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西田藍に関するnico-atのブックマーク (4)

  • 「純粋な日本人」って何? 「ハーフ」でアイドル西田藍さんの問い

    「愛国的な日人だ」と思っていた 「日人か否かは誰が決めるの?」 「そちら側には含まれない私」 父親が米国人で、母親が日人であるアイドルでライターの西田藍さん(25)は、自身がいわゆる「ハーフ」であることの悩みをブログに書きました。きっかけは、民進党代表の蓮舫議員が日台湾の二つの国籍を持っていると批判された問題でした。「『純粋な日人』にはどんなになりたくてもなれない」との思いで書いたブログは大きな反響を呼びました。国籍はあるけど、日人にはなれないってどういうことですか? 西田さんに聞きました。(朝日新聞国際報道部・高久潤) 国籍離脱騒動「あのときと同じかな」 蓮舫さんが国籍で批判されたとき、何が問題なのかわかりませんでした。もちろん、国籍離脱の手続きの不備や説明がおかしい、といったことが批判されていることはわかりました。 でも人は繰り返し、「私は日人だ」と言っていた。他の国

    「純粋な日本人」って何? 「ハーフ」でアイドル西田藍さんの問い
    nico-at
    nico-at 2016/12/09
    "私のみならず、誰にとっても「純粋な日本人」ってなることができない存在なのではないかって。""私が外見、言葉、国籍が完全に日本人ぽくても、出自が日本ではないとなると、なんとなく日本人じゃない。"
  • 気軽にブログを書いてみようという小規模な挑戦とインターネット - iCharlotteblueの備忘録(新)

    ブログを書こう週間で習慣にしよう週間です。 最近思ったこと。私はホッテントリ云々言っちゃう側の人間だけどアイドル的にはよろしくなかろうと思ってあんまり言わないようにしてたけれど普通に言ってる。だめじゃん。 それで、私はサイゾーさんに連載を持たせてもらっているのですが、原稿はいつも遅れるし宣伝も下手だしだめだめです。ということで、今月号のサイゾーのレポをして、私のコラムもついでに読んでもらおうという作戦です。 といってもセンシティブワード満載な今月号です。 特集は、「嫌韓・嫌中の正論と暴論」です。私は米国と日のハーフということもあり、国粋意識について考えることが子供時代から数多くありました。たかだか子供の喧嘩ですが、「外人は日から出て行け」と言われたこともあります。しかし、中学時代の一時期はかなり保守思想でガチガチだったこともあります。でも、血筋や国籍や性別で判断する一部の人たちにとって

    nico-at
    nico-at 2014/06/22
    にししの自撮りカワユス
  • ブログ書けない問題 - iCharlotteblueの備忘録(新)

    ブログ書けません。 どうして書けないのかなって考えてみても、どうもピンときません。 ピンとこないので解決策も見つからず、更新が滞っています。 Twitterで、書いてしまうというのもあると思います。短文で、流れていくので、気軽に書けます。 反面、そこですべてネタが流れてしまい、ますますブログが書けなくなるというのもあると思います。 レポを書こう書こうと思って、溜めて、より書きづらくなって…… 今日、Twitterで、伸びたツイートがありました。 オーガニックなんちゃらがわりと好きだけど、オーガニックなんちゃら界隈にはスピリチュアルや似非科学が近くにいて狙ってくる…もっと純粋に雑穀米とかべたいよ…— 西田藍 (@iCharlotteblue) 2014, 6月 16 マクロビオティックとは全く無関係でさ、新鮮な野菜と美味しい玄米でローカロリーメニュー!でいいじゃん…似非日人観もムカつくし

    ブログ書けない問題 - iCharlotteblueの備忘録(新)
    nico-at
    nico-at 2014/06/20
    渋谷西武の新しいLOFT館にあるMUJI CAFEという食堂が健康食から宗教抜いた感じ/少しオサレになると恵比寿のeat more greensも野菜ウマーです
  • ブログを書くコツとヴィオレッタの適当な感想 - iCharlotteblueの備忘録(新)

    気付いたんです、ブログを書くコツ。 下書きしないことです。メモ帳などで下書きせず、直接打ち込む。そうするとわりと書けそうです。 ということで書きます。 先日、『ヴィオレッタ』を観ました。 原題は「My Little Princess」です。 母にとっては私の小さなお姫さまだったんです。嘘偽りなく。 監督の子供時代をモデルに描いた作品です。 写真家の母親が5歳から13歳の頃の娘を撮影し、ヌードも含まれた官能的な写真集を発表した実話を、当事者の娘が監督となり映画化した とありますが、事実ほどスキャンダラスではなく、短い期間に様々な要素が含まれた作品になっています。 以下、適当な感想です。 児童ポルノや児童エロチカがひとつのテーマといえるでしょう。 母親のカメラのモデルになった娘、母親は撮影をエスカレートし、ローティーンの娘のヌードまで撮影。写真は芸術的評価を受け売れるが、娘の精神は不安定に、あ

    nico-at
    nico-at 2014/06/20
    "直接少女に性的アプローチをする男性は非常に気持ち悪く醜かったので、ヴィオレッタがキレて満足でした。撮影相手の男性は、下心丸出しでした。燃やしたいですね。"
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