サッカーW杯で日本が勝利を収めた初戦のカメルーン戦(14日夜、NHK総合)後半の平均視聴率が、関東地区で45・2%、関西地区で41・7%だったことが15日、ビデオリサーチの調査で分かった。 前半の平均視聴率は関東で44・7%、関西で38・3%だった。 瞬間最高視聴率は、関東が試合終了直前(15日午前0時50分)などの49・1%。関西は本田圭佑選手が得点した直後(14日午後11時40分)などの45・3%だった。 [2010年6月15日10時52分]ソーシャルブックマーク
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