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地球に関するkonekonekonekoのブックマーク (18)

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • マントル「のぞき窓」海底で発見、名はゴジラ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の最南端・沖ノ鳥島(東京都小笠原村)の南東約700キロ・メートルの海底に、地下のマントルが露出した世界最大のドーム状の岩塊が存在することが海上保安庁や海洋研究開発機構などの調査でわかった。 通常は直接観察できないマントルを見るための「のぞき窓」として、地球内部の仕組みの解明に役立つと期待されるほか、マントルは有用金属や宝石になる鉱物を含むため、新たな海底資源として注目されている。 岩塊は縦125キロ・メートル、幅55キロ・メートル、高さ(最深部との高低差)約4キロ・メートル。東京都の面積の3倍程度の大きさがある。その巨大さから、まるで海底にいる怪獣のようだとして、海外でも有名な日の特撮映画から「ゴジラ・メガムリオン(巨大な棒状の岩)」と命名された。 海底の地殻は通常、溶岩が冷えて固まった玄武岩でできているが、ゴジラはマントルの成分であるかんらん岩などでできていた。約1000万~500

    マントル「のぞき窓」海底で発見、名はゴジラ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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    konekonekoneko 2014/01/11
    ちきゅうがちかくをボーリングしなくても済むかな。 少なくとも2003年頃にはゴジラと言われているみたい。
  • これが「地球自転発電システム」 – 東京スポーツ新聞社

    「地球自転発電」を共同開発した和合さん(右)と中薗さん 実現すれば、世界の電力問題は一気に解決する! 火力、風力、水力、太陽光、原子力…数々の発電方法があるものの、地球そのものを使う発電方法が発明された。これまで不可能と言われてきた「地球の自転エネルギーを利用する」方法だ。まさに「地球発電」とでも言えるモデルを開発した研究者に取材した。 地球は太陽のまわりを周回している。これが公転。一方、地球自体も北極と南極を軸(地軸)として反時計回りに回転している。これが自転だ。その速さは赤道直下地点で時速1700キロにもなる。 時速約1200キロの「マッハ」を超える回転エネルギーが莫大なことは理系でなくても理解できるだろう。いつかは枯渇する石油に代わるエネルギーを求めて、様々な発電方法が研究されてきた。もちろん、地球の自転の力に着目したケースもあったが「実現不可能」と考えられてきたという。 そんな夢の

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    konekonekoneko 2013/10/16
    フーコーの振り子の発電への応用だと思うけど、発電のためエネルギーを移した時点で自転と同期しちゃう。自転速度がやじろべえに完全に移った時点で発電できなくなる。 エネルギー取り出せるなら一日が延びてくよ?
  • 2047年には、今の「猛暑」が「冷夏」に…… 米大学が気候の分岐点を予測 - IRORIO(イロリオ)

    今世紀半ばの地球は、最も寒い年でも、これまでで最も暑かった年より暖かくなる──。米ハワイ大学マノア校の研究チームがこんな予測を明らかにした。温室効果ガスの排出がこのまま増加を続けると、2047年には現在の「猛暑」が「冷夏」になってしまうようだ。 米ハワイ大学マノア校のカミロ・モラ博士らは、世界12カ国の21機関で運用されている39の気候モデルを分析した。これまでの研究が主に地球全体の平均気温の変化についてのものだったことに着目し、研究チームは地球を約1000平方キロメートルずつに分割。それぞれの地域について、温室効果ガスの排出がこのまま増加を続けるものとして、39の気候モデルの結果を平均して分析した。 その結果、地球の過半数の地域で、2047年以降の最も寒い年が、1860年〜2005年の間で最も暑かった年よりも暖かくなることが判明した。このように「以降の気温が、過去最も暑かった年よりも暖か

    2047年には、今の「猛暑」が「冷夏」に…… 米大学が気候の分岐点を予測 - IRORIO(イロリオ)
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    konekonekoneko 2013/10/14
    冬が暖かいだけなら助かることもあるんだけどねぇ・・・
  • 地球中心部は2層か…異なる液体の鉄が対流? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地球中心部の「外核」という部分では、結晶構造が異なる液体の鉄が2層構造で対流している可能性が高いことを、東京工業大などの研究チームが突き止め、11日の米科学誌サイエンスで発表した。 地球は外側から地殻、マントル、外核、内核にわかれ、外核は深さ約2900~5100キロで、溶けた鉄などでできている。 東工大の広瀬敬教授らは、外核の温度や気圧を再現し、液体の鉄がどう変化するか調べた。地下4000キロ付近と同じ条件(240万気圧、絶対温度4000度)になると、鉄の結晶の形が変化することがわかった。 この結果を基に、外核内の動きをコンピューターで再現すると、従来考えられていた1層ではなく、外核の中央付近を境にして、鉄が2層構造で対流している可能性が高いと判明した。 この対流で起きる地磁気は、数万~数十万年周期で反転しており、今回の研究は、こうした変動の原因解明に役立つかもしれない。 広瀬教授は「2層

  • 地球が寒冷化?太陽北極域で異例の磁場反転を観測、地球環境に変動の恐れ(太陽観測衛星「ひので」) : カラパイア

    宇宙航空研究開発機構の太陽観測衛星「ひので」が、太陽の北極域で磁場が反転し始めた様子を観測することに成功した。太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。地球の環境変動につながる恐れもあるという。 広告 ソース:地球環境に変動?太陽北極域で異例の磁場反転 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) ひのでは7月31日、マイナス磁場(S極)だった太陽の北極域で、プラス磁場(N極)が増えていることを発見した。数か月で反転が完了する。磁場の反転は太陽表面の爆発など活動が活発になる極大期の2年後に予想されていた。 「ひので」の観測成果(報告資料) 磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた黒点の周期は12.6年に延びた。 活

    地球が寒冷化?太陽北極域で異例の磁場反転を観測、地球環境に変動の恐れ(太陽観測衛星「ひので」) : カラパイア
  • きみは地球を救えるか?英メーカーの斬新な「気候変動」PCゲーム

    ロンドン(London)で公開された、地球を気候変動による破滅から救うコンピューターゲーム「Fate of the World」の画面(2010年11月10日提供)。(c)AFP/Fate of the World 【11月22日 AFP】PCゲーム愛好家たちはこの冬、地球を気候変動による破滅から救うという、困難な使命に立ち向かうこととなりそうだ。 英国オックスフォード(Oxford)のPCゲームメーカー「Red Redemption」が開発した戦略ゲーム「Fate of the World(世界の運命)」は、地球を気候変動や資源の枯渇から守りながら、人口増加によるエネルギー消費や糧需要の増加、住宅問題を解決するというゲーム。 「現代から200年後までの様々なシナリオが用意されている。地球を救うのも、破壊するのもプレーヤー次第だ」と、ゲームを開発したゴビオン・ローランズ(Gobion R

    きみは地球を救えるか?英メーカーの斬新な「気候変動」PCゲーム
  • 情緒のかけらもないデカさ! 米チームがラボで巨大トンボの生育に成功

    情緒のかけらもないデカさ! 米チームがラボで巨大トンボの生育に成功2010.11.05 19:0061,274 satomi 夕焼け小焼けの赤とんぼ~♪ ...とか歌ってる場合じゃないですよ! 米アリゾナ州立大のジョン・ヴァンデンブルックス博士(Dr John VandenBrooks)率いる研究チームが古生代の環境をラボで再現し、巨大なトンボの生育に成功しました。まさにリアル・ジュラシック・パーク。ラボ所在地は離れ小島じゃないけど。「そういえば人類をブーンと一掃できる獰猛な生き物が地球にはいないなあ」と思いついたんでしょうかね...。 なんでも古生代後期のトンボは翼幅最大約70cmもあって、バッサバッサと生きた獲物を求めて空を飛んでいたんだそうですよ? そこに目をつけたチームは、昔の生育環境を再現してあげたら今のトンボもすくすく育ちまくるんじゃあるまいか...と考え、さっそくラボの空気中

    情緒のかけらもないデカさ! 米チームがラボで巨大トンボの生育に成功
  • 人類の生活維持には「地球1.5個分が必要」 WWFが発表 - MSN産経ニュース

    人類が今の消費生活を維持するには地球が1.5個分必要−。世界最大級の環境保全団体「世界自然保護基金」(WWF)は、人類が地球環境にかける負荷について、消費する資源を生む土地の面積に独自に換算した指数として報告書にまとめて発表した。 報告書は、WWFが隔年で発行している「生きている地球レポート2010」。2007年のデータをもとに算出、人間が自然資源に求める需要が約40年間で倍増しているという。 現在の消費生活を続けると、2030年までには地球2個分、2050年には地球3個分が必要になるという。CO2排出量の増加が大きな要因で、超過分は、化石燃料のほか森林や水産資源をいつぶすことで補っている状況だといい、「世界中の人が米国人のような生活を続ければ、地球が4.5個必要になる」とも指摘している。 WWFジャパンは「人口が増加し、糧事情も限られていく中、地球が持ちこたえられるか。消費生活を見直

    konekonekoneko
    konekonekoneko 2010/10/16
    生態系の頂点に人類がいたとしても、支えるのは地球環境であるから、維持できないなら最適な数量と負荷にいずれ減る。 多少技術で状況や環境を変化させるでしょうが、食い潰すことは望んじゃいない。
  • 生命存在の可能性がある惑星を発見、米科学者ら

    恒星グリーゼ581(Gliese 581)を公転する太陽系外惑星「グリーゼ581e(Gliese 581e)」(青い天体)の想像図。グリーゼ581を公転する別の惑星が見つかり、グリーゼ581gと命名された(2009年4月21日提供、資料写真)(c)AFP/European Southern Observatory 【9月30日 AFP】米カリフォルニア大学サンタクルーズ校(University of California, Santa Cruz)と米カーネギー研究所(Carnegie Institution)の天文学者チームは29日、生命が存在できる可能性のある惑星を発見したと発表した。 この星は赤色わい星「グリーゼ581(Gliese 581)」の惑星で、「グリーゼ581g(Gliese 581g)」と名付けられた。ハビタブルゾーン(宇宙で生命が存在できると考えられる領域)の中を公転して

    生命存在の可能性がある惑星を発見、米科学者ら
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2010/09/30
    大気による熱移動が強く働きそう・・・風の強い惑星になりそう。
  • グリーゼ581 - Wikipedia

    他のカタログでの名称 GJ 581[1] Gl 581[1] てんびん座HO星[1] ウォルフ562[1] HIP 74995[1] BD-07 4003[1] LCC 1050[1] 2MASS J15192689-0743200[1] グリーゼ581 (Gliese 581) は、太陽系から約20光年離れたM3V型の赤色矮星である。てんびん座の方角に位置しており、既知の恒星系の中では太陽から89番目に近い星系でもある。観測結果より6つの惑星、グリーゼ581e, b, c, d、それにfとgを持つ可能性が提示されており、そのうちc、d、gはハビタブルゾーン内に存在していると考えられている[8][9]。 恒星[編集] 大きさの比較 太陽 グリーゼ581 「グリーゼ581」という名称は、ドイツの天文学者、ヴィルヘルム・グリーゼによって1957年に編纂された、地球から20パーセク以内に位置する

    グリーゼ581 - Wikipedia
  • マンモス絶滅の原因は気候変動や「狩り」ではない、研究

    ロシア・西シベリアのハンティ・マンシースク(Khanty-Mansiysk)にある、ブロンズ製のマンモスの彫刻(2010年3月24日撮影)。(c)AFP/NATALIA KOLESNIKOVA 【4月1日 AFP】人類が文字を発明して以後も長い間北極海の孤島に生存していた最後のマンモスたちは、「短期間で」絶滅したとする論文が、前月30日の英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された。 かつてユーラシアと北米をかっ歩していたマンモスだが、前回の氷河期の終わりまでになぜ大半が絶滅してしまったのかは、これまで、激しい議論が戦わされてきた。 マンモスの群れは、現在のロシア・シベリア北部のウランゲル島(Wrangel Island)に約4000年前まで生息していたことが知られている。放射性炭素年代測定法では、紀元前1700年まで

    マンモス絶滅の原因は気候変動や「狩り」ではない、研究
  • 太陽そっくりの星に、地球に近い惑星

    太陽そっくりの星に、地球に近い惑星 【2009年12月25日 US SANTA CRUZ】 太陽ほどの質量を持つ2つの恒星に、合計6個の惑星候補天体が見つかった。確認された系外惑星はいずれも比較的質量が小さく、中でも2つの惑星は岩石と水からなる「スーパーアース」であるとみられている。 おとめ座61番星。クリックで拡大(提供:NASA Sky View) 発見された61 Vir bの大気シミュレーションの画像。クリックで拡大(提供:J. Langton, Principia College.) 米国のリック天文台とカーネギー研究所の「リック・カーネギー系外惑星サーベイチーム(The Lick-Carnegie Exoplanet Survey Team)」は、おとめ座61番星(61 Vir)のまわりに、3つの惑星を検出した。質量は最大のものが地球の約25倍、いちばん小さいもの(61 Vir

  • 「大質量の天体」≠「地表重力が強い」:宇宙におけるサイズと密度の関係 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    海洋惑星の候補となるスーパーアース(GJ 1214b)が発見されたようだ。その話題で気づいたのだが「大きな惑星は当然重力が強い。人間が住むには不適だ。」そう漠然とイメージされているケースが多い印象を受けた。 小天体はともかく大型惑星の地表重力をその大きさだけでイメージすることはあまり望ましくない。例えば、太陽系の惑星の表面重力は以下の通りだ。 木星は300地球質量という莫大な物質を集積した惑星だが、それでも高々2.4Gしかない。人間が耐えられるレベルだ。他の大型惑星は地球と同等か、むしろ地球より表面重力が小さい天体さえある。系外惑星の例では木星より一回り大きな(HD 209458 b)の表面重力が0.9G程度だ*1。「比較対象がガス惑星ばっかりじゃねーか」という物言いは当然あるだろうが、地球型惑星でもそう事情はかわらない。今回発見されたGJ 1214bは地球よりずっと巨大な惑星だが表面重力

    「大質量の天体」≠「地表重力が強い」:宇宙におけるサイズと密度の関係 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • 水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似

    欧州南天天文台(ESO)が公表した恒星「CoRoT-7」の周りを回るスーパーアース(巨大地球型惑星)「CoRoT-7b」(手前)のイメージ画(2009年9月16日公表、資料写真)。(c)AFP/ESO 【12月17日 AFP】地球より大きく、地表の半分以上が水に覆われているとみられる「スーパーアース(巨大地球型惑星)」を発見したと、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Centre for Astrophysics)が16日、英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表した。 研究によると、このスーパーアースは約42光年で、半径は地球の約2.7倍。「GJ 1214b」と名づけられた。 表面温度は推定120~280度で、生命体を維持するには高温すぎる。しかし、惑星の密度は、4分の3が水と氷で、残り4分の1が岩で構成されている可能性を示していると

    水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似
  • 【宇宙】これまでで最も地球に近似、地表の半分以上が水に覆われている「スーパーアース」発見 約42光年で、半径は地球の約2.7倍|Hyper News 2ch

    1 :おっおにぎりがほしいんだなφ ★[]:2009/12/17(木) 16:20:44 ID:???0 地球より大きく、地表の半分以上が水に覆われているとみられる「スーパーアース(巨大地球型惑星)」を発見したと、 米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターが16日、英科学誌「ネイチャー」に発表した。 研究によると、このスーパーアースは約42光年で、半径は地球の約2.7倍。 「GJ 1214b」と名づけられた。 表面温度は推定120~280度で、生命体を維持するには高温すぎる。しかし、惑星の密度は、4分の3が水と氷で、残り4分の1が岩で構成されている可能性を示しているという。また、ガスを含む大気に覆われていることを示すいくつかの証拠があるという。 この惑星は、太陽の5分の1ほどの大きさの恒星の周りを公転している。これまでに発見されたスーパーアースと比較するとはるかに小型で、表面温度も低い

    【宇宙】これまでで最も地球に近似、地表の半分以上が水に覆われている「スーパーアース」発見 約42光年で、半径は地球の約2.7倍|Hyper News 2ch
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2009/12/17
     この惑星より外の惑星があれば生命生存圏かも。
  • アフリカの砂漠に新しい海が誕生しつつある

    2005年にエチオピアの砂漠の地面に35マイル(約56km)もの大きな亀裂が現れた時、地質学者の中にはここからアフリカ大陸が2つに分断され、将来ここに海ができるだろうと考えた人々もいましたが、意見の分かれるところでした。しかしその後の調査により、この亀裂が実際に新しい海の始まりであるということが各国の地質学者たちの一致した見解として認められたようです。 詳細は以下から。African Desert Rift Confirmed as New Ocean in the Making : University of Rochester News エチオピアの地溝の下の火山活動は世界の海底火山活動とそっくりであり、地溝は新しい海の始まりである可能性が高い、と数カ国の科学者たちが認めています。 Geophysical Research Letters誌に発表された論文では、海洋プレート周辺の極めて

    アフリカの砂漠に新しい海が誕生しつつある
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2009/11/04
    進行が目で見てわかるレベルというのはすごいなぁ
  • 探査船「ちきゅう」、2千万年前の玄武岩溶岩回収に初成功 海底下540メートル - MSN産経ニュース

    東南海・南海地震など津波を伴う巨大地震の発生メカニズムを解明するため、紀伊半島沖の熊野灘で海底掘削を行っていた海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が、大規模な活断層がある海溝「南海トラフ」で初めて堆積(たいせき)岩と基盤岩の境にある枕状玄武岩溶岩の回収に成功し12日、入港中の新宮港(和歌山県新宮市)で報道関係者に地質試料が公開された。 陸側のプレート(岩板)の下に海側のフィリピン海プレートが沈み込んだ水深4千メートル級の南海トラフには、巨大地震を引き起こす地震発生帯があり、ちきゅうは今年5月から「第2ステージ」と呼ばれる2段階目の探査を行っていた。 同機構によると、9月1日から開始した第3次研究航海で、海底下540メートル付近から赤色泥岩と玄武岩が接触した枕状玄武岩溶岩を回収。約2千万年前に噴出したものとみられ、「堆積岩である赤色泥岩との接触部分が完全な形で回収されるのは非常に珍し

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