Starlark (formerly known as Skylark) is a language intended for use as a configuration language. It was designed for the Bazel build system, but may be useful for other projects as well. This repository is where Starlark features are proposed, discussed, and specified. It contains information about the language, including the specification. There are multiple implementations of Starlark. Starlark
stackのテンプレートから生成したYesodアプリは、設定ファイル群が config ディレクトリに格納されています。 その中に settings.yml というファイルがあり、これは環境変数から値を取ったり、直接値を書いたりできる設定ファイルです。 今回はこのファイルに設定を追加する方法を紹介します。 config/settings.ymlの内容 デフォルトではsettings.ymlの内容は次のようになっています(DBにSqliteを使う場合。コメントは省いてあります)。 static-dir: "_env:STATIC_DIR:static" host: "_env:HOST:*4" # any IPv4 host port: "_env:PORT:3000" # NB: The port `yesod devel` uses is distinct from this value
I'm releasing a new configuration language named Dhall with Haskell bindings. Even if you don't use Haskell you might still find this language interesting. This language started out as an experiment to answer common objections to programmable configuration files. Almost all of these objections are, at their root, criticisms of Turing-completeness. For example, people commonly object that configura
TOMLとは https://github.com/mojombo/toml Tom's Obvious, Minimal Language (TOML) とはgithubの中の人が提案している設定ファイルのためのミニ言語で、以下のような特徴があります。 人間が読み書きしやすい 標準的なデータ型が利用できる 曖昧さが発生する余地が極力排除されている パーサをかくのが簡単 なぜTOML? 例えば、YAMLを設定ファイルに使っているシステムは多いですが、YAMLの仕様書は80ページもあり正しく使うのは意外と大変です。1 またJSONはカッコやダブルクオートの割合が多すぎますし、コメントも使えません。2 TOMLをつかえばそのようなストレスはありません。 TOMLの使い方 TOMLの書き方は本家のドキュメント をみてもらえばすぐわかると思います。 TOMLのライブラリは各種言語に対応したものが既
OS や、動かしたいアプリケーションに依りますが、ruby の実行環境の構築は大変です。 というのも、ruby 本体、rubygems、各 gem などのバージョン指定が交錯していて、ruby の ecosystem に慣れていない人にとっては、なにがなんだかわからないからです。 こっちのツールを動かそうとすると、こっちが動かなくなる、みたいなことになります。rubyists は、バージョンの問題を吸収するためのツールを使ってこの問題に対処していますが、ruby に詳しくなくて、ただ ruby 製のツール(たとえば Redmine)を使おうとしている人は分からないでしょう。 そういう人が ruby に挫折しないように、事実無根な中傷をしないように、最近流行のツールで、バージョンミスマッチの問題をおこさない方法を説明します。この説明が対象としているのは UNIX,LINUX 系の環境だ
<2.電源を入れた時に、自動起動するプログラムを設定する> 注意!!ここは少々難しいので、よくわからない人は、ひとまずとばして次のページへ行きましょう。 電源を入れなおすと、ftpサーバーなどは自動起動しません。 これは不便なので、ftpサーバーは自動起動するようにしましょう。 また、apmdという省電力プログラムは、逆に自動起動しないようにしましょう。(サーバーなので、省電力にする必要なし) 手順としては、 ・自動起動する設定方法を確認 ・自動起動の設定 というかんじです。 (↓電源をいれたときの自動起動の設定) <電源をいれたときの自動起動の設定> [root@host /root]# ps ax | grep init 1 ? S 0:05 init [3]←この 3 という値が、自動起動するときのパラメータ [root@host /root]# chkconfig --list ・
UbuntuにOracle XEをインストール。 楽過ぎて泣けた。笑 インストール libaioが必要ですが、依存関係で勝手にインストールされます。 $ sudo vi /etc/apt/source.list deb http://oss.oracle.com/debian unstable main non-free $ sudo wget http://oss.oracle.com/el4/RPM-GPG-KEY-oracle -O- | sudo apt-key add - $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install oracle-xe-universal パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 以下の特別パッケージがインストールされます: libaio 以
UbuntuでLyXを使おうとしたら、少し厄介だったのでメモ。http://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/~ecnophys/?p=%E3%83%A1%E3%83%A2を参考にした。 インストール パッケージの導入 aptでパッケージの導入。lyxに加えてlatex-extra-japaneseもインストールする。 自分の環境では何故かGNOMEメニューに表示されなかったので、Gnomeのメニューから〈システム→設定→メイン・メニュー〉を選んで起動、オフィスの項目にLyX Document Processorがあるはずなのでチェックボックスをオンにする。コマンドラインからはlyxで起動できる。 japanese.ldfの導入 CTAN(Comprehensive TeX Archive Network)からjapanese.zipをダウンロードしてきて展開し、READMEの
We’re winding down Google Talk. On June 16, 2022, we'll end our support for third-party apps, including Pidgin and Gajim, as we announced in 2017. To continue to chat with your contacts, we recommend using Google Chat. You can more easily plan with others, share and collaborate on files, and assign tasks with Chat's enhanced Spaces feature. You also have the same strong phishing protections we bui
各種ソフトウェアのインストール 以上で、基本的なVPSの設定は完了だ。あとはこの環境に対し、必要なソフトウェアをインストールして設定し、運用していくことになる。続いては、VPSで運用されることが多いと思われるWebサーバーやMySQLデータベース、メールサーバーの設定などについて説明していこう。 各種ソフトウェアのインストール・目次 yumコマンドによるソフトウェアのインストール Webサーバーの構築 MySQLデータベースサーバーの構築 WordPressの導入 VPSにドメインを割り当てる sendmailの設定 POP3/IMAP4サーバーの設定 メールの送受信および認証をSSLで暗号化 CentOSでは、「yum install」コマンドでソフトウェアをインストールできる。たとえば「yum-cron」をインストールするには、次のようにすれば良い。 $ sudo yum instal
SSHでのログインに成功したら、続いて作業用として使用するユーザーアカウントを作成する(リスト2)。ここでは例として作業ユーザー用のグループ「staff」を作成し、「staff」に所属するユーザー「foobar」を作成しているが、これらはユーザーの環境に合わせて適当に変更してほしい。 リスト2 作業用アカウントの作成 # groupadd staff # useradd -d /home/foobar -m -g staff foobar # passwd foobar Changing password for user foobar. New UNIX password: ←foobarのパスワードを入力 Retype new UNIX password: ←同じパスワードを再入力 passwd: all authentication tokens updated succes
初期設定の説明を行う前に、VPSの起動や再起動、停止方法についても述べておこう。VPSの起動は、さくらインターネットの「VPSコントロールパネル」から行える。申し込みの際に送られてくるメール内にVPSコントロールパネルのURL(https://secure.sakura.ad.jp/vpscontrol/)が記載されているので、こちらにアクセスしてログインしよう。なお、ログインに必要なVPSのIPアドレスおよび初期パスワードなども、同じメールに記載されている。 VPSコントロールパネルにログイン後、まずは画面右上の「パスワード変更」をクリックし、VPSコントロールパネルのログインパスワードを変更しておこう(図1)。 図1 「VPSコントロールパネル」にログイン後、まずはパスワードを変更しておこう 「VPSホーム」画面の「仮想サーバ操作」内にある「起動」ボタンをクリックすると、VPSが起動す
さくらインターネットのVPSサービス「さくらのVPS」ではroot権限が提供され、自由にソフトウェアをインストールして利用できる。しかし、どのように設定を行うべきか、セキュアなサーバーを構築するにはどうすれば良いのか、迷う人も多いだろう。そこで本記事では、まっさらなVPS環境に対して一通りのセキュリティ設定を施した上で、Webサーバーやメールサーバー、データベースなどをインストールし、実際の運用環境を構築する手順を解説していく。 さくらのVPSでは、デフォルトのOSとしてCentOS 5.5が採用されている。CentOSはRed Hat Enterprise Linux互換のLinuxディストリビューションで、豊富な設定ツールを利用して容易に各種サーバーをインストール・設定できるのが特徴だ。しかし、VPSではGUIの設定ツールは基本的には利用できない。一通りの環境を整えた後にVNCやX O
Emacs 23.1に入れ替えてみた。以下から http://github.com/typester/emacs $ ./configure --with-ns $ make bootstrap $ make installで、動かしてみると、今まで使ってたCarbon Emacsと微妙に違うところがちらほら。 少し.emacs.elを書き換えた。 まずは日本語フォント。フォントのことは全然わからないのだけどとにかく気に食わなかったので色んなところからコピペしてためしてみて気に入った以下の設定で。 ;;; フォント設定 from http://sakito.jp/emacs/emacs23.html#id14 (when (>= emacs-major-version 23) (set-fontset-font (frame-parameter nil 'font) 'japanese-j
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