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algorithmに関するedvakfのブックマーク (10)

  • KO Software - Blog - An Ultra Fast CSS Minify Algorithm

    << Restoring a SQL Server Database that Is Missing the Log File | Monitoring Site Uptime >> Introduction You've probably thought a lot about ways you can optimize your Web site. Since the release of this new site, I've been thinking about it a lot. In this post I would like to introduce an advanced version of the CSS minify algorithm. There are several existing implementations available, but I too

  • [プログラミング] ビット並列アルゴリズムを使った編集距離 - tsubosakaの日記

    ふと、ビット並列アルゴリズムを使った編集距離を計算するアルゴリズムを書きたくなったので書いてみた。 まず、通常の編集距離であるLevenshtein Distanceを求めるアルゴリズムは以下のように書ける int levenshteinDistance(String A, String B) { int m = A.length(); int n = B.length(); int dp[] = new int[n + 1]; int next[] = new int[n + 1]; for (int i = 0; i <= n; i++) dp[i] = i; for (int i = 1; i <= m; i++) { next[0] = i; for (int j = 1; j <= n; j++) { if (A.charAt(i - 1) == B.charAt(j - 1))

    [プログラミング] ビット並列アルゴリズムを使った編集距離 - tsubosakaの日記
  • http://www.machu.jp/posts/20060725/p01/

    http://www.machu.jp/posts/20060725/p01/
  • Diff algorithm - 枕を欹てて聴く

    id:smoking186 さんの指摘を受け, First Authorの名前などを付加しました. どうもです. 記事内のcodeは最適化などを施しておらず, 冗長に, 定義どおりに書いています. ifがまとめられたりとかしますが, そのあたりはご容赦を... Rubyでlevenshtein距離を見て以来, 個人的にdiffブームが来ていた. 計算量O(ND) / O(NP)のalgorithmなどがあるのは知っていたが, 論文(英語)および, 解説のみ, またはソースコードのみなど分かれているものが多く, algorithmに疎い自分には理解するのに大変時間がかかってしまった. しかしやっとわかったので, 解説+JS実装してみる. 解説とソースコードがセットだと, 多少はわかりやすくなるかと... 自分は正直これくらい細かく言われないとすぐにはわかんない人なので(the O(ND)だけ

    Diff algorithm - 枕を欹てて聴く
    edvakf
    edvakf 2009/10/21
    ビットパラレル法という高度な技もあるらしいですよ。ビット演算に疎い自分には理解するのがそもそも無理でした。http://handasse.blogspot.com/2009/04/c_29.html
  • Alcor の Abbreviation Scoring - steps to phantasien(2009-09-12)

    同僚の生産性ツール愛好家が熱に浮かされて言った. "QuickSilver の検索がすごいんだよ!" どう凄いのかというと, たとえば "Skype を検索するのに <sp> でいい!" らしい. それは凄いのかも. 私もいちおう QuickSilver を使っているけれど, 素敵機能の類はまったく活用していない. だいたい私の使うアプリケーションはどれも一文字で特定できる. Firefox, Emacs, iTerm, Activity Monitor... そういえば iTunes は iTerm と被ってる. ためしに <iu> と打ってみたら iTunes にマッチする. なんとなく凄い気がしてきた. 同僚はこのアルゴリズムが気になるらしい. 編集距離の仲間かとも思ったけれど, 違う気がする. とりあえずぐぐってみたところ, QuickSilver は 2007 年に オープンソー

  • ビットで部分集合の列挙 - yattのブログ

    配列aのインデクスiに対してある数nのi番目のビットが立っているかどうかを[0,2^n-1]に対して調べれば部分集合を列挙できると気がついた。 >>> a = range(4) >>> for n in range(2**len(a)): ... [a[i] for i in xrange(len(a)) if (n >> i) & 1 == 1] ... [] [0] [1] [0, 1] [2] [0, 2] [1, 2] [0, 1, 2] [3] [0, 3] [1, 3] [0, 1, 3] [2, 3] [0, 2, 3] [1, 2, 3] [0, 1, 2, 3] >>> def subset(a): for n in range(2**len(a)): yield [a[i] for i in xrange(len(a)) if (n >> i) & 1 == 1]

    ビットで部分集合の列挙 - yattのブログ
  • 1/1000の圧縮率を目指す次世代動画像圧縮技術の行方 - A Successful Failure

    現在最高の圧縮効率を誇るAVC/H.264は1GbpsのフルHDTVを10Mbps以下に圧縮できる。1/100以上の圧縮率ということになるが、次世代beyond HDTVの8k4kの空間解像度、60〜300fpsの時間解像度、マルチスペクトルの色表現、10〜16bit/pelの画素値深度、複数視点を考えると情報量は16〜200Gbpsとなるため、ビットレートを100Mbpsまで許容したとしても、圧縮率をさらに10倍は引き上げる必要がある(1/1000以上)。 上記の要求に対し、短期的には従来のAVC/H.264で用いられている動き補償予測とDCTを組み合わせたMC+DCTの枠組みを維持し、改良を積み重ねて圧縮率向上を図るアプローチが取られるが、長期的には従来の枠組みに囚われない新たなブレークスルーが必要となる。エントリでは、情報処理6月号の解説*1より、画像圧縮技術のブレークスルーの萌芽

    1/1000の圧縮率を目指す次世代動画像圧縮技術の行方 - A Successful Failure
  • C++: 編集距離を求めるアルゴリズム

    編集距離(edit distance)とは二つの文字列がどの程度異なっているかを示す数値であり、レーベンシュタイン距離(Levenshtein distance)を指すことが多い。文字の挿入、削除、置換それぞれを一つの操作として必要な操作の最小数を求めるものだ。例えば、kittenとsittingの編集距離を求める場合、下記のように3回の操作でkittenをsittingに変更できるので編集距離は3となる。 1. sitten (k を s に置換) 2. sittin (e を i に置換) 3. sitting (g を挿入) そこで今回は編集距離を求める複数のアルゴリズムについてC++で実装してみた。 動的計画法 編集距離を求めるもっとも一般的なアルゴリズムは、動的計画法(dynamic programming)だろう。計算時間はO(mn)であり、手軽だ。C++で書いたコードを下に示

  • プログラマの道具箱(深さ優先探索と幅優先探索) Mathematica編 by Inquisitor

    参考:数独の平凡な解法(C言語・Mathematica) 「数独で見るRuby(とMathematica)のパワーと表現力」という記事で、『プログラミング言語Ruby』に載っている数独のコードには、Rubyのイメージをダウンさせる危険があるという話をしました。 ああいうことになってしまった原因は、与えられた問題に特化したコードを書こうとする姿勢にあると思われます。 問題を解くときには、その問題専用の道具をいきなり作ろうとするのではなく、まずは手持ちの道具の中から使えそうなものを探してみるといいでしょう。 今回の題材である数独には、簡単な探索ツールで十分です(これは、試してみてからわかることではありますが)。たいていのプログラマの道具箱には、深さ優先探索や幅優先探索のためのコードが入っているはずなので、それを使います。単純な探索ツールが道具箱に無い人は、Peter Norvigさん(Goog

    edvakf
    edvakf 2009/06/02
    おお、前回にも増して簡潔!!
  • アルゴリズムの紹介

    ここでは、プログラムなどでよく使用されるアルゴリズムについて紹介したいと思います。 こんなことやって意味あるのかどうか正直言って迷いました。プログラマはたいてい知っているような内容だし見る人もいないんじゃないかと思いましたが、これからプログラミングを始めてみようという方にとっては参考になるかもしれないし、何よりも自分にとって頭の中を整理できたりするので、これから定期的にやっていこうかと考えてます。 ところで、紹介する内容はほとんど過去に出版された書物関係から抜粋しています。一応下の方に参考文献として挙げておきますので興味を持たれた方は書店などで探してみてはいかがでしょうか? ということで、まずはライン・ルーチン(画面に直線を描画する)についての紹介です。

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