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品種改良に関するkonekonekonekoのブックマーク (7)

  • 「逆転プロセス」で砂糖減らさずエタノール生産 海外からも問い合わせ殺到 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    サトウキビから砂糖とバイオエタノールをつくる際、特殊な酵母を使い、従来とは逆の順番で生産すると、どちらの生産量も約2倍になる−。こんな新手法が開発され、注目されている。「逆転生産プロセス」と呼ばれるもので、今年の「地球環境大賞」の大賞にも輝いた。アサヒグループホールディングスの豊かさ創造研究所(茨城県守谷市)、小原聡バイオエタノール技術開発部長(40)に、開発秘話や新手法で実現したい夢などを聞いた。(月刊ビジネスアイENECO編集長 田賢一) 【フォト】 砂糖とエタノールを同時増産 「逆転生産プロセス」ヒントはパチンコだった  −−逆転生産プロセスとは 「サトウキビには、砂糖の原料になるショ糖と、原料にならない還元糖(果糖・ブドウ糖)の2種類の糖分があります。従来の工程では、サトウキビの搾り汁からまずショ糖を結晶化させて砂糖を生産し、残った糖蜜(ショ糖の残りと還元糖)に酵母を加えて発酵

  • 「葉」ができる仕組み明らかに NHKニュース

    「植物の『葉』は『根』になれなかったいわば『失敗作』である」、東京大学の研究グループが植物の「葉」ができる詳しい仕組みを初めて明らかにしました。 将来、遺伝子操作によって、葉になる部分を増やすなど、農作物への応用も期待されます。 東京大学大学院の塚谷裕一教授の研究グループは、実験で使われる代表的な植物「シロイヌナズナ」の突然変異を調べていたところ、来、「葉」となる部分に「葉」と「根」の中間的なものが生えているのを見つけました。 詳しく調べると、葉の細胞分裂に関わるある2種類の遺伝子が欠けていることが分かり、研究グループでは、よく似た構造を持つ別のもう1種類の遺伝子も除去して栽培してみました。 その結果、通常の種から育った株では双葉が伸びてきましたが、遺伝子を除去した株では双葉の代わりに根が生え、今回、除去した遺伝子が、葉をつくるのに必要な遺伝子であることを突き止めました。 「葉」ができる

  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:アメリカ西部で相次ぐカエルの奇形 原因は寄生虫

    ~ 話題のニュースを見たネットの反応 ~

    (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:アメリカ西部で相次ぐカエルの奇形 原因は寄生虫
  • 両生類初、「透明ガエル」できた…広島大教授ら : ニュース・研究 : 大学新時代 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    皮膚の色素がほとんどなく、内臓や骨まで透けて見えるカエルを、広島大理学研究科の住田正幸教授らが作製し、大量に生み出すことに成功した。これまでに透明なメダカや金魚の開発例はあるが、両生類では初めて。解剖せずに体内を観察できるため、医療研究の実験動物に利用できる。10月にも提供を始める予定。 住田教授らは、通常は褐色だが、まれに現れる黒の色素や光沢成分を持たないニホンアカガエルの突然変異体2匹を野外から探し出した。6世代にわたり人工交配を重ね、透けるほど皮膚の色が薄い「透明ガエル」を誕生させた。今年に入り、効率的に生み出すことにも成功し、現在は約200匹まで増えた。 卵やオタマジャクシも透明に近く、内臓の成長や変化、病気の進行などを長期間生きたまま観察できる。このため、複数の研究機関が入手を要望しており、同大学が提供準備を進めている。 ユニークな外観から、ペットとしての販売を希望する企業からの

    konekonekoneko
    konekonekoneko 2010/09/28
    透明な蛙って、世界中には多くの種類いるよね・・・。
  • 「コシヒカリ以上」の評価も…宇都宮大、コメ新品種「ゆうだい21」開発 : ニュース・研究 : 大学新時代 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇都宮大農学部が開発した主用米の新品種「ゆうだい21」が今月、農林水産省に品種登録された。農水省によると、大学単独での米の品種登録は珍しい。同大によると、稲は茎が太くて倒れにくく、味はコシヒカリと同等以上とされる。注目度は高く、18日から農家への種もみの販売受け付けが始まったが、すでに200件近い申し込みがあった。 「ゆうだい21」の生みの親は、同大名誉教授の前田忠信さん(66)(作物栽培学)。在任中の1990年、商社から依頼され、東南アジアなどで栽培されている長粒種のインディカ米と日の米を交配した品種を、同学部の農場で調査栽培したところ、極めて大きな穂をつけた1の稲を発見し、選抜を重ねて新品種を開発した。 稲の丈はコシヒカリより10センチほど高いが、茎が太いため倒れにくく、いもち病にも強いのが特徴。昨年、日穀物検定協会から味や粘り、香り、外観などでコシヒカリをやや上回るという評

  • 仰天ニュース( ;゚Д゚) : 【画像あり】世界最小の犬 ※子犬ではありません

    1 :ブンゼンバーナー(catv?):2010/01/13(水) 18:11:08.09 ID:C9WptPsI 体長4インチ 兄妹の中でこの犬だけまったく成長してないことに気づいたらしい つまり子供ではない http://www.dailymail.co.uk/news/article-1242631/Pictured-Lulu-pint-sized-chihuahua-just-inches-long.html 4 :カッターナイフ(東京都):2010/01/13(水) 18:11:56.00 ID:yLmdUy3/ワンインチぐらいなのかな 5 :釣り針(埼玉県):2010/01/13(水) 18:13:14.31 ID:K34kUcywチワワってなんで目が大きいか知ってるか 犬ってのは品種改良しても目の大きさって変わらないんだよ チワワは体だけ小さくされて目が大きく見えるんだ 7

  • サツマイモ風ジャガイモ、2011年発売へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道農業研究センター(北農研)は1日、ジャガイモの新品種「北海98号」が、「インカルージュ」の名称で、2011年秋から市販されると発表した。 インカルージュは、赤い皮と黄色い肉を持った一見、サツマイモのようなジャガイモで、煮物やフライドポテトなどの料理に適している。 北農研は黄色い肉でクリのような味覚を持つジャガイモ「インカのめざめ」を栽培する中で、茎と皮の色が変化した株から収穫されたイモを栽培し、インカルージュを育成した。皮の部分に紫外線防御作用があるといわれるアントシアニンを含み、抗酸化作用で知られるカロテノイドも「インカのめざめ」より多く含んでいるという。 鮮やかな色の皮や肉を持つジャガイモは「カラフルポテト」と呼ばれ、ジャガイモへの関心を高める狙いで開発が進んでいる。「インカルージュ」はカラフルポテトの進化形で、11年から栽培用の種イモが販売される予定だ。

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