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citroenに関するkaorunのブックマーク (35)

  • シトロエンの新デザイン採用、『C3エアクロス』新型を欧州発表 | レスポンス(Response.jp)

    シトロエンは4月18日、コンパクトSUV『C3エアクロス』(Citroen C3 Aircross)の新型を欧州で発表した。 新型C3エアクロスは、シトロエンの新しいデザイン言語を取り入れている。C3エアクロスのデザインには、新しいブランドアイデンティティと主張の強いデザイン言語が統合されている。縦長のフロントエンドには、新しいシトロエンのロゴが配され、3つのルミナスセグメントに特徴的なライティングシグネチャーが採用されている。 モダンなそのスタイルは、特定の部分にシェブロンパターンを取り入れることで、品質と細部へのこだわりも強調した。これらのグラフィックに加え、シトロエンは、2トーンのルーフを採用。バンパーとクォーターパネルの「カラークリップ」には、顧客が自由に変更できるカラーアクセントをあしらう。 新型C3エアクロスの全長は4390mmとなり、室内空間が拡大した。このカテゴリーで最大と

    シトロエンの新デザイン採用、『C3エアクロス』新型を欧州発表 | レスポンス(Response.jp)
    kaorun
    kaorun 2024/04/19
    今度のC3はAircrossの方が全然カッコいいな。ゴツい系はSUVの方が生えるよね。とはいえ、やはり日本車っぽさは否めない...。
  • シトロエン『C3』 新型は48Vマイルドハイブリッド搭載…内燃エンジン車を発表 | レスポンス(Response.jp)

    シトロエンは4月9日、コンパクトSUVの『C3』(Citroen C3)新型を欧州で発表した。EVの『E-C3』に続いて、内燃エンジン車が登場している。 新型C3は、シトロエンの新デザイン言語を導入した最初の市販モデルで、フレッシュかつ明確な主張を持った小型クロスオーバー車に生まれ変わった。 2022年のシトロエン『OLI』コンセプトで初めて披露されたこの新デザイン言語は、垂直方向と水平方向の要素を大胆かつテクニカルに対比させているという。フロントでは、より背が高く、より垂直な顔つきの中央に、大きな楕円形の「シェブロン」が配置された。その両側には、建築のパラメトリックデザインから着想を得たグロスブラックのグリルが配されている。 新デザインの前後ライトもOLI譲りだ。ブレードのように見える縦型レンズ1枚と横型レンズ2枚を備えており、ユニークな3段階のライティングシグネチャーが特長になる。短く

    シトロエン『C3』 新型は48Vマイルドハイブリッド搭載…内燃エンジン車を発表 | レスポンス(Response.jp)
  • シトロエン『C3』新型、小型クロスオーバーEVとして登場…航続320km | レスポンス(Response.jp)

    シトロエンは10月17日、新型コンパクトEVの『E-C3』(Citroen E-C3)を欧州で発表した。 ◆シトロエンの新デザイン言語を初めて導入 第4世代の欧州向け『C3』のEVとして登場したのが、E-C3だ。シトロエンの新デザイン言語を導入した最初の市販モデルで、フレッシュかつ明確な主張を持った小型クロスオーバー車に生まれ変わった。 2022年のシトロエン『OLI』コンセプトで初めて披露されたこの新デザイン言語は、垂直方向と水平方向の要素を大胆かつテクニカルに対比させているという。フロントでは、より背が高く、より垂直な顔つきの中央に、大きな楕円形の「シェブロン」が配置された。その両側には、建築のパラメトリックデザインから着想を得たグロスブラックのグリルが配されている。 新デザインの前後ライトもOLI譲りだ。ブレードのように見える縦型レンズ1枚と横型レンズ2枚を備えており、ユニークな3段

    シトロエン『C3』新型、小型クロスオーバーEVとして登場…航続320km | レスポンス(Response.jp)
    kaorun
    kaorun 2023/10/19
    コレはコレでカッコいいし良いと思うけど、C4 Cactusから始まった現行ラインの独創性とインテリアっぽい路線を捨ててしまったのは残念に思う現行C3オーナー
  • シトロエン『C3 エアクロス』新型、新世界戦略モデル[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    シトロエンは、BセグメントSUV『C3エアクロス』(Citroen C3 Aircross)の新型を、2023年後半からインドと南米、2024年からインドネシアで発売する。 新型C3エアクロスは、全長4320mmのファミリー向けBセグメントSUVだ。タフで表情豊かなデザインを追求しており、高い位置のボンネット、ワイドなトレッド、シトロエンのY字型のライティングシグネチャー、パワフルなダブルグリル、ロアスキッドプレートなど、主張のあるフロントフェイスが特徴だ。クラス最高レベルの200mmの最低地上高、大径ホイールとタイヤを備えた筋肉質なホイールアーチ、弾力性のあるプロテクションカバーも備えている。 新型C3エアクロスは、広い室内スペースを持つ。2列シートの5シーターモデルでは、後席の乗員に充分なニールームと最大482リットルのラゲッジ容量を備える。3列シートの7シーターモデルでは、3列目に2

    シトロエン『C3 エアクロス』新型、新世界戦略モデル[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
    kaorun
    kaorun 2023/06/25
    見た目は割といい。
  • 新型シトロエンe-C3 低価格EV、今年10月に発売へ 航続距離300km | AUTOCAR JAPAN

    新型シトロエンe-C3 低価格EV、今年10月に発売へ 航続距離300km 公開 : 2023.06.19 06:05 シトロエンは、C3のEV版「e-C3」を今年10月にフランスで発売することを明らかにしました。価格を2万5000ユーロ(約385万円)以下に抑え、低価格の中国EVに対抗します。 低価格路線の小型EV 中国メーカーに対抗 シトロエンは今年10月、フランスで2万5000ユーロ(約385万円)以下の価格で、C3のバッテリーEV版「e-C3」を発売する計画を明らかにした。 シトロエンe-C3は、従来のエンジン車のC3と並んで販売される予定だ。シトロエンは、EV版がC3シリーズの主役になると見込んでおり、比較的手頃な価格帯のEVとして期待している。 シトロエンがBセグメントの小型EVを発売する(画像は予想レンダリングCG)    AUTOCAR これまで、欧州メーカーは高価格帯のE

    新型シトロエンe-C3 低価格EV、今年10月に発売へ 航続距離300km | AUTOCAR JAPAN
    kaorun
    kaorun 2023/06/20
    すげーデザインと思ったら、予想レンダリングかーい。
  • シトロエン、新興国向けに最大7人乗りの新型「C3エアクロス」を発売

    多くの自動車メーカーがグローバルモデルを発表しているが、シトロエンは別の戦略で、各市場の個別ニーズに合わせてより良いものを提供するために差別化を図っている。その中で、シトロエン・ニューC3エアクロスは、インド、東南アジア、南米向けのICEエンジン搭載B-SUVで、欧州向けの次期C3エアクロスとは異なり、5人乗りと7人乗りが用意されています。 欧州の兄弟車と同様、New C3 AircrossはB-SUV(サブコンパクトセグメント)に属します。しかし、全長は4.32mで、現行のEU仕様のC3エアクロスより170mm長くなっています。また、インドや南米市場ですでに提供されているNew C3よりも339mm(13.3インチ)長くなっています。 予想通り、New C3 AircrossはNew C3の兄貴分のような外観です。スプリットヘッドライト、彫刻的なフェンダー、控えめなプラスチッククラッディ

    シトロエン、新興国向けに最大7人乗りの新型「C3エアクロス」を発売
    kaorun
    kaorun 2023/05/03
    嫌いではない、プジョーよりは好きだけど、エグ味があるし内装が残念かなー。新興国向けになってしまったらしょうがないのか...。
  • シトロエン・アミ 詳細データテスト 思ったより楽しいハンドリング 想定より短い航続距離 うるさい | AUTOCAR JAPAN

    はじめに 自動車の世界が、トラディッショナルな大メーカーがトラディッショナルな大型車を作るという古い規範と決別しようとしているので、一か八かでモビリティ分野に参入する新参メーカーを目にする機会が増えてきた。 振り返れば、シンクレアC5やBMW C1スクーター、レヴァGウィズやルノー・トゥイージーなどがあったが、それらの共通点は、今では英国に導入されていないこと、さらにそれらを取り扱ったメーカーもインポーターも、その後は同様のモデルを提供していないことだ。 テスト車:シトロエン・アミ・カラー    MAX EDLESTON つまり、今回取り上げるシトロエン・アミに、今のところめぼしいライバルは見つからない。その出発点は2019年のジュネーブショーでアミ・ワンとして公開されたコンセプトモデルで、自走で舞台に現れた。 四角いボディと、サイズのわりに大きいタイヤを備え、ロンドン交通局のデザインブッ

    シトロエン・アミ 詳細データテスト 思ったより楽しいハンドリング 想定より短い航続距離 うるさい | AUTOCAR JAPAN
  • 次期シトロエンC3 BEVとして2023年デビューか 小型の電動クロスオーバーへ | AUTOCAR JAPAN

    C3の次世代モデル EVとして開発中 シトロエンC3の次世代モデルは、2023年に登場する見通しだ。同社幹部によって、EV仕様の開発が進められていることが明らかになった。 ブランドマネージャーのローラン・バリアは次期C3について、29日に発表されたEVコンセプト「OLI」のデザインを踏襲しつつ、「電動モビリティへの親しみやすさ」に焦点を当てていると語った。持続可能性と手頃な価格帯の両立を目指しているようだ。 現在のシトロエンC3は約20年前にデビューしたプラットフォームを使用している。 また、シトロエンはロゴとブランド・アイデンティティを変更したばかりだが、C3 EV(正式な車名は不明)ではこの新しいロゴを市販車として最初に採用するという。そのため、来年中にも公式発表が行われる可能性が高い。 OLIコンセプト自体は市販化の予定はないものの、将来の市販車に導入されるという斬新なアイデアや機能

    次期シトロエンC3 BEVとして2023年デビューか 小型の電動クロスオーバーへ | AUTOCAR JAPAN
  • シトロエン、6年ぶり新ロゴ公開 コンセプトカー登場予告も

    シトロエン、6年ぶり新ロゴ公開 コンセプトカー登場予告も
    kaorun
    kaorun 2022/09/30
    あんまり好きじゃないな...。
  • リラックスできるミニバンBEV シトロエンe-ベルランゴへ長期試乗 航続距離280km | AUTOCAR JAPAN

    BEVのミニバン、e-ベルランゴ 英国では、バッテリーEV(BEV)が着実に増えている。急速充電器のそばでは、完了を待つ友好的なユーザー同士が、会話を楽しむ様子も時折見かける。不満だらけの、英国の充電インフラについて盛り上がっているようでもあるが。 ジャガーやテスラだけでなく、キアやポールスターなど各ブランドのユーザーが、価格や航続距離、充電時間、動力性能などを比較していることもある。自分以外のクルマにも興味を抱いている人にとっては、情報収集できて楽しいのだろう。 シトロエンe-ベルランゴ M(英国仕様) 筆者はシトロエンのミニバン、e-ベルランゴ Mを数か月お借りしている。AUTOCARの姉妹メディアの企画として。だが、このクルマに関心を抱いてくるドライバーが少ないことに、以前から寂しさを感じていた。 充電ケーブルを接続すると、驚いた表情を見せる人も少なくなかった。BEVだと知られていな

    リラックスできるミニバンBEV シトロエンe-ベルランゴへ長期試乗 航続距離280km | AUTOCAR JAPAN
    kaorun
    kaorun 2022/08/03
    どっち方向にも煽りじゃない、等身大のBEVライフってこんなもんだよね、っていうロードインプレッション記事。
  • 超小型EV シトロエン『AMI』試乗記〜パリ市民が好きなマイクロカー【塩見 智】 - EVsmartブログ

    価格は7390ユーロ(約102万円)程度〜。フランスでは14歳から運転できる超小型電気自動車のシトロエン『アミ』に、モータージャーナリストの塩見智氏がフランスで試乗。その「楽しさ」をレポートします。 割り切りが魅力的な超小型EV フランス・パリ郊外のポワシーという工業都市にあるステランティスの工場敷地内で、短時間ながらシトロエンAMIに試乗することができた。AMIは2020年に登場したマイクロEVで、扱いは乗用車ではなく四輪原付自転車(14歳から免許取得可能)。フランス国内では売れ行き好調とのことで、実際、パリ名物のバンパー・トゥ・バンパー縦列駐車の列に点在していた。 思えばパリ市民は昔からマイクロカーが好きだ。縦列駐車の中にスマート・フォーツーだけ90度異なる角度で駐車している光景もよく見かける。数年前までリジェをはじめいくつかのマイクロカーがたくさん走っていたが、そのうちのいくらかがA

    超小型EV シトロエン『AMI』試乗記〜パリ市民が好きなマイクロカー【塩見 智】 - EVsmartブログ
  • 【三菱、ダットサンでも経験】シトロエンCEO、ブランドの将来を語る 明確な存在意義と流動的なクルマ作り | AUTOCAR JAPAN

    シトロエンの現CEOであるヴィンセント・コビーは、三菱とダットサンブランドでも経験を積んだ人物だ。これまでのキャリアは、他人の親でも「素晴らしい」と言わざるを得ないようなもので、あらゆる段階で学界やビジネス界から称賛を受けてきた。 52歳のフランス人であるコビーは、哲学者のような一面も持っており、聴衆を惹きつける鋭い感覚の持ち主だ。最近英国を訪れた際には、フィッシュ&チップスを注文したり、AUTOCARの記事から一節を引用したりするなど、英国人記者を惹きつける魅力がある。 シトロエンC5 X 2020年1月にシトロエンのトップに就任し、おそらく戦時中に匹敵するような洗礼(パンデミックや電動化の波)を受けながらも、明確な見解を持って陣頭指揮を執ってきた。彼は、上司であるカルロス・タバレスに非常によく似ている。 シトロエンブランドの意義について、彼の答えは明確だ。彼自身がよく使う言葉を借りれば

    【三菱、ダットサンでも経験】シトロエンCEO、ブランドの将来を語る 明確な存在意義と流動的なクルマ作り | AUTOCAR JAPAN
  • シトロエン C4 新型、フランス本国では市場セグメントで販売首位 | レスポンス(Response.jp)

    シトロエン C4 新型、フランス本国では市場セグメントで販売首位 | レスポンス(Response.jp)
    kaorun
    kaorun 2021/09/21
    全体にカッコいいと思うんだけど、顎のエグみと室内のテクノな感じがちょっとなぁ。シトロエンは自分の好みとちょっと違う方向に行ってしまった感。
  • フィアットとプジョー、合併承認 世界4位の自動車グループに:時事ドットコム

  • 商品情報詳細|リコール情報サイト|消費者庁

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  • シトロエン C3、テールランプに浸水のおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)

    グループPSAジャパンは6月18日、シトロエン『C3』のテールゲートに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年2月23日~12月23日に輸入された1206台。 対象車両は、テールゲートラバーストップの防水性評価が不十分なため、取付部からテールランプ内に水が浸入することがある。そのため、電気回路がショートして、ウインカーやバックランプが点灯しなくなるおそれがある。 改善措置として、全車両、テールゲートラバーストップを新品に交換し、シール剤を塗布する。なお、テールランプ内に水が浸入した痕跡がある場合は、テールランプを新品に交換する。 不具合は8件発生、事故は起きていない。市場からの情報により届け出た。 《纐纈敏也@DAYS》

    シトロエン C3、テールランプに浸水のおそれ リコール | レスポンス(Response.jp)
  • 【カスタマイズさらに多く】新シトロエンC3 フェイスリフト 2020年モデル 4月発売 英国 | AUTOCAR JAPAN

    シトロエンが、世界的なベストセラーC3スーパーミニに、モデルライフ中盤のアップデートを加えた。 今年4月に発売、6月に最初の配送を予定している。 シトロエンC3 2020モデル このフォード・フィエスタのライバルには、2016年のCxperienceコンセプトにインスパイアされた、新しいフロントエンドルック・デザインが施される。 サイドボディに沿ったエアバンプの新しいデザインがオプションで追加され、輪郭のデザインが変更され、LEDエレメントを備えたヘッドライトも標準装備される。 修正されたホイールアーチ・エクステンションと、リア・クオーターパネルも採用される。 新しいデザインの17インチアロイホイールは、36のカラーとトリムの組み合わせで、97種類に及ぶカスタマイズを楽しむことができる。 同クラスで最もカスタマイズの幅が広いクルマとなった。 改善されたインテリア インテリアは、快適さと雰囲

    【カスタマイズさらに多く】新シトロエンC3 フェイスリフト 2020年モデル 4月発売 英国 | AUTOCAR JAPAN
    kaorun
    kaorun 2020/02/14
    えぇ...。どうしてフロントこうなった? そういうのはプジョーでやってよ...。
  • 【インタビュー】シトロエンS.A.マーケティング部長のアルノー・ベローニ氏に、日本市場で成長を続けている理由を聞く

    【インタビュー】シトロエンS.A.マーケティング部長のアルノー・ベローニ氏に、日本市場で成長を続けている理由を聞く
    kaorun
    kaorun 2020/01/06
    シトロエンは、競争力あるモデルが出てくる直前で国内ディーラー大量に畳んじゃったのが大失策だったよね。どこで買えばいいの状態。
  • WRCに衝撃! シトロエンが2019年限りでのシリーズ撤退を発表 | ラリー/WRC | autosport web

    シトロエン・レーシングは11月20日、2019年シーズンのWRC世界ラリー選手権を最後に、同シリーズから撤退する旨を公式ツイッター(@CitroenRacing)で発表した。 シトロエンは、トヨタ、ヒュンダイ、Mスポーツ・フォードとともにWRC世界ラリー選手権を戦ってきたマニュファクチャラーのひとつ。近年はタイトル争いから離れているものの、セバスチャン・ローブを擁した2000年代~2010年代前半には部類の強さをふるい、ローブとともにシリーズ9連覇の離れ業を成し遂げている。

    WRCに衝撃! シトロエンが2019年限りでのシリーズ撤退を発表 | ラリー/WRC | autosport web
  • フィアットと仏PSAが統合交渉、実現すれば5兆円の新会社誕生

    【10月30日 AFP】(更新)欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)と、プジョー(Peugeot)を傘下に持つ仏PSAグループは30日、経営統合に向けた交渉を行っていると発表した。 実現すれば世界第4位、時価総額にしておよそ500億ドル(約5兆4400億円)の巨大自動車メーカーが誕生する。 FCAは「世界をリードするモビリティーグループの一つを創造するために交渉が進行している」と正式に発表した。 両社の経営統合については、ある情報筋が29日、AFPに明かしていた。この情報筋は、統合が実現した場合、新会社の最高経営責任者(CEO)にはPSAのカルロス・タバレス(Carlos Tavares)CEOが、会長にはFCAのジョン・エルカン(John Elkann)会長がそれぞれ就任すると話していた。 PSAはこれまでにも、自動車業界の統合再編への関心を示していた。数か

    フィアットと仏PSAが統合交渉、実現すれば5兆円の新会社誕生
    kaorun
    kaorun 2019/10/30
    結局そうなってしまうのか。日本企業のようなゆるい資本提携で共同事業では無理があるのかね…。