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編集に関するnico-atのブックマーク (23)

  • いとうせいこうの大学講義に密着。「雑誌の編集」とはなにか | ブルータス| BRUTUS.jp

    さて、まず最初に雑誌っていうものがどういうものか考えてみようと思います。見れば分かることだけど、まず表紙があるよね。そして、中のページ。ひっくり返すと裏表紙というものがある。すごく還元的に言ってしまうと、雑誌って表紙と裏表紙に情報が挟まれたものだと言える。さらに極論すれば、何でも挟んでしまえば雑誌の体裁になる。この「挟む」ということが、雑誌にとっては非常に重要な要素と言えます。 でも、それだけだと、書籍と一緒。雑誌になるには、どんな要素が必要か。そのことを考える時に重要な言葉を、僕が雑誌の編集者として働いている時に先輩から聞きました。僕は大学を卒業した後に講談社という出版社に就職して、『Hot-Dog PRESS』という雑誌を作ることになりました。講談社には2年半ほどいたのだけど、新米の僕に、先輩たちが言うんだよ、「雑誌は雑じゃなきゃダメだ」って。それは正しいと思う。雑多な情報が挟まれたも

    いとうせいこうの大学講義に密着。「雑誌の編集」とはなにか | ブルータス| BRUTUS.jp
    nico-at
    nico-at 2023/02/27
    "24時間のうち、16時間活動していたとする。でも、さっきの僕の答えは、伝えるのに30秒もかかってないでしょ。16時間の中から、重要で印象的な30秒分の出来事を選ぶ。その作業が編集だっていうんだよね。"
  • cakes炎上と、編集者不要論|喜多野土竜

    こちらのnoteが、かなり話題になっていました。Twitter上でもトレンド入りして、多くの作家がFacebookなどでも言及していました。で、実際に内容を読むと、これは事実ならcakesが酷いと言える内容。業が編集者の立場からも、物書きや作家もやっている立場からも、二重三重に問題です。新興のWeb系媒体の様々な問題点は、編集者の質の低さと相まって、前々から話題にはなっていたのですが……。 もちろん、あさのますみさん側の意見だけ読んだだけですから、cakesの言い分もあるでしょう。その是非は現時点では解らないので、いったん判断保留です。なので、自分としては一般論というか、ネット媒体で実際にあった問題や、出版業界内部の経験から、新興のWeb系媒体・出版社と編集者の問題に絞って、想うところを書きます。ちなみに、cakesはnoteを運営しているところと同じ経営母体。cakes批判がcakes

    cakes炎上と、編集者不要論|喜多野土竜
    nico-at
    nico-at 2020/12/16
    "編集者側にも作家の才能を見抜く才能が必要です。10年やろうが20年やろうが、才能を見抜けない編集は、見抜けません。だから、才能のある編集者って、稀少なんです。"
  • 田中圭一氏「SNSでバズったが、書籍では売れない漫画」を憂う。『編集が、もっと前に出てきて』

    はぁとふる倍国土 @keiichisennsei お下劣サイテーパロディー漫画家の田中圭一です。 ファンティアも始めました。作品情報、連載情報、その他の情報を発信していきますので、登録の方よろしくお願いします。 fantia.jp/fanclubs/19234 薄いはこちらにあります。 keiichisennsei.stores.jp note.com/keiichisennsei/ はぁとふる倍国土 @keiichisennsei 「フォロワー10万人以下捕まえてからおいで」というのはボクも言われた。なのでがんばって10万人獲得したけと、今度は「今はが売れないからSNSでバズった実績がないとね~」と言われました。企画書だけではダメなんだ今は。SNSでバズってもにしたら売れなかったという事例があまりに多いから(続 2020-11-24 09:12:06

    田中圭一氏「SNSでバズったが、書籍では売れない漫画」を憂う。『編集が、もっと前に出てきて』
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    nico-at 2020/11/24
    "集客力をあてにされる感じ。悪くいうなら、そこには文化も娯楽もない。"/"前に出たら、裏方のくせにでしゃばるなって叩く""仕組みを作ったり1を100にする仕事をなめてるから"
  • タイアップ記事なんて、なくなればいい|JAZZ CITY|note

    ViViと自民党。元凶はタイアップ文化?講談社のWeb版ViViと自民党が制作したPR記事がちょっと話題になりました。事の詳細をここで書くのはもう面倒なのでここにリンクを貼って置くだけにして省略しますが(ファッション誌「ViVi 」の自民党コラボ企画が物議、シンボルマーク入りTシャツに意見も/ FASHION SNAP .COM)、私は、あれを制作したViViサイドの人たちはそれなりに抵抗したんじゃないかなと思っています。何よりもあのダサいTシャツがそれを物語っていると思います。 誰もが認めるあのダサさをViVi サイドも気づかないはずがないと思います。 インスタグラムの反応をみてもまったく盛り上がっていないですし、インスタのViVi公式アカウントに至っては自民党Tシャツキャンペーンを完全にスルーしています。ViViサイドには今回のプロモーションを積極的にプッシュしようという意気込みが感じ

    タイアップ記事なんて、なくなればいい|JAZZ CITY|note
    nico-at
    nico-at 2019/06/19
    "「スキャンダルは扱わない」「人を傷つけてはいけない」「トップ屋は原則として使わず、編集者が取材して書く」「特集記事の責任を明らかにするため署名を入れる」"/筆者の年齢を最後に見て驚いた。感性が瑞々しい。
  • これからの編集者 - DOTPLACE

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    nico-at 2018/02/15
    一連の人達はこの辺読めばよろしい。足りないのは編集力だと思うよ。
  • 『ほぼすべてを編集者が書いている作品も…ライトノベル界の惨状を語る - ライブドアニュース』へのコメント

    文芸以外のだったら編集者の改稿は当たり前。作家や著者はを書く人じゃなくて「話を作る人」や「価値の高い情報持ってる人」。で、今は「書く人」であるライター雇う金が版元にないから編集者が書く人も兼ねてる

    『ほぼすべてを編集者が書いている作品も…ライトノベル界の惨状を語る - ライブドアニュース』へのコメント
    nico-at
    nico-at 2018/02/15
    "文芸以外の本だったら編集者の改稿は当たり前。作家や著者は本を書く人じゃなくて「話を作る人」や「価値の高い情報持ってる人」"/知らなかった。編集の世界すごい奥深いな。
  • 「ローカルにこそ編集が足りない」藤本智士が語る編集者の可能性 - ジモコロ

    『Re:S』や『のんびり』、そして嵐の『ニッポンの嵐』や佐藤健さんの『るろうにほん 熊へ』など数々の雑誌や書籍を手がけてきた編集者の藤智士さん。ジモコロ編集長の柿次郎が、『魔法をかける編集』『風と土の秋田』の2冊の著書を刊行した藤さんに「広義な編集」について、そしてローカルでの編集の可能性について話を伺いました。 こんにちは。ジモコロ編集長の柿次郎です。 誰しも尊敬している先輩の一人や二人いると思います。会う度に新たな視点や勇気をポロっと分け与えてくれる。そして心に刺さるような言葉を投げかけてくれる。 優しさと厳しさを兼ね備えた先輩と対峙するのは、嬉しい反面めっちゃ緊張しますよね。 今まさにそんな状態です。 目の前に、この人がいるから。 ローカルの編集者として大先輩にあたる藤智士さん。 無知のまま飛び込んだ全国取材の現場。ジモコロ編集長として手探りの日々を過ごしていましたが、今年初

    「ローカルにこそ編集が足りない」藤本智士が語る編集者の可能性 - ジモコロ
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    nico-at 2018/02/15
    "メディアを作ろうとする人たちはみんなもっとクオリティをキープする努力をしたほうがいい"/"ブログの記事でもなんでも、エンターテイメント性を意識すると変わってくると思う"
  • ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」

    ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」 宮崎駿作品をはじめとする、数々の名作アニメを生み出してきたスタジオジブリ。その語源であるイタリア語“GHIBLI”と同じ由来によって名付けられた雑誌がある。そのスタジオジブリによって2003年に創刊され、現在も刊行を続けている月刊誌「熱風(GHIBLI)」だ。 (画像はスタジオジブリ出版部| 小冊子『熱風』2018年2月号の特集は「潮田登久子 ロング・インタビュー を撮る」です。より) この「熱風」は、スタジオジブリ関連書コーナーを常設している書店での店頭配布と、定期購読によってのみ入手可能な無料配布の冊子だ(定期購読は事務経費のための購読料が必要)。 ……こう紹介すると、ジブリの関連情報を伝えるパンフレット的なものが想像されるが、さにあらず。確かに「熱風」には、そうした

    ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」
    nico-at
    nico-at 2018/02/15
    "僕も映画の製作に関わっているけれど、どういう映画なのか解っているから、宣伝を考えるのが無茶苦茶に楽""どんな映画なのか全体を知らない人が宣伝をやっている。上手くいくわけがない"/←これで俺が居なくても成立
  • 良い記事は、書き手の個性が作る。 はてながオウンドメディアの記事作りで心がけている3つのこと | 各社の事例でわかるオウンドメディア運営の「企画」「構築」「成果」ノウハウ

    完璧な書き手なんていない。個性を生かせるかは発注者次第オウンドメディアに記事を執筆してもらう書き手をアテンドする際に、優先すべきは「書けることがある人=コンテンツを持っている人」かどうかです。 文章の上手い下手は、必ずしもいい書き手の条件ではありません。 書き手に読み応えのある記事を書いてもらうために、発注者であるわれわれは何をすべきでしょうか? それは「書き手が持っている面白いコンテンツを実際に記事に落とし込む」といったアウトプットのお手伝いです。 そのために、オウンドメディアへの寄稿をお願いする際、はてなでは書き手1人1人に対して担当編集がつき、執筆前の打ち合わせから記事完成までをフォローしています。 記事を書いてください! それも最初から完璧に!! 上記のような丸投げのオーダーではいい記事はできません。 誰にどんな内容を書いてもらい、成果物をどのようにブラッシュアップするか。それらを

    良い記事は、書き手の個性が作る。 はてながオウンドメディアの記事作りで心がけている3つのこと | 各社の事例でわかるオウンドメディア運営の「企画」「構築」「成果」ノウハウ
    nico-at
    nico-at 2017/03/04
    "読み手に意味が伝わる文章"/"内輪ネタになっていない"/"読みやすく負担のないレイアウトや改行、見出しの整理"/"読者を不愉快にしたり傷つける表現がない"/"事実確認"/良い文章術。真摯な編集者はwebに限らず必要な存在。
  • http://shibainomachi.com/2016/10/15/0122/

    http://shibainomachi.com/2016/10/15/0122/
    nico-at
    nico-at 2016/10/20
    "書けば読まれるというのは作り手の幻想です。料金、公演時間、場所、あらすじ、ぐらい読んでもらえれば御の字。劇団の作風紹介など、それ以上のコンテンツを掲載したいのであれば頭をひねるべきです。"/ほんこれ
  • 恵文社一乗寺店 堀部篤史さんが文章とブログを語る 誰にも頼まれないことを書くにはパッションとモチベーションが重要なんだ - 週刊はてなブログ

    恵文社一乗寺店と堀部篤史店長京都市左京区に、恵文社一乗寺店という書店があります。その独創的なセレクトは、イギリスの新聞・ガーディアンが発表した「世界の素晴らしい屋10店(The world's 10 best bookshops)」に、日で唯一選ばれるほど。地元の人はもちろんのこと、国内外からたくさんの人が訪れています。 同店で2004年から店長を務め、お店作りの中枢を担ってきたのが堀部篤史さん。この10年、店頭に立つ傍ら、公式ブログや雑誌のコラム、書籍などを執筆してきました。文章を売る目利きであり、書くプロでもある堀部さんに、文章やブログについて聞いてみました。 【聞き手:タニグチナオミ(はてなブックマークニュース ライター)】 僕には、書きたいことがないんです 多くの人をとりこにする、恵文社一乗寺店の棚。取材時のおすすめは「まちづくり」の棚でした――堀部さんは雑誌媒体や同人誌、新

    恵文社一乗寺店 堀部篤史さんが文章とブログを語る 誰にも頼まれないことを書くにはパッションとモチベーションが重要なんだ - 週刊はてなブログ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 小学館::ガガガ文庫:ガガガトーク: 冲方丁 - 神山健治(1)

    冲方丁・神山健治 東浩紀・イシイジロウ 大槻ケンヂ・劇団ひとり 森晃司・仲俣暁生 寺田克也・吉田健一 デザインミーティング エージェンシーミーティング ストアミーティング レポート インフォメーション エージェンシーミーティング(3) ストアミーティング(1) ストアミーティング(2) ストアミーティング(3) ガガガトークライブ 受賞者インタビュー 脚家・佐藤大プロデュースの鼎談企画。様々なジャンルで活躍するクリエイターたちを招き、「文庫」をテーマにトークしました。 2007年5月創刊の少年向けエンタテインメントノベル文庫です。現在「第2回小学館ライトノベル大賞」にて新しい作品を募集しています。 募集しています。 佐藤:今回、おふたりに来ていただいたのは、最前線で活躍されているクリエイターであるというのはもちろんなんですけど。神山さんは小説漫画を映像化する立場、冲方さんは小説や脚

    nico-at
    nico-at 2013/06/15
    "最近の小説は、はじめから映像と結びつきすぎていて、いちいち映像化する必要性を感じられない"/"「新しい風を求む!」みたいに書いてあるんですけど、ほんとに新しいことやると「キミぃ、これはちょっと…」ってこ
  • 小学館::ガガガ文庫:ガガガトーク: 冲方丁 - 神山健治(4)

    冲方丁・神山健治 東浩紀・イシイジロウ 大槻ケンヂ・劇団ひとり 森晃司・仲俣暁生 寺田克也・吉田健一 デザインミーティング エージェンシーミーティング ストアミーティング レポート インフォメーション エージェンシーミーティング(3) ストアミーティング(1) ストアミーティング(2) ストアミーティング(3) ガガガトークライブ 受賞者インタビュー 脚家・佐藤大プロデュースの鼎談企画。様々なジャンルで活躍するクリエイターたちを招き、「文庫」をテーマにトークしました。 2007年5月創刊の少年向けエンタテインメントノベル文庫です。現在「第2回小学館ライトノベル大賞」にて新しい作品を募集しています。 募集しています。 神山:「ものづくりが趣味です」とか言いつつ「でもひとつも作品を創り上げたことはありあせん」って人よくいるじゃないですか。じゃあ、なんででものづくりに興味をもったのかというと

    nico-at
    nico-at 2013/06/15
    "もはや、純粋にクリエイト行為に加担したいって思ってる人間は、そんなにいない"/"ケータイやブログとか""刺激が強いから魅力的""フィクションは、そういうものに勝っていかなきゃいけない"
  • 小学館::ガガガ文庫:ガガガトーク: 冲方丁 - 神山健治(3)

    冲方丁・神山健治 東浩紀・イシイジロウ 大槻ケンヂ・劇団ひとり 森晃司・仲俣暁生 寺田克也・吉田健一 デザインミーティング エージェンシーミーティング ストアミーティング レポート インフォメーション エージェンシーミーティング(3) ストアミーティング(1) ストアミーティング(2) ストアミーティング(3) ガガガトークライブ 受賞者インタビュー 脚家・佐藤大プロデュースの鼎談企画。様々なジャンルで活躍するクリエイターたちを招き、「文庫」をテーマにトークしました。 2007年5月創刊の少年向けエンタテインメントノベル文庫です。現在「第2回小学館ライトノベル大賞」にて新しい作品を募集しています。 募集しています。 神山:アニメもそうなんだけど、ライトノベルもね、ぼちぼち一見さんお断りジャンルになりつつあるよね。 冲方:あー。ありますね。 佐藤:屋さんの中のコーナー的にも、敷居高い感

    nico-at
    nico-at 2013/06/15
    ライトノベル"あの絵だから固定層にしか売れない"/"森本(晃司)さんと""誰かのカメラの中に残されてた1本のフィルムから現像した写真1枚1枚からイメージを膨らませて繋げてストーリーをつくっていこう、っていう"
  • ネットを利用した制作発注ビジネスと原稿料などについて。 | 非エンジニアからの報告書

    さっき見てた日経関連の記事ですが、 義理人情を利用して「原稿料1000円」ってどういうことだ 弱者にできるだけカネを支払わない手法が蔓延している ある“お世話になった方”が逝かれた。出版社からその方にまつわるコラムの依頼が来た。ここに勇気をもってその時の依頼価格を書く。 1000円だ。 (以下省略) 以下ちょっと記事はあるものの、「ここから先は『日経ビジネスオンライン』の会員の方(登録は無料)のみ、ご利用いただけます。」というオチもあります(笑) 日経ビジネスオンラインには登録していないので、この方(タレント・エッセイスト:遙 洋子氏)の記事のオチはどうなってるのかわかりませんが、プロの書き手に対して出版社が1000円を提示するってところがスゴイ。 そもそもデザイナーやコピーライター、記事のライターといった職種はフリーランスの方が多いのですが、特にライターさんに限れば昔から取材、調査も含め

    nico-at
    nico-at 2013/05/02
    "数多くのデザインを見積もりとともに「ただ働き」で出させ、採用しても安いギャラ。""クリエイティブを軽んじているのか、弱い立場(クリエイター)を叩きまくって利用している。"/"結局、どんどん疲弊するだけ"
  • 僕が音楽雑誌を読まなくなった理由 : pitti blog

    まず自分は一番音楽雑誌を読んでいた時期は「rockin'on」「ROCKIN'ON JAPAN」「MUSICA」「snoozer」「bridge」「ミュージックマガジン」を毎号購読し、「CUT」「SIGHT」を読んでいました。「音楽と人」も特集次第では買って読み、他の雑誌もいろいろ屋で立ち読みしていました。時期としては2004年から2010年辺りです。それがここ2年ほどで全ての音楽雑誌を購読をやめるようになったことをたびたびtwitterで愚痴っていて、あるフォロワーの方からそのことを聞かれたので今回あらためて考えてみた次第です。 @pitti2210 初めまして。いつもtwitter・ブログ拝見しています。私は今、音楽雑誌のこれからについて考えています。そこで、以前pitti 2210さんが今は音楽雑誌を読まないというツイートを見たのですが、その理由について簡単にでも教えていただいても

    僕が音楽雑誌を読まなくなった理由 : pitti blog
    nico-at
    nico-at 2013/02/21
    写真ビジュアル凝らなくなったよね/近くの公園で撮ったスナップばかりで手を抜きすぎだと思う/テキストだけでネットと戦うのは無理だよ
  • 星新一の名言貼ってく : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    星新一の名言貼ってく Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/08(土) 23:04:37.19 ID:QdgUbSOZ0 ショートショートの神様、星新一の名言を貼っていきます エッセイを中心に独断で選びました 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/08(土) 23:05:08.35 ID:5XzFNEcJ0 エヌ氏 30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/08(土) 23:39:22.84 ID:5NeDnp050 >>3で出てるとは。 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/08(土) 23:05:59.48 ID:QdgUbSOZ0 世の中には短く要約できないものはない 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/08(土) 23:0

    星新一の名言貼ってく : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
    nico-at
    nico-at 2012/12/09
    "和服は""手間をかけて着たからこそそれが本人の動作に作用し、しとやかさとなる"/"文体とは、あくまで人柄だ。ユーモアのないひとにユーモラスな文など書けるはずもなく、大まかな性格の人に神経質な文は書けない"
  • 嘘だらけの「未経験からフリーランスライターになる方法」 - Hagex-day info

    この日記でも度々取り上げている、自称「プロブロガー」のイケダハヤトさんが、またまた適当な記事を書いています。それを真に受けている人も出てきているようなので、突っ込みエントリーを書いてみました。 イケハヤさんの、妄想で書いている記事は人畜無害ならいいけど、人にダメな影響を与えるからやっかいですね。 今回のイケハヤさんが取り上げたテーマは「未経験からフリーランスライターになる方法」(http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/18463)。これが、「童貞が教えるセックス講座」なみに、リアリティがない上に間違っています。一体どこがダメなのか、早速見ていきましょう〜 チェケラッチョ!! ■イケハヤ氏が語るフリーライターになる方法その1 「文章能力を鍛えるために、とにかくブログを書く」 今回の記事は「未経験」という前提があるので、まずは文章能力を高める

    嘘だらけの「未経験からフリーランスライターになる方法」 - Hagex-day info
    nico-at
    nico-at 2012/12/07
    "インタビュー相手について徹底的に調べる"/"インタビューのコンセプトを理解する"/"インタビューはテープ起こしじゃない"/"聞きたい質問は前もってまとめておく""質問を渡しておくと、相手も事前に考えることができる"
  • 過去と未来 | 田中宗一郎

    後藤正文「率直に『snoozer』をやめると聞いてビックリしました」 田中宗一郎「ごめんなさい!」 後藤「でも、なんとなく流れとしては今やめるということもわかるような気もして」 田中「どういうポイントにおいて、そう思ってもらった感じですか?」 後藤「今の時代、音楽雑誌が機能しているとは、あまり思えないというか。機能の仕方も変わってきている。昔は“クラスタ”って言葉もなかったし、メディアとして“熱い”ものだったと思うんだけど。うまく言葉にできないけど中央集権的という意味で。例えば、『ROCKIN’ON』なら『ROCKIN’ON』に出たものがワーッと広がっていく様子って、20年くらい前には機能していたし、僕らもそれにワクワクしていた。そういうことが、インターネットの登場で再編されながらここまできたと思うんだけど。逆に今は音楽雑誌って、だんだん面白くなくなってきたっていうのが読んでいる側の皮膚感

    過去と未来 | 田中宗一郎
    nico-at
    nico-at 2012/03/20
    "逆に言うとTwitterなんかの悲しさは、徹底的に薄まっていくこと。忘れ去られていく。例えば質問に答えたそばから、同じ質問が何度も来る。"