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刑務所に関するkamezoのブックマーク (1)

  • 「なぜ刑務所にいるかわからん」すべて忘れた受刑者の贖罪とは 深刻化する受刑者の認知症#1【岡山発】|FNNプライムオンライン

    初犯で刑期10年以上…刑の重い長期受刑者を収容している岡山市の岡山刑務所。受刑者数は、2006年の約770人をピークに減少に転じているが、今 深刻な問題が静かに進んでいる。 刑務官: 前へ進め! この記事の画像(21枚) 2021年、岡山刑務所の受刑者は400人余り。半数以上が無期懲役だ。殺人、死体遺棄、強盗殺人などが大半を占める。 受刑者を収容し、刑を執行する刑務所。一方で、罪を犯した人間を更生させ、社会復帰させることを目的とする施設でもある。その目的や存在意義が今、揺らいでいる。 その原因のひとつが認知症だ。 ーー何でこの岡山刑務所に入ることになったんですか? 認知症の受刑者: それはわからない この受刑者は、自分がなぜ刑務所にいるのか答えられない。 日の刑務所では、ここ数年 受刑者の高齢化が大きな問題になっている。岡山刑務所も例外ではなく、4人に1人以上が高齢者だ。 高齢化対策とし

    「なぜ刑務所にいるかわからん」すべて忘れた受刑者の贖罪とは 深刻化する受刑者の認知症#1【岡山発】|FNNプライムオンライン
    kamezo
    kamezo 2021/10/14
    刑務所が高齢者と障害者の受け皿として最期のセーフティネットになっているという指摘を最初に見たのは、もうどれほど前だろう。こういう問題も出るよなぁ/山本譲司『累犯障害者』(2006年)あたりが嚆矢かなぁ。
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