お前らがアニメ美少女の露出が大好きで性的搾取とやらもしてないのは分かったから関係ない話題に出しゃばってきたり劣化ひろゆきみたいな論破スタイルで女性の人生がイージーモードみたいな妄言を語るのはやめろ。うんざり。こっちがフェミの肩持ちたくなるわ。
アンチフェミの一部がこんなこと主張している 俺自身も、アンチフェミだし、女子教育の抑制が、少子化の改善につながるというのは、 正しいと思う。 だけど、まったく馬鹿げた意見だとも思う。 どういうことか。 日本は、曲がりなりにも先進国で、70年以上民主政やってる国。 国民はなんだかんだでみな世界標準に照らせばリベラル。 本人たちはそう思ってなくても、国民全体として、倫理観が強まっている。 特に若い人間ほど、その傾向は強い。 で、そんな日本で、「少子化を改善するために、女子教育を抑制します!」 なんて主張する政治家が出てきて、選挙に通る訳ない。 まあ変な議員が一人、二人当選することはあるだろう。 それが、多数派になって、与党になって、さらに、法案通せるか? 日本の民主政が崩壊して、中国共産党のような独裁制になったら という考えもある。 だけど、この国は古来独裁制になじまない。 反対勢力から独裁者
ニュージーランドのジェンダーギャップは世界で6位だ。日本の121位に比べたら天と地ほどの開きがある。 多くの女性は思うかもしれない、さぞや女性にとって生きやすい国なのだろう、と。 少し話をしようと思う。本当に生きやすいかは話を聞いてから考えてほしい。 あらゆることにおいて男女平等と言うことが進んでいくと、女性も男性も等しく実績に応じて昇進、昇給する。性別が判断基準になることはない。性別が判断基準になるのは、性別が本当に重要だときちんと説明できるときだけだ。 業務の割り振りについても性別は顧みられない。道具が用意されてれば容赦なく重たい家具を運ぶ仕事もやらされるし、危険な場所で仕事もする。道具がなければ流石に男性がやる。女性にもできるとみなされた時点で女性もやる可能性がある。 政治の世界でも同じだし、教育でも同じ、たしかに平等に扱われる。女性だからといって不当な扱いを受けるいわれはない。女性
NHKキズナアイにしても最終的に「文句をつけた千田 を社会的に殺せ、言論ができないようにしろ」だもの。、 違いを見つけて認めるとか、理性的に話し合うではなく。 オタクは弱い存在!ってそんなの今の日本じゃ嘘だよ。 女も男も関係ない。最終的には相手の社会的人格を殺さないと気が済まない。それが「解決」。 攻撃する側のオタクが顔を出せとか、名前を出せとかそういうことをすればイーブンになる訳ではないけど、なんでいつまでも弱者を気取っていられるのかもよく分からない。 NHKがキズナアイを使ったことには「今どきっぽい」とかそのくらいだったんだろうなー、文句を言うのもおかしな話だなーと思って傍観していたけど、あまりにも「あいつに生きる意味はない」みたいな言葉が出だして、それが主流になっているのが怖いと思った。 みんな「あいつが先に指したんだから、その痛みを知るべき」って言うけど、もう完全にリンチとか集団暴
(追記)ウザがらされない→ウザがらせられない ですね。日本語が不自由になってました。恥ずかしい。 後、importuner と Un porc, tu nais がどちらもアンポルチュネで発音同じことに言われて気づきました。これも恥ずかしい。 そして、さらに恥ずかしいことに、最後の段落抜けてました。大急ぎで追加しました。 _______________ ちょっとフランス語を翻訳してみたくなったので、最近の増田の流れで、一つ記事を訳してみました。 Leïla Slimani (レイラ・スリマニ)というモロッコ出身のフランス人女性作家の Liberation のサイトに昨日掲載された«Un porc, tu nais ?» (「あなたは、豚として生まれたの?」)という記事です。 なんで、これを訳したかというと、先の「ウザがらせる自由」が、何やらフランスを代表するもの、英米系からのmetooブー
あの演説も「エマ・ワトソンが弱者男性に救いの手を差し伸べた」ってものじゃないでしょ ただの「男女平等には男性も無関係ではないから協力しましょう」というあたりまえの提言だよ 「それでは俺は救われねーぞ」って 誰も救うとは言ってねーんだよ「自分の力で一緒に闘ってみようよ」って話だよ 自らの在り方を自らの手に取り戻すための運動でそれを他人に委ねてどうする 「でもエマ・ワトソンはいい男とばっか付き合ってんじゃん」って いいんだよべつにエマ・ワトソンは男らしさや女らしさを評価することを否定してるわけじゃないんだから それに囚われすぎることで苦しむことは辛いよねって程度の話だよ 「男らしさは女がそれを求めてるからだ」って その要求に答える自由がお前にはあるんだよ 「じゃあやっぱりエマ・ワトソンは俺を救ってくれないのか」って そうだよ別にエマ・ワトソンがお前を救ってくれるわけじゃないよ エマ・ワトソンは
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