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小説に関するkonekonekonekoのブックマーク (14)

  • 小説を書く上での架空世界の言語設定について

    今回は趣向を変えて、ファンタジー小説を書く上での言語の設定について話したい。 以下は私個人の意見なので、これを読む人が自身が持つ『こうあるべき』という姿については色々なものを読んで自分で考えればいい。 まず言語の設定を特別練りたくない人のために。 いや、まあぶっちゃけなくてもいいんだけど、といってしまえばそれまでである。 大体日のファンタジーで多いヨーロッパっぽい架空の世界が舞台なら、人名・地名辞典や辞書で英語含めドイツ語・フランス語・ラテン語・ギリシャ語あたりから拾ってくればできてしまうので、別にいちいち細かく設定する必要もないと思う。 ほかもまたしかり。 和風、中華風だろうが、アラブ風だろうが、実際にある言語――この場合古語や中国語、アラビア語――からそのままとってしまえば楽だ。 具体的に公用語が何語で、という設定を作らずにいれば避けられる問題も多い。 異世界転生・召喚ものだと主人公

    小説を書く上での架空世界の言語設定について
  • The SCP Foundation 非公式日本語化wiki

    海外の怪奇創作をまとめたサイトThe SCP Foundationを勝手に翻訳していくwikiです非公式の翻訳サイトなのでSCPの創作に関わりたい方は家wikiの"New Members and Info"をよく読んでから参加してください。

  • ラノベの未完率の高さは異常すぎる

    人気作品で、作者が書かない/書けないから出ないのはまぁ、小説だししょうがないのかもしれんが、売れなくて続刊出ない作品が多すぎる。多分ラノベ全体の中でちゃんと完結してるシリーズモノは2割か3割くらいだと思う。この異常状態はどうにかして欲しい。 出版社として、売れないシリーズを出版するのが難しいのはわかるが、今はKindleとかもあるんだし、電子書籍オンリーでもいいから完結させてくれ。 ジャンプの10週打ち切り作品みたいな無理やり〆る感じでもいいから。100ページくらいの短いでもいいから、とにかく完結してくれ。 読む読む中途半端に終わって気持ち悪いったらない。

    ラノベの未完率の高さは異常すぎる
  • 親戚の小学生の算数の文章題がおかしい

    一人暮らしの我が家に、久しぶりに近所に住んでいる親戚の小学生が遊びに来た。 「久しぶりやで!」 と、何に影響されたかわからないが、少年は似非関西弁で挨拶をした。 お菓子でも出そうと台所でごそごそしている間に、感心なことに少年は机の上に宿題を広げていた。 なんて真面目な子だろうか。 俺の子供の頃とは大違いだ。 「ん? 算数のテストか?」 「うん。間違えたところをもう一度やり直してださないと行けないんだ。でも、この問題わからないから教えて」 「え、マジか」 いくら昔勉強が不得意だったとしても、小学生の算数問題くらいは解けないこともない。 しかし、教えるとなるとこれがまた難しい。 四苦八苦しながら、なんとか聞かれた問題を解かせる。 「ふぅ、終わった……」 「見なおしたぜ!」 偉そうに親指を立てる小学生。 生意気な。 「意外と教えるのが面倒な問題だったな……」 他の問題はどういうレベルなのだろうか

    親戚の小学生の算数の文章題がおかしい
  • 生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書)

    創作論とか小説の書き方みたいなについて言うと、作家やその周辺の人が書いているせいか、かつてはその困難さを前面に掲げて、結果的に創作行為の神秘性を保守する手合が多かった。 近頃は「誰でも書ける」みたいなのも随分増えたけれど、タイトルだけ付け間違えたようなのが多くて、あいかわらず、もったいぶった文士臭さが抜けてない。 探す場所を間違えたのだと考え、はなっから「創作行為の神秘性」なんて受け付けない人たち向けに書かれたものを探した。つまり子供向けである。 学校の課題になったりするせいか、アメリカのものに、手続きだけに注力した実にアッケラカンとしたのが多かった。 ネットでフリーで手に入るものだと、National Novel Writing Month(通称:NaNoWriMo ※)のYoung Writers Program用ワークブックが、ほぼ同じ手続きを小・中・高校生向けの3種類に書き分けて

    生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書)
  • 読まなきゃ人生八割損するっていう小説をあげていってくれ : BIPブログ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 01:26:36.89 ID:EjI4vdkl0

    読まなきゃ人生八割損するっていう小説をあげていってくれ : BIPブログ
  • 三島由紀夫と「家畜人ヤプー」: サブカル雑食手帳

    東てる美のキュートなお尻 by たん (05/20) 東てる美のキュートなお尻 by たま (11/05) お尻フェチは生きづらいか by kuroneko (09/01) 「三島由紀夫VS東大全共闘」 by 下等遊民 (03/25) 「三島由紀夫VS東大全共闘」 by kuroneko (03/23) 「三島氏は、『男たちが自分の体を変えられて女のの下敷人間や、便器人間や、イスや寝台人間になって女性によろこんで奉仕している。これはマゾヒズムの快楽の極致だね。全くおそろしい。よくこんなことを考えついたものだ。沼正三という作者はどういう人間なんだろう』と繰返し語り、いつも一時、ヤプー論から沼正三論に花が咲き、やがて一般のサディコ・マゾキズム論や文学論に話が拡がって行くのがならわしだった。」(奥野健男氏による都市出版社版「家畜人ヤプー」あとがきより) 今月の25日で三島由紀夫自決事件からちょ

  • アフィ速報 マトリックス・AKIRA・攻殻の始祖サイバーパンク『ニューロマンサー』映画化

  • 有名小説家が伝授する、ショートストーリーを書くための8つの法則 | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    有名小説家が伝授する、ショートストーリーを書くための8つの法則 | ライフハッカー・ジャパン
  • 小学生が振り回した傘で失明した話

    雨の時期になると決まって思い出すことがある。あれは7年前、私がまだ東京で大学生だった頃の話だ。大学へ向かう道すがら、私の前を3人の小学生が歩いていた。ちょうど雨がやんだときで、小学生は傘を振り回して何か漫画の真似をして遊んでいる様子だった。危ないなと思いながらも、私は大学に急ぐべく小学生の脇を通り抜けようとした。 気づくと私は右目を押さえ道端に昏倒していた。小学生が振り回した傘の先端が私の右目に突き刺さったのである。右目からあふれ出る血を左目で眺めながら、私は犯人を探した。すると小学生のひとりがげらげらと笑いながら「たいきゃくー」と叫んで走り出したのである。その瞬間、私の体の中で赤く熱いものが駆け巡り、一気に沸点に達した。怒りである。一見して深刻な事態と分かる私をよそに、当事者が「たいきゃくー」などと嘯いていることに私の感情は沸き立ったのである。私は後にも先にもあのときほど怒りを覚えたこと

    小学生が振り回した傘で失明した話
  • すぱイしー ているず

    朝起きるも、今日は仕事ができないだろうな、という確信しかないことに顔を覆う。 午前中いっぱい顔を覆って、ああせめて読書でもしていればよかったと絶望して、お昼にカレー屋にカレーべに行く。 で、家まで戻ってきて、あまりに天気が良かったので近くの海辺でたそがれようと思ったのに、なんか浜辺に変なのがいるぞ……とよく見たら、近所の野良アヒル共だった。 三羽で仲良く日向ぼっこしてた。 海辺で見るアヒルってすごい違和感。 海に流れ込む細い川沿いに住んでるので、ご近所と言えばご近所ですが。 写真だと結構遠くに見えるんですけど、これかなり近づいてます。家鴨たちは完全に私のほうを注視していて、逃げる態勢です。 で、しばらくじっと睨み合っていたんですが、がー! て走って追いかけたら一羽がびっくりして失禁してた。ちょっと悪いことしたかな……。 逃げていく三羽。 このあとずっと眺めてたら、いつも暮らしている川に

  • 余暇を如何にして過ごすか: 小説の執筆において必要になりそうな用語リンク集

    繋ぎとして資料まとめ投下。 -神話・民謡・伝説- 汎用資料Wiki - 神秘世界  外国の神話や妖怪のまとめ。 ゆらぎの神話百科事典  ゆらぎの神話に関する用語の解説まとめ。創作。※はてブユーザーに感謝を。あえて外さないのが俺のジャスティス。 世界神話事典 Dictionary of Pandaemonium  外国の神話や宗教に関するまとめ。 たまねぎ地獄 ファンタジーや怪物・妖精に関する資料サイト  空想上の怪物やファンタジーにおける文化まとめ。 幻想世界神話辞典  世界全般の神話を集めたサイト。 神話と歴史  外国の神話の歴史などまとめ。 ファンタジィ事典  外国の神話まとめ。 アリアドネの意図 神話まとめ  外国の神話まとめ。 神魔精妖名辞典  神話上の怪物の名前やらまとめ。 神話総合サイト Fanatic of うぬぼれーる  絵で神話を解説するサイト。 妖怪王  日の妖怪を中

  • 正統派小説好きになりたい人の為の50冊

    独断と偏見で選んだお薦めリスト。思い出すままに作成したので基準もへったくれもありませんが,これらを読めば“正統派”小説好きと呼ばれること請け合いです。(→リスト作成裏話)

  • マイクロチップの魔術師 - Wikipedia

    『マイクロチップの魔術師』(マイクロチップのまじゅつし、原題:True Names)は、ヴァーナー・ヴィンジ原作のSF小説(1981年)。脳と直接接続されたコンピュータ、ネットワーク上での匿名の闘争などといった、後のサイバーパンク的モチーフの先行作品として[1]知られるが、SFだけでなくロマンティックな要素も含んでいる。 ストーリー[編集] 脳波によるコンピュータとのインターフェースが可能になり、強力なネットワークが形成された社会で、(時に不法に)ネットワークを利用し楽しむ人々がいた。彼等は自身の真の名前(素性)を隠す一方、相手を隷属させるために真の名前を探り合ってもいた。「スリッパリー」はそんな不法ユーザー(魔術師)の一人であったが、ある時、政府関係者に真の名前をつきとめられる。政府関係者はスリッパリーを脅し、「郵便屋」と名乗る者の正体を暴き、その目論見を明らかにすることを要求する。 各

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