タグ

hharunagaのブックマーク (12,202)

  • 田中みな実の写真集が累積売上歴代1位を記録、坂道グループが2位~10位を独占【オリコン令和ランキング】

    ホーム(ORICON NEWS) 芸能 TOP 田中みな実の写真集が累積売上歴代1位を記録、坂道グループが2位~10位を独占【オリコン令和ランキング】 累積売上歴代1位を記録、田中みな実『Sincerely yours...』(宝島社) 『オリコン令和ランキング』(令和元年~5年)「BOOKランキング」のジャンル別「写真集」女性が日発表された。同ランキングでは、 田中みな実の1st写真集『Sincerely yours...』(ヨミ:シンシアリー ユアーズ)が、期間内売上49.0万部(489,743部)で1位を獲得。作は2019年の秋にスペイン・バルセロナで撮影。すっぴん写真から大人の色気を感じさせるランジェリー姿まで、幅広い魅力に溢れた作品で、男性だけでなく、多くの女性ファンも魅了し話題となった。 初速の勢い衰えず…ついには写真集ジャンル作品歴代1位の売上部数を獲得 田中みな実 令和

    田中みな実の写真集が累積売上歴代1位を記録、坂道グループが2位~10位を独占【オリコン令和ランキング】
    hharunaga
    hharunaga 2024/05/04
    令和ランキングと言ってもまだ約4年半だから、1年でも10年でもなく、やや中途半端だな…。ちなみに、2010年代ランキングなら、白石麻衣『パスポート』が圧倒的だろう。
  • 三井大坂両替店 萬代悠著 近世日本の信用調査を解明 - 日本経済新聞

    三井大坂両替店は、後に三井財閥を構築した近世日の豪商、三井家の主要な事業の一つであった。著者は、三井大坂両替店の経営の実態、およびそれと諸制度との関連について論じている。書は、三井家および大坂両替店の事業の概要とバックグラウンドを記述した前半の第1〜2章、および金融事業の基盤となる信用調査の実態を解明した後半の第3〜5章から構成されている。前半では、近世経済史に関する幅広い文献に依拠しつつ

    三井大坂両替店 萬代悠著 近世日本の信用調査を解明 - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2024/05/04
    「信用調査は担保物件だけでなく潜在的融資先の家計状態、人柄にも及んだ。担保物件の評価は綿密であり、不動産の場合、そこから得られる収益のほか、収益に影響する立地場所のさまざまな属性が調査された」
  • 21世紀の戦争と政治 エミール・シンプソン著 戦闘の意味を左右する観衆 - 日本経済新聞

    書はアフガニスタン紛争に参加した元英国軍人が、19世紀の軍事研究家、クラウゼヴィッツの至言を通じて、現代戦争質に迫ったものだ。クラウゼヴィッツが戦争を哲学的に考察した『戦争論』は不朽の名作であり、多くの研究者がそれを解釈しようと試みてきた。特に「戦争とは他の手段を用いた政策の延長である」という有名な言葉は、戦争における政治と軍事の関係を端的に表したもので、政治が主で、軍事が従といった、伝統

    21世紀の戦争と政治 エミール・シンプソン著 戦闘の意味を左右する観衆 - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2024/05/04
    “今や世界中の武力行使の様子が個人単位で撮影され、それがネットを通じて世界中に発信されるようになった。そうなると考慮する必要があるのは、著者が「戦略オーディエンス」と呼ぶ国内外の目だ”。評:小谷賢。
  • 実存主義者のカフェにて サラ・ベイクウェル著 哲学は普遍の真理か人生か - 日本経済新聞

    哲学をしていると言うと「人生について考えてるんですね」と言われることがある。この問いは半分正しくて、半分は間違っている。もちろん哲学者は人生について考えている。しかし、単に人生経験から思考し、語っているだけではない。一人の人間が百年程度の人生経験で分かることなど、たかが知れているからだ。だから哲学は、人生について語るのではなく「真理」について語るのだと主張する。たまたま生まれたこの場所、この時

    実存主義者のカフェにて サラ・ベイクウェル著 哲学は普遍の真理か人生か - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2024/05/04
    “人生と真理が混じり合う場所、たった一人のかけがえのない自分の心と、あらゆる人々のための冷静な視線、その緊張関係こそが哲学という「人間の知」を耕してきたのである”。評:下西風澄。
  • ソクラテスからSNS ヤコブ・ムシャンガマ著 「言論の自由」闘いの人類史 - 日本経済新聞

    言論の自由の法的・政治的意義を説く著作や、特定の国や地域での言論の自由をめぐる闘いを記述する著作は無数にあるが、人類の文明の始まりにまで遡って、自由に語ろうとする人たちとそれを規制し、エントロピーを制御しようとする勢力の間の、現代に至るまで形を変えながら続く闘いを、人類の発展史として描き出す書の試みは画期的だ。巨視的に言論の自由の全史が示されることで、通常気づきにくい様々な問題が見えてくる。

    ソクラテスからSNS ヤコブ・ムシャンガマ著 「言論の自由」闘いの人類史 - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2024/05/04
    「ワイマール共和制がナチスの暴力的言論を法的に封じ込めようとして、かえってナチスをヒーローにし、ナチス政権成立後は、反ナチスを意図した制度がナチスの全体主義体制の構築に利用された例を引きながら…」
  • 白石麻衣:芦屋ロサブランブランドアンバサダー就任記者会見

    白石麻衣:芦屋ロサブランブランドアンバサダー就任記者会見

    hharunaga
    hharunaga 2024/05/03
    公式のノーカット動画(「ゲストトーク」「質疑応答&フォトセッション」)も公開されていた。フォトセッションは長くて大変だな…。カメラマンが「看板なしにできないか?」と要求していて、笑った。
  • 「奴隷契約だ」吠えた有名プロデューサー BTSの所属事務所「HYBE」で何が…非難の応酬でカオス状態:東京新聞 TOKYO Web

    【ソウル=上野実輝彦】世界的K-POPアイドル「BTS」の所属事務所「HYBE(ハイブ)」で内紛が起きている。HYBEは独立を企てたとして、傘下レーベルの有名プロデューサーを業務上背任容疑で刑事告訴。プロデューサーは真っ向から否定し、対立が続いている。中小レーベルを吸収しながら内部競争を促し、急成長したHYBE。韓国メディアや評論家の間からは、構造的な課題を指摘する声も出ている。

    「奴隷契約だ」吠えた有名プロデューサー BTSの所属事務所「HYBE」で何が…非難の応酬でカオス状態:東京新聞 TOKYO Web
    hharunaga
    hharunaga 2024/05/01
    “中小レーベルの吸収や新規レーベル立ち上げを繰り返し…既存の芸能事務所とは異なる体制は「マルチレーベル」と呼ばれる。所属アイドルらを内部で競わせ…”
  • イルマの注射の夢(フロイト『夢解釈』第二章)とその註解論文|福本修

    フロイト『夢解釈』「第二章 夢解釈の方法」(SE Ⅳ-Ⅴ, 96-121; 全4、131-164) Wax, M.L. (1996). Who are the Irmas and What are the Narratives?. J. Am. Acad. Psychoanal. Dyn. Psychiatr., 24(2):293-320 Bonomi, C. (2013). Withstanding Trauma: The Significance of Emma Eckstein's Circumcision to Freud's Irma Dream. Psychoanal. Q., 82(3):689-740 「イルマの注射の夢」は、フロイトが『夢解釈』で「夢の標」として提示したものである。夢を解釈するには連想が必要であり、フロイトは解釈するに当たって、夢の各要素に関連して思い

    イルマの注射の夢(フロイト『夢解釈』第二章)とその註解論文|福本修
    hharunaga
    hharunaga 2024/05/01
    「医療過誤」という主題に関連する人物の1人は患者だったエマ・エクスタインという女性で、後に「フロイトが最初に養成した精神分析者」になったそうだが、その生涯がまさに波乱万丈で凄い…。
  • OUTSIDE IN TOKYO / ダーレン・アロノフスキー 『ブラック・スワン』レビュー

    悪魔の呪いによって白鳥に姿を変えられたお姫様は、王子の真実の愛によってのみ救われるという「白鳥の湖」のストーリーとドストエフスキーの「分身」で描かれたドッペルペンガーをベースにし、芸術上の達成と欲望、そのために支払う代償を描いた『赤い』(48)の禍々しさを出発点に、バレエ・ダンサーの超人的変身願望へのオブセッションを黒という唯一無比の色に集約してみせた『ブラック・スワン』は、名作イギリス映画では"ロンドンの胃袋"コヴェント・ガーデンに息づいていた猥雑さを、やさぐれた21世紀の魔都ニューヨークへと舞台を移し、バレエ・カンパニーに君臨する芸術監督ルロイ(ヴァンサン・カッセル)が、優等生バレエ・ダンサー、ニナ(ナタリー・ポートマン)を性的放埒と退廃的誘惑の道へと心身ともに追い込んでいく、デモリッシュな刺激に満ちたサイコ・スリラーである。 ダーレン・アロノフスキー監督にしてみれば、主人公を精神錯

    hharunaga
    hharunaga 2024/04/30
    「ダンス…の撮影では、ナタリー(・ポートマン)本人が踊るシーンと彼女のダブル…が踊るシーンの両方があるが、この入れ替えの場面を、ジョン・ウエインとスタントマンが入れ替わる西部劇を参照して"ウエスタン"と
  • 白石麻衣、ショートヘアを披露し「似合ってる!」「“美しい”より“かわいい”側のまいやん」と反響 | WEBザテレビジョン

    白石麻衣が自身のInstagramを更新した※2023年ザテレビジョン撮影 白石麻衣が4月30日に自身のオフィシャルInstagramを更新。ドアップショットを公開し、短くなった髪が反響を呼んでいる。 ショートヘアに反響殺到 この日、白石は自身がイメージモデルを務めるカラーコンタクトの商品名とともに、瞳を強調するようなドアップショットを公開。白のシースルートップスに身を包んだ白石の髪は前回の投稿に比べて短くなっている。 この投稿にファンからは、「髪切ったの!?似合ってる!」「髪短くなってる~!」「かわいい!」「今日は“美しい”より“かわいい”側のまいやんだ」など、称賛のコメントが寄せられている。

    白石麻衣、ショートヘアを披露し「似合ってる!」「“美しい”より“かわいい”側のまいやん」と反響 | WEBザテレビジョン
    hharunaga
    hharunaga 2024/04/30
    feliamoとあるので広告撮影だろうが、ウィッグかも。髪は伸ばしたいと言っていたから、切ったとすれば、別の仕事のためでしょうね。
  • 日本保守党支持者に聞いてみた「今日はどちらから?」 東京15区補選の現場で 記者が見た4位落選までの戦い:東京新聞 TOKYO Web

    保守党支持者に聞いてみた「今日はどちらから?」 東京15区補選の現場で 記者が見た4位落選までの戦い 28日に投開票された衆院東京15区補選は、右派論客として著名な作家百田尚樹氏が代表を務める諸派「日保守党」の国政選挙デビュー戦でもあった。新人飯山陽(あかり)氏(48)は、議席にこそ届かなかったものの、小池百合子東京都知事が支援した無所属新人の乙武洋匡氏(48)らを上回り、9人の候補者中4位に。一定の存在感を示した。

    日本保守党支持者に聞いてみた「今日はどちらから?」 東京15区補選の現場で 記者が見た4位落選までの戦い:東京新聞 TOKYO Web
    hharunaga
    hharunaga 2024/04/29
    「党のX(旧Twitter)公式アカウントのフォロワーは33万4000人を超え、自民党の約25万人、立憲民主党の約19万人を上回る」 ←怖いですね…。
  • <著者は語る>データの独裁許すな 『ヤバい統計 政府、政治家、世論はなぜ数字に騙(だま)されるのか』 統計学者 ジョージナ・スタージさん:東京新聞 TOKYO Web

    <著者は語る>データの独裁許すな 『ヤバい統計 政府、政治家、世論はなぜ数字に騙(だま)されるのか』 統計学者 ジョージナ・スタージさん 数字にはインパクトがある。「失業率5ポイント増」「外国人による犯罪件数が10万件増」。そう聞けば、誰もが不安を感じるだろう。しかし、疑問を持たずに、その数字を受け入れていいのだろうか。英下院図書館の上級統計学者、ジョージナ・スタージさんはあっさり否定した。「失業や犯罪の定義、さらには数え方で数字は変わる」 英国で失業の定義は30回以上も変わった。失業対策のアピールや失業手当の支給を抑えるために、政府が変えてきた。外国人の犯罪件数も排外的な人が数えれば、微妙な事案を犯罪に数えがちだ。同図書館の統計は世界で最も信頼度が高い部類だが、スタージさんは「数字を作るのは結局は人。適切に数えるのは難しく、不確かな統計で政策を誤らせたケースは枚挙にいとまがない」と肩をす

    <著者は語る>データの独裁許すな 『ヤバい統計 政府、政治家、世論はなぜ数字に騙(だま)されるのか』 統計学者 ジョージナ・スタージさん:東京新聞 TOKYO Web
    hharunaga
    hharunaga 2024/04/28
    「私たちは、政治家や識者、記者といった人たちに常に説明を求めて数字の透明性を高め、自分で考えて判断すべきだ」
  • <書評>『日本音楽の構造』中村明一(あきかず) 著:東京新聞 TOKYO Web

    神楽から民謡まで日の伝統音楽は従来「ハーモニーのない劣った音楽」とされてきたが、実は「全人類の宝」だというのが書の主張だ。 だが単純な「日すごい」ではない。作曲家、尺八奏者として世界各地で演奏し、米バークリー音楽大学などでも学んだ著者は、湿潤で傾斜地と森林の多い日の自然環境や労働環境、生活環境が独自の姿勢や呼吸法を生み、母音中心の日語が聴覚の優れた解析能力を育んだと分析。そのため日人は微小な音量や変化の聞き取りに長(た)け、倍音に敏感になって、それが日音楽の特徴を生んだとする。 小唄などで情感を込める時にわずかに音高と音量を下げ、速度を遅くすること、スズムシや風鈴の音を愛(め)でること、擬音語や擬態語が非常に多いこと、伝統芸能に多い「語りもの」には言葉と音楽の境界がないこと、外国起源の邦楽器も倍音が出やすいように改良されたことなどの例に加えて著者は、日人は自然の音や虫の音

    <書評>『日本音楽の構造』中村明一(あきかず) 著:東京新聞 TOKYO Web
    hharunaga
    hharunaga 2024/04/28
    “特徴として著者があげるのは(1)強調する時に大音量ではなく倍音を含む複雑な音響を用いる(2)他の芸能ジャンルと容易に融合できる(3)自由リズムや伸縮リズム、「間」が生まれる、など”。評:篠崎弘。
  • 核のプロパガンダ 暮沢剛巳著 原子力 展示で考える文化史 - 日本経済新聞

    キュレーション(展示企画)の視点に立った原子力文化史である。政府や電力会社による「原子力発電」広報についての論文、それに対抗する「反原発」デモなどの市民運動研究も決して少なくはない。ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下、チェルノブイリやフクシマの原発事故は、定番の論題だ。原子爆弾と原子力発電が表裏一体の案件であることも言わずもがなである。いま「原子力」についてオリジナリティのある記述をすることの難易

    核のプロパガンダ 暮沢剛巳著 原子力 展示で考える文化史 - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2024/04/27
    “未来を志向するテクノロジーの博物館はまず「事故の博物館」であるべきだ。しかし、…1950年代の日本各地で新聞社が主催した原子力平和利用博覧会でも核兵器や環境破壊など「事故」の暗部は完全に隠蔽されていた”
  • 避けられる戦争 ケビン・ラッド著 管理された米中冷戦の勧め? - 日本経済新聞

    著者は中国通職業外交官であり、元オーストラリア首相・外相(労働党政権)であり、習近平研究でオクスフォード大学から博士学位を取得した。現在駐米オーストラリア大使である。中国と米中関係を語るなら、著者こそまさに政治、外交、学問の三拍子そろった最適の人物である。評者から見ても、著者の中国理解および米中関係に関する記述は、些細(ささい)な間違いはあれども、全体として首肯できる。著者はまさにプロのチャイ

    避けられる戦争 ケビン・ラッド著 管理された米中冷戦の勧め? - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2024/04/27
    “米中は「相互確証誤解」の状態にある。著者は衝突コースに進む5つのシナリオを提起し、警告を発している。…米中対立の処方箋として…三本柱の「管理された戦略的競争関係」を提唱している”。評:松田康博。
  • 熊楠さん、世界を歩く。 松居竜五著 近寄り難い人物像に親しみ - 日本経済新聞

    いきなり手前の話で恐縮だが、昨年足かけ10年の長い連載を終えたヤマザキマリさんとの共著『プリニウス』では、第1巻の対談でこの希代の博物学者を南方熊楠に例えている。もちろん我々のプリニウスはフィクションであり、主にヤマザキさんの人物造型による独自のキャラクターだが、しいて誰かに比定するならば、ということで名前が挙がった一人が南方熊楠だった。神話伝承からシモネタまで膨大な知識から関連づけて、その場

    熊楠さん、世界を歩く。 松居竜五著 近寄り難い人物像に親しみ - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2024/04/27
    「本書はつまり、これまで天才・奇人・怪人どころか、ともすれば怪物扱いされ近寄りがたかった(南方)熊楠を一介の人間に引き戻す試みでもある。…これまでよりずっと親しみやすい熊楠さんが確かに立ち現れてきた」
  • わたくし小沢一郎(編集者)は、乙武ひろたださんを応援します|乙武 洋匡

    ※乙武人ではなく、選挙期間につき、応援者が寄稿しています。 私はいま66歳の年金生活者だ。定年までは出版社に勤めていた。現役時代を振り返るとなんとも恥ずかしいのは、ベストセラー『五体不満足』の編集者として鼻高々になっていたことだ。だから天罰が下ったのだろう。ここに来て、膝が痛み始めた。もの忘れがひどくなった。甲状腺と口腔にがん細胞が見つかった。 でも、体に変調をきたしはじめたおかげで、よかったことが一つある。ものごとを弱い立場、小さな立場から考えることが、少しずつできるようになってきた気がするのだ。杖をつきながらゆっくりと歩く高齢者の気持ちや、女性であることが理由で仕事を任せてもらえない無念さに、遅まきながら少しずつ想像が及ぶようになった。 選挙での投票にも変化が生じつつある。現役時代は立候補者が保守か革新かを最優先に投票していたけれど、最近は日々の暮らしという視点から立候補者を観るよう

    わたくし小沢一郎(編集者)は、乙武ひろたださんを応援します|乙武 洋匡
    hharunaga
    hharunaga 2024/04/27
    「乙武本人ではなく、選挙期間につき、応援者が寄稿しています」としつつ、本人のサイトで、有名な政治家と同姓同名の人の投稿(本物?)を公開。やはり乙武やファーストの会は当選させてはいけないな。
  • GitHub - Aleksoid1978/VideoRenderer: Внешний видео-рендерер

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - Aleksoid1978/VideoRenderer: Внешний видео-рендерер
    hharunaga
    hharunaga 2024/04/27
    MPC Video Renderer 0.7.3.2210で、NVIDIA GeForceの超解像AI RTX VSRを適用(Request Super Resolution)する解像度が選べるようになっていた。初期値は"for SD"で、基本的にSD動画に使う自分にはちょうど良い。
  • ピピンのフィルム・ノワール論 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    ロバート・B・ピピンという哲学者がいる。ヘーゲル研究で有名だが、実は映画をたくさん書いている。私はフィルム・ノワールが好きなので、ピピンがフィルム・ノワール論を書いているのを知り、さっそく読んでみた。とりあえず一章まで読んだので紹介する。 Fatalism in American Film Noir: Some Cinematic Philosophy (Page-Barbour Lectures) (English Edition) 作者:Pippin, Robert B.University of Virginia PressAmazon ピピンの基的なアプローチは映画を哲学の実践として読むというもので、『他の手段による哲学Philosophy by Other Means』という方法論のも書いている。要するに映画映画という「他の手段」を用いた哲学であるということらしい。雰囲

    ピピンのフィルム・ノワール論 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ
    hharunaga
    hharunaga 2024/04/26
    “タイトルにある「宿命論fatalism」が重要なキーワード…。フィルム・ノワールの主人公は「ショーを仕掛ける側〔running the show〕」に回ることができず、他人のショーに踊らされる存在である”
  • 大阪知事「0歳児に選挙権を」 人口減対策、政策転換が必要 | 共同通信

    Published 2024/04/25 16:59 (JST) Updated 2024/04/25 17:18 (JST) 大阪府の吉村洋文知事は25日の記者会見で、人口減少をい止める政策実現のため、0歳児から選挙権を認めるべきだとの考えを示した。「子どもが政治的影響を持つ仕組みになれば、政治家もその方向を向く」と述べ、転換を促す必要性を指摘。市町村の4割超に「消滅可能性」があるとする民間組織の報告書公表に関する質問に答えた。 共同代表を務める日維新の会は、教育無償化をはじめ将来世代を重視した政策を掲げる。岸田政権との違いをアピールする狙いもありそうだ。 吉村氏は「人口減は日全体の問題で、このままではじり貧だ」とし、0歳児選挙権は、成人するまでは保護者が投票を代理する想定だと説明した。

    大阪知事「0歳児に選挙権を」 人口減対策、政策転換が必要 | 共同通信
    hharunaga
    hharunaga 2024/04/25
    「0歳児選挙権は、成人するまでは保護者が投票を代理する想定」 ←子持ちの親は子なしの人よりも多くの投票権を持つことになり、大げさに言えば、納税額などによる制限に近く、「普通選挙」の原則に反すると思う。