タグ

roadに関するkaorunのブックマーク (153)

  • 補助第54号線(上祖師谷2期)等の事業着手|東京都

    補助第54号線は、渋谷区富ヶ谷二丁目から世田谷区上祖師谷五丁目に至る延長約9.0キロメートルの都市計画道路です。また、調布3・4・10号東京競馬場線は、調布市若葉町二丁目から同市飛田給二丁目に至る延長約7.4キロメートルの都市計画道路です。 これらのうち、上記の区間について事業に着手します。 事業の概要 両事業は、幅員約4~6メートルの道路を15メートルに拡幅整備するものです。車道は2車線、その両側に歩道及び自転車通行空間を整備します。また、無電柱化や街路樹の植栽を行います。 事業の効果 1)並行する都道118号線などの交通が分散され、地域の交通混雑が緩和されます。 2)安全で快適な歩行空間等の整備により歩行者・自転車の安全性が向上します。 3)広域避難場所へのアクセス向上が図られ、地域の防災性が向上します。 ※別添 案内図(PDF:295KB) 件は、「『未来の東京』戦略」を推進する事

  • 神奈川の主な林道

    神奈川の林道 林道の管理について、県内の林道を一括管理しているところはありません。 神奈川県は、県内に69路線ある県営林道の管理を行っており、その他に国、市町村、 森林組合等がそれぞれ所管する林道を管理しています。 県営林道の利用については、森林・林業活動による利用を原則としております。 個別の路線に係る制限等につきましては、県の出先機関で所管しています。 問い合わせ先及び管轄市町村は、次のとおりです。 県央地域県政総合センター森林課 (厚木市・大和市・海老名市・座間市・綾瀬市・愛川町・清川村) 湘南地域県政総合センター 森林課 (平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町) 足柄上地域県政総合センター 森林土木課 (南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町) 西湘地域県政総合センター 森林課 (小田原市、箱根町、真鶴町、湯河原町) 県北地域県政総合センター

  • 登坂車線の逆「右側付加車線」完成 試行から6年 危険な“左からの追越”は劇的改善 | 乗りものニュース

    全部コレでいいんじゃね?との声も。 更なる安全対策も施した「右側付加車線」 NEXCO中日名古屋支社は2022年12月19日、中央道で導入している「右側付加車線方式」のさらなる安全対策が完成したと発表しました。 中央道 多治見IC~小牧東IC。左側が下り線(名古屋方面)で、右側付加車線が始まっている(画像:Google)。 多治見IC~小牧東IC間(内津峠PA付近)下り線の約3.7kmで導入されている方式です。上り坂となる区間で、通常は道路の左側に“登坂車線”として設ける付加車線を、道路の右側に設けるもの。道路の左側から第一走行車線、第二走行車線、付加車線という構成となることから“付加追越車線”などとも呼ばれます。 登坂車線は、遅いクルマに退避してもらい、交通流を妨げない効果を期待するものですが、この方式はその真逆で、速いクルマが自ら追い越しできるようにしています。これにより、車線利用率

    登坂車線の逆「右側付加車線」完成 試行から6年 危険な“左からの追越”は劇的改善 | 乗りものニュース
    kaorun
    kaorun 2022/12/28
    コロンブスの卵的に感じるけど、そもそもは「俺たちより速く行くのはケシカラン」的な発想が根底にあると思う。
  • 効率的な事業展開について - 国土交通省

  • 立山黒部アルペンルートの除雪方法を紹介します

    雪の大谷 ブルドーザ2台並走による雪壁の掘り下げ 立山有料道路の除雪は、富山県、道路公社、立山黒部貫光(株)など関係機関及び関係団体からなる「立山ルート除雪組合」が実施(受託者:(株)古栃建設)しています。 4月中旬の立山黒部アルペンルートの全線開通に向け、厳冬期の1月下旬から除雪作業をスタートし、除雪機械21台編成により、約3カ月間に及ぶ除雪作業にあたっています。 (1)一般部(雪の大谷区間以外)の除雪方法 ①まず、パイロット除雪として、GPSシステムを装着した専用のブルドーザで道路のセンターライン位置に道筋をつけます。 ②次に、一車線幅を確保するため、美女平から弘法までの森林帯などでは小型ブルドーザとバックホウで、弘法から上の森林限界では大型ブルドーザとバックホウで作業を進め、路面近くではロータリ除雪車で雪を飛ばして一車線除雪の完了です。特に森林帯では樹木を傷つけないよう注意しながら作

  • 全国130万件の交通事故マップ-みえない交差点-プレミアムA:朝日新聞デジタル

    人身事故が起きた全国130万件分の地点を日地図に置き、あなたの近くに潜む危険な場所を可視化しました。各地の小さな交差点で交通事故が多発していることも明らかに。

    全国130万件の交通事故マップ-みえない交差点-プレミアムA:朝日新聞デジタル
  • 街路樹の根上がり対策

    街路樹による「根上がり」のため、でこぼこになった歩道を改修する際に、街路樹の根が良好に生育することができる特殊な土壌を舗装の下につくる、 人と街路樹にやさしい歩道の改修に取り組み始めています。 ▲根上がりした歩道 ▲舗装の下に特殊な土壌を設けます 街路樹が生長するにつれて根が太くなることで、根が歩道の縁石や舗装を持ち上げ、歩道がでこぼこになる「根上がり」が起こります。 そのため歩行者、特にお年寄りや車いす・ベビーカーの通行に支障をきたす状況となり、各地で問題になっています。 これまでの舗装改修では、単純に根を切った後、舗装だけを打ち換える方法で行っていましたが、この方法では街路樹を弱らせ、最悪の場合は枯らしたりすることで倒木の危険性もありました。 そして、良好に生育した時でも、数年後には再び根上がりしてしまうこともありました。

    街路樹の根上がり対策
  • 世界初の論文、「街路を歩道化すると沿道店舗はもうかるのか」問題に決着?

    自動車中心の道路から歩行者・自転車中心の街路への転換は、周囲の店舗にどんな影響を与えるのか。道路整備に関する古くて新しい問題に対し、“飲店については”ポジティブな影響を与えるという世界初の論文が話題を呼んでいる。 2005年のこと。当時、スペインのバルセロナ都市生態学庁に勤務していた吉村有司氏(現在は東京大学先端科学技術研究センター特任准教授)は驚いた。 バルセロナのグラシア地区で、自動車中心の道路を歩行者・自転車中心の空間へと変更する事業が進んでいた。今でこそバルセロナは歩行者空間化の先進都市だが、当時のグラシア地区の事業はそのパイロットプロジェクトとして位置付けられていた。プランニングのため、現地を訪れた時だった。 「やめてくれないか」 当該道路に面する小売店や飲店の店主など複数の関係者からこう言われた。よくよく理由を聞いてみると、彼らの言い分はこうだった。街路を歩行者空間にすれば

    世界初の論文、「街路を歩道化すると沿道店舗はもうかるのか」問題に決着?
  • 次世代の道路構想「ダイバーストリート™」の実現に必要な施工法を開発しました | ニュース | 大林組

    株式会社大林組(社:東京都港区、社長:蓮輪賢治)は、トヨタ自動車株式会社未来創生センター(所在地:愛知県豊田市、センター長:古賀伸彦)、株式会社豊田中央研究所(社:愛知県長久手市、代表取締役所長兼CRO:中西広吉)と共同で、次世代道路構想「ダイバーストリート」を構築しました。また、構想の実現に必要な、地下空間を構築する新たな施工法を開発しました。 「ダイバーストリート」は、地下空間を有しており、物流システムの高度化や、無電柱化、共同溝などの効率的なインフラ配置に貢献できるほか、豪雨時の雨水貯留といったBCP対策も可能となります。また、高い機能を有する路面機能により、自動運転の路車間通信や走行中給電なども可能となり、次世代モビリティとの融合にも寄与できます。 そして、今回開発した施工法は、地下空間を短工期かつローコストで構築することができます。デジタルモックアップの活用と土木設計技術

    次世代の道路構想「ダイバーストリート™」の実現に必要な施工法を開発しました | ニュース | 大林組
    kaorun
    kaorun 2021/09/14
    この構造をそのまま通常の道路(例えば右折車線やアンダーパス)に使えないもんなの? あと、補修や交換方法は当然ある程度考えてはいるんだろうけど気になるところ。
  • (仮称)甘楽PAスマートICにラウンドアバウト導入へ 交通の円滑化期待 23年3月までの供用開始目指す | 上毛新聞社のニュースサイト

    上信越道甘楽パーキングエリア(PA)に整備予定のスマートインターチェンジ(IC)に、群馬県内のICとしては初めて...

    (仮称)甘楽PAスマートICにラウンドアバウト導入へ 交通の円滑化期待 23年3月までの供用開始目指す | 上毛新聞社のニュースサイト
    kaorun
    kaorun 2021/06/07
    これ、ラウンドアバウトいうなら右上の交差点につけなあかんやろ。これじゃただの転回路や。
  • 令和3年度調布市道路網計画における計画検討路線等検討委託に係る公募型プロポーザル審査結果

    市は、調布市道路網計画において、広域道路網として必要性が確認された路線のうち、特別な事由により、道路の線形、幅員、位置、構造の変更など都市計画の内容について検討する必要がある路線を「計画検討路線」と位置付けています。 「計画検討路線」の検討を進めるに当たっては、調布市道路網計画の十分な理解、都市計画及び交通計画分野に関する高度かつ広範な知識及び高度な技術力が必要であり、今後も多様な市民参加等を実践しながら検討を進めていく必要があります。 これを踏まえ、令和3年度調布市道路網計画における計画検討路線等検討業務を委託する事業者を選定するプロポーザルを実施しました。 プロポーザル実施要領に基づいて募集を行ったところ、5事業者から参加申込がありました。その後、資格審査、企画提案書等の審査、プレゼンテーション審査を行った結果、第1位の票を多く獲得した次の事業者を、委託事業者候補として選定しましたの

    令和3年度調布市道路網計画における計画検討路線等検討委託に係る公募型プロポーザル審査結果
  • 道路通報システムの試行

    東京都では、東京大学と連携※し、都民と協働した道路管理を実現するため、道路の損傷や不具合を簡易に通報することができる道路通報システムの試行を実施しています。※大学研究者による事業提案制度を活用 道路通報システムは、東京大学等が中心となって開発した「My City Report for citizens(以下「MCR市民投稿アプリ」)」というスマートフォンアプリを用います。 MCR市民投稿アプリは、都民の皆様が道路の損傷や不具合を発見した際に、スマートフォンのカメラとGPSを利用して通報する仕組みです。 通報いただいた道路の損傷や不具合は必要に応じて補修等を実施します。 MCRについては、以下のWEBサイトをご覧ください。 【My City Reportホームページ】(外部リンク)https://www.mycityreport.jp 目的 都民の皆様からより多くの情報を迅速に受けることによ

  • 道路WEB - 道路の実務担当者のためのサイト

    『道路WEB』は、道路の実務担当者に向けて、道路関係のそれぞれの仕事について、関係法令や基準、道路管理者毎のサービス水準、設計や施工までの概要を、根拠を示して紹介するとともに、公的機関の基準や事例などへのリンクを提供しているサイトです。

    kaorun
    kaorun 2021/01/27
    たまたま検索しててみつけた道路族のWebサイト、けっこうすごい。
  • [こかげ] フォント : Nu みちしるべ

    概要 「Nu みちしるべ」は、日の道路標識に基づいて作ったフォントです。標識の数字に興味を持ったのが切っ掛けで作りましたが、数字だけだとフォントとしてあまり面白くないので、周りの赤い円を含めて自動的に組み立てられるように作り込んでみました。道路標識の全種に対応しているわけではないです。用途は…何かあるでしょうか。 標識を自動的に組み立てるには、アプリケーションが OpenType‐フォントの高度な機能に対応している必要があります。非対応のアプリしか持っていない場合、手動で画像編集をして部品を組み立てる事になりますが、その部品としてフォントを利用できます。 ウエブブラウザーも今のところ対応状況が微妙なので、次の見は崩れて表示されてしまうかも知れません。「直接編集」や「自動着色」を切り替えてみると表示が改善する場合があるようです。(なお「直接編集」を無効にした場合、文字列の書き替えは左上の

  • 総合的な交通政策の推進 | 東京都都市整備局

    このページの文へ移動 トップページ > 交通・物流 ~人・モノの交流ネットワークの機能強化~ > 総合的な交通政策の推進 総合的な交通政策の推進 リンク一覧 現在手続き中の主な都市施設のパンフレット紹介 総合的な交通政策 利用者の視点に立った東京の交通戦略推進会議 パーク・ストリート東京(人が歩いて楽しむまちの創出) 歩行者中心の道路空間の活用マニュアル スムーズビズ 東京都自転車活用ポータル 鉄道の混雑緩和方策 自動運転社会を見据えた都市づくりのあり方検討会 東京の地域公共交通 地域公共交通ネットワークの形成の促進 新宿の拠点再整備方針(平成30年3月) 西新宿地区再整備方針(令和5年3月) 国道15号・品川駅西口駅前広場のデザインコンセプト(令和5年6月)(関東地方整備局のホームページリンク) 渋谷駅街区基盤整備方針(平成20年6月)(渋谷区HPへリンク) 新橋駅周辺基盤整備方針検討

  • 東八道路[府中~国立間] 進捗状況2020.8 : 俺の居場所2

    撮影位置はこの通りです。 ▲①西原町一丁目交差点 新府中街道と交わる西原町一丁目交差点です。 この交差点付近では、株式会社ティーディーイーにより街路築造工事のうち排水管設置工事(31北南-府中3・2・2の2)その2が行われ、既に完了しているようです。 ▲②西原町交番の東側 この付近では用地買収が進んでいます。工事は行われていません。 ▲③西原町交番の西側 この付近で府中3・4・5号新奥多摩街道線及び国立3・4・5号立川青梅線と接続する予定で、ほぼ同時進行で事業が進んでいます。 ▲④西原町公園の北側 この付近も工事は行われていません。 用地買収も進んでいますが、数軒予定地の真ん中に残っている状況です。どこかの道路みたいにならなければいいですが。 ▲⑤西原町公園に南側 この付近では建設局発注の排水管設置工事のほか、建設局以外発注の水道関係の工事も行われていました。 ▲⑥南武線の北側 南武線とは

    東八道路[府中~国立間] 進捗状況2020.8 : 俺の居場所2
  • 補助54号線沿道 上祖師谷地区の街づくり | 世田谷区ホームページ

    補助54号線沿道地区の街づくり 補助54号線は、現在、東京都により道路整備に向けた用地取得及び工事が進められています。この整備を契機に、沿道の街並みが変わります。 世田谷区では、街の現状や将来像を地域の皆様と共有するため、意見交換等を行いながら、街づくりに取り組んできました。 地区計画等の変更について 都市計画法及び世田谷区街づくり条例に基づく手続きを経て、令和4年10月3日に世田谷西部地域上祖師谷・給田地区地区計画等の変更について決定しました。 【案件名】 世田谷西部地域上祖師谷・給田地区地区計画の変更 世田谷西部地域上祖師谷・給田地区地区街づくり計画の変更 高度地区の変更 用途地域の変更(東京都決定) 【届出について】 地区計画区域内で建築行為等を行う場合、建築行為等に着手する30日前、かつ、建築確認申請前までに世田谷区烏山総合支所街づくり課に届出が必要となります。 また、補助54号線

  • 区市町等が都市計画事業として整備している路線(都知事認可路線) | 東京都都市整備局

    区市町等が都市計画事業として整備している路線は以下の表のとおりです。(令和6年4月1日現在) なお、事業の内容については、各事業の施行者にお問い合わせください。

  • 東京23区内で自転車通行帯等の整備推進~新しい生活様式を踏まえ、自転車通勤・通学の一層の促進~ | 記者発表 | 国土交通省 関東地方整備局

  • 「調布市道路網計画(案)」に対するご意見と市の考え方

    いただいた意見と市の考え方 「調布市道路網計画(案)」についてパブリック・コメント手続による意見募集を実施したところ、200件のご意見をいただきました。いただいたご意見の概要とご意見に対する市の考え方をまとめましたのでお知らせいたします。 案件名 調布市道路網計画(案) 意見の募集期間 平成27年12月21日(月曜日)から平成28年2月10日(水曜日)まで 意見の提出者数 75人、1団体 意見の提出件数 200件 提出意見の内訳 「調布市道路網計画」全般に対する意見 18件 「はじめに」に対する意見 0件 「1 道路網計画策定に目的と位置付け」に対する意見 2件 「2 現状と課題」に対する意見 1件 「3 これからのみちづくり」に対する意見 0件 「4 道路網計画の目標」に対する意見 0件 「5 目指すべき道路網」に対する意見 63件 「6 道路整備プログラム」に対する意見 63件 「7 

    「調布市道路網計画(案)」に対するご意見と市の考え方