターズが出演していない日の公演を見に行ったのが事実のようです(行ったのは7月2日との説あり)。この都市伝説は本人発だった
小岩井ことり @koiwai_kotori 声優 小岩井ことりとスタッフが各種情報をツイートします。 イヤホン・ヘッドフォンなど オーディオ機器やパソコンパーツも大好き!! 🎵 ラジオ「ことりの音」 🎵 雑誌「GetNavi」連載 🎵 ASMRレーベル「kotoneiro」 lit.link/KOTORI 小岩井ことり @koiwai_kotori ナレーションや台詞や歌など 自宅でも収録してお送り出来ます。 マイクはNEUMANN U87Aiや 完全防音ブースもございます。 48/24はもちろん 96kHz/32bit-floatなどでの納品も可能です。 こんな時なのでスタジオ収録が難しい場合など お役に立てる事が御座いましたら 所属事務所までご相談下さいませ。 pic.twitter.com/zxREfl2mKF 2020-04-03 00:13:55
ここ5年くらいまったくない。 『風をあつめて』や『LOVEずっきゅん』をラジオで始めてきいたときや、ニコニコで電波ソングを知ったときの衝撃が最近ない。近くでは5年ほど前の『インドア系ならトラックメイカー』で音楽とのであいが終わっている。
大きな注目を集めていたヤマハ音楽振興会他の音楽教室対JASRACの音楽教室での演奏における著作権裁判の第一審判決が出ました(NHKニュース)。「東京地方裁判所は使用料を請求できるという判断を示し、教室側の訴えを退けました。」ということです。本日(2/28)のJASRAC側記者会見にも出席予定なので追加情報があれば、ここに追記します。 まずは、関連情報をまとめておきましょう。この件については、Yahoo!個人ニュースで何本か書いてきていますので以下にまとめます。 「JASRACが音楽教室からも著作権使用料を徴収しようとする法的根拠は何か?」(2017/02/02)「JASRAC vs 音楽教室:法廷で争った場合の論点を考える」(2017/02/06)「JASRACと音楽教室の最新の言い分を検討する」(2017/3/2)「著作権法における「一人でも公衆」理論を説明する」(2017/05/16)
アニメや小説の題材になるのは架空の世界 まだ私が若かったころ、クラシック音楽の世界というものは、確たる輝きを持ったキラキラした世界でした。指揮者で言えば、カラヤン、バーンスタインが君臨し、ピアニストにはホロヴィッツやルービンシュタイン、歌手にはマリア・カラスがいて……。クラシックはとてつもない特別感のある世界だったのです。 ところが、いつのころからでしょうか。このキラキラした特別感がクラシック音楽の世界から消えてしまったように思うのです。世界中にその傾向があると思われるのですが、とりわけ日本のクラシック音楽はその傾向が顕著です。 アニメや小説の題材に使われて話題になるのは架空のクラシックの世界なのです。あらゆる「芸術」と呼ばれるジャンルのなかで、なぜかクラシック音楽だけが、世間から取り残され、あまり話題にもならなくなって久しいと思います。
※日経トレンディ 2019年12月号の記事を再構成 日経トレンディが選んだ「2020年ヒット予測ランキング」6位は「まふまふ」。まふまふはネットが主戦場の“ひきこもり”。ただし、人気は「ドーム級」。強い共感を生む歌詞で若者の支持を集める「知られざる超人気アーティスト」の革命を3月、大衆が目の当たりにする。 【6位】“ひきこもり”の旗手 まふまふ 知られざる超人気アーティストの存在を、大衆が目の当たりにする 一人の“ひきこもり”が2020年、東京ドームで革命を起こす。その名はまふまふ。ネットを中心に活動してきた、音楽アーティストだ。 彼の出発点となったのは、ニコニコ動画などにある「歌ってみた」という動画投稿の文化。初音ミクなどのボーカロイドが歌うことを前提に作られ、人が歌うには難しい音域やテンポの「ボカロ曲」を歌いこなす技巧などを披露する場だ。のどに覚えのある若者たちがここに集まり、まふまふ
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