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ナイアガラに関するGajuのブックマーク (8)

  • 『匠の名曲、ダンスが終わる前に』

    初出:2020年5月15日 お引越し2023年10月8 日 Happy Ending 全曲解説 その8 「ダンスが終わる前に」 第1章から4章までは、コンテンツ増補バージョンでお届けします。 【2023年追記】は、秘密を掘り下げる(?)衝撃的な内容となっております。 第1章 三つのバージョン 第2章 匠の作曲術 第3章 円熟期のナイアガラサウンド 第4章 約束の場所 【2023年追記】 約束の場所で鳴らすのは… 第1章 三つのバージョンアルバム「Happy Ending」に収録された「幸せな結末(Album Ver.)」と同じ“弦とボーカルだけで勝負”というコンセプトで制作されたのが、“Happy Ending バージョン”の「ダンスが終わる前に」です。 この曲のアレンジを手掛けた大滝詠一さんは、“渡辺満里奈バージョン”の「ダンスが終わる前に」のオケから、チェンバロ、タンバリンとウインド

    『匠の名曲、ダンスが終わる前に』
  • 伊藤銀次、今は亡き大瀧詠一さんとの夢を実現 「ココナツ・バンク」初のフルアルバム発売

    ミュージシャン、伊藤銀次(65)が1970年代に結成した伝説のバンド「ココナツ・バンク」初のフルアルバムをリリースした。デビュー45周年プロジェクトの一環で昔ながらの正統派ロック。いま何を伝えたいのか。伊藤を直撃した。 伊藤は72年にココナツ・バンクの前身バンド「ごまのはえ」でキャリアをスタート。山下達郎、大瀧詠一との「ナイアガラ・トライアングル」などで活躍し、沢田研二やアン・ルイス、佐野元春らのアレンジャー、プロデューサーとしても知られる。 そして、ついに佐野、杉真理らとフルアルバム「ザ・コンプリート ココナツ・バンク」を完成。その裏には大瀧への熱い思いがあった。 「3年前に大瀧さんが亡くなったときはショックで。大阪で『ごまのはえ』をやっていたころ、初アルバムを作ろうとダメもとで大瀧さんにプロデュースをお願いしたら、全国区でやる気持ちがあるならいいよと。バンド名をココナツ・バンクに変えた

    伊藤銀次、今は亡き大瀧詠一さんとの夢を実現 「ココナツ・バンク」初のフルアルバム発売
  • 大滝詠一『EACH TIME』のバージョン違い

    当記事は、そもそも大瀧さん急逝の後、遺作となった『EACH TIME』の30周年盤を受けてまとめたバージョン違い集です(ぼーっとしてたら1年以上経ってしまいました…そうこうしているうちにまた『EACH TIME』が収録される『NIAGARA CD BOOK II』がリリースになりますね)。大瀧さんといえば、どれだけあるのかわからないミックス/バージョン違いが有名ですが、『EACH TIME』はアルバム単位としてもかなりのバージョン違いを生んでおりました。 また、90年代末にはナイアガラのファンサイトが盛り上がっておりました。私もそんなサイトを見て、ナイアガラの滝にどんどん溺れていった一人です(当時はまだ「オール・アバウト・ナイアガラ」も絶版でした)。いまではどこもすっかり閉鎖や更新停止となってしまいましたが、当時お世話になったいくつかのサイトに思いを馳せながら、バージョン違いをまとめてみま

    大滝詠一『EACH TIME』のバージョン違い
  • 大瀧詠一 Writing & Talking

    大瀧詠一 Writing & Talking 大瀧詠一・著 定価:体4,500円+税  税込価格 4,860円 ISBN:978-4-86494-048-1 C0073 判形:A5判 上製・カバー付き デザイン:中山泰 文:912ページ 発売日:2015年3月20日(金) 【内容紹介】 ナイアガラ思考大系の全貌! Mr.ナイアガラ、大瀧詠一、その世界の全てを完全収録! エッセイ、評論、インタビュー、ライナーノーツ、対談等を集大成した、 その軌跡の全貌を伝える、究極の一冊! <内容一覧> Ⅰ ナイアガラ・クロニクル Ⅱ ナイアガラ・ミュージック・セミナー Ⅲ ナイアガラ・グラフィティ Ⅳ ナイアガラ・ライナーノーツ Ⅴ ナイアガラ・クロストーク 対談 【大瀧詠一 Writing & Talking  目次】 第1章 ナイアガラ・クロニクル 1948~1959年 少年時代 1961~196

    大瀧詠一 Writing & Talking
  • 大瀧詠一特別番組決定、ナビゲーターは伊藤銀次と杉真理 | BARKS

    2013年12月30日に急逝した大瀧詠一を偲び、その偉大な功績を讃える特別番組「TOKYO FMサンデースペシャル 永遠のナイアガラ伝説!~大瀧詠一トリビュート~」が、TOKYO FMにて1月12日(日)19時にオンエアとなる。 ◆特別番組「TOKYO FMサンデースペシャル 永遠のナイアガラ伝説!~大瀧詠一トリビュート~」画像 わずか65歳という早すぎる旅立ちに多くのファンが衝撃を受け、まだ傷も癒えない状況だが、大瀧詠一は1960年代後期にはっぴえんどのメンバーとして日語ロックの基礎を作り、1970年代には「ナイアガラ・レーベル」を立ち上げシュガー・ベイブのプロデュースを担当、同時にDJとしても数々のラジオ番組を担い、その豊富な音楽知識と人柄をもって多くのリスナーを魅了し続けた。 1981年には名盤アルバム『A LONG VACATION』をリリース、日音楽史に残る金字塔となる作品は

    大瀧詠一特別番組決定、ナビゲーターは伊藤銀次と杉真理 | BARKS
  • Jeff on Twitter: "Niagara Falls has frozen over today. http://t.co/VuBlFhGw2l"

    Niagara Falls has frozen over today. http://t.co/VuBlFhGw2l

    Jeff on Twitter: "Niagara Falls has frozen over today. http://t.co/VuBlFhGw2l"
  • 大瀧詠一の系譜学 - 内田樹の研究室

    2013年12月31日、大瀧詠一さんが亡くなられた。 むかしばなしを一節語って供養に代えたい。 1976年の3月に野沢温泉スキー場で『楽しい夜更かし』を聴いたのが最初の大瀧音楽経験だった。スキー場から戻ってすぐにレコード店に行って『Niagara Moon』を買い、以後37年忠実なナイアガラ-として過ごした。 大瀧さんとはじめてお会いしたのは2005年8月21日。そのときの感動については当時の日記に詳しいので再録。 「行く夏や明日も仕事はナイアガラ 長く生きているといろいろなことがある。 まさか大瀧詠一師匠にお会いできる機会が訪れようとは。 お茶の水山の上ホテルの玄関で、キャデラックで福生にお帰りになる大瀧さんを石川くんとお見送りして、ただいまホテルの部屋に戻ってきたところである。 午後3時から始まった対談は二次会のホテルのレストランから「営業時間終わりです」と言われて追い出されるまでなん

  • れんたろうの名曲納戸

    2014.3.7 2016.3.19 2015.6.11 2012.2.20 2011.9.7 This page has been accessed times since 2003.3.21 mail to : rentaro_ohtaki@yahoo.co.jp

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